地震に強い家
3541:
通りすがり
[2017-09-01 12:11:28]
3539は3495に対してです。失礼しました。
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3542:
匿名さん
[2017-09-01 13:37:07]
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3543:
匿名さん
[2017-09-01 14:05:32]
↑RCが不健康と言っている人の結論で世間の結論ではない。
もし世間の結論ならマンションはこんなに人気があるわけもなく賃貸マンションもがら空きのはず。 あっ、なおRCの信者ではない。念のため。 |
3544:
匿名さん
[2017-09-01 14:20:03]
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3545:
匿名さん
[2017-09-01 14:33:24]
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3546:
匿名さん
[2017-09-01 14:35:52]
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3547:
匿名さん
[2017-09-01 14:39:38]
静岡など東南海地震が起きた場合、下田あたりは津波25Mの予想が出てるので津波被害のことも考えたら頑丈な建物にするだろ。住まないのが一番なのだろうが、、、
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3548:
匿名さん
[2017-09-01 14:48:11]
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3549:
匿名さん
[2017-09-01 15:15:27]
RCなら津波がきても流されない。木造はあわれな姿で流されていく。
最弱の木造住人は災害がおきるとすぐにコンクリートの建物に非難する。 困ったもんだ。 |
3550:
匿名さん
[2017-09-01 15:36:49]
RC工作員、遅くなったがランチ定食だ。
******* 知らぬが仏と言いますが、その本当の意味は.... 今回は遅延症状に関するものです。 皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。 ●人間の体・精神に優しい順は 木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。 放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる 放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。 ーーーー セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを コンクリートの壁材として使用した場合の 居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。 ーーーー 平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、 国土交通省では安全との判断を下しました。 その判断に関して異論はありません。 しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。 限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。 しかもこのセメント、「地元で消費されている保証」はありません。 ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。 ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。 しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。 ーーーー ・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出 ・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加 ーーーー 乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。 それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。 東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。 ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、 どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。 真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。 働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。 いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、 重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。 仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。 コンクリートの健康被害が露呈するのは時間の問題でしょう。 知らぬが仏って慣用句は、知らないと仏になるって意味かもしれませんね。 |
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3551:
匿名さん
[2017-09-01 15:49:32]
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3552:
匿名さん
[2017-09-01 15:49:42]
まあそんときゃRCの住宅でも全壊ですけどね・・・
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3553:
匿名さん
[2017-09-01 15:58:33]
実際に被災してみれば、建物構造でどれが安全なんて全く言えなくなる
古いものはどれでも危険であり、地盤による影響こそ最も大きい。 建物単体なら築年数と耐震等級で判断するしかない それでさえ欠陥があったらどうなるか判らない。 もういい加減RC信仰と、RC危険信仰は、専門スレでも作って引っ越してくれないかな |
3554:
匿名さん
[2017-09-01 16:21:02]
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3555:
匿名さん
[2017-09-01 16:21:34]
3553:匿名さん
>地盤による影響こそ最も大きい。 そのとおりです。 危険な土地に安全な家など建たないし、安全な土地なら仮設住宅でも安全です。 つまりここのスレタイ「地震に強い家」はあまり意味を成しません。 方や「安全な家」についてを語る意味はあるでしょうね。 もっと純粋に構造強度比較をするスレッドを立ててはいかが? |
3556:
匿名さん
[2017-09-01 16:56:42]
まあどちらにせよ、みなさんがおっしゃってる通り木造は論外って結論ですね。
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3557:
匿名さん
[2017-09-01 17:24:28]
>>3556 匿名さん
相変わらずRC信者は思考が終わってますね |
3558:
通りすがり
[2017-09-01 17:25:25]
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3559:
匿名さん
[2017-09-01 17:33:42]
木造3階では、耐震等級2級がせいぜいで3級は無理、
4階以上は、実質的の許可されない、耐震等級1級も無理。 RCは、10階でも耐震等級1級が確保される。 木造の例から、階数が低いほど耐震性がいい。 とすると、 RCで2階建て、3階建てなら、耐震等級3級以上が可能となる と推定される。 |
3560:
匿名さん
[2017-09-01 17:34:14]
RC工作員もたまには善いことを言いますね。
木造は論ずるまでもなく、人体にとって安全です。 ●人間の体・精神に優しい順は 木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 コンクリートの原材料であるセメントに関しては、 「施工不良など絶対にあってはならない」ことをセメント協会は伝えています。 《アルカリ性》 セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。 ここで、コンクリートが水に溶出してアルカリ性を示すことに注目すべきです。 コンクリート住宅では、常にその危険にさらされていると言えます。 例えば老朽化、熱応力あるいは地震によって生じた「亀裂」は引き金になり得ます。 体質のせいかと考えていた皮膚炎が、実はアルカリ性由来かもしれないのです。 以下にセメント皮膚炎の症状を記述しますので、参考にして下さい。 ◆セメント皮膚炎 (Cement contact dermatitis) ①乾燥したセメントの粒子により皮膚の表層が削り取られたり、 皮膚の水分が吸い取られる為に生じる機械的・乾燥性皮膚傷害 ②セメントが吸湿した後に水酸化カルシウムを放出して強アルカリ性になり、 そのために生じる化学熱傷 ③セメント中に微量に含まれるクロムなどによるアレルギー性接触皮膚炎 多くの場合、ステロイド系軟膏等で症状を和らげることはできます。 しかしその原因となる物質で囲まれた自宅に戻って暮らすとなると、 慢性化する恐れもあります。慢性化は深刻です。 ステロイドが効かないか、あるいは副作用等で使えなくなると苦しみます。 |
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