地震に強い家
35001:
匿名さん
[2025-02-23 21:56:56]
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35002:
匿名さん
[2025-02-24 17:33:12]
在来はツーバイには負けて悔しいね
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35003:
匿名さん
[2025-02-26 12:11:03]
在来工法だけはやめときましょう。
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35004:
匿名さん
[2025-02-26 12:26:59]
非表示機能は、個人を特定する機能ではないので何の役にもたってません(笑)
バカなのかな? |
35005:
通りがかりさん
[2025-02-26 12:27:40]
近所に私は情弱ですと言っているようなもの。
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35006:
匿名さん
[2025-02-26 12:53:18]
ここは在来工法をディスるスレですよ。
在来工法をディスると、ホワイトスレから木造おじさんがやってきて、顔を真っ赤にして悔しがって書き込んできます。 |
35007:
匿名さん
[2025-02-26 13:56:04]
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35008:
匿名さん
[2025-02-26 14:08:16]
在来工法とテントだと
やや在来工法が格上かな 在来工法には勝てましぇーん まいったまいった |
35009:
通りがかりさん
[2025-02-26 14:33:37]
ツーバイフォーよりも在来工法のが今は格上。
もう一生日本では勝てる見込みはない。 |
35010:
匿名さん
[2025-02-26 16:01:27]
悪質な業者は「ホワイトウッドが腐りやすいのは水や湿気が多い状態の時で、建物の中で雨ざらしになる事はないので問題ありません」「防腐処理すれば野外でも使用できます」
と答えると思います。 木材の強さ = 建物の使用可能年数 なので、建物に使用するには危険過ぎる材料だといえます。 杉材の6分の1の耐朽性といわれている・・・ 杉で造る家が60年持つなら、ホワイトウッドで造ると最高でも30年程度では無いでしょか・・・ 防腐処理したところで、素材の耐朽性のランク順位が変わるものではありません。 防腐の種類もさまざまなので、薬剤が抜ける種類の物・細胞まで影響させれない物なんかは、所詮塗装と変わりませんし・芯には薬剤が入らないので、芯材の耐久性が高くなければ、意味がありません。 割れの抑制もしなければなりません。割れてしまえば薬剤部分は素通りです。 現在、割れの抑制ができている、注入加工の製法は数少ないです。 しかし、雨漏りや結露から生じた水分が建物内部にこもり、腐食の原因になる可能性は非常に高く実際にその様な事例は山ほどあります。 高温多湿な我が国では、このような木材は避けた方が無難でしょう。 ![]() ![]() |
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35011:
通りがかりさん
[2025-02-26 16:05:51]
ツーバイォーの家はシロアリに弱いそうですね。
SPF材というスプルースなどに代表されるホワイトウッド系材木は加工がしやすく安価であることなどからほとんどのツーバイフォー工法で使われています。 これが一番の問題。 https://www.shiroari-ichiban.com/contents/column/shiroari_24/ |
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見事に非表示です
全て木造嘘吐きおじさんのなりすまし
1人でご苦労さんです笑