地震に強い家
3472:
匿名さん
[2017-08-31 12:44:41]
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3473:
匿名さん
[2017-08-31 13:01:14]
四号建築物は安心感の根拠がないと思うが、他人事だから、そういうの承知で施主は建ててよ。
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3474:
匿名さん
[2017-08-31 13:10:02]
耐震性
壁式RC > ラーメン式RC >> ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 >> ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 |
3475:
匿名さん
[2017-08-31 13:12:37]
https://www.news-postseven.com/archives/20111028_66981.html
>この記事の目的は「あちこちが危ない」と訴えることではない。 >この程度の場所は日本中にあることを示したいだけである。 >もちろん、岡崎市に住むことや銀座に遊びに行くことが危険なわけでもない。 >ただし、今回の計測結果から推測すれば、御影石の採石場で働く従業員は、仕事による被曝が年間1ミリシーベルトを大きく超える可能性が十分あるので、今後、健康調査や防護対策を検討すべきかもしれない。 コンクリートも砂利を使用するから放射線量が多い。 RC住宅は木造住宅と比較すれば6面から放射線を受けるから被ばく量は多い。 住居だから滞在間は長い、RC住宅だと自宅と会社で被爆する、結果乳がん? |
3476:
匿名さん
[2017-08-31 13:16:57]
木造2階建て住宅等の四号建 築は
構造計算が義務づけられていないだけで無く、耐震性などの構造耐力に関わる仕様規定を満たしてい るかの検討書や図面も確認申請に提出を求められず、本当に法律に適合しているのか誰にもチェックされ ないのが現状です。 この事を認識した上で、尚且つ倒産しない建築会社に注文することが肝要。 |
3477:
匿名さん
[2017-08-31 13:17:19]
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3478:
匿名さん
[2017-08-31 13:19:48]
>3476
提出はしないが設計士が責任を持ちます。 |
3479:
匿名さん
[2017-08-31 13:19:48]
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3480:
匿名さん
[2017-08-31 13:24:05]
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3481:
匿名さん
[2017-08-31 13:54:40]
>3478
責任持つとはどのような取り方するんだ? |
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3482:
匿名さん
[2017-08-31 14:10:49]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC >> ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 >> ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 地震だけじゃなく火災や台風や津波にも強くなきゃ意味ない。 |
3483:
匿名さん
[2017-08-31 14:32:02]
>3481
姉歯等と同じ。 |
3484:
匿名さん
[2017-08-31 14:34:46]
>3482
建物が丈夫でも住人がガン等で早死にすれば無意味、解体が大変な残骸が残る。 |
3485:
匿名さん
[2017-08-31 14:35:04]
3476←正解
2000年以降、鉄骨やRCは構造計算はきちんとされているが、 木造は計算が義務化されていません。地震で木造は倒壊を繰り返すため、木造4号問題は、なんとかしなければならない。 |
3486:
匿名さん
[2017-08-31 14:39:06]
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3487:
匿名さん
[2017-08-31 14:56:32]
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3488:
匿名さん
[2017-08-31 15:02:59]
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3489:
e戸建てファンさん
[2017-08-31 15:12:01]
地震・台風に強い家の一つに、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーじゃないのかな。
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3490:
匿名さん
[2017-08-31 15:14:00]
4号特例を廃止すれば、これまで提出してこなかった資料を添付することになる。もし壁量計算などでさえできない建築士がいるとすれば淘汰されるだろうが、違法行為に手を染める建築士や会社を排除できるメリットは大きい。
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3491:
匿名さん
[2017-08-31 15:26:50]
>3490
壁量計算は素人でも出来る、だから良い面も有る。 逆に構造計算は設計士でも実質は出来ない、ソフト頼り、入力ミスが有っても分からないかも知れない。 手計算などやったことがなければミスを発見する能力が劣る。 |
3492:
匿名さん
[2017-08-31 15:45:20]
4号住宅を注文する方は特例とはどういう事で、どんなリスクがあるのか知った上で建てて下さいね。これに尽きる。
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3493:
匿名さん
[2017-08-31 15:54:37]
現状テクノビームはハリのみ。通し柱もテクノビームが入れば強固になるな。
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3494:
匿名さん
[2017-08-31 16:11:53]
>3492
何にでもリスクは有る、構造計算したから安心にはならない。 ギリギリの計算の可能性が大、施工不良が有れば折角の計算も絵に書いた餅。 壁量計算は構造計算しない分余裕を持った壁量にする可能性が大きい。 壁量計算では壁だらけになって施主の希望を満たせないため構造計算するのも有る。 |
3495:
匿名さん
[2017-08-31 16:27:24]
木造で仮に構造計算しても建築確認で中味をチェックしない。つまり請負建築会社を信じるしかない。
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3496:
匿名さん
[2017-08-31 16:29:43]
木造は施行不良がモロに出るからさ、
それなら木造でも施行が安定してる大手プレハブで、 |
3497:
匿名さん
[2017-08-31 16:33:46]
ギリギリにしか作らないから熊本地震で大手ハウスメーカーの鉄骨は2棟倒壊した。
耐震等級3の木造は被害なしか軽微だった。 |
3498:
匿名さん
[2017-08-31 16:36:39]
RCの倒壊も同様、ギリギリで余裕を持って建てないから倒壊が起きる。
基準が厳しくなってきて、倒壊が減ってきてるに過ぎない。 |
3499:
匿名さん
[2017-08-31 16:37:02]
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3500:
匿名さん
[2017-08-31 16:41:03]
壁式RCが比較的強いのはコンクリートは脆くて薄く出来ない。
また中性化で鉄筋が錆びるのを防ぐために薄く出来ない。 無駄に壁厚を厚くしてるから丈夫になってるに過ぎない。 どんな工法でも適切に材料を多く使用すれば強くなる。 |
3501:
匿名さん
[2017-08-31 16:59:30]
木造業者、協会はユーザーから安心安全を得る為に国交省に掛け合って4号特例を廃止してもらいなさいよ。何故かしないんだが。
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3502:
匿名さん
[2017-08-31 17:54:03]
RCは重いから地盤が重要。
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3503:
匿名さん
[2017-08-31 18:15:44]
いっぱい書き込みがあるね。
暇なのかな? >>3452 >RC外断熱は性能が悪いんだよな。 RC外断熱は、断熱性がいいわけじゃない。 断熱材の内側の大熱容量が、熱の変動に対する緩衝作用することが特徴。 >>3454 >逆に冷え過ぎ、暑すぎの事態にしたら5倍かかることになる。 その通りだが、実際には、平均気温で安定し、 冷え過ぎ、暑すぎの事態にできない。 >>3455 >qとQ値は関係ない。 >Q値はm2当たりの放熱量、qは蓄熱量で関係ない。 外気温>室温なら熱が外からうちに入り、qはプラス、これは蓄熱だが、 外気温<室温なら熱が内から外に出て、qはマイナス、これは、放熱 「入ってくる(出ていく)熱量をqとすると」と書いたんだが、 qではなくΔqをつかった方がよかったのかな? おバカさん。 熱量が同じであれば、温度変化は熱容量に反比例する。 入ってくる(出ていく)熱量をΔqとすると Δq=C・M・ΔT Cは比熱、Mは質量 C・Mは熱容量となる。 Δqが同じであれば、 C・Mが大きいほど、ΔTは小さくなる。 RCの熱容量は、木造の1/5から1/10なので、 ΔTは木造の1/5から1/10になる。 ΔTを同じにすれば、 RCのqは、木造の5倍から10倍でいい。 ΔqはQ値に比例する。 RCのQ値は、木造の5倍から10倍でほぼ同等。 >>3456 >無暖房のトイレ、浴室は温度が直ぐに上がらない。 暖房などしなくても、リビングとほぼ同じ温度なのだよ。 >>3498 >RCの倒壊も同様、ギリギリで余裕を持って建てないから倒壊が起きる。 壁式RCは、ラーメン式と違って、力のかかる向きが複雑で、 構造計算が容易ではないので、 旧耐震基準では、必要以上の壁を設けるようにしていた。 そのため、旧耐震基準でありながら、 耐震等級3級の建物が壊れるような大きな地震が起きた場合であって、 揺れるが、ピクリとも変形しない強固なモノコック構造になっている。 |
3504:
匿名さん
[2017-08-31 21:05:14]
>3503
簡単な算数も出来ないお馬鹿さんかな? 蓄熱が多くても少なくても放熱量は同じ、時間遅れが有るに過ぎない。 夏は地域により夜に気温が下がり平均化して有利に働くに過ぎない。 Q値と蓄熱量は違う、お馬鹿さんは悪質、黒を白と言いくるめる詐欺師。 |
3505:
匿名さん
[2017-08-31 21:07:47]
百々のつまりRCはダメだという結論だな。
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3506:
匿名さん
[2017-08-31 21:07:59]
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3507:
匿名さん
[2017-08-31 21:25:31]
>>3504
>時間遅れが有るに過ぎない。 その遅れが5倍から10倍になる。 木造でエアコンを切って1時間後の温度と、RC外断熱5~10時間後と同じ、 それだけの時間がたてば、暑い昼から暑くない夜になっている。 熱の移動量は、Q値に比例する。 入ってくる熱量を積分したのが、蓄熱量qa 蓄熱される物質の熱容量にその物質の温度変化をかけたものが直熱された熱量qb qa=qb Q値の時間積分量が、蓄熱量(あるいは放熱量)に比例するのだよ。 >>3505 >有り得ない事を言ってるの分かってるか? 住んだことないから、わからないんだよ。 冷暖房関係なく、コンクリートの箱の中の温度は、 壁でくぎられていようといまいと、 すなわち、どの部屋(トイレ、浴室も含めて)でも同じ温度なの。 |
3508:
匿名さん
[2017-08-31 21:28:34]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC >> ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 >> ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 >>>>>>>>>> テクノ |
3509:
匿名さん
[2017-08-31 21:57:41]
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3510:
匿名さん
[2017-08-31 22:03:38]
RCの熱容量が高いといっても、月単位の温度変動を吸収するほどではない。
すなわち、必要な冷暖房のエネルギーは断熱性能に比例する。 さて、その断熱性能はどうだろうか。 木造高断熱で最も有名な一条の場合、熱伝導率0.020W/mKのウレタンボードを計190mm(内140mm、外50mm)使っている。 一方で、RC外断熱は最も有名なドライビットボードの場合、熱伝導率は0.040W/mKだから一般的な100mmの施工でも木造高断熱の1/4程度の断熱性能しかない。 つまり、ドライビット100mmのRC外断熱であっても、木造高断熱住宅の4倍もの冷暖房費が掛かるということ。 |
3511:
匿名さん
[2017-08-31 22:17:03]
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3512:
匿名さん
[2017-08-31 22:18:08]
>>3509
室温(コンクリート温度)25℃ 最低外気温20℃ 最高外気温30℃ としよう。 室温<外気温のとき、室内に熱が入り蓄熱される。 この時間が永遠に続くならともかく、1日は24時間だから、 10時間もたてば、、外気温が下がって、室温>外気温になる。 従って、26℃くらいまでしかあがらない。 室温>外気温のときは、この逆、 10時間もたてば、、外気温が上がって、室温<外気温になる。 従って、24℃くらいまでしか下がらない。 >無人のRC住宅がどうなるか、何℃になるか想像してみなさい。 無人にはならないから。 >思い通りに都合の良い温度になるのならエネルギーは不要ですから皆さん幸せになり、平和になります。 安定した温度になります。 RC外断熱は、そういう家なんです。 http://www.mac-design.co.jp/article/13803 震え上がるほど寒い日に、誰かが室内でタバコを吸って(ダメだと言っているのに!)、 とても嫌な空気になりました。 まあ、思い切って2~3分間、窓を全開にして換気すれば良いわけですが・・・ けっこう勇気、いりますよね。 せっかくエアコンで温めた空気を全部捨ててしまうわけですから・・・ もったいない限りです。 でも外断熱の家はコンクリートが大量の熱(室内空気の337倍)を貯めているので、 室内の空気が全部入れ替わっても、再び窓を閉めて2~3分もすれば、元の温度にスッと戻ります。 別にファンヒーターやエアコンを最強にしなくても、 極端な話し、ファンヒーターやエアコンをOFFにしたままでも、元の温度にスッと戻るのです。 |
3513:
匿名さん
[2017-08-31 22:29:05]
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3514:
匿名さん
[2017-08-31 22:31:01]
1994年度から2014年度までの20年間で、新設住宅着工戸数は半減しました。
そしてこの先2030年度に向けて、着工戸数はさらに減少すると予測されています。 このまま戸建て市場はダウントレンドで推移するのでしょうか? まず空き家率と宅地については次のようです。 ・世帯数減少による空き家率の急速な増加(2013年~、現在15%前後) ・生産緑地から宅地への転用開始(2022年~、max.1万ヘクタール) この状況だけ見ると暗い未来も彷彿されるのですが、 そうでもないと思える兆候があります。 ・燃エンウッドによる木造四階建て(2013年~、竹中工務店) ・木造建築技術先導事業の拡充(2015年~、国土交通省) ・空き家対策推進協議会の設立(2017年~、国土交通省) ・大型木造建造物の本格的着工(2018年~、大手各社) ・国立競技場完成(2020年、東京五輪) この兆候がプラストレンドを産み出せるかですね。 集合住宅から戸建てへの流れを産み出せるかどうかです。 コンクリートから木への、大胆なパラダイムシフトが期待されます。 WC予選で勝ったので、 今夜はコンクリートの健康問題は勘弁しといてあげます。 |
3515:
匿名さん
[2017-08-31 22:34:42]
>>3513
うちは、ビルに囲まれて、比較的日照が悪い。 日射による温度上昇は少ない。 冬に壁の温度を測ってもらったが、17℃くらいだった。 夏、秋の蓄積があるから、冬でもそんなに低くはならない。 細かいことは説明できないが、 言えることは、住めば違いがわかる、 ってこと。 |
3516:
匿名さん
[2017-08-31 22:43:48]
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3517:
匿名さん
[2017-08-31 22:47:34]
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3518:
匿名さん
[2017-08-31 22:50:47]
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3519:
匿名さん
[2017-08-31 22:51:18]
たまには木造の良いところもみなさん教えて下さい。
どこ見ても木造はダメだとしか書いてないので。 |
3520:
匿名さん
[2017-08-31 22:52:22]
木で建てようと考えている一般消費者は安心安全のため4号特例に付いて検索しましょう。
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3521:
匿名さん
[2017-08-31 22:59:30]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
今回は遅延症状に関するものです。
皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅
東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。
放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる
放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。
ーーーー
セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを
コンクリートの壁材として使用した場合の
居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。
ーーーー
平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、
国土交通省では安全との判断を下しました。
その判断に関して異論はありません。
しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。
限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。
しかもこのセメント、地元で消費されている保証はありません。
ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。
ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。
しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。
ーーーー
・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出
・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加
ーーーー
乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。
それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。
東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。
ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、
どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。
真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。
働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。
いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、
重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。
仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。
健康被害が避けられない魅力のないRC戸建てで足元をすくわれるとしたら、
セメント協会や大手建設会社にとってはゲスの極みです。