地震に強い家
3421:
匿名さん
[2017-08-30 12:04:17]
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3422:
匿名さん
[2017-08-30 13:24:59]
なぜ鉄筋住宅は需要がないのですか? 扱っている工務店も少なく、外断熱なら更に限られる。
少なくとも外断熱なら住み心地も良いと思うのですが。 優れた建物なら価格に関わらず、所得が高めの家庭には選ばれると思うのですが何で? |
3423:
匿名さん
[2017-08-30 14:45:27]
つまり木造は潰れてしまうからやめとくべきなんですね。
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3424:
匿名さん
[2017-08-30 17:48:12]
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3425:
匿名さん
[2017-08-30 18:58:50]
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3426:
匿名さん
[2017-08-30 19:35:47]
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3427:
匿名さん
[2017-08-30 20:44:05]
3425が普通に正解
これに疑問を持つ方が異常 |
3428:
匿名さん
[2017-08-30 20:56:16]
今回は遅延症状に関するものです。
皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。 ●人間の体・精神に優しい順は 木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。 放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる 放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。 ーーーー セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを コンクリートの壁材として使用した場合の 居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。 ーーーー 平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、 国土交通省では安全との判断を下しました。 その判断に関して異論はありません。 しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。 限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。 ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。 ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。 しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。 ーーーー ・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出 ・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加 ーーーー 乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。 それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。 東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。 ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、 どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。 真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。 働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。 いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、 重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。 仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。 RC戸建てが信頼を得るのは、イバラの道です。 |
3429:
匿名さん
[2017-08-30 21:02:10]
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3430:
匿名さん
[2017-08-30 21:13:33]
>>3428
>平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、 >国土交通省では安全との判断を下しました この判断は信用できないけど、 コンクリートは、生もの(セメントと水を混ぜたら硬化が始まる)で、 地場消費なので、離れていれば全く心配ない。 |
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3431:
匿名さん
[2017-08-30 21:14:44]
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3432:
匿名さん
[2017-08-30 21:52:54]
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3433:
匿名さん
[2017-08-30 22:21:13]
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3434:
匿名さん
[2017-08-30 22:27:12]
何も知らないRC信者もいるのですね。
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3435:
匿名さん
[2017-08-30 22:45:55]
木造って、法隆寺の五重塔等をあげるが、
ああいうのは、当時であっても特別な建物。 金のある支配者は、いい材料を集めて、 対称形に作り、メンテもし続けているから、今でも残っている。 具民が建てる木造の家は、耐震性などない。 それは、いまでも変わらない。 |
3436:
匿名さん
[2017-08-30 22:46:06]
>3425
コストが逆 |
3437:
匿名さん
[2017-08-30 22:51:51]
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3438:
匿名さん
[2017-08-30 23:33:36]
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3439:
匿名さん
[2017-08-30 23:52:06]
>3402
>RC外断熱だと外側に付けられる断熱材の厚さに限りがあるからQ値1.0を切るのは困難。 https://blogs.yahoo.co.jp/blue_impulse_s2k/2217683.html Q値が小さい方が好ましいが、 Q値が小さくなくても、室温は安定する。 室温の安定性はで考えれば、 RC外断熱のQ値1.0は、木造のQ値0.1~0.2相当である。 Q値1.0を達成することはそんなに難しいことではないが、 Q値0.2以下は、木造を含めどんな建物でも難しいだろう。 |
3440:
匿名さん
[2017-08-30 23:52:54]
うちも軸組木造でウォーターベッド置いてます。
根太補強はしてますがね。 特に問題ありません。 |
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家を建てる時に確認申請書を見ませんでしたか?
耐震等級の記載などありませんが、地震耐力と耐風圧計算の記載があると思いますよ。
当方は2階建てですが建てる前に読んだ建築の本には、水平より垂直が長くなるような家では
(主に三階建てですね)地震耐力より耐風圧基準を満たす為の要求壁量の方が
多くなるものが一般的だそうです。
それ以上の内容は専門的になっていて覚えていませんが、縦長の三階建ては
構造計算を行って壁量と配置を適切にし、極力削減する為に必要なもので
2階建ての四分割法などで必要壁量を割り当てていくと、とても壁だらけで
満足な間取りの家にならないそうです。
>>3420
当方の記憶では東日本大震災時に、土地要因で無く新築住宅が周囲に比べ
極端に被災したのは、プレハブ住宅だったと思います。
同じ耐震等級で並べれば、木造が他構造より強いとは思いませんが
軽量鉄骨・プレハブに関しては実例が出ている以上、過去数年において
強度的に劣っていた可能性は感じます。