地震に強い家
34001:
匿名さん
[2024-09-29 21:55:18]
鉄骨おじさん>木造おじさんってことやな
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34002:
通りがかりさん
[2024-09-29 22:04:07]
賃貸が良さそうだね
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34003:
匿名さん
[2024-09-30 05:57:30]
既存のどんな工法の建物でも許容応力度計算で等級3に認証されていればよい
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34004:
匿名さん
[2024-09-30 06:01:57]
34003
許容の基準変わってない? |
34005:
匿名さん
[2024-09-30 07:23:36]
https://youtu.be/VXiURRwAxhA
佐藤先生は構造塾15のコメント欄で 「許容応力度計算」をした木造の耐震等級3と鉄骨やRCの耐震等級1が同等の耐震性能になります って書いてるよ |
34006:
通りがかりさん
[2024-09-30 08:23:08]
ツーバイで許容応力度計算していなくて壁量計算だけの場合も新基準の耐震等級1相当になるのでしょうか?
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34007:
匿名さん
[2024-09-30 08:36:33]
そんなのわからんと思う
新基準で計算しなおせば良いのでは |
34008:
名無しさん
[2024-09-30 08:42:27]
壁量の基準が1.7倍になったのだからツーバイが最もダメージでかいやろ
1.5倍で等級3だったから等級3で建てたところで耐震等級1の基準を9割も満たせていないって事 ツーバイで許容応力度計算されてるハウスメーカーなんて存在してないだろ だからツーバイは全てアウトよ 中古で売る時も価値ゼロってことよ |
34009:
匿名さん
[2024-09-30 09:18:20]
ツーバイは基本に忠実に設計されてれば新基準なんて余裕よ
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34010:
名無しさん
[2024-09-30 09:50:22]
余裕ではないと思う
一条の2倍耐震でさえ耐震等級2にも届かないって事になるんだよ |
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34011:
匿名さん
[2024-09-30 09:57:01]
全部が全部壁量1.7倍じゃないと思うが。
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34012:
匿名さん
[2024-09-30 12:01:22]
在来信者の妄想は病気
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34013:
匿名さん
[2024-09-30 12:25:50]
間取りの要素が大きいよね。
1階LDKで、2階居室・水回り なんてタイプは、ほとんどアウトだろうな。 あと高い階高を売りにしているタイプ。 |
34014:
名無しさん
[2024-09-30 16:36:37]
基本がわかってないようだな
ツーバイは6面全部耐震壁みたいなもん。窓に関しても基準がある。 必要な壁量の増減で一喜一憂するのは在来だけ。 |
34015:
匿名さん
[2024-09-30 16:52:56]
地震に対しては水平力を受ける耐力壁が重要
そこは今や在来も全部耐力壁になってるからツーバイと変わらないよ |
34016:
匿名さん
[2024-09-30 17:09:42]
>>34015
耐力壁と床や天井の接続が在来とツーバイでは全然違う |
34017:
匿名さん
[2024-09-30 17:20:12]
在来工法は日本の恥
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34018:
匿名さん
[2024-09-30 18:30:29]
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34019:
評判気になるさん
[2024-09-30 19:05:50]
耐震等級3は必須です
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34020:
匿名さん
[2024-09-30 21:21:27]
>>34018
いやそれはさすがに無理やろwww |
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