地震に強い家
33941:
名無しさん
[2024-09-24 18:11:51]
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33942:
住宅検討中さん
[2024-09-24 19:24:21]
やはり在来はアホばかり。
許容応力計算や壁量計算なんてできないだろう。 外注に出すにしても元のプランを考えるのがコイツラじゃ仕事にならない。 国もいきなり在来は駄目だとしてしまうと 在来工法に従事する人達の首を絞めることになる。逃げ場がなくなってしまう。 だから猶予期間を設けたわけだ それが4号特例だったってわけ。 それももう終わり。 これ以上在来工法の家の下敷きになって死ぬ人を出せないと判断したんだろう。 我慢の限界だよ。 時間切れ これから在来工法の業者は淘汰されるだろうな。 終わりだよ 終わり。 ↑お前ら自覚してるの? お前らのことだよ。 |
33943:
匿名さん
[2024-09-24 20:33:00]
結局ツーバイは>33939の論に反論出来ない。
そもそも4号特例はツーバイは該当しないとでも? |
33944:
匿名さん
[2024-09-24 20:55:18]
>>33939
在来の面材で6面モノコックできないんだけど、どのように同じと勘違いした? |
33945:
匿名さん
[2024-09-24 20:56:26]
>>33930
ある人によると外圧でツーバイに有利に基準が決められていたんだってさwww |
33946:
匿名さん
[2024-09-24 20:57:13]
>>33941
垂れ壁がない洋室は不自然だよ? |
33947:
匿名さん
[2024-09-24 21:00:09]
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33948:
住宅検討中さん
[2024-09-24 21:11:44]
在来がアホ過ぎて話にならない。
アホだから在来を選ぶのかと思うと悲しくなる。 在来の家が倒壊して医者を呼ぶと‥ 医者「死因は‥アホです。」「アホで死にました。」 親戚一同「‥納得です。」 「在来の家を選んだ時にこうなることがわかってました。」「必然です」 |
33949:
匿名さん
[2024-09-24 21:16:43]
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33950:
匿名さん
[2024-09-24 21:19:56]
在来はツーバイの足元にも及ばんよ
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33951:
匿名さん
[2024-09-24 21:35:32]
ピン接合だろうご地震に耐えるのは耐力壁なので問題無し
在来もツーバイも同じ。 大事なのは壁の量。 |
33952:
匿名さん
[2024-09-24 22:16:57]
>>33951
違います |
33953:
匿名さん
[2024-09-25 22:16:16]
在来は倒壊しすぎ
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33954:
匿名さん
[2024-09-26 07:01:23]
>>33951
在来の石膏ボードの上端と下端をどうやって施工してるか知っていたらこんなこと言わない |
33955:
通りがかりさん
[2024-09-26 17:48:24]
在来とかツーバイ とか。
木造の雑魚キャラ同士が永遠に無惨な言い争いしていて惨めだわ。 |
33956:
匿名さん
[2024-09-26 21:45:03]
どんな工法でも耐震等級3の認証を受けた家が地震に強い
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33957:
匿名さん
[2024-09-27 06:52:26]
https://youtu.be/k_62gsKWhD8?si=v8EXCOZNEpVRwHPc 2024年以前の許容応力度計算に基づかない木造の耐震等級3は来年の法改正で同じ木造の2025年基準の耐震等級1にも満たなくなる可能性があるようだ |
33958:
e戸建てファンさん
[2024-09-27 07:35:03]
2024年に耐震等級3で建てたのに来年は耐震等級1以下の耐震性になり既存不適格って
可愛そうだわ |
33959:
匿名さん
[2024-09-27 07:48:34]
でも在来寄りのソフトが充実している許容応力度計算によってツーバイを駆逐できるなら在来には追い風じゃないか?
まあ、今までのような変な間取りができないからツーバイの方が地震に強いのは正解だったって感じるだろうけどwww |
33960:
匿名さん
[2024-09-27 07:56:47]
33958:e戸建てファンさん
結局、弱いから耐震等級1以下の扱いになるわけで 耐震等級3の蜃気楼をみてたって事か つまりは幻想だったわけだな |
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ツーバイルールに縛られて窓と垂れ壁が建売っぽくなる
抜ける空間ってのが苦手だろツーバイは
迷路というか牢獄というか