地震に強い家
33861:
匿名さん
[2024-09-19 18:08:20]
|
33862:
通りがかりさん
[2024-09-19 18:39:34]
また木造小僧がデタラメ言ってらw
耐震強度が弱いのは木造だろうがw それ専門家にメールで言ってみ?苦笑されるからwww |
33863:
通りがかりさん
[2024-09-19 19:47:29]
シェアもほとんどなくて誰も興味がないRCに執着し続けるのは何故なんだろ?まだ軽量鉄骨なら分かるけど。。
確かにRC戸建てはコストがクソ高いから金持ちが建てる傾向があるのは事実だけど、そんな金持ちがここで意味のないRC布教活動をするとも思えないんだけど。。何が目的?? |
33864:
匿名さん
[2024-09-19 21:45:38]
木造オジサンは粘着しすぎ
あっちに行け |
33865:
通りがかりさん
[2024-09-20 09:55:12]
よく考えてみてほしい
耐震強度は木造が倒壊しまくったから改定された歴史がある つまり木造のための指数 |
33866:
元祖 通りがかりさん
[2024-09-21 11:52:54]
>>33865 木造というのは分母が大きすぎるよ、ログハウスもあるしレンガ積みの家もあるし
それらは、建物の硬さなんて考えていないよ在来系に限った話だよ。 |
33867:
匿名さん
[2024-09-21 17:29:09]
>つまり木造のための指数
耐震等級3の認証をうけられない工法の戯言 悔しかったら等級3の認証戸数を増やしてみたら? |
33868:
匿名さん
[2024-09-21 17:34:42]
>まじめに計算はするけれど認証に金がかかるから相当にとどめている場合は?
こんな屁理屈をいう施工業者が真面目に強度計算をするはずがない 住宅性能表示制度や長期優良住宅の認証にかかる金額など請負価格交渉の値下げ範囲内でしかない |
33869:
通りがかりさん
[2024-09-21 19:20:25]
|
33870:
通りがかりさん
[2024-09-21 19:22:26]
この人は強い‥頭が下がります。
https://youtu.be/tYro2k1leTw?si=UQZXfW7ALm3fp-Ys |
|
33871:
匿名さん
[2024-09-21 21:39:46]
|
33872:
通りがかりさん
[2024-09-22 05:20:18]
2025年建築基準法改正のお話。
https://youtu.be/k_62gsKWhD8?si=0VyjgZu-Wk68RLoK ↑在来工法の嘘がバレてしまうらしいぞ。 どうすんの? 笑うのは改正後の在来の家でもツーバイフォーには劣るってこと。 |
33873:
匿名さん
[2024-09-22 06:20:42]
施主にはデメリットなし
申請費用なんか請負代金交渉の範囲内 |
33874:
賃貸住まいさん
[2024-09-22 07:15:37]
問題は在来工法のビルダーがが今まで建ててきた在来工法の家だよ。
無法状態で建てられてきた在来工法の家の扱いだな。 在来のハウスメーカーや設計者が耐震等級3だと言っても信用できないってこと。 これは姉歯事件の比じゃないぞ 情弱は在来工法で家を建てて圧死か‥ |
33875:
匿名さん
[2024-09-22 07:44:31]
|
33876:
匿名さん
[2024-09-22 08:09:29]
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
それ以下の耐震等級しかない工法は、耐震等級1にも満たなくなる可能性どころか、確実に満たないんだな。 https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf |
33877:
匿名さん
[2024-09-22 08:18:36]
来年以降は今の耐震等級3でも既存不適格だってさ
木造は |
33878:
賃貸住まいさん
[2024-09-22 08:26:26]
在来は耐震等級3とか理由をつけて
耐震壁をつけるのを減らしてたのがバレただけだろう。 ツーバイみたいに6面全部耐震壁にしとけば良いものを‥ケチケチしてるからそうなる。 在来の耐震等級3がゲタ履かせてたこともバレて 在来のビルダーは表を歩けなくなりそうだな 日本の恥 |
33879:
匿名さん
[2024-09-22 08:37:13]
|
33880:
匿名さん
[2024-09-22 08:56:02]
木造は耐震等級3でも来年以降は
耐震等級1にも満たない可能性 可能性と言うかほとんどの木造でそうなるのでは無いかと。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
RCはコストが高額なのに重量が重いため耐震強度が弱く、高温多湿の日本では居住性が著しく損なわれる工法
増改築などのフレキシビリティも他の工法に劣る