地震に強い家
3381:
通りがかりさん
[2017-08-29 15:16:39]
木材は軽くて強いから高層ビルに適してる。
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3382:
匿名さん
[2017-08-29 15:27:50]
今のところ日本でCLTの長期実績無いからな〜、個人的にはCLTのオフィスやマンションは遠慮しておくw
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3383:
匿名さん
[2017-08-29 15:44:10]
>3382
CLTではないですが http://harukaze.tokyo/2017/06/06/hachijo/ 船には大きな力が年中、掛かります。 >遠慮しておく 商業施設に採用されてる、気が付かないで入ってしまう。 https://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGX... https://www.wooddesign.jp/2015/works/pdf/work_10.pdf |
3384:
匿名さん
[2017-08-29 15:57:36]
木で出来た3階4階のショッピングセンターなどはど〜でもいいんですよ。行くか行かないかわからないし滞在時間も短いので。
好き好きでSE工法で住宅を建てるとかは構わないと思うが、木造の10階とかのマンション(集合住宅)はごめんだな。 |
3385:
匿名さん
[2017-08-29 16:14:54]
会社はコスパを優先する、オフィスビルの多くは木造になるかも知れない。
>3384は会社勤めもままならなくなる。 |
3386:
匿名さん
[2017-08-29 17:50:11]
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3387:
匿名さん
[2017-08-29 18:10:55]
>会社はコスパを優先する、
RCはでかくなればなるほど、坪単価が下がる。 もらい火で焼失するものに需要はない。 |
3388:
匿名さん
[2017-08-29 18:12:26]
>戸建てをRCで建てるのは無駄が多い。
その余裕が、最強の耐震性をもたらす。 |
3389:
匿名さん
[2017-08-29 18:15:12]
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3390:
匿名さん
[2017-08-29 19:10:49]
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3391:
匿名さん
[2017-08-29 19:16:10]
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3392:
匿名さん
[2017-08-29 19:19:03]
2020年、東京が「木造ビルの森」に
https://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGX... |
3393:
匿名さん
[2017-08-29 19:44:21]
>>3386
그 게시판은 폐쇄되었습니다. 주소는 스스로 찾아 주세 コンクリートの有害性については今日は小休止。 有害なRC住宅のごり押しが目立つようになったら、続きを再開します。 出てきたついでに、私も気になるものをちょっとだけ。 戸建てではなくて愛知県名古屋港の立体駐車場です。 鉄骨ラーメン駐車場の外面に植樹されてます。木製の壁ではなくて木そのものです。 もっと大胆に植樹してはと思うのですが、生木は成長するからこれで良いのかも。 |
3394:
匿名さん
[2017-08-29 19:53:52]
>3388
お金があればそれもいいんでしょうね。 オーバースペックだから万人には受けはしないでしょうが。 保険と同じ属性かと、掛け金 たかけれは見返りもでかいが所詮保険は保険、なにもない際のリスクもあるので世間一般では木造が多いのだと思います。 逆に商業施設やマンションはメリットが出るからRCやSRCが多いかと |
3395:
匿名さん
[2017-08-29 20:50:45]
強さに対しての保険とは言えるかもしれないけど、保険自体は実体の無い契約だよね。
その建物が本当に強いかどうかは、実際の地震や災害を経験しなければ分からない。 強さへの期待以外にメリットを持たない戸建てRCは、コスパが悪く需要は無いだろう。 家に求める価値は強さだけではなく、価格も含めて多様になっているからね。 |
3396:
匿名さん
[2017-08-29 20:54:59]
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3397:
匿名さん
[2017-08-29 20:57:01]
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3398:
匿名さん
[2017-08-29 21:25:52]
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3399:
匿名さん
[2017-08-29 22:04:11]
>>3395
>実際の地震や災害を経験しなければ分からない。 新潟、阪神、東北、熊本など、数多くの地震で旧耐震基準でありながら倒壊ゼロの実績あり。 >コスパが悪く需要は無いだろう。 住んでみれば、コスパがあるかないか、判断できるが、 住まずに判断はできない。 |
3400:
匿名さん
[2017-08-29 22:53:51]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 家と健康維持の関係については、既に多くの医療関係者が語っています。 長年暮らす住居には、体に悪い建材を徹底して使わないことが大切であると。 その観点から、コンクリートの有害性に関する情報を整理しています。 コンクリートは固化させることで有害性は下がる、と信じられています。 確かにコンクリートに手を触れただけで直ちに人体に影響することはありません。 ところが、コンクリートの非有害性を証明する科学データは整っていないのです。 安全性を立証する臨床データに至っては、残念ながら皆無と言えます。 では、これまでなぜ放置されてきたのでしょうか? ずっと前からそこにあったものに疑いの目を向けるとき、人間は躊躇するものです。 有害性を確認したところで「どうすべきか?」の共通解が見い出せないからです。 共通解とは、それに関与するすべての人に有益な解決策のことです。 ところが自分の家族に限定すれば、共通解はかんたんに見つかります。 それは「体に悪い(その疑いのある)建材を徹底して使わないこと」です。 たとえば自動車、鉄道、航空機と同じように家を考えればいいわけです。 体に良いからヨーグルトを飲む、と同じように考えればいいのです。 コンクリートの有害性について、次回からさらに掘り下げていきます。 |
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