地震に強い家
3361:
匿名さん
[2017-08-29 07:17:15]
無視 無視
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3362:
匿名さん
[2017-08-29 07:46:00]
>セメントの保管に「施錠」が指定されていることもお忘れなく。
セメントと硬化したコンクリートの区別ができない? 読み取り能力なしですね。 |
3363:
匿名さん
[2017-08-29 07:53:23]
高級木造、重量鉄骨、RC、相応の施主の希望を取り入れれば坪単価100万以上ですが何でRCが圧倒的に需要が低いのか?理由は簡単です。坪100万以上の価値なしと施主が判断してるからこれだけの需要の差が出る訳です。
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3364:
匿名さん
[2017-08-29 08:01:35]
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3365:
匿名さん
[2017-08-29 08:21:41]
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3366:
匿名さん
[2017-08-29 08:22:40]
復習しても理解できない頭がコンクリートな人を見捨てるわけにはいきません。
安全性を保証しなければ「売ってはならない危険物」であることを知るべきです。 ●人間の体・精神に優しい順は 木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 危険物質を乾燥固化すると安全になるとは....考えが甘すぎです。 コンクリートの危険性については様々な分野で実験検証が進められています。 例えば、静岡大学で木製、鉄製、コンクリート製の箱にマウスを入れて、 23日後のマウスの生存率を調べた結果は、85%、41%、7%でした。 熱伝導の問題だけでないことは説明するまでもありませんね。 そこで某建設会社では、コンクリート製の箱の内側に合板を当てて実験しました。 するとマウスの生存率は上がりました。めでたしめでたし.... って、まったくお粗末な実験です。 某建設会社の結論は「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」とのこと。 甘すぎる人は復唱!「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」ですよ。 残念ながら、自分で墓穴を掘ってしまったようですが、 セメントで住宅を建ててる某建設会社としては、これが精一杯なんです。 某建設会社じゃ分からん!のでしたら、コンクリートとマウスで検索下さい。 希望があれば、また有意義なURLをご紹介します。 |
3367:
匿名さん
[2017-08-29 08:42:07]
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3368:
匿名さん
[2017-08-29 09:05:30]
木造は弱すぎて価値はなし。見た目もペラペラたでハリボテみたい。買うひとは貧困層。
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3369:
匿名さん
[2017-08-29 09:14:23]
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3370:
匿名さん
[2017-08-29 11:33:13]
>3364
社会に害の有る車は近いうちに禁止になります。 |
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3371:
匿名さん
[2017-08-29 11:52:44]
住宅性能は前と後で二回第三者機関が評価してくれるので、自分の家の強み弱みを知ることができるので、4号特例で不安のある木造も申請するのも手だよ。
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3372:
匿名さん
[2017-08-29 12:02:37]
URL中毒の受刑者、昼メシだ。
北のビルをハリボテだと酷評してる韓国動画が好きなのかもしれんが、品がない。 そこで栄養満点の左官の煮付けにしといたから、さっさと食いな。 http://www.anaroguma.org/komake/den/world/dprk/page2.htm 出てきたついでに、今日は隣国の掲示板和訳を再掲載しておきます。 国民の九割以上がRC住宅で暮らす韓国人。 日本の木造住宅を見た彼らのソッチョクな意見交換です。 「わぁ、いいですねー。」 「すっきりしていますね・・・日本は家をかっこよく作ります・・・。」 「本当にきれいですね(ガクブル)」 「うわー・・・能力さえあればあそこで暮らしたいです。」 そしてここへと続くわけです。 「日本の家が韓国と本当に違うのが、あんな家が全部木造だそうです。 韓国はコンクリートなのに。」 「木造住宅を建設する大工の方に聞いたら 地震があったら完全に差があると言いますね。 コンクリートはそのまま崩れて、木造住宅は揺れるだけだと・・・。 それで日本は木造住宅が多いと・・・。」 一方で、木造住宅への妬みから「しつこい悪口」が多いのも韓国人の特徴です。 木造住宅への「しつこい悪口」は韓国人の仕業と考えれば良いでしょう。 いずれにせよ、日本へのRESPECT(憧れ)を裏切るわけにはいきません。 2020年の東京五輪で木造建築の底力を見せることは、日本の大事な使命です。 日頃から木造建築を支えている設計士や大工の皆さんも、 さらなる進化をめざして頑張って下さい。 |
3373:
匿名さん
[2017-08-29 12:05:56]
木造住宅を建設する大工の方に聞いたら
地震があったら完全に差があると言いますね。 木造はそのまま全壊、鉄骨は揺れるだけだと・・・。 それでも日本は安いから木造住宅が多いと・・・。 木造は論外 |
3374:
匿名さん
[2017-08-29 12:09:50]
公共の木造建築出して意味あるん?集成材で立てる施主には心の支えになるのかもしれないけど。
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3375:
匿名さん
[2017-08-29 12:25:32]
丈夫に作れば木造も強い、高層ビルも作れる。
熊本地震では耐震等級3の木造住宅は被害が無しか軽微。 |
3376:
匿名さん
[2017-08-29 12:52:40]
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3377:
匿名さん
[2017-08-29 12:53:28]
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3378:
匿名さん
[2017-08-29 13:04:38]
台風がきても、近所で火災がおきても、大地震がおきても、ミサイルとんできても、ご自慢の木造住宅をシェルターがわりにどうぞ。
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3379:
匿名さん
[2017-08-29 14:02:41]
高層ビルを木造で建てるのはデメリットが多い。
逆に戸建てをRCで建てるのは無駄が多い。 適材適所が重要。 |
3380:
匿名さん
[2017-08-29 14:14:15]
木材は軽くて強いから高層ビルに適してる。
木は水に弱い面が有るから基礎、1階は圧縮強度だけが有るコンクリートが良い。 適材適所。 |
3381:
通りがかりさん
[2017-08-29 15:16:39]
木材は軽くて強いから高層ビルに適してる。
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3382:
匿名さん
[2017-08-29 15:27:50]
今のところ日本でCLTの長期実績無いからな〜、個人的にはCLTのオフィスやマンションは遠慮しておくw
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3383:
匿名さん
[2017-08-29 15:44:10]
>3382
CLTではないですが http://harukaze.tokyo/2017/06/06/hachijo/ 船には大きな力が年中、掛かります。 >遠慮しておく 商業施設に採用されてる、気が付かないで入ってしまう。 https://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGX... https://www.wooddesign.jp/2015/works/pdf/work_10.pdf |
3384:
匿名さん
[2017-08-29 15:57:36]
木で出来た3階4階のショッピングセンターなどはど〜でもいいんですよ。行くか行かないかわからないし滞在時間も短いので。
好き好きでSE工法で住宅を建てるとかは構わないと思うが、木造の10階とかのマンション(集合住宅)はごめんだな。 |
3385:
匿名さん
[2017-08-29 16:14:54]
会社はコスパを優先する、オフィスビルの多くは木造になるかも知れない。
>3384は会社勤めもままならなくなる。 |
3386:
匿名さん
[2017-08-29 17:50:11]
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3387:
匿名さん
[2017-08-29 18:10:55]
>会社はコスパを優先する、
RCはでかくなればなるほど、坪単価が下がる。 もらい火で焼失するものに需要はない。 |
3388:
匿名さん
[2017-08-29 18:12:26]
>戸建てをRCで建てるのは無駄が多い。
その余裕が、最強の耐震性をもたらす。 |
3389:
匿名さん
[2017-08-29 18:15:12]
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3390:
匿名さん
[2017-08-29 19:10:49]
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3391:
匿名さん
[2017-08-29 19:16:10]
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3392:
匿名さん
[2017-08-29 19:19:03]
2020年、東京が「木造ビルの森」に
https://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGX... |
3393:
匿名さん
[2017-08-29 19:44:21]
>>3386
그 게시판은 폐쇄되었습니다. 주소는 스스로 찾아 주세 コンクリートの有害性については今日は小休止。 有害なRC住宅のごり押しが目立つようになったら、続きを再開します。 出てきたついでに、私も気になるものをちょっとだけ。 戸建てではなくて愛知県名古屋港の立体駐車場です。 鉄骨ラーメン駐車場の外面に植樹されてます。木製の壁ではなくて木そのものです。 もっと大胆に植樹してはと思うのですが、生木は成長するからこれで良いのかも。 |
3394:
匿名さん
[2017-08-29 19:53:52]
>3388
お金があればそれもいいんでしょうね。 オーバースペックだから万人には受けはしないでしょうが。 保険と同じ属性かと、掛け金 たかけれは見返りもでかいが所詮保険は保険、なにもない際のリスクもあるので世間一般では木造が多いのだと思います。 逆に商業施設やマンションはメリットが出るからRCやSRCが多いかと |
3395:
匿名さん
[2017-08-29 20:50:45]
強さに対しての保険とは言えるかもしれないけど、保険自体は実体の無い契約だよね。
その建物が本当に強いかどうかは、実際の地震や災害を経験しなければ分からない。 強さへの期待以外にメリットを持たない戸建てRCは、コスパが悪く需要は無いだろう。 家に求める価値は強さだけではなく、価格も含めて多様になっているからね。 |
3396:
匿名さん
[2017-08-29 20:54:59]
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3397:
匿名さん
[2017-08-29 20:57:01]
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3398:
匿名さん
[2017-08-29 21:25:52]
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3399:
匿名さん
[2017-08-29 22:04:11]
>>3395
>実際の地震や災害を経験しなければ分からない。 新潟、阪神、東北、熊本など、数多くの地震で旧耐震基準でありながら倒壊ゼロの実績あり。 >コスパが悪く需要は無いだろう。 住んでみれば、コスパがあるかないか、判断できるが、 住まずに判断はできない。 |
3400:
匿名さん
[2017-08-29 22:53:51]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 家と健康維持の関係については、既に多くの医療関係者が語っています。 長年暮らす住居には、体に悪い建材を徹底して使わないことが大切であると。 その観点から、コンクリートの有害性に関する情報を整理しています。 コンクリートは固化させることで有害性は下がる、と信じられています。 確かにコンクリートに手を触れただけで直ちに人体に影響することはありません。 ところが、コンクリートの非有害性を証明する科学データは整っていないのです。 安全性を立証する臨床データに至っては、残念ながら皆無と言えます。 では、これまでなぜ放置されてきたのでしょうか? ずっと前からそこにあったものに疑いの目を向けるとき、人間は躊躇するものです。 有害性を確認したところで「どうすべきか?」の共通解が見い出せないからです。 共通解とは、それに関与するすべての人に有益な解決策のことです。 ところが自分の家族に限定すれば、共通解はかんたんに見つかります。 それは「体に悪い(その疑いのある)建材を徹底して使わないこと」です。 たとえば自動車、鉄道、航空機と同じように家を考えればいいわけです。 体に良いからヨーグルトを飲む、と同じように考えればいいのです。 コンクリートの有害性について、次回からさらに掘り下げていきます。 |
3401:
匿名さん
[2017-08-29 22:58:41]
外断熱RCでランニングコストが低くても、今の高高仕様の木造と比較して大差はつかない。
一方でイニシャルコストは坪単価で30万から50万は変わる。トータルで1000万以上高い。 外断熱だろうがRCのコスパは良くない。極端に耐震や無災害に拘る人以外に需要は無い。 >実際の地震や災害を経験しなければ分からない。 >新潟、阪神、東北、熊本など、数多くの地震で旧耐震基準でありながら倒壊ゼロの実績あり。 それこそ実際に長年住んでみなければ、どんな不具合が出てくるか分からない。 君はせいぜいRC造に数年住んでいる程度だろう。家のトラブルが増えるのは数十年後。 |
3402:
匿名さん
[2017-08-29 23:05:06]
空調にかかるランニングコストは木造高高仕様が一番安いでしょ。
RC外断熱だと外側に付けられる断熱材の厚さに限りがあるからQ値1.0を切るのは困難。 一方で木造なら充填断熱と組み合わせられるから、Q値0.5も視野に入ってくる。 実際に木造でQ値0.5の家を量産しているハウスメーカーもあるし。 |
3403:
匿名さん
[2017-08-29 23:06:06]
>コンクリートの非有害性を証明する科学データは整っていないのです。
有害性を証明するデータはどこにある? これだけでは、有害性は証明できない。 マンション住民でコンクリートにより健康を害した例はあるのかな? 根拠レスな木造オタクさん。 |
3404:
匿名さん
[2017-08-29 23:11:29]
>それこそ実際に長年住んでみなければ、どんな不具合が出てくるか分からない。
防湿シールがはがれたり、ウレタンが加水分解して結露が壁内に生じたらどうなるか? 木造は、吸う十年後が楽しみだけ、またお金使って、建て替えられるね。 あれ?、金がかかるのか? |
3405:
匿名さん
[2017-08-29 23:15:54]
>RC外断熱だと外側に付けられる断熱材の厚さに限りがあるからQ値1.0を切るのは困難。
うちは10cmだけど、断熱材30cmの建物もあるよ(茅野の老人ホーム)。 |
3406:
匿名さん
[2017-08-29 23:28:06]
>>3405 匿名さん
そりゃ作ろうと思えばいくらでも出来るけど、危ないよ。 外断熱は5cm程度、最悪でも10cm程度に留めておいたほうがいい。 耐震・耐火性が悪くなっては本末転倒だし。 >ドイツの例などから、RC造に100mmまでの外断熱の有効性は確認されている。 >だが、これが200mmから300mmとなった場合に、地震国日本では果たして耐久性、防火性の面で問題がないのだろうか・・・。 >この検証がこれからの重要課題となってこよう http://unohideoblog.seesaa.net/article/98535527.html |
3407:
匿名さん
[2017-08-30 00:03:17]
>>3406
建築会社からは断熱材厚さ7cmを言われましたが、10cmにしてもらっていました。 建てたときは、以下のことは知らなく、知っていれば、もっと厚くしていたかもしれません。 http://www.sotodannetsu.com/kaigai1.html http://sotodan-npo.org/2004/03/post-1.php フラウンホーファー建築物理学研究所のエルホルン部長は 「1995年に古い学校の外断熱改修を160ミリの外断熱と二重窓で行った。 その結果、エネルギー消費量は1/4に減少した。 改修においても100ミリ以下の外断熱であればやる意味がない。」と話されました。 http://imagawa-k.jp/2010/08/post_127.html ①カビは、光・酸素・栄養、周りがアルカリなのか酸性なのか、そして相対湿度で状態が変る。 ②光が無くても成長がストップするわけではなく、ゆっくりと成長している。(タンスの後ろなどが良い例) ③酸素を、多くしても少なくしても成長をストップする事は出来ない。 人間は、酸素量が19%位ないと生きていけないが、カビは15%程度でも生きていける。 ④カビの栄養分に付いても、ゴミがあればよく、人や鳥、猫が残すゴミ類や脂身があれば生きていける。 ⑤温度も0~45℃の間では成長でき、成長が早いのは30~35℃の間が特に良い。 ⑥PHでは、中間くらいか酸性のほうが発育しやすく、アルカリ性になると成長があまり良くない。 ⑦最終的に成長をストップさせる事が出来るのは、相対湿度の関連である。 相対湿度の80%あたりが成長の速度が早い。 ⑧湿度100%の結露状態でなくても、カビにとっては良い状態で有る事を覚えておく必要がある。 湿度80%の状態でも3時間以下の場合は、カビの成長が良くない。 湿度80%の状態が1日6時間以上続くと、繁殖率が高まる。 ⑨相対湿度が高いという状態が避けられない時、その状態を3時間以内の限定的にすれば長期的に見るとカビはだんだん少なくなっていく。 ⑩結露があればカビがあるとか無いと言う事ではなく、湿度80%を境にカビを考えなくてはならないと言う事である。 ⑪従って、室内側の表面温度を高くすれば相対湿度が落ち、そうしているかぎりカビは発生しない事になる。 ⑫ここが重要で、唯一その状態を作り出せるのが外断熱工法である。 外断熱にすると、ヒートブリッジが無くなり、局部的にカビが生える表面低温部分(湿度80%の領域)が無くなる。 ⑬外断熱では、必ず室内側の表面温度がそれだけ高いという保証が出来る。 ⑭内断熱工法にすると壁に低温部ができ、必ず湿度80%以上の部分が出来る。 ⑮改修工事の場合の断熱材は、少なくとも100㎜~200㎜は必要で100㎜以下はやっても意味が無い。 ⑯外断熱改修と窓、ドアの改修を行う事で、内部環境は激変する。 以上文献より。 |
3408:
匿名さん
[2017-08-30 06:16:06]
欧米ならいいが、日本みたいに地震の多い国で10cmを超えるような厚い外断熱は耐震性を損なうからやめたほうがいい。
せっかく耐震性のためにRCにしたのに本末転倒になる。 |
3409:
匿名さん
[2017-08-30 06:37:31]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 コンクリートの粉塵を吸いこむと、むせて激しく咳き込みます。 それはコンクリート自体が強アルカリ性成分で構成さてれいるためです。 大量に吸い込めば気道の粘膜が痛み、目に入れば強烈に痛みます。 粉塵が皮膚に付着すると、アルカリ分が汗に溶けて炎症を起こしたりもします。 コンクリートが危険性を有した物質であることは否めません。 コンクリート住宅に住むだけで粉塵を吸い込むなんてない、と考える人は、 コンクリートが水に溶出してアルカリ性を示すことに注目すべきです。 コンクリート住宅では、常にその危険にさらされていると言えます。 例えば老朽化、熱応力あるいは地震によって生じた「亀裂」は引き金になり得ます。 体質のせいかと考えていた皮膚炎が、実はアルカリ性由来かもしれないのです。 以下にセメント皮膚炎の症状を記述しますので、参考にして下さい。 ◆セメント皮膚炎 (Cement contact dermatitis) ①乾燥したセメントの粒子により皮膚の表層が削り取られたり、 皮膚の水分が吸い取られる為に生じる機械的・乾燥性皮膚傷害 ②セメントが吸湿した後に水酸化カルシウムを放出して強アルカリ性になり、 そのために生じる化学熱傷 ③セメント中に微量に含まれるクロムなどによるアレルギー性接触皮膚炎 多くの場合、ステロイド系軟膏等で症状を和らげることはできます。 しかしその原因となる物質で囲まれた自宅に戻って暮らすとなると、 慢性化する恐れもあります。慢性化は深刻です。 ステロイドが効かないか、あるいは副作用等で使えなくなると苦しみます。 |
3410:
匿名さん
[2017-08-30 07:02:39]
坪100万以上出して自慢の家が原因で健康被害なんて洒落にもならないですからね。軸組工法で強固な構造にすれば問題なしなのに健康被害懸念あるRCといのは無意味。それを施主も理解してるから歴然とした需要の差が生まれるのでしょうね。
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