地震に強い家
3321:
匿名さん
[2017-08-27 20:47:25]
|
3322:
匿名さん
[2017-08-27 20:59:53]
延床面積120m2の住宅の場合で、RC(鉄筋コンクリート)造なら40kWh/K
https://blogs.yahoo.co.jp/blue_impulse_s2k/5344844.html Q値2.0m2/K、延床面積120m2、温度差10℃とすると1日で逃げる熱量は 2.0Wm2/K×120m2×10℃×24h=57.6kWh つまり、内外気温差が10℃あれば1日に1℃以上は温度が変わるということ。 |
3323:
匿名さん
[2017-08-27 21:04:43]
|
3324:
匿名さん
[2017-08-27 21:15:31]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 ではまず最初に、日本セメント協会の説明に耳を傾けてみましょう。 《セメント産業の概要》 日本のセメント産業の本格的な始動は1875(明治8)年にさかのぼります。以来、130年以上の歴史の積み重ねのなかで、ビルやダム、トンネル、橋など、さまざまな社会基盤を整備するための基礎素材提供産業として、日本の繁栄に大きな役割を果たしてきました。 とのことです。 セメントは広く社会に貢献している素材です。 ビルやダム、トンネル、橋などですが、戸建て住宅などどこにも出てきません。 元々日本人には敬遠されている材料ですし、それで家を建てる人はごく希ですから、 セメント協会のHPに掲載されるわけはないのですが、それより何より、 よほど注意しないといけない材料であることを、セメント協会は伝えています。 《アルカリ性》 セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。 セメント協会としても、 間違った使い方されて健康被害で裁判でも起こされたら大迷惑でしょう。 RC戸建て住宅用のごく少ない需要で足元をすくわれるなんて、 セメント協会にとってはゲスの極みでしょうから。 |
3326:
匿名さん
[2017-08-27 21:35:26]
[No.3325と本レスは、前向きな情報交換を阻害、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
|
3327:
匿名さん
[2017-08-27 21:48:02]
>>3322
40kwhだからkJに直すには3600をかける必要があります。 Q値は1時間当たりの値なので、57.6kWhではなく、57.6kJです。 これで計算し直すと 57.6/(40*3600)で0.0004℃になります。 |
3328:
匿名さん
[2017-08-27 21:50:00]
|
3329:
匿名さん
[2017-08-27 22:18:21]
|
3330:
匿名さん
[2017-08-27 22:35:44]
RCで建ててそれが原因で健康被害が出たらどうするんでしょうか。壊してRC以外に建て替えますか?ただでさえコスト削減の為に各メーカーは様々な化学物質が使われた家で未だにVOCの問題も多々あります。家を何度でも建て替え可能な施主なら良いですがそんな施主は稀です。だからこそ木造で強い構造にして内装は自然素材を使ってあげるのが1番ですね。頑丈だけのRCに住んで災害に安心と言いながら健康被害で入院、通院なんて無意味ですね。
|
3331:
匿名さん
[2017-08-27 22:41:20]
>健康被害で入院、通院
具体例がない主張は妄想だよね。 |
|
3332:
匿名さん
[2017-08-27 22:42:32]
木造で火災を起こして延焼させたらどうなるんでしょう。
|
3333:
匿名さん
[2017-08-28 05:28:35]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 素材の性質について語るのが誹謗中傷とは.... 危険物質を乾燥固化すると安全になるとは.... コンクリートの危険性については様々な分野で実験検証が進められています。 例えば、静岡大学で木製、鉄製、コンクリート製の箱にマウスを入れて、 23日後のマウスの生存率を調べた結果は、85%、41%、7%でした。 熱伝導の問題だけでないことは説明するまでもありませんね。 そこで某建設会社では、コンクリート製の箱の内側に合板を当てて実験しました。 するとマウスの生存率は延びました。めでたしめでたし.... って、まったくお粗末な実験です。 某建設会社の結論は「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」とのこと。 残念ながら、これが精一杯なんですよ。 某建設会社じゃ分からん!のでしたら、コンクリートとマウスで検索下さい。 次はいよいよ安全データシートの中身へと話を進めます。 |
3334:
匿名さん
[2017-08-28 06:44:32]
>>3327 匿名さん
単位が間違っていますよ。 Q値の単位はW/m2K、熱容量の単位もkWhでJ単位ではないです。 もしあなたの言うことが本当なら、木造とRCの熱容量の差はたかだか4~5倍なので、木造だってほとんど温度変化しないことになってしまいます。 常識的に考えて、あり得ないと分かるでしょう。 |
3335:
匿名さん
[2017-08-28 07:54:06]
|
3336:
匿名さん
[2017-08-28 08:00:16]
>>3334
調べ直しました https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%AE%B9%E9%87%8F 熱容量の単位 J/K http://www.polaris-hs.jp/zisyo_syosai/qchi.html Q値:室内外の温度差が1℃の時、 建物全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことです。 Q値の単位として W/m2K とかいてあるが、1時間当たりなので、 MKSIにすれば W/(m2k3600s) となるはず。 また、 J=Ws |
3337:
匿名さん
[2017-08-28 08:23:03]
|
3338:
匿名さん
[2017-08-28 08:28:03]
>>3336
無茶苦茶ですよ。 Q値の単位が変わっちゃってます。 正しくは、W/m2K→J/sm2Kです。 ジュールで比較したいなら熱容量のほうも単位変換が必要で、結局私の言った結論になります。 なぜなら、W=J/sの同じ単位変換をしているだけだからです。 あなたは片方だけしか単位変換していないで、違う単位同士で比較しているから結論がおかしくなっているんです。 結論が常識的に考えてあり得るか、あり得ないかをまず考えたほうがいいですよ。 科学計算においては、勘違いや計算ミスを回避するためにこのセンスが非常に重要です。 あなたの言うことが真なら、戸建だって冷暖房不要って結論になってしまいますよ? |
3339:
匿名さん
[2017-08-28 08:35:05]
延床面積120m2の住宅の場合で、RC(鉄筋コンクリート)造なら40kWh/K
https://blogs.yahoo.co.jp/blue_impulse_s2k/5344844.html Q値2.0m2/K、延床面積120m2、温度差10℃とすると1日で逃げる熱量は 2.0Wm2/K×120m2×10℃×24h=57.6kWh 熱容量をJ単位に変換すると、40k*J/s*3600s/K=144MJ/K。 熱損失をJ単位に変換すると、57.6k*J/s*3600s=207.36MJ/K。 結局、同じ変換をしているだけなので結論は同じです。 常識で考えれば分かると思うんですけどね。 |
3340:
匿名さん
[2017-08-28 09:40:27]
需要のないRCの不毛な議論はもういらないね。
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
根拠のない自己主張しかできませんね。
誰がどのような被害を受けていますかね?
それが書いてあるURLでも示したら?
裏付けがありません。