地震に強い家
3301:
匿名さん
[2017-08-27 13:43:04]
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3302:
匿名さん
[2017-08-27 13:54:50]
韓国や中国や北朝鮮はほとんど木造やね。
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3303:
匿名さん
[2017-08-27 14:05:44]
>3300
温度はあまり疑ってない、名古屋の湿度は低いとは言え、湿度をどうしてたかが気になる。 露点温度24~25℃程度を7/下旬~8月上旬にしばしば記録してる。 26℃で湿度90%~95%になる、内部発生湿度も有るから100%近く有る。 もちろん室温も外気温度の連続して高い時期はエアコンを使わないと辻褄が合わない。 内部発生の熱は少なくても300kw/月程度は有るだろうから7月8月で600kwになる。 RCの蓄熱は多いとは言え、吸収出来ないはず。 RCはコンクリート使用量は確か?平均で0.9m3/坪程度、鉄筋を加味して40坪で54kw/℃程度の蓄熱となる。 6月の時点で22℃とすると600kw-(26-22℃)x54kw=384kw程度冷房しないと7℃程度上がり室温は33℃になる。 内部発熱だけでCOP4として100kw程度をエアコンで電力消費しないと辻褄が合わない。 名古屋の平均気温は7月、8月は28℃、(28-26℃)xQ値2.0x40坪x3.3m2x24時間x50日=633kw 外気温によるエアコン電力消費は158kw合計258kwの電力消費。 坪数、Q値、内部発熱等の数値は憶測ですが当たらず遠からずでないですか? |
3304:
匿名さん
[2017-08-27 14:19:51]
>3300
26日の平均気温は27.5℃、室温26℃として内部発熱10kwとして。 {(27.6-26℃)x40坪x3.3m3xQ値2.0x24時間÷1000+内部発熱10kw}÷蓄熱54kw/℃=前日より0.36℃の室温上昇 |
3305:
匿名さん
[2017-08-27 14:44:20]
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3306:
匿名さん
[2017-08-27 14:56:42]
あれ?8/26の名古屋の一番暑い時間帯って30度ぜんぜん越えてませんでした?
涼しいとこ? 最高で28度くらいしか上がらないんならそのくらいは普通のような気がします。。。 |
3307:
匿名さん
[2017-08-27 15:02:22]
RC外断熱住宅にデシカント式調湿換気装置を付ければ快適な家になりそうだね。
冬に日射を上手く取り込めば暖冷房はほぼ不要になる。 デシカント式調湿換気装置のデシカは定格で0.4kw(9.6kw/日)の冷房、1.0kw(24kw/日)の暖房能力が有る。 |
3308:
匿名さん
[2017-08-27 15:14:21]
>3306
最高31.7℃、最低23.7℃、平均27.6℃。 平均気温で計算してる、内外温度差が1.6℃程度なら0.1℃程度しか室温が上がらない。 内部発熱10kw/日を加えると10kw÷蓄熱150kw=0.07℃、0.17℃≒0.2℃の上昇。 |
3309:
匿名さん
[2017-08-27 16:00:20]
温度計が狂っているなら正しいです。
普通は低い気温に近づくのではなく平均に近づくから。 |
3310:
匿名さん
[2017-08-27 16:06:56]
最近の温度計は比較的正確です。
湿度計は3%位の誤差は当たり前で安物は10%位誤差が有るのも珍しく有りません。 3%の誤差もフルスケールに対してが多いですから100%までメモリが有れば湿度3%の誤差になります。 |
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3311:
匿名さん
[2017-08-27 17:53:40]
さて、そろそろ始めましょうか。
国民の九割以上がコンクリート住宅で暮らす韓国人。 そんな韓国人による現地の住宅掲示板を和訳で紹介しています。 日本の木造住宅はお洒落でうらやましいとか、 日本には車庫証明制度があるから路駐が少なくて道路がきれいだとか、 日本の物件や環境を見ては韓国批判をくりかえす韓国人がやたらと多いです。 今日は、そんな惨状に嫌気がさした韓国人の「主張」を紹介します。 《ある韓国人による韓国人への主張》 自分達の文化や歴史、その国の土地や風土や生活様式にあったものが住宅なんだよ。 お前らはお前の中で1番住みやすく快適なものを作ればいいだけの話なのに 日本こうだからとかマジでキモイ。 そうやって日本を見てはパクったり比較ばかりしてるから 自国に何の文化も伝統もないしょうもない国になるんだよ。 見るとこが間違ってる。 見るのは自分達の生活だったり韓国人どう生きていきたいかじゃねーの ww そういう思考から自国の伝統的な家が生まれるのに 何かあれば日本はってなんなのこいつら。 ーーーー この発言への強い反論はありませんでした。 ちなみに韓国では、男性は結婚する前に家を購入するのが風習らしいです。 となれば、新妻はたぶん自宅でキムチを漬けたいわけだから、 密閉性が高く臭いを漏らさないコンクリート住宅を選択するのが妥当です。 でも一方で、木造住宅への未練が消えないのも、当然と言えば当然です。 その一方で、木造住宅へのひがみや妬みによる罵声も絶えません。 また一方で、実はコンクリートへの懸念も出始めているのです。 |
3312:
匿名さん
[2017-08-27 19:15:47]
>>3303
計算してみた。 http://www.mac-design.co.jp/article/13789 によれば、 コンクリートの熱容量 2250×0.2=450kcal/m3℃ である。 10m×10m×10m、厚さ0.2mのコンクリートの立方体を考える。 115m3になるので熱容量は、51750kcal/℃ 1750kcalの熱が加わると1℃温度が上がる。 計算しやすくするために、1℃上げるのに必要な熱量は50000kclとする。 地面を除いた壁と天井の面積は、10m×10m×5面=500m2 外気温30度、室温20℃とする。 Q値を2.0とすると、1時間に断熱材を通る熱量は Q×面積×温度差だから、 2×500m2×10℃=10000kJ 1cal=4.2Jとすると2380kcal 計算しやすくするために2500kcalとすると、 2500/50000=0.05 0.05℃しかあがらない。 適当に計算したので、間違いがあれば指摘してくれ。 |
3313:
匿名さん
[2017-08-27 19:23:46]
コンクリートの熱容量 2250×0.2=450kcal/m3℃ である。
2250は密度 0.2は比熱 10m×10m×10m、厚さ0.2mのコンクリートの立方体を考える。 115m3になるので熱容量は、51750kcal/℃ 51750kcalの熱が加わると1℃温度が上がる。 51750kcalの最初の5が脱落していました。 |
3314:
匿名さん
[2017-08-27 19:27:45]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 では、コンクリートの問題性について順に考えて参りましょう。 まずはコンクリートと同類の無機物と比較してみます。 いずれも住宅に多用される無機物です。 住宅用構造材の鉄はブランコや鉄棒などの遊具にも多用されてます。 ステンレスは滑り台の滑り面とか、住宅では流し台とか鍋にも使われてます。 アルミは熱伝導性の良さから飲料缶に、外観の美しさからサッシや手すりとかにも、 ガラスは窓とか飲料用の瓶やコップにも使われてますね。 これらはどれも、幼少の頃から愛着のある素材です。 一方、コンクリートもけっこう身近なところにある無機物です。 住宅の基礎とか駐車場の地面とか刑務所の階段とか色々とあります。 でも私たちは..... コンクリートに対しては、どこか一線を置いて接しています。 なぜでしょうか? |
3315:
匿名さん
[2017-08-27 19:46:54]
>3312
Q値はm2当たりの放熱量、単位はw/m2。 床面積10mx10mx2階xQ値2.0w/m2x温度差10℃x24時間÷1000=96kw/日 50000kcalx1.163/1000=58.14Kw 96kw÷58.14kw=1.65℃10℃差なら1日で上がる。 名古屋の7,8月の平均気温は28℃程度で室温は26℃とすれば温度差は2℃差。 1/5で0.33℃/日程度の室温上昇。 蓄熱量58kw/℃は最初の計算54kw/℃に近いですね。 |
3316:
匿名さん
[2017-08-27 20:11:12]
>>3315
3312を修正しました。 >単位はw/m2 単位はw/m2℃では? http://www.polaris-hs.jp/zisyo_syosai/qchi.html Q値:室内外の温度差が1℃の時、 建物全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことです。 建物のの表面積と温度差を掛ける。 分母の単位は、面積と温度差の単位がある。 KWとWto1000倍違っていました。 Wで計算すれば、1/1000になりますね。 50000kcalx1.163/1000=58.14Kw 1.163/1000の意味がわからないが、 1cal=4.2J(4.19J)だから、 5000cal=21000KJ >床面積10mx10mx2階xQ値2.0w/m2x温度差10℃x24時間÷1000=96kw/日 ワット(仕事率)に時間をかけているからJ(仕事)でしょう。 96KWではなく96kJ 4tsの側面+天井の5面だから、5かけたが、2階のする意味は不明 5とすると120kJ 120kJ/21000kJ=0.0057℃ 1日で0.0057℃上がる。 100日でも0.5℃ 実際には、夜は気温がさがるから、こんな温度差にはならない。 |
3317:
匿名さん
[2017-08-27 20:11:20]
先週の地震でまた木造住宅が倒壊してる。木造住宅はますます存在価値がないや。
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3318:
匿名さん
[2017-08-27 20:15:22]
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3319:
匿名さん
[2017-08-27 20:29:25]
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3320:
匿名さん
[2017-08-27 20:38:41]
では次に、私たちになじみの深い乗り物を見てみましょう。
それは自動車、鉄道、航空機などの輸送機です。 これらの輸送機では、強度的な安全性はもちろんですが、 乗客に対するあらゆる安全性が考慮されて設計・製造されています。 人体に害を及ぼす素材はいっさい使われていません。 人体にとっての有害性が疑われる、たとえばLiのような不可避素材に関しては、 厳重に封印した状態で使用されています。 逆に言いますと、自動車、鉄道、航空機の構造部ですとか、 人が接触する部分などに使われている素材は「安全」だってことです。 さてコンクリートすなわちセメントはどうなのでしょうか? 「そんな重いものは使われるはずない」との考えは間違ってはいません。 しかし、コンクリート(セメント)にはもっと重大な問題が潜んでいます。 次回は、コンクリート(セメント)に潜む問題性を掘り下げてみます。 そこから徐々に、CR戸建て住宅の素性が見えてくると思われます。 マンションにはないCR戸建て住宅の重大な問題点も。 |
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内部発熱や日射もあるから、物理的に考えて室温が平均外気温より低くなることはあり得ない。
物理的にどうやって室温が低くなっているか説明できないと、誰も信用しませんよ。