地震に強い家
3290:
匿名さん
[2017-08-27 09:18:17]
|
3291:
匿名さん
[2017-08-27 09:57:21]
|
3292:
匿名さん
[2017-08-27 10:16:17]
狭い韓国の庶民は集合住宅が大半だろ?違うのか?
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3293:
匿名さん
[2017-08-27 10:29:28]
>3291
湿度室温なら正確にかかないと駄目、外断熱以外のRCは糞住宅。 |
3294:
匿名さん
[2017-08-27 10:46:10]
ふむふむ、
ひとつ目は致命的とすら言えるRC戸建て住宅の欠点であり、 ふたつ目は韓国人にとっては捨てがたいRC戸建て住宅の優れた点ですが、 どうやらひとつ目の方が気になるようですね。 ゆっくりと進めていきましょうかね? ●人間の体・精神に優しい順は 木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 ●キムチ漬け専用住宅への適用性(韓国人向け) 鉄筋コンクリート造住宅 ≫ 鉄骨造住宅、木造住宅 (換気無しで常温発酵。家中にキムチ臭が充満。臭い漏れ無し) ちなみに韓国にも戸建て住宅はあります。 その多くがRC構造のキムチお宅です。 |
3295:
匿名さん
[2017-08-27 10:55:40]
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3296:
匿名さん
[2017-08-27 10:59:20]
>>3288-3289 匿名さん
内部発熱も少なく、日射もない寝ている間に室温が上がってますけど・・・ 具体的に熱収支を定量的に示してくれれば納得できるが、これだと昼間にエアコン掛けて室温を下げているとしか思えない。 |
3297:
匿名さん
[2017-08-27 12:37:57]
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3298:
匿名さん
[2017-08-27 12:49:17]
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3299:
匿名さん
[2017-08-27 13:04:30]
分は10分単位で丸めているが、気象庁データと比較してみた。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/10min_s1.php?prec_no=51&... 8/26 AM 1:00 25.6℃ 53% 気象庁データ28.2℃ 77% 8/26 AM 8:00 26.3℃ 58% 気象庁データ24.1℃ 67% 8/26 PM 1:30 24.9℃ 52% 気象庁データ29.8℃ 41% 8/26 PM 6:00 25.2℃ 52% 気象庁データ28.7℃ 49% 今日のデータは明日にならないとわからない。 |
|
3300:
匿名さん
[2017-08-27 13:12:10]
実際に住んでみると、ごまかしていないことがわかる。
うちは、東西南北をビルに囲まれ、日当たりがあまりよくないから、 温度がさがるかも。 |
3301:
匿名さん
[2017-08-27 13:43:04]
物理的にあり得ない。
内部発熱や日射もあるから、物理的に考えて室温が平均外気温より低くなることはあり得ない。 物理的にどうやって室温が低くなっているか説明できないと、誰も信用しませんよ。 |
3302:
匿名さん
[2017-08-27 13:54:50]
韓国や中国や北朝鮮はほとんど木造やね。
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3303:
匿名さん
[2017-08-27 14:05:44]
>3300
温度はあまり疑ってない、名古屋の湿度は低いとは言え、湿度をどうしてたかが気になる。 露点温度24~25℃程度を7/下旬~8月上旬にしばしば記録してる。 26℃で湿度90%~95%になる、内部発生湿度も有るから100%近く有る。 もちろん室温も外気温度の連続して高い時期はエアコンを使わないと辻褄が合わない。 内部発生の熱は少なくても300kw/月程度は有るだろうから7月8月で600kwになる。 RCの蓄熱は多いとは言え、吸収出来ないはず。 RCはコンクリート使用量は確か?平均で0.9m3/坪程度、鉄筋を加味して40坪で54kw/℃程度の蓄熱となる。 6月の時点で22℃とすると600kw-(26-22℃)x54kw=384kw程度冷房しないと7℃程度上がり室温は33℃になる。 内部発熱だけでCOP4として100kw程度をエアコンで電力消費しないと辻褄が合わない。 名古屋の平均気温は7月、8月は28℃、(28-26℃)xQ値2.0x40坪x3.3m2x24時間x50日=633kw 外気温によるエアコン電力消費は158kw合計258kwの電力消費。 坪数、Q値、内部発熱等の数値は憶測ですが当たらず遠からずでないですか? |
3304:
匿名さん
[2017-08-27 14:19:51]
>3300
26日の平均気温は27.5℃、室温26℃として内部発熱10kwとして。 {(27.6-26℃)x40坪x3.3m3xQ値2.0x24時間÷1000+内部発熱10kw}÷蓄熱54kw/℃=前日より0.36℃の室温上昇 |
3305:
匿名さん
[2017-08-27 14:44:20]
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3306:
匿名さん
[2017-08-27 14:56:42]
あれ?8/26の名古屋の一番暑い時間帯って30度ぜんぜん越えてませんでした?
涼しいとこ? 最高で28度くらいしか上がらないんならそのくらいは普通のような気がします。。。 |
3307:
匿名さん
[2017-08-27 15:02:22]
RC外断熱住宅にデシカント式調湿換気装置を付ければ快適な家になりそうだね。
冬に日射を上手く取り込めば暖冷房はほぼ不要になる。 デシカント式調湿換気装置のデシカは定格で0.4kw(9.6kw/日)の冷房、1.0kw(24kw/日)の暖房能力が有る。 |
3308:
匿名さん
[2017-08-27 15:14:21]
>3306
最高31.7℃、最低23.7℃、平均27.6℃。 平均気温で計算してる、内外温度差が1.6℃程度なら0.1℃程度しか室温が上がらない。 内部発熱10kw/日を加えると10kw÷蓄熱150kw=0.07℃、0.17℃≒0.2℃の上昇。 |
3309:
匿名さん
[2017-08-27 16:00:20]
温度計が狂っているなら正しいです。
普通は低い気温に近づくのではなく平均に近づくから。 |
3310:
匿名さん
[2017-08-27 16:06:56]
最近の温度計は比較的正確です。
湿度計は3%位の誤差は当たり前で安物は10%位誤差が有るのも珍しく有りません。 3%の誤差もフルスケールに対してが多いですから100%までメモリが有れば湿度3%の誤差になります。 |
3311:
匿名さん
[2017-08-27 17:53:40]
さて、そろそろ始めましょうか。
国民の九割以上がコンクリート住宅で暮らす韓国人。 そんな韓国人による現地の住宅掲示板を和訳で紹介しています。 日本の木造住宅はお洒落でうらやましいとか、 日本には車庫証明制度があるから路駐が少なくて道路がきれいだとか、 日本の物件や環境を見ては韓国批判をくりかえす韓国人がやたらと多いです。 今日は、そんな惨状に嫌気がさした韓国人の「主張」を紹介します。 《ある韓国人による韓国人への主張》 自分達の文化や歴史、その国の土地や風土や生活様式にあったものが住宅なんだよ。 お前らはお前の中で1番住みやすく快適なものを作ればいいだけの話なのに 日本こうだからとかマジでキモイ。 そうやって日本を見てはパクったり比較ばかりしてるから 自国に何の文化も伝統もないしょうもない国になるんだよ。 見るとこが間違ってる。 見るのは自分達の生活だったり韓国人どう生きていきたいかじゃねーの ww そういう思考から自国の伝統的な家が生まれるのに 何かあれば日本はってなんなのこいつら。 ーーーー この発言への強い反論はありませんでした。 ちなみに韓国では、男性は結婚する前に家を購入するのが風習らしいです。 となれば、新妻はたぶん自宅でキムチを漬けたいわけだから、 密閉性が高く臭いを漏らさないコンクリート住宅を選択するのが妥当です。 でも一方で、木造住宅への未練が消えないのも、当然と言えば当然です。 その一方で、木造住宅へのひがみや妬みによる罵声も絶えません。 また一方で、実はコンクリートへの懸念も出始めているのです。 |
3312:
匿名さん
[2017-08-27 19:15:47]
>>3303
計算してみた。 http://www.mac-design.co.jp/article/13789 によれば、 コンクリートの熱容量 2250×0.2=450kcal/m3℃ である。 10m×10m×10m、厚さ0.2mのコンクリートの立方体を考える。 115m3になるので熱容量は、51750kcal/℃ 1750kcalの熱が加わると1℃温度が上がる。 計算しやすくするために、1℃上げるのに必要な熱量は50000kclとする。 地面を除いた壁と天井の面積は、10m×10m×5面=500m2 外気温30度、室温20℃とする。 Q値を2.0とすると、1時間に断熱材を通る熱量は Q×面積×温度差だから、 2×500m2×10℃=10000kJ 1cal=4.2Jとすると2380kcal 計算しやすくするために2500kcalとすると、 2500/50000=0.05 0.05℃しかあがらない。 適当に計算したので、間違いがあれば指摘してくれ。 |
3313:
匿名さん
[2017-08-27 19:23:46]
コンクリートの熱容量 2250×0.2=450kcal/m3℃ である。
2250は密度 0.2は比熱 10m×10m×10m、厚さ0.2mのコンクリートの立方体を考える。 115m3になるので熱容量は、51750kcal/℃ 51750kcalの熱が加わると1℃温度が上がる。 51750kcalの最初の5が脱落していました。 |
3314:
匿名さん
[2017-08-27 19:27:45]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 では、コンクリートの問題性について順に考えて参りましょう。 まずはコンクリートと同類の無機物と比較してみます。 いずれも住宅に多用される無機物です。 住宅用構造材の鉄はブランコや鉄棒などの遊具にも多用されてます。 ステンレスは滑り台の滑り面とか、住宅では流し台とか鍋にも使われてます。 アルミは熱伝導性の良さから飲料缶に、外観の美しさからサッシや手すりとかにも、 ガラスは窓とか飲料用の瓶やコップにも使われてますね。 これらはどれも、幼少の頃から愛着のある素材です。 一方、コンクリートもけっこう身近なところにある無機物です。 住宅の基礎とか駐車場の地面とか刑務所の階段とか色々とあります。 でも私たちは..... コンクリートに対しては、どこか一線を置いて接しています。 なぜでしょうか? |
3315:
匿名さん
[2017-08-27 19:46:54]
>3312
Q値はm2当たりの放熱量、単位はw/m2。 床面積10mx10mx2階xQ値2.0w/m2x温度差10℃x24時間÷1000=96kw/日 50000kcalx1.163/1000=58.14Kw 96kw÷58.14kw=1.65℃10℃差なら1日で上がる。 名古屋の7,8月の平均気温は28℃程度で室温は26℃とすれば温度差は2℃差。 1/5で0.33℃/日程度の室温上昇。 蓄熱量58kw/℃は最初の計算54kw/℃に近いですね。 |
3316:
匿名さん
[2017-08-27 20:11:12]
>>3315
3312を修正しました。 >単位はw/m2 単位はw/m2℃では? http://www.polaris-hs.jp/zisyo_syosai/qchi.html Q値:室内外の温度差が1℃の時、 建物全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことです。 建物のの表面積と温度差を掛ける。 分母の単位は、面積と温度差の単位がある。 KWとWto1000倍違っていました。 Wで計算すれば、1/1000になりますね。 50000kcalx1.163/1000=58.14Kw 1.163/1000の意味がわからないが、 1cal=4.2J(4.19J)だから、 5000cal=21000KJ >床面積10mx10mx2階xQ値2.0w/m2x温度差10℃x24時間÷1000=96kw/日 ワット(仕事率)に時間をかけているからJ(仕事)でしょう。 96KWではなく96kJ 4tsの側面+天井の5面だから、5かけたが、2階のする意味は不明 5とすると120kJ 120kJ/21000kJ=0.0057℃ 1日で0.0057℃上がる。 100日でも0.5℃ 実際には、夜は気温がさがるから、こんな温度差にはならない。 |
3317:
匿名さん
[2017-08-27 20:11:20]
先週の地震でまた木造住宅が倒壊してる。木造住宅はますます存在価値がないや。
|
3318:
匿名さん
[2017-08-27 20:15:22]
|
3319:
匿名さん
[2017-08-27 20:29:25]
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3320:
匿名さん
[2017-08-27 20:38:41]
では次に、私たちになじみの深い乗り物を見てみましょう。
それは自動車、鉄道、航空機などの輸送機です。 これらの輸送機では、強度的な安全性はもちろんですが、 乗客に対するあらゆる安全性が考慮されて設計・製造されています。 人体に害を及ぼす素材はいっさい使われていません。 人体にとっての有害性が疑われる、たとえばLiのような不可避素材に関しては、 厳重に封印した状態で使用されています。 逆に言いますと、自動車、鉄道、航空機の構造部ですとか、 人が接触する部分などに使われている素材は「安全」だってことです。 さてコンクリートすなわちセメントはどうなのでしょうか? 「そんな重いものは使われるはずない」との考えは間違ってはいません。 しかし、コンクリート(セメント)にはもっと重大な問題が潜んでいます。 次回は、コンクリート(セメント)に潜む問題性を掘り下げてみます。 そこから徐々に、CR戸建て住宅の素性が見えてくると思われます。 マンションにはないCR戸建て住宅の重大な問題点も。 |
3321:
匿名さん
[2017-08-27 20:47:25]
|
3322:
匿名さん
[2017-08-27 20:59:53]
延床面積120m2の住宅の場合で、RC(鉄筋コンクリート)造なら40kWh/K
https://blogs.yahoo.co.jp/blue_impulse_s2k/5344844.html Q値2.0m2/K、延床面積120m2、温度差10℃とすると1日で逃げる熱量は 2.0Wm2/K×120m2×10℃×24h=57.6kWh つまり、内外気温差が10℃あれば1日に1℃以上は温度が変わるということ。 |
3323:
匿名さん
[2017-08-27 21:04:43]
|
3324:
匿名さん
[2017-08-27 21:15:31]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 ではまず最初に、日本セメント協会の説明に耳を傾けてみましょう。 《セメント産業の概要》 日本のセメント産業の本格的な始動は1875(明治8)年にさかのぼります。以来、130年以上の歴史の積み重ねのなかで、ビルやダム、トンネル、橋など、さまざまな社会基盤を整備するための基礎素材提供産業として、日本の繁栄に大きな役割を果たしてきました。 とのことです。 セメントは広く社会に貢献している素材です。 ビルやダム、トンネル、橋などですが、戸建て住宅などどこにも出てきません。 元々日本人には敬遠されている材料ですし、それで家を建てる人はごく希ですから、 セメント協会のHPに掲載されるわけはないのですが、それより何より、 よほど注意しないといけない材料であることを、セメント協会は伝えています。 《アルカリ性》 セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。 セメント協会としても、 間違った使い方されて健康被害で裁判でも起こされたら大迷惑でしょう。 RC戸建て住宅用のごく少ない需要で足元をすくわれるなんて、 セメント協会にとってはゲスの極みでしょうから。 |
3326:
匿名さん
[2017-08-27 21:35:26]
[No.3325と本レスは、前向きな情報交換を阻害、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
|
3327:
匿名さん
[2017-08-27 21:48:02]
>>3322
40kwhだからkJに直すには3600をかける必要があります。 Q値は1時間当たりの値なので、57.6kWhではなく、57.6kJです。 これで計算し直すと 57.6/(40*3600)で0.0004℃になります。 |
3328:
匿名さん
[2017-08-27 21:50:00]
|
3329:
匿名さん
[2017-08-27 22:18:21]
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3330:
匿名さん
[2017-08-27 22:35:44]
RCで建ててそれが原因で健康被害が出たらどうするんでしょうか。壊してRC以外に建て替えますか?ただでさえコスト削減の為に各メーカーは様々な化学物質が使われた家で未だにVOCの問題も多々あります。家を何度でも建て替え可能な施主なら良いですがそんな施主は稀です。だからこそ木造で強い構造にして内装は自然素材を使ってあげるのが1番ですね。頑丈だけのRCに住んで災害に安心と言いながら健康被害で入院、通院なんて無意味ですね。
|
3331:
匿名さん
[2017-08-27 22:41:20]
>健康被害で入院、通院
具体例がない主張は妄想だよね。 |
3332:
匿名さん
[2017-08-27 22:42:32]
木造で火災を起こして延焼させたらどうなるんでしょう。
|
3333:
匿名さん
[2017-08-28 05:28:35]
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅 素材の性質について語るのが誹謗中傷とは.... 危険物質を乾燥固化すると安全になるとは.... コンクリートの危険性については様々な分野で実験検証が進められています。 例えば、静岡大学で木製、鉄製、コンクリート製の箱にマウスを入れて、 23日後のマウスの生存率を調べた結果は、85%、41%、7%でした。 熱伝導の問題だけでないことは説明するまでもありませんね。 そこで某建設会社では、コンクリート製の箱の内側に合板を当てて実験しました。 するとマウスの生存率は延びました。めでたしめでたし.... って、まったくお粗末な実験です。 某建設会社の結論は「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」とのこと。 残念ながら、これが精一杯なんですよ。 某建設会社じゃ分からん!のでしたら、コンクリートとマウスで検索下さい。 次はいよいよ安全データシートの中身へと話を進めます。 |
3334:
匿名さん
[2017-08-28 06:44:32]
>>3327 匿名さん
単位が間違っていますよ。 Q値の単位はW/m2K、熱容量の単位もkWhでJ単位ではないです。 もしあなたの言うことが本当なら、木造とRCの熱容量の差はたかだか4~5倍なので、木造だってほとんど温度変化しないことになってしまいます。 常識的に考えて、あり得ないと分かるでしょう。 |
3335:
匿名さん
[2017-08-28 07:54:06]
|
3336:
匿名さん
[2017-08-28 08:00:16]
>>3334
調べ直しました https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%AE%B9%E9%87%8F 熱容量の単位 J/K http://www.polaris-hs.jp/zisyo_syosai/qchi.html Q値:室内外の温度差が1℃の時、 建物全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことです。 Q値の単位として W/m2K とかいてあるが、1時間当たりなので、 MKSIにすれば W/(m2k3600s) となるはず。 また、 J=Ws |
3337:
匿名さん
[2017-08-28 08:23:03]
|
3338:
匿名さん
[2017-08-28 08:28:03]
>>3336
無茶苦茶ですよ。 Q値の単位が変わっちゃってます。 正しくは、W/m2K→J/sm2Kです。 ジュールで比較したいなら熱容量のほうも単位変換が必要で、結局私の言った結論になります。 なぜなら、W=J/sの同じ単位変換をしているだけだからです。 あなたは片方だけしか単位変換していないで、違う単位同士で比較しているから結論がおかしくなっているんです。 結論が常識的に考えてあり得るか、あり得ないかをまず考えたほうがいいですよ。 科学計算においては、勘違いや計算ミスを回避するためにこのセンスが非常に重要です。 あなたの言うことが真なら、戸建だって冷暖房不要って結論になってしまいますよ? |
3339:
匿名さん
[2017-08-28 08:35:05]
延床面積120m2の住宅の場合で、RC(鉄筋コンクリート)造なら40kWh/K
https://blogs.yahoo.co.jp/blue_impulse_s2k/5344844.html Q値2.0m2/K、延床面積120m2、温度差10℃とすると1日で逃げる熱量は 2.0Wm2/K×120m2×10℃×24h=57.6kWh 熱容量をJ単位に変換すると、40k*J/s*3600s/K=144MJ/K。 熱損失をJ単位に変換すると、57.6k*J/s*3600s=207.36MJ/K。 結局、同じ変換をしているだけなので結論は同じです。 常識で考えれば分かると思うんですけどね。 |
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