地震に強い家
32561:
通りがかりさん
[2024-07-15 06:07:58]
本気だせば赤ちゃんが指一本で持ち上げれるらしいからな
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32562:
匿名さん
[2024-07-15 06:13:51]
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
ツーバイとは人件費をかけない格安工法。 だから集合住宅で使われる。 別名、レ○パレス工法だよ♪ https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf |
32563:
匿名さん
[2024-07-15 06:18:27]
レ○パレスの施工不備は、同社が開発や設計などを手掛けたアパートで、18年4月以降に次々と発覚。内容は、小屋裏などに界壁を施工していない、界壁の内部充填材に発泡ウレタンを使い告示の仕様に適合していない、などだ。
同社によると、4月30日時点で調査済みの2万1277棟のうち、約7割で小屋裏などに界壁の不備が見つかった。そのうち不備が多数発覚した「ゴールドネイル」は1994年に販売開始した商品だ。コスト削減を強く意識し、同社がツーバイフォー工法を初めて採用したアパートだった。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00534/ |
32564:
通りがかりさん
[2024-07-15 09:38:31]
鉄筋コンクリートに勝るものなし
等級1で木造の等級5相当 |
32565:
匿名さん
[2024-07-15 13:38:03]
在来工法の営業は知識が全くない。
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32566:
匿名さん
[2024-07-15 16:09:14]
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32567:
戸建て検討中さん
[2024-07-15 20:37:27]
まあそもそも、計算方法が絶対的に正しいって保証はないんだけどな
木造の計算なんて2000年に見直し入ってるから2000年基準なんてものもあるわけだし |
32568:
匿名さん
[2024-07-15 22:35:28]
RCの等級1が木造の等級5相当→妄言
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32569:
匿名さん
[2024-07-15 22:47:54]
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32570:
匿名さん
[2024-07-17 10:44:06]
ツーバイの等級1が在来の等級5相当
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32571:
匿名さん
[2024-07-17 11:55:26]
実際そうかもな
RCと違って軽い=地震力が大きくない建物が面で力を受けてるわけだしな |
32572:
匿名さん
[2024-07-17 12:32:43]
じゃあ在来と同じじゃん
在来も今や面で受け止めるから |
32573:
匿名さん
[2024-07-17 12:46:04]
どんな工法でも耐震等級3は必須です。
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32574:
匿名さん
[2024-07-17 13:09:47]
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32575:
匿名さん
[2024-07-17 15:28:46]
在来はすぐ燃えるからアウト
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32576:
匿名さん
[2024-07-17 16:00:56]
ツーバイも鉄骨もすぐ燃えるからアウト
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32577:
匿名さん
[2024-07-17 16:04:01]
鉄は不燃材
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32578:
匿名さん
[2024-07-17 17:58:10]
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。 ②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。 そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。 ③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。 ④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。 これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~ |
32579:
匿名さん
[2024-07-17 17:59:11]
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
湿気やシロアリにも弱いツーバイw https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf |
32580:
匿名さん
[2024-07-17 22:56:40]
そのツーバイより弱いのが在来工法なんです。
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