地震に強い家
30521:
e戸建てファンさん
[2024-03-06 14:59:36]
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30522:
通りがかりさん
[2024-03-06 15:57:12]
能登地震でもマップと実際の被害にはだいぶ乖離があるね。
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30523:
匿名さん
[2024-03-06 16:35:26]
>>30522 通りがかりさん
液状化による被害と揺れによる被害を見分けられないほど古い家屋が多い地域だったのかな? |
30524:
匿名さん
[2024-03-06 19:04:49]
耐震基準を強めたところで躯体がシロアリにやられれば意味ないしな。
薬剤メーカーと業者が結託して、有用性の高いホウ酸処理の普及を阻んでくるし。 |
30525:
匿名さん
[2024-03-06 19:09:05]
2007年の新潟県中越沖地震で柏崎市の山本団地という所で大きな液状化被害が出た。
その後、大規模盛土造成地滑動崩落防止事業を適用して地区中に暗渠パイプを敷設、地下水位を下げて地盤改良した。 でも、金銭の大きな個人負担を団地の住民が強いられたために、以後、他の地域では同事業は全く行なわれていない。 |
30526:
匿名さん
[2024-03-06 19:11:04]
シロアリぐらいじゃ対して被害は出ないよ。
耐震性に影響あるぐらいシロアリにやられた最近の木造住宅の話なんて聞いた事がない。 それよりもハザードマップで液状化エリアのが危険。 ほぼ当たってるからな~ |
30527:
匿名さん
[2024-03-06 19:25:35]
構造塾の佐藤さんも言ってたが、液状化対策の効果は怪しいもんだし、リスクの高い低いはあっても被害の程は計り知れない。
そんな土地にビクビクしながら住むなんて間抜けだよ。 勿論、耐震性なんて気にしない人なら問題ないけどね。 |
30528:
匿名さん
[2024-03-06 22:03:16]
軟弱地盤には在来工法。
ご愁傷さまです。 |
30529:
匿名さん
[2024-03-06 23:04:06]
液状化するようなエリアは、軟弱地盤で湿気や水害など様々なデメリットを抱えている。
まさに諸悪の根元だな。 |
30530:
匿名さん
[2024-03-06 23:06:17]
液状化エリアじゃ鉄骨だろうがRCだろうが傾くしインフラが死ぬからアウト。完全にオワリ。
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30531:
匿名さん
[2024-03-06 23:06:18]
この記事を読むとシロアリの被害にあった木造住宅は地震を引き金として、そのほとんどが倒壊するといえます・・
だってさ https://realestate-mag.com/2020/11/19/post-4134/ |
30532:
匿名さん
[2024-03-06 23:09:36]
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30533:
口コミ知りたいさん
[2024-03-06 23:18:59]
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30534:
匿名さん
[2024-03-07 05:16:43]
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30535:
匿名さん
[2024-03-07 05:18:15]
地震保険に入っていても補償されないし、液状化したら
オ・ワ・リ |
30536:
匿名さん
[2024-03-07 05:31:38]
液状化対策は難しい。
これから土地を買う人、新築を行う人は、自治体が公開している地質調査データや地番調査会社経由で簡易的なリスク判定ができます。 基本的には土地を購入後、建築前に地盤調査を行い、液状化判定を行い、必要があれば地盤改良を行う事が一般的です。 ですが地権者が許す限りは購入前の地盤調査も可能です。調査結果は公開しないことなどなと条件を付けられる事があると思いますが。 多少費用はかかりますが、それでリスクのある土地を避ける手段もあります。 本当は土地を売る人が事前に地盤調査を行い、その結果を開示しながら土地取引を行うよう国が義務付けてくれるといいのですが、地権者の反対が強いでしょうね。 購入前にできる事はあるので、眺望や坪単価だけで判断する事なく自身で調べる事が重要です。 「この土地はリスクのある土地です」なんて教えてくれる不動産屋は居ません。 |
30537:
検討者さん
[2024-03-07 07:56:42]
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30538:
匿名さん
[2024-03-07 08:00:22]
液状化の被害は甚大だよ。
メンテで防げるシロアリなんかとは比較にならない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e38d4a7079e1f048d0528378885a50869e... |
30539:
匿名さん
[2024-03-07 08:04:03]
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30540:
匿名さん
[2024-03-07 08:05:33]
家を建てるときに参考になるのは、国土地理院の地理院地図です。無料でブラウザ上で見られて、土地の成り立ちを色分けして地図に重ねるなんてことができます。 例えば今回新潟市で液状化がおきた場所は砂丘と氾濫原の境目だからそりゃ水出るよねとか一目でわかります。
土地から目を背けてはいけません。 |
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定義が違うんだろう。