地震に強い家
30421:
匿名さん
[2024-02-23 15:52:16]
|
30422:
通りがかりさん
[2024-02-23 15:53:43]
鉄骨なんて水害で水に浸かったら錆て補修も出来ずにボロボロに朽ち果てるだけ。
日本の湿気や塩害を舐めてはいけません♪ |
30423:
匿名さん
[2024-02-23 16:01:03]
水に使ったくらいじゃまったく錆びない
|
30424:
匿名さん
[2024-02-23 16:09:44]
水害、火災にも弱いのが在来工法。
|
30425:
匿名さん
[2024-02-23 16:39:53]
30420:匿名さん
>地盤リスクをスルーして建物の事だけで耐震性を語る業者って家を売りたいだけで、施主の安全とか全く考えて無いから悪質だよ。 だからシェア90%占める木造業者が悪質ってことか 売りたいだけで売った業者が多いから |
30426:
通りがかりさん
[2024-02-23 16:56:05]
それ違うだろ、能登液状化なんて砂丘の上に建物建ててしまったんだから
そんなところに建築許可出した自治体が悪いんだよ 多分その辺が宅地になったのは戦前かもしらんが やばい事は一部の人間はわかってたはずだぞ。 |
30427:
e戸建てファンさん
[2024-02-23 18:28:05]
>>30426
自治体が建築許可出したことに何が問題あるの?当時の建築許可が法や条例に抵触してるの? |
30428:
通りがかりさん
[2024-02-23 18:32:43]
法律に違反はしてないけど不作為の罪というものがある。
|
30429:
匿名さん
[2024-02-23 18:43:51]
軟弱地盤に鉄骨なんて悪質だよな♪
|
30430:
通りがかりさん
[2024-02-23 18:51:35]
軟弱地盤イコール液状化と思ってるんだろね
|
|
30431:
e戸建てファンさん
[2024-02-23 18:52:46]
>>30428
思うのは自由だが、該当するわけないだろ。よくそんな自分よがりな意見を垂れ流せるよな。 |
30432:
通りがかりさん
[2024-02-23 19:36:10]
どっちにしたって能戸で倒壊した家を撤去して
地質的なものに何も手当てしないで建築許可出すなんて事はできない思うな。 |
30433:
匿名さん
[2024-02-23 19:40:52]
木造おじさんのコメントだけレベル低い笑
|
30434:
匿名さん
[2024-02-24 04:58:25]
軽量鉄骨 ≫≫ ツーバイ ≫ イナバ物置 ≫在来工法
|
30435:
匿名さん
[2024-02-24 05:20:30]
鉄骨業者必死すぎwww
これだから鉄骨みたいな悪質工法は売れないし世界中で普及しないんだよバーカ! |
30436:
匿名さん
[2024-02-24 05:21:31]
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。 液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑) https://youtu.be/hebm2eAQWow?si=7-UDEb-Jqv-TSlkQ |
30437:
通りがかりさん
[2024-02-24 05:23:10]
軽量鉄骨はやめとけ
https://youtu.be/sUgn2DrTrBM |
30438:
名無しさん
[2024-02-24 05:56:44]
ツーバイも在来(耐力壁)も耐震変わらんだろ。
耐力壁使ってないのはローコストか耐震気にしてない所くらいだろうから、ツーバイのメリットってちゃんと計算してますよアピール出来るって事位だと思う。 軽量鉄骨は特に木造と比べて重いから計算方法も違うけど、実際の耐える力は変わんないんじゃない? 良く知らないけど 重ければ地盤に対してもシビアになるし、基礎も木造より大きくなって高価にならない? 全体的に高額になって実際の耐える力も言うほど変わらず断熱や気密が弱いって考えてるんだけど そもそも地震で木造の新基準の家が倒れたなんて言ってるけど、それってそもそもちゃんと建てて無い悪質業者や施工不良だった可能性ない? 鉄骨はなかなか工務店は手を出さないし、作ってるところはちゃんとしてる会社だけだと思う 逆に木造は悪質な会社も多々見受けられる だから、実はちゃんと作っていればそこまで木造のデメリットって無いんじゃないかなぁ まぁ外れの家に当たる確率が高いってのは事実だけど |
30439:
匿名さん
[2024-02-24 06:41:20]
軽量鉄骨は型式認定が問題なんだよ。
いくら大手でも不正は多いし、建築的に取り返しつかないだろ。 |
30440:
匿名さん
[2024-02-24 07:56:15]
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。 12分20秒あたり https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
30441:
匿名さん
[2024-02-24 08:19:29]
軽量鉄骨は普通ブレース構造だから揺れないよ
|
30442:
匿名さん
[2024-02-24 08:43:33]
>それ違うだろ、能登液状化なんて砂丘の上に建物建ててしまったんだから
そんなところに建築許可出した自治体が悪いんだよ 多分その辺が宅地になったのは戦前かもしらんが 液状化が知られるようになったのが、1964年の新潟地震。 そのときは、県営アパートが大きく傾いた。 |
30443:
匿名さん
[2024-02-24 09:46:12]
|
30444:
匿名さん
[2024-02-24 09:47:01]
地盤リスクをスルーして建物の事だけで耐震性を語る業者って家を売りたいだけで、施主の安全とか全く考えて無いから悪質だよ。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。耐震性は地盤で90%決まる。 |
30445:
匿名さん
[2024-02-24 09:47:33]
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪ 揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5 揺れは普通で液状化するなら-4 揺れには強いが液状化するなら-3 揺れやすいけど液状化しないなら+1 揺れは普通で液状化もしないなら+2 揺れに強く液状化もしないなら+3 |
30446:
匿名さん
[2024-02-24 09:58:40]
いくら木造おじさんが地盤逃げても耐震性が重要なことには変わりない。
|
30447:
匿名さん
[2024-02-24 10:30:58]
地震に自信が無い鉄骨ジジイが1人で木造をディスっでめ、世の中はモ一色(笑)
|
30448:
匿名さん
[2024-02-24 10:32:17]
木造に負けてるからね鉄骨。
悔しさをバネに生きてください(笑) |
30449:
通りがかりさん
[2024-02-24 10:33:02]
能登地震の教訓、地盤が全て。
各社の耐震性競争が霞むほどに、地盤が全て。 ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。 |
30450:
匿名さん
[2024-02-24 10:52:43]
そんなこと無いな
むしろ耐震性の重要性が見直されてる |
30451:
匿名さん
[2024-02-24 10:57:41]
軽量鉄骨 ≫≫ ツーバイ ≫ イナバ物置 ≫在来工法
|
30452:
e戸建てファンさん
[2024-02-24 11:09:49]
|
30453:
匿名さん
[2024-02-24 13:29:42]
在来工法 ≫≫ ツーバイ ≫ イナバ物置 ≫軽量鉄骨インチキ工法
もうさ、鉄骨なんて昭和の爺さんしか選らばないから(笑) |
30454:
通りがかりさん
[2024-02-24 20:05:52]
|
30455:
通りがかりさん
[2024-02-24 20:37:11]
構造によって壊れ方が違うんだから
違う構造で耐震等級の比較検討に正確性を求めても意味ないし 完全には無理だよ |
30456:
匿名さん
[2024-02-24 21:21:24]
佐藤先生は木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能って言ってる。 だから佐藤先生は動画で木造は耐震等級3をスタートラインにしようって呼びかけてるね。 |
30457:
通りがかりさん
[2024-02-24 21:25:33]
次の建物は北欧で一般的な建物だけど、地震に強いよ
寒冷地仕様だから窓は少ないけど、日本でもエアコン代が たまらないのでその辺は気にしない人が増えてるね。 これの屋根材はガルバリウム瓦だけど下だけ取り外すことができるのが メンテナンス上すごく有利だね。 建物自体は固く作ってるわけじゃないので耐震等級3になんてならないけど 震度7でもノーダメージにできる。 外壁は好みでサイディング貼ってもいい。 |
30458:
通りがかりさん
[2024-02-24 21:27:55]
次の建物は北欧で一般的な建物だけど、地震に強いよ
https://www.youtube.com/watch?v=uqLzeXwidr4 寒冷地仕様だから窓は少ないけど、日本でもエアコン代がたまらないのでその辺は気にしない人が増えてるね。 これの屋根材はガルバリウム瓦だけど下だけ取り外すことができるのがメンテナンス上すごく有利だね。 建物自体は固く作ってるわけじゃないので耐震等級3になんてならないけど 震度7でもノーダメージにできる。 外壁は好みでサイディング貼ってもいい。 |
30459:
匿名さん
[2024-02-24 22:27:41]
在来工法以外ならなんでもオッケー。
在来だけはアウト。 |
30460:
匿名さん
[2024-02-25 04:03:45]
鉄骨ジジイだけだろ在来工法がダメなんて言ってるの(笑)
真っ当な建築士は鉄骨をクズだと叩いてるぐらいだよ。 |
30461:
通りがかりさん
[2024-02-25 04:13:56]
|
30462:
通りがかりさん
[2024-02-25 05:44:06]
>>30456 匿名さん
ここが良く分からないんだけど 地震で建物への影響を数値化したのが耐震等級で スタートの1は 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊等しない程度。 と決められているので、これになるように建材によって計算方法が判れてて、数値が変わるんだと思ってたんだよね。 木造なら1でクリアできるけど、ツーバイなら1.25、鉄骨なら1.5になればクリア出来ます…的なね。 これが本当に1=3なら品確法はどうなってんだろ。 むしろ鉄骨メインの会社は同じ耐震等級1を作っても本当は3作ってる事になるから建築費も品確法の計算方法で高くなってるし「木造と鉄骨の耐震等級を平等に!」って声を上げないのもわからないんだよね。 |
30463:
e戸建てファンさん
[2024-02-25 08:57:56]
品格法じゃなくて元の建築基準法自体の耐震基準が木造と鉄骨じゃ違うからねぇ
なんでも平等にって駄々をコネられても国も困るわな、、 |
30464:
匿名さん
[2024-02-25 09:43:18]
耐震等級なんて時代と共に変わるからね。
あまりあてにならないをんだよ。 |
30465:
匿名さん
[2024-02-25 09:50:46]
今のところ変わってないけど
|
30466:
匿名さん
[2024-02-25 15:14:23]
倒壊してるのはほとんどが在来工法。
|
30467:
戸建て検討中さん
[2024-02-25 19:37:17]
在来とツーバイで基準が違うのがよくわからないんだよなあ
|
30468:
匿名さん
[2024-02-26 08:26:58]
在来はローコスト
|
30469:
匿名さん
[2024-02-26 08:30:22]
在来工法と他の工法を比較したところで築年が全く違うのにね。
恣意的に在来工法を下げる業者って悪質だよ。 |
30470:
匿名さん
[2024-02-26 08:35:13]
水道管やガス管など、インフラがダメージを受けるようや立地じゃ住めないな。
やはり耐震性は地盤も含め考えるべき。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b256fdc7d4dde2c21fb0b39279bd0e98982d... |
30471:
通りがかりさん
[2024-02-26 11:47:59]
次のこれはドイツの会社のものだけど外壁の内側は24ミリの
パーチクルボードで外側はサイディングで内側はかなり硬い作りで 外側かなり柔らかくなっている。 固有振動数がどうなってるかわからないがこの程度の物でも 振動の相殺効果が出ていて固くはないがかなり強いことが証明されている。 https://www.youtube.com/watch?v=O9myAxg3LuM&list=RDCMUCPeM83VgarzHQId5... 伝統工法ではなくても地震の振動を相殺できる構造は可能なんだよ。 |
30472:
通りがかりさん
[2024-02-26 11:58:34]
これも同じ会社だよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=sQoK3zgkvLM |
30473:
通りがかりさん
[2024-02-27 12:49:58]
消振構造の利点は多少シロアリなどの害を受けても
構造の固有振動が変わる訳ではないので建物の靭性がそれほど 低下しないということにあるんだ。 ただ日本のハウスメーカは建築基準法の関係でそちら方向の 技術にトライしずらいみたいだね。 |
30474:
匿名さん
[2024-02-28 08:24:06]
シロアリでやられちゃう。
|
30475:
通りがかりさん
[2024-02-28 11:16:01]
住宅で木材全部薬剤処理すると1200万くらいかな
ヘンプの材料費が1200万くらいだから今後ヘンプの 値崩れが起きると想定すると未来的にはヘンプに軍配があがる。 |
30476:
匿名さん
[2024-02-28 16:06:10]
液状化や地割れする土地には、いくら安いからって木造家屋なんて建てるなってこと。
|
30477:
匿名さん
[2024-02-28 17:02:37]
河川や海などから遠く海抜が高い地域の地盤が強い土地に住むのがいちばん
東京の場合、見栄をはって液状化リスクが高い都心に住むのは避けるべき |
30478:
通りがかりさん
[2024-02-28 18:40:00]
東京なら多摩まで行けばあれだけどそこそこ利便性あるしな
年取ったら病院が近いのが一番だしそれはいい考えだと思う。 |
30479:
匿名さん
[2024-03-01 10:54:17]
3階建てだと構造計算が必須なのでそもそも耐震等級3がとれるのか疑問
|
30480:
通りがかりさん
[2024-03-02 07:42:31]
シロアリより液状化だよ。
鉄骨なんて液状化の前には沈みゆく鉄屑だろうに(笑) https://news.yahoo.co.jp/articles/1bd47de0bd3824ecaf0219a5eb9d7924d36e... |
30481:
通りがかりさん
[2024-03-02 11:28:44]
液状化なんて、よほどの偶然が重ならなければ起きないし
地質調査すればわかる どこもかしこもで起きることじゃないのが分かってないみたいな 人が約1名。 |
30482:
匿名さん
[2024-03-02 11:48:53]
この記事を読むとシロアリの被害にあった木造住宅は地震を引き金として、そのほとんどが倒壊するといえます・・
だってさ https://realestate-mag.com/2020/11/19/post-4134/ |
30483:
通りがかりさん
[2024-03-02 12:26:03]
うん、だから消振が一番なんだよそもそも
歪まなければそれほどの耐震性は必要がないだろ 多少食害されても構造の固有振動数はそれほど変わるものじゃない。 建築基準法の見直しが必要だけどね |
30484:
通りがかりさん
[2024-03-02 12:37:03]
アイジョイスト を柱に使って外壁の内側はケイカルボードや
モイスみたいな面材を使用してカチカチに作り 外壁には金属サイディングや樹脂サイディングを使い柔らかくすると 内と外とで全く違う周期で地震動を伝えるので地震力が相殺されてしまうんだよ。 |
30485:
匿名さん
[2024-03-02 13:06:14]
ハザードマップ見ろよ。液状化するエリアは都内や湾岸じゃ相当なもんだぞ。
|
30486:
通りがかりさん
[2024-03-02 13:26:53]
極一部と見えるか相当なものと見えるかは
それぞれだから議論してもしょうがないでしょ 相当なものと捉えて一人でビビり倒していてください。 |
30487:
匿名さん
[2024-03-02 13:34:18]
シロアリ被害の確率より液状化や軟弱地盤の確率のが遥かに高いからね(笑)
|
30488:
通りがかりさん
[2024-03-02 13:43:23]
液状化するような土地でビクビクしながら暮らすのは情けないよ…
|
30489:
通りがかりさん
[2024-03-02 13:50:24]
液状化なんてセメント液を高圧で注入すれば対策できる
自分の土地だけやっても意味ないけどね まずは道路工事する時に道路から始めれば改善できる。 |
30490:
匿名さん
[2024-03-02 14:10:16]
>30487 匿名さん
国土交通省補助事業 『シロアリ被害実態調査報告書』の 表5-1より 築年数別シロアリ被害 在来工法の「全体」のシロアリ被害 ①0年から4年1.9% ②5年から9年4.0% ③10年から14年11.1% ④15年から19年29.3% ⑤20年から24年38.4% ⑥25年から29年37.4% ⑦30年から34年35.5% ⑧35年から39年46.7% ⑨40年から44年50.2% ツーバイの「全体」の被害 ①0年から4年0% ②5年から9年5.0% ③10年から14年6.1% ④15年から19年14.9% ⑤20年から24年19.2% ⑥25年から29年18.2% ⑦30年から34年50.0% ⑧35年から39年50.0% ⑨40年から44年50.0% |
30491:
匿名さん
[2024-03-02 14:11:34]
液状化に対策は無い。
自治体がエリアごと嵩上げして地下水位を下げるなんて無駄だしな。 |
30492:
匿名さん
[2024-03-02 14:13:54]
シロアリ被害なんて個別問題だからね。しかも確率が低い。
液状化は大問題だ。ハザードマップの液状化エリアは屑同然。 |
30493:
匿名さん
[2024-03-02 14:18:42]
ハザードマップに引っ掛かる様なエリアに家なんか建てる奴は今時いないって…
|
30494:
通りがかりさん
[2024-03-02 14:22:28]
液状化対策なんていっぱいあるよ、ほら話聞いても意味がない。
|
30495:
匿名さん
[2024-03-02 14:31:57]
色々ある対策は全て業者のインチキだよ。
ほとんど役にたたない。 |
30496:
匿名さん
[2024-03-02 14:33:45]
|
30497:
匿名さん
[2024-03-02 14:35:21]
液状化するエリアからは諦めて引っ越すのが耐震性を高める必須条件。
|
30498:
通りがかりさん
[2024-03-02 14:49:01]
根拠ないけど君の意見は「全てインチキ」
|
30499:
匿名さん
[2024-03-02 15:13:58]
う~ん
エビデンスが無い奴はバカだれ(笑) |
30500:
匿名さん
[2024-03-02 15:15:25]
液状化に対策が無いのは事実。シロアリ対策とはレベルが違う。同列に比較しようと必死な奴は悪徳業者だろ?
|
30501:
e戸建てファンさん
[2024-03-02 20:35:27]
>>30494
液状化対策の実例ってあるの? |
30502:
匿名さん
[2024-03-02 22:04:41]
>シロアリ対策とはレベルが違う。
国土交通省補助事業 『シロアリ被害実態調査報告書』の 表5-1よりB区分「保証期間内」 在来工法の「保証期間内」の被害 ①0年から4年1.0% ②5年から9年0.8% ③10年から14年3.3% ④15年から19年2.3% ⑤20年から24年6.6% ⑥25年から29年0.9% ⑦30年から34年5.4% ⑧35年から39年7.1% ツーバイの「保証期間内」の被害 ①0年から4年0% ②5年から9年2.4% ③10年から14年6.3% ④15年から19年18.8% ⑤20年から24年0% ⑥25年から29年0% ⑦30年から34年サンプル無 ⑧35年から39年0% B区分「保証期間内」 つまりメンテナンスして防蟻処理が効いてる期間内。。 、、見たくない数字だな 誰か間違いだと言ってくれ。 |
30503:
匿名さん
[2024-03-03 06:06:35]
シロアリはメンテすれば良いだけ。
しかも最近のベタ基礎や基礎パッキン工法なら被害にあう確率は少ない。 液状化は救う手だてが無い。いよいよ現実味を帯びてきた首都直下地震。液状化するエリアはビクビクだよ。 |
30504:
通りがかりさん
[2024-03-03 06:31:27]
>>30496:匿名さん
最後の方で液状化対策は個人レベルでは無いって言ってますね。やはり液状化エリアに住まない事が一番らしい。 |
30505:
口コミ知りたいさん
[2024-03-03 09:18:25]
>シロアリはメンテすれば良いだけ。
しかも最近のベタ基礎や基礎パッキン工法なら被害にあう確率は少ない。 長く住むなら少ないとは言えないな |
30506:
通りがかりさん
[2024-03-04 14:19:54]
>>30504 最初から自治体レベルの話しかしてないんだけど?
だから何? |
30507:
e戸建てファンさん
[2024-03-04 18:47:13]
>>30506
液状化対策の実例ってあるの? |
30508:
通りがかりさん
[2024-03-04 19:18:11]
液状化被害は住宅だけで起きるわけじゃ無いのは誰でもわかると思うけど
例えば大きな工場の床とかで起きてカ床に置いてある高価な機械が壊れたりしたら 住宅が倒壊した被害なんて比べ物にならない被害が出るのは誰でもわかると思うけど そういう話ってほとんど聞かないでしょ。 地下鉄で鉄砲水が起きたとか道路が陥没したとか 土木工事で液状化を止める方法は確立されてるけど、それが一般住宅工事で できるかといえば別の話でやはり土地を造成するときにやってしまわないと 無理なのかも知れない。 |
30509:
通りがかりさん
[2024-03-04 19:24:49]
液状化を止めるために昔はセメント液を使ってたみたいだけど
今は六価クロムの関係で生石灰を使うのが一般的みたいだね どっちにしたってものすごい高圧で注入するわけで そんな機械は大きな土木専門の会社じゃなければ 持ってないだろうね。 |
30510:
e戸建てファンさん
[2024-03-04 20:36:14]
|
30511:
匿名さん
[2024-03-04 21:49:07]
液状化リスクが高い地域に住まなければいい
東京だと都心から東側の地域や湾岸、大型河川の近くを避けたほうが無難 |
30512:
通りがかりさん
[2024-03-04 21:52:09]
本当に効果がなかったら地下鉄なんて作れないけどな。
|
30513:
e戸建てファンさん
[2024-03-05 01:12:56]
|
30514:
通りがかりさん
[2024-03-05 13:34:00]
30509が答えだけど? 何がわからないのだろ?
|
30515:
匿名さん
[2024-03-05 14:24:20]
|
30516:
e戸建てファンさん
[2024-03-05 19:57:43]
>>30514
戸建では無理だね。 |
30517:
通りがかりさん
[2024-03-06 04:53:59]
液状化対策は難しい。
地盤の転圧を行い、土の密度と強度を高くする。 地盤改良して地盤内の水分量を減らす等の地盤改良する方法は有るには有りますけど、更地の状態からでないと工事出来ませんので、既に建物が建っている状態では無理。 建物自体の対策としては、なるべく軽量な建物にするとか、強固な支持層に届くような杭打ちをするとか。 液状化が起きると、地中に埋設されている配管類が浮き上がってしまうのも被害を大きくする要因です。 |
30518:
匿名さん
[2024-03-06 08:35:15]
>>30515:匿名さん
液状化リスクのある土地は、いずれ再建築不可になるよ |
30519:
通りがかりさん
[2024-03-06 12:50:50]
「地盤の転圧を行い」なんて液状化と何の関係もないんだけど?
液状化する砂の層は圧力を加えたくらいじゃ固まらないよ |
30520:
通りがかりさん
[2024-03-06 13:01:38]
液状化のハザードマップだけど本当に信じていいのだろうか?
地表から2~3メートルが砂でしかも水位も地表近くまであるか 砂の下が粘板岩でその下に地下水の層がある。 そんな地盤が本当にマップに書かれてるほどあるのだろうか? ちょっと信じがたいな。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
https://www.rakumachi.jp/news/column/331573