地震に強い家
30241:
通りがかりさん
[2024-02-13 18:32:52]
新築賃貸戸建ていいぞ
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30242:
匿名さん
[2024-02-14 01:47:34]
在来が最弱ってことは決定事項
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30243:
匿名さん
[2024-02-14 07:48:52]
>30226
鉄骨も含めて各大手ハウスメーカーで一番きつい実験やってかつきちんと中身(波形)を公表してるのは大和ハウスのジーボΣ。 最強のJR鷹取波(全壊率約60%)の さらに増幅波を4回とそれ以外の大地震波多数を受けて耐震性の劣化が無いのは相当凄いこと。 JR鷹取波の増幅波を4回入れた時点で 4回目の変位量の波形は 1回目の1.3倍程度の変位量の増加に過ぎない。 そしてなによりこの実験体の窓開口部を大きくとってるとこがポイント。 従来のブレース型の軽量鉄骨ではありえない、制震鉄骨構造の為せる耐震性。 |
30244:
匿名さん
[2024-02-14 08:37:24]
ジーボシグマプレミアム仕様はさらに上の耐震性能。
その実大実験のジーボシグマの耐力壁のディーネクストを1.3倍のエネルギー吸収性能のキュレックに変更し、 さらにそのキュレックの数量をジーボシグマのディーネクストの数量 に比べ1.3倍の数量にしたのがジーボシグマプレミアム仕様。 |
30245:
e戸建てファンさん
[2024-02-14 10:09:19]
重鉄免震はいいね。液状化や地割れが無いところに建てれば間違いないだろう。
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30246:
通りがかりさん
[2024-02-14 12:26:48]
液状化する土地なんて昔河川の砂たまりで、さらに地表近くが
砂の層であってさらに地下水の水位も地表近くまである場所だから そうそうあるものじゃないけどな。 能登地震ではちゃんと地質調査をして水抜き設備を設けておけば 防げたはずだけどな、市の怠慢だろ なんにしろ地質を確認できるようにしないとな。 |
30247:
e戸建てファンさん
[2024-02-14 22:34:19]
沿岸の埋立地も液状化するよね。商業施設ばかりならいいかもしれないが、結構家も建ってるし。
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30248:
通りがかりさん
[2024-02-15 00:52:22]
埋立地と液状化なんてなんの因果関係もないよ。
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30249:
匿名さん
[2024-02-15 18:46:53]
わたしもそう思います。
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30250:
e戸建てファンさん
[2024-02-15 19:50:22]
埋立地はヤバいよ結果的に大丈夫だったとしても、そもそもリスキー
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30251:
e戸建てファンさん
[2024-02-15 20:03:00]
阪神淡路大震災のときのポートアイランドの液状化を見てから埋立地は住む所じゃないなって思ってたよ。東日本大震災でも千葉の浦安市が液状化しててやっぱりかと思ったし。
でも、ハザードマップで低リスクになってるところもあるから不思議。 |
30252:
通りがかりさん
[2024-02-16 11:45:50]
住宅の消振についての話だけど、柱にアイジョイスト を使った建物があることを
ご存知だろうか? このアイジョイスト を使った建物で外壁の外側と室内側で固有振動数に差を設ければ 振動を消すことが可能だと思うんだよね。 文化財をそのまま住宅にするなんて馬鹿な考えしか思い浮かばない次元の人には チャット難しいかな。 |
30253:
匿名さん
[2024-02-17 16:35:01]
木造おじさんはアク禁になったか。
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30254:
通りがかりさん
[2024-02-17 22:22:03]
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30255:
通りがかりさん
[2024-02-18 00:06:08]
>>30254 そんな事は起きないよ
固有振動数の違う外側と内側で必ず振動の相殺効果が現れる。 |
30256:
通りがかりさん
[2024-02-18 00:09:31]
>>30254 そんな事は起きないよ
固有振動数の違う外側と内側で必ず振動の打ち消し効果が現れる。 |
30257:
匿名さん
[2024-02-18 08:00:21]
まぁ、液状化や地盤がクソまたいな立地だとRCや鉄骨を最後の拠り所にしがちだよね♪
むしろ逆効果で耐震性なんかゼロ以下になってる(笑) |
30258:
匿名さん
[2024-02-18 08:02:36]
埋め立てには砂が使われるから、それが埋め立て地の液状化に繋がるんだよ。
液状化する様な場所の地質は砂質土が数m続いてる。 |
30259:
通りがかりさん
[2024-02-18 08:04:03]
地盤の隆起や移動、ひび割れが起こることは構造計算の想定外であり、耐震等級3の建築物であっても崩壊は免れません。津波も同様で、水圧などを想定しはじめたら、窓さえ設けることができなくなってしまいます。 液状化に関してはある程度の予測・対策が可能ですが、規模が小さな建築物であればコスト対効果の関係でそこまでの対策は施さないことが一般的です。 液状化で建物が損傷を受けなくても周囲の地盤が上下してしまえば埋設された水道やガスなどのインフラが破損・遮断されてしまいますので、その復旧までは住居としての機能はあまり果たさなくなります。
https://www.rakumachi.jp/news/column/331573 |
30260:
戸建て検討中さん
[2024-02-18 08:21:33]
液状化するところは表層増幅率も高いけどな
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