地震に強い家
2921:
匿名さん
[2017-08-11 21:06:49]
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2922:
匿名さん
[2017-08-11 22:21:45]
>>2921
しつこすぎ |
2923:
匿名さん
[2017-08-11 22:50:09]
個人的偏見に満ち満ちていますね。
>大手建設会社は、細心の注意をはらって集合住宅を建造します。 大手は請け負うだけで、下請けに丸投げ、下請けが作るんだよ。 >設計士が危険性を熟知してないことで生ずるリスク 設計士は、これらを考慮して設計する。 >セメントは擦過作用、吸湿性、強いアルカリ性を有します。 >そのため皮膚病や、様々な内蔵疾患を誘発する危険性があります。 それが事実なら、マンションは禁止されているだろう。 |
2924:
匿名さん
[2017-08-11 23:36:09]
コンクリートに対して妬み嫉妬が凄い輩が1名居ますけど、皆様シカトでお願いします。奴は嵐の釣り師ですので。
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2925:
匿名さん
[2017-08-11 23:42:42]
RCは断熱と災害対応の両立が鬼門だね。
内断熱だと夏熱く、冬寒い家になる。 外断熱だと地震や火災に弱い家になる。 |
2926:
匿名さん
[2017-08-11 23:45:20]
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2927:
匿名さん
[2017-08-12 06:20:39]
集合住宅は社会が受け入れてきたものです。
RC戸建て住宅の場合は施工側の責任が個別に問われるでしょう。 セメントの人体への安全性に関して、 セメント協会の資料や安全データシートを転記するのは、ためらいがありました。 なぜなら今まさにRC戸建てに住んでる方がいるからです。 そのような方に不安を与えるのはどうかと迷ったのですが、 隠してやり過ごすのではなく、むしろ知っておくべきだと判断しました。 零細の施工屋から事前に説明があったとも思えないからです。 皮膚炎についてのみ説明します。 得体の知れない皮膚炎を発症すると、多くの方は体質的なものかと考えがちです。 ところが最近の研究では、環境因子の影響が明らかになりつつあります。 遠慮することなく医師に相談することをお薦めします。 皮膚炎がアルカリ性物質に起因する可能性が高いと診断された場合、 次に取るべき行動については、もう私がとやかく言うことではありませんので、 まずは弁護士会とか法律相談所に問い合わせてみて下さい。 もう一度、セメントの安全データシートを転記しておきます。 皮膚病以外の疾患についての記述ですので、参考にして下さい。 ・呼吸器系障害。 ・消化管, 全身毒性障害の恐れ。 ・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障 ・ガン |
2928:
匿名さん
[2017-08-12 07:56:32]
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2929:
匿名さん
[2017-08-12 10:19:31]
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2930:
匿名さん
[2017-08-12 10:32:51]
金銭的に選択肢があり地震台風、突風、豪雨などの災害時、木造で家族の身の危険が少ないと思えば木造に組めば。選択肢がないのにRC造がグダグダいっても届かない。
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2931:
匿名さん
[2017-08-12 13:57:21]
金銭的に選択の余地がない。
地震台風、突風、豪雨などの災害時、木造では家族の身の危険があるが、 選択の余地がないから仕方がないから木造に組む。 RCの方がすべての点で優れているが、RCを選択する金もないからRC造がいいといわれても困ってしまう。 とりあえず、ネットで見つけたRCの些細な欠点を大げさに書いておこう。 |
2932:
匿名さん
[2017-08-12 17:32:57]
タマホームの板倉工法「日本の森と家」の受注が始まったね。
坪単価は100万を軽く超えるらしいけど、RCや鉄骨よりはこちらに魅力を感じる。 https://kott.jp/ 鉄骨大手も今後力を入れるのは、板倉などの高級木造。需要の無いRCの出番は無い。 |
2933:
匿名さん
[2017-08-12 19:06:56]
一般的RC住宅は、静粛性・耐火性に優れるが耐震性はイマイチです
断熱と結露などの快適性は結局空調次第で、結果的に他構造と変わりません。 陸屋根のメンテ費が掛かるのは、RCだからではなく陸屋根の仕様です 屋根をかければ同様にクリアできます。 |
2934:
匿名さん
[2017-08-12 19:52:24]
>一般的RC住宅は、静粛性・耐火性に優れるが耐震性はイマイチです
嘘は言わないように。 壁式RCは、耐震性最強で、今まで地震で倒壊したことはない。 結露は、断熱材の冷温側に発生する。 結露が問題になるのは、冬だが、 空調で変えることができるのは、断熱材の室温側(高温側)だけ、 結露は直せません。 |
2935:
匿名さん
[2017-08-12 22:17:03]
■環境因子■
2040年から先、フランスと英国ではガソリン車を販売できなくなりました。 これに追随し、ドイツの自動車メーカ各社でもEV開発が急加速しています。 欧州の自動車市場はこれら3カ国が主導していますので、 欧州は遅かれ早かれEV一色になるでしょう。 一方、アジアで今EV開発に最も注力している国、それは中国です。 知らない方は意外に思うでしょうが、日本よりも本気度が高いと言えます。 なぜ中国が、そしてなぜフランスと英国がガソリン車を拒絶しようとしているのか? それら3カ国は今、同じ目的意識を持っています。 「大気汚染への対策」です。 CO2の削減ではありません。つまり温暖化対策とは別の目的であり、 健康を直接的に害する要因を廃絶することなのです。 もちろん日本でも、自動車メーカ各社がEV開発を強力に推進しています。 トヨタの社長は、最近のインタビューで次のように述べました。 「燃費がいいとか悪いとかの議論は、もう世界では通用しなくなった」 人体に有害なものは徹底的に排除される、ということです。 ボケッとして時代に取り残されないように、 失業したくなければ。 |
2936:
匿名さん
[2017-08-12 23:26:15]
アジアで今EV開発に最も注力しているなら、
PM2.5も何とかして欲しいものですけど? |
2937:
匿名さん
[2017-08-13 01:45:56]
RC住宅の耐震性は、耐震等級3が当然となりつつある木造や鉄骨に比べ
標準的仕様での達成は難しいRCにとって、劣っていると言われても致し方のない事実ではある |
2938:
匿名さん
[2017-08-13 07:15:06]
PM2.5の発生源は石炭の燃焼と、車の排気ガスに含まれる窒素酸化物です。
石炭の使用は中国自身に全責任がありますが、 自動車市場は日本が中国に投資して広めたものなのだから、 日本が対策協力するのは当然だと主張しています。 石炭使用を減らすことよりも、責任をなすりつけるのに熱心な国です。 2010年に大気汚染で死亡したのは世界中で22万人と推計されていますが、 中国では同年に大気汚染で123万人が死亡したと言ってるようです。 中国では大気汚染の定義が異なっているのでしょうか。 民家の材料としては、土と石と煉瓦の多用に特徴があります。 呼吸のたびにφ2.5μm以下のPM2.5が血液中に侵入し、疾患を誘発します。 疾患は喘息(ぜんそく)の他に、心筋梗塞や肺がんです。 |
2939:
匿名さん
[2017-08-13 08:20:45]
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2940:
匿名さん
[2017-08-13 08:58:56]
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ハウスメーカーレビュー最新情報
きれいさっぱりと何も答えられないことはよく分かりました。
鉄筋コンクリート構造は19世紀に発明され、ビルディングの工法として普及しました。
コンクリートはまた、道路や堤防を築く上でも欠かせない材料です。
社会はコンクリートを受け入れて利用してきたわけです。
ところが、コンクリート(セメント)は人体にとって無害ではありません。
それを熟知している大手建設会社は、細心の注意をはらって集合住宅を建造します。
ここで、集合住宅と戸建てでは相違点が幾つもあります。
RC戸建て住宅は雨風に四方八方から晒され、温度の上昇と降下も大きいです。
そのため結露を生じやすいのですが、さらに深刻な問題があります。
戸建ての場合、設計士や施主の考えや希望によってデザインが変わる点です。
施主はさておき、設計士が危険性を熟知してないことで生ずるリスク、
建築作業が非定常作業なため、施工ミスが生じやすいリスク、
RC戸建て住宅では他にも様々なリスクが発生します。
基礎ではなく、住人を包み込む主構造ですから。
セメントは擦過作用、吸湿性、強いアルカリ性を有します。
そのため皮膚病や、様々な内蔵疾患を誘発する危険性があります。
一歩使い方を間違うと、人体に不可逆な悪性を及ぼします。
ちっぽけな施工屋を信用するしないは個人の自由です。
しかし例えば、このスレで書き散らしているのが販売者だと仮定しますと、
その危険度はマグニチュード10をも超えるでしょう。
巨大隕石の落下に相当します。