地震に強い家
2881:
匿名さん
[2017-08-09 19:29:19]
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2882:
匿名さん
[2017-08-09 19:48:50]
↑
もうわかったから ここは地震に強いスレ 最弱の木造信者のくる所じゃないからそろそろ退場してくれるかな |
2883:
匿名さん
[2017-08-09 22:18:58]
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2884:
匿名さん
[2017-08-09 23:05:07]
普通、木造でも基礎は鉄筋いれたコンクリだけど石板置いて柱建て屋根の重さで建っているような昭和の家の住人では?
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2885:
匿名さん
[2017-08-09 23:29:04]
鉄骨・鉄筋を合わせても僅か0.8%。RCは選ばれていない。
https://www.mlit.go.jp/common/001114083.pdf >2880 坪80万で建てられるよ。 外断熱にしても+1割です。 それでも選ばれない。住居としての魅力が足りないので需要が無い。大手も手を出さない。 災害には強いが、それだけ。でもこのスレ的にはドームハウスと並んで最良の選択枝。 |
2886:
匿名さん
[2017-08-09 23:45:22]
>住居としての魅力が足りないので需要が無い。大手も手を出さない。
需要がないのじゃなくて。 どうやって建てればいいか知らないから、 コストが高いという先入観があるから 魅力がないと思っているのは君だけだよ。 >災害には強いが これが、スレのメインテーマだが、 |
2887:
匿名さん
[2017-08-10 04:44:41]
地震に強い家にしたいのにRC外断熱って・・・
外断熱でブラケットが変形・破損して外壁が落下して問題になったのを知らないの? |
2888:
匿名さん
[2017-08-10 05:18:57]
木造も大事な部分の基礎はコンクリート頼み。
木造は地震になると真っ先に倒壊して、火事になるとまわりに延燃して迷惑千万、そして原形がわからないほど全焼、いつも木造住宅全焼で家族何人亡くなったとニューになる。津波がくると船のように流されて、台風がくると木の葉みたいに舞い上がる、ヒョウがふると屋根や壁も貫通、あげくのはてには白蟻の住み処でもある。 とても命を守ってもらう住居ではない。 ただの文化住宅。 まっ安いから仕方ないっちゃー仕方ない。 |
2889:
匿名さん
[2017-08-10 06:06:34]
せっかく消費者をダマしてRC戸建てを宣伝しようとしてるのに、
邪魔しないでほしいって気持ちはよく伝わってきました。 基礎をなぜてる基礎フェチにでも会えるといいですね。 ・危険な土地に安全な家など建ちません。 ・安全な土地なら仮設住宅でも安全です。 一方で、安全な土地であっても危険性の高い家もあります。 さてそれでは次に、信頼できる医師の忠告に耳を傾けてみましょう。 ◆セメント皮膚炎 (Cement contact dermatitis) セメントは擦過作用、吸湿性、強いアルカリ性を有します。 セメントによる皮膚傷害は次のようです。 ①乾燥したセメントの粒子により皮膚の表層が削り取られたり、皮膚の水分が吸い取られる為に生じる機械的・乾燥性皮膚傷害 ②セメントが吸湿した後に水酸化カルシウムを放出して強アルカリ性になり、そのために生じる化学熱傷 ③セメント中に微量に含まれるクロムなどによるアレルギー性接触皮膚炎 多くの場合、ステロイド系軟膏で症状を和らげることはできます。 しかしその原因となる物質で囲まれた家に戻ってずっと暮らすとなると、 慢性化する恐れがあります。慢性化は深刻です。 ステロイドが効かないか、あるいは副作用で使えなくなると、かなり苦しむことになります。 最近のアレルギー研究分野では、 体質要因と環境要因の分別化が進んでいることをお知らせしておきます。 |
2890:
匿名さん
[2017-08-10 06:15:51]
世の中の99%のRC建築は夏熱く、冬寒い内断熱。
残り1%の外断熱は地震や火災に弱い。 だからこそ、日本では外断熱が普及しないんだけどね。 自然災害が多く、四季のある日本ならツーバイの充填断熱がバランス取れてる。 ツーバイなら地震にも強い上、外壁部分の構造材のサイズを変えれば必要に応じて自由に充填断熱の厚さを変えられるし。 |
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2891:
匿名さん
[2017-08-10 07:06:34]
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2892:
匿名さん
[2017-08-10 18:10:46]
ツーバイは、木で高気密だから腐るんだよな。
30年もてばいい線だろう。 気密シートの接着力は、どれだけ続くのだろう? 10年もたてばはがれ、水蒸気が侵入するのかな? そしたら、カビでアトピー発症か。 法隆寺みたいに軸組でスカスカにすれば、腐らないが、冬はむちゃくちゃ寒いだろう。 |
2893:
匿名さん
[2017-08-10 19:22:41]
少し静かになりましたか。少しだけ。
相変わらず文句ばかりつける態度は頂けませんがね。 発展的な指摘ならさておき。 >>2890 例えば住林が子会社化した豪州のヘンリー社は2×4ですね。 海外では2×4は一般的なんでしょうか。 木造の柔構造のお手本として、よくこの法隆寺が取り上げられます。 最近の木造住宅は全体的に剛構造に向かっている感じですが、 継手強度を比較すれば、計量鉄骨のボルト+全長溶接には及びません。 木造ならではの「柔」を生かせる部分があればチャレンジしてほしいものです。 http://pedpa.co.jp/library/tower.html |
2894:
匿名さん
[2017-08-10 22:42:36]
木造でも強いものは強い、弱いものは弱い。
RCでも強いものは強い、弱いものは弱い。 この国でRC住宅が主流とならないのはそれなりの欠点があるからでしょう。 このスレで木造を徹底非難するRC信者の書き込みは奇異に感じます。 おそらく実社会で誰からも相手にされない寂しい人間の憂さ晴らしなのでしょう。 |
2895:
匿名さん
[2017-08-10 23:06:29]
>この国でRC住宅が主流とならないのはそれなりの欠点があるからでしょう。
高いというイメージでしょう。 実際には、2000年以前は高かったが、その後安くなった。 最近は、オリンピック工事などで、また高くなっているが。 このスレでは、主流か否かは関係がないよ 地震に強いか否かだから、 その点に関しては、欠点はないよ。 どんな欠点があるのかな? 具体的に示してほしいもんだ。 欠点としてあげられてアルカリ(水酸化カルシウム)は固まるまではあるが、 固まった後は、二酸化炭素と結合して中性化するので、問題はない。 |
2896:
匿名さん
[2017-08-11 00:16:06]
>どんな欠点があるのかな? 具体的に示してほしいもんだ。
選ばれないのが欠点。住み心地の良い住宅として認められていない。ドームハウスと同じ。 >高いというイメージでしょう。 イメージは関係ない。住宅として売れるのなら大手から中小まで参入する。需要が無い。 |
2897:
匿名さん
[2017-08-11 00:33:42]
>選ばれないのが欠点。
選ぶ、選ばないは、個人の自由、主観だから、欠点じゃない。 欠点とは、たとえば、木造は、火事で燃える。 という技術的な欠点を言うべきだね。 |
2898:
匿名さん
[2017-08-11 03:23:13]
RCは解体が大変、そもそもRCの家は高い。
のがデメリットだと思います。 木造でも良い家は高いし、良いと思います。 木造はメンテナンスが必要だと聞きました。 それぞれメリットデメリットあるでしょう。 |
2899:
匿名さん
[2017-08-11 05:37:18]
RCの欠点は夏熱く、冬寒いこと。
そんなのは外断熱にすれば解決すると言うだろうが、今度は地震の時に外壁を支持するブラケットが変形・破損して外壁が落下する。 そのためには断熱材の厚みを薄くしたり、ブラケットを大量つけないといけないが、そうなると断熱性能が劣化する。 正直、耐震と断熱の両立については八方塞がり状態。 RCの一番のメリットは意匠性。 カッコイイ、オシャレな家を建てたいならRCを選ぶのは正解。 |
2900:
匿名さん
[2017-08-11 06:09:09]
まだ懲りずにRC戸建てを主張してますね。この上の方ではないですが。
毎日ひとりで書き散らして、迷惑かけてることに気づいていない様子です。 自動車、鉄道、航空機などの輸送機との比較で説明します。 それらは強度的な安全性はもちろん、乗客に対するあらゆる安全性が考慮されています。 人体に害を及ぼすもの、あるいは、その疑いのある素材はいっさい使われていません。 素材は大変厳しいチェックを受けています。それは当然のことです。 では続いて、セメントの安全データシートを見てみましょう。 ・呼吸器系障害。 ・消化管, 全身毒性障害の恐れ。 ・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障害 ・ガン 戸建て住宅の主構造部を形成する素材としては、致命的なことです。 RC戸建て住宅を販売している方は、真剣に考えて、やるべきことをやって下さい。 セメントの人体への安全性を完全に検証して保証しないかぎり、 欠陥住宅と言われても否定できない現状に気づいて下さい。 ひとりで書き散らしている人は、じゃあ集合住宅は?としか言えないのでしょうが、 もっと自分自身でよく考えるように願います。 皆さんに迷惑ですから。 |
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ではまず最初に、日本セメント協会の説明に耳を傾けてみましょう。
《アルカリ性》
セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。
セメント協会としても、
間違った使い方されて健康被害で裁判でも起こされたら大迷惑でしょう。
RC戸建て住宅用のごく少ない需要で足元をすくわれるのはゲスの極みです。
棺桶だと割りきって、静かに呼吸できる客でも探すことですね。