地震に強い家
28181:
評判気になるさん
[2023-06-11 08:58:37]
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28182:
名無しさん
[2023-06-11 10:18:06]
>構造計算なしで住宅が建てられる仕組。
大きな間違い。 現在の大手ハウスメーカーの鉄骨住宅ははメーカー独自の計算プラムに基づきパソコンソフトにより構造設計される。 構造計算の耐震性能は担保されるようになっている。 当然ながら壁量や柱、梁、基礎も計算され偏心率や剛性率などのデータも出力される。 一般木造の許容応力度計算も現在はソフトを使用する。 この場合部材の入力に多少時間がかかるのだが、 メーカーの場合は決まった仕様のため入力の手間は一般建築物に比べると少ない。 一般建築物にせよ大手メーカーの鉄骨にせよ現在はソフトによる計算になるという事。 |
28183:
e戸建てファンさん
[2023-06-11 12:03:59]
住宅二階建までは構造計算不要ですよ
ハウスメーカーの構造計算もソフト使って簡略化してる計算なので近しい計算ではありますが正確にはほど遠いでしょう 耐震等級3相当 これハウスメーカーの決まり文句ですよね でもあれあれあれー 3の後に何か付いていませんか? 4ですか? 違いますね 相当ですよ相当 3くらいかな? 曖昧な表現ですね これが3以上なら良いですよ でも以下もありえるって意味です 3相当 これハウスメーカーよく使う表現です 隅っこに小さく耐震等級3にするには追加料金が発生って書かれています 追加料金が発生するなら相当でも良いですよとなるんですね 適当なプログラムで計算したところで3相当 相当の文字は消えません 営業マンの自己責任で修正ペンでくりくりってしてるケースはあります しっかり見てください3の後ですよ 4ではありません 相当です くりくりってされてませんか? そうハウスメーカーだと3相当 騙されてはいけませんよ |
28184:
名無しさん
[2023-06-11 12:15:51]
>28183 e戸建てファンさん
>ハウスメーカーの構造計算もソフト使って簡略化してる計算なので近しい計算ではありますが正確にはほど遠いでしょう いえ、正確な計算です。 最近はソフトウェアの性能も上がってます。 一般の構造計算ソフトと遜色はありません。 ただ、そのハウスメーカーの独自開発のソフトなだけです。 もう一点。大手ハウスメーカーは耐震等級3です。 「相当」では無いです。 もう少し勉強しましょう。 |
28185:
戸建て検討中さん
[2023-06-11 12:34:10]
耐震等級5(安全倍率2倍)
一条工務店 耐震等級3(安全倍率1.5倍) 多くの工務店とハウスメーカー 耐震等級3相当 一人親方工務店とハウスメーカー簡易モデル 最近は一条工務店に乗っかって根拠の無い耐震等級5相当を掲げる一人親方工務店も存在するから要注意 地場で相見積取った時に3店もいた 根拠を聞くと耐震等級5のハウスメーカーのを手伝いで造った経験がある 自分はプロだから一度建てると同じ物は何度でも再現可能と言っていた 少し間取り変えても等級を維持できる経験もあると自信満々だった この人たちの言う相当て計算に基づいているんじゃなくて大手と同じ間取りで作れば計算しなくても3あるよって浅い考え 大手の耐震等級3の間取りはネットで多く転がってる その間取りから選べば、少しくらい変えても大丈夫 大手だから安全率みてるだろう 8割くらい変えてもいけるやろ もうどんなのでも5相当でええわ こういう施工業者もいるので要注意 |
28186:
匿名さん
[2023-06-11 12:39:30]
実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く 「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」 理由は 「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」 だからと解説されてます。 12分前あたり~ https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
28187:
e戸建てファンさん
[2023-06-11 12:54:48]
一条は耐震等級5が出来るって言っても木造のだし、その代わり制震装置は無い。
逆を言えば制震装置が無い代わりに耐震を上げたとも言えるかな。 でもそれならタマホームで耐震等級3に制震置を付けた方が俺は良いな。 |
28188:
e戸建てファンさん
[2023-06-11 12:56:26]
>28184
自分はハウスメーカーと書いてるでしょ 大手ハウスメーカーは耐震等級3でしょうけど、ほとんどのハウスメーカーは耐震等級3相当です 構造計算ですがカロリー計算と同じでアバウトですよ 国産人参の栄養価が1本毎に異なっているのに基準値で計算するだけですから 資材も等級があるのに考慮されていないでしょう これを曖昧だと言っているんです 特級品で建てた家と粗悪品で建てた家 同じ強度のはずないでしょう 品質が細かく管理された生コンや鉄筋に構造計算は当てはまると思います だけど木材は構造計算では正確な答えを出すのは難しいです |
28189:
口コミ知りたいさん
[2023-06-11 14:24:07]
大手であれ構造計算してるところは稀ですよ
おそらくですが壁量計算を構造計算だと勘違いしてるのではないでしょうか? 構造計算を行えばA4ペーパーで500枚くらいでしょうか そのような計算書もらいましたか? 壁量計算だと多くて10枚です 追加料金を支払えばやってくれるハウスメーカーもあるにはあります 相場は30から50万らしく耐震等級3なら壁量計算でも認定されるので構造計算までしてもらう人は稀なのです 壁量計算程度ならばそこらの工務店や建築学生でも普通に行えます |
28190:
e戸建てファンさん
[2023-06-11 14:37:54]
大手鉄骨ハウスメーカーは、構造計算ルートに応じた独自の計算システムを開発しそれを使用して設計をしてますよね。
計算システムに欠陥でもなければ耐震等級の耐震性は確保出来るでしょう。 一般の木造なんかも許容応力度計算はソフトを使用して行います。その際にデータを入力して行いますが、現在大手メーカーで使用するソフトも実は同じことですよ。ただ、メーカー独自の構造や部材となってますし、使用する材も決められておりその当たりはデータとして入っています。そのこともあって入力や使用の手間はハウスメーカーのソフトはより直感的に操作できる印象です。 いずれにせよここ最近は各種ソフトの性能も上がってます、時代は変わったなぁと言う印象です。 |
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28191:
匿名さん
[2023-06-11 14:41:34]
>プロwwwその佐藤先生曰く
https://lam.co.jp/post_968.html >1棟は「耐震等級2」を満たす長期優良住宅。もう1棟は柱の接合部のみを弱くしてあり、同等級を満たさない。 満たさないのでもう1棟は耐震等級1になる。 ><写真>Eディフェンスでの木造3階建て住宅の試験。長期優良住宅(左)は完全に倒れた。 >>計画では、ぎりぎりで倒れないはずだった。 >もう一方は揺れ始めて約10秒後に柱の接合部が壊れたが、完全には倒壊しなかった。 >実験は耐震等級2を満たさない住宅のみの倒壊を想定していた。 >ただ、柱の接合部を弱めた住宅は震動のエネルギーが抜け損傷が軽くなったとの見方もあるという。 >●●教授によると、「住宅に受けたセンサーからは耐震等級2を満たす住宅の方が1~2割高い揺れの力に耐える計測結果が出ている」という。 >耐震神話・・・・国の基準は必ずしも家族を守っていただけません。 >それは、揺れに頑張る「耐震工法」と揺れをいなす「制震工法」の違い。 >建物を固くするほど、揺れの加速度があがります 上記を読んでから見るとね 構造のプロ中のプロの言い訳と大嘘を付いてる動画は滑稽で面白過ぎるwww https://www.youtube.com/watch?v=niyWZsmYqds |
28192:
通りがかりさん
[2023-06-11 16:52:35]
断熱等級とは違って、耐震等級5なんて、国の認定基準にないのだから、どこまで行っても「相当」でしかないでしょ。
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28193:
匿名さん
[2023-06-11 17:46:59]
鉄骨造の耐震性は偽装されている可能性が極めて高いという事か。
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28194:
口コミ知りたいさん
[2023-06-11 18:04:14]
許容応力度計算をした木造の耐震等級2(耐震等級3に近い)が実大実験で倒壊している。
しかも倒壊した木造は震度7では無く震度6で。 ※耐震等級3はそれぞれの構造の建築基準法の1.5倍 以下記事より 揺れに耐えると考えられた「長期優良住宅」の基準を満たす住宅が倒壊 実験した住宅はともに耐震基準1.44倍に耐える設計 https://lam.co.jp/post_968.html |
28195:
匿名さん
[2023-06-11 18:24:55]
1番売れてるのはツーバイシックスの一条
在来はツーバイに勝てませんでした。 |
28196:
匿名さん
[2023-06-11 18:54:40]
1番売れてるのは飯田グループでしょ
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28198:
匿名さん
[2023-06-12 14:46:30]
飯田グループで頑張れよ。
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28199:
匿名さん
[2023-06-13 12:38:26]
うちは柱が縮んだらしくて床が傾いてきました。この程度のことは想定内らしく、欠陥ではないと言われました。
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28200:
匿名さん
[2023-06-14 08:33:47]
木造なら耐震5は必要。
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ハウスメーカーレビュー最新情報
住宅の材料や構造、建築方法などをあらかじめ型式として認定し、量産を可能にする仕組みで、簡単に言えば、構造計算なしで住宅が建てられる仕組。
この認定を受け鉄骨構造を用いて住宅を作っており、HMは薄く安く自由に操作できる鉄骨にしたがる。
軽量鉄骨が昭和世代にしか受けない理由がコレ。