地震に強い家
27761:
通りがかりさん
[2023-05-12 10:32:19]
こんなこと書き込む奴がいるスレで品格求めるとかwww
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27762:
通りがかりさん
[2023-05-12 19:38:10]
いや、ほんとに品位がなくてみにくいわ。
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27763:
匿名さん
[2023-05-13 08:41:52]
確かに。
在来工法で建ててしまった人はお気の毒です。 |
27764:
匿名さん
[2023-05-13 12:56:52]
軸組は湿気で耐震性落ちてグチャグチャだよ(笑)
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27765:
匿名さん
[2023-05-13 13:28:06]
湿気で耐震性落ちるのはツーバイ。
構造用合板の釘は湿気を呼ぶ、湿気を呼べば結露する、結露すれば釘周りの木材(合板やツーバイ材)が湿って柔らかくなる。 柔らかくなれば釘の締結力は落ちる、ツーバイは弱くなる。 釘が自然に抜けて来る現象は湿気です。 |
27766:
匿名さん
[2023-05-13 15:25:21]
軸組の筋交いの取り付けは筋交い金物を使用する。
筋交い金物は外気に触れない、断熱材の中に有るから湿気ない、また取り付けは釘ではなく、ビスを使用してる。 |
27767:
通りがかりさん
[2023-05-14 19:02:13]
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27768:
匿名さん
[2023-05-15 02:05:08]
ツーバイは湿気で耐震性落ちてグチャグチャだよ(笑)
本当の事を言われて怒った? |
27769:
匿名さん
[2023-05-15 15:20:33]
軸組で建てて地震で倒壊しました。後悔しています。
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27770:
匿名さん
[2023-05-15 15:39:58]
>27769
不幸中の幸いですね、ツーバイなら家を失ってカビによるシックハウスも発症してるよ。 |
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27771:
匿名さん
[2023-05-16 13:45:19]
ツーバイエイト
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27772:
匿名さん
[2023-05-17 07:38:37]
やっぱり鉄骨はダメだな。
大手HMでも軽量鉄骨なんかで建てたらアウトだって。 https://news.yahoo.co.jp/articles/91de266a1ce00fa8871df4fe66ff06d48e93... https://uchicomi.com/uchicomi-times/category/buysell/main/5321/ |
27773:
匿名さん
[2023-05-17 07:41:14]
これって、このスレでも散々いわれてきた事だね。
否定して木造ディスってた奴が、鉄骨業者の手先だった証拠だな。 「ここにはあるからくりがあります。戦後の日本では、より早く、より多く住宅を建てることが求められていました。そのときにできたのが、38条認定、現在の型式適合認定制度です。住宅の材料や構造、建築方法などをあらかじめ型式として認定し、量産を可能にする仕組みで、簡単に言えば、構造計算なしで住宅が建てられるというわけです。大手住宅メーカーはこの認定を受け、各社オリジナルの鉄骨構造を用いて住宅を作っています。鉄骨は薄くもできるし細くもできる、だから、鉄骨にするんですよ」 |
27774:
匿名さん
[2023-05-17 07:51:44]
我が家は大手鉄骨で断熱等級6より良い位。
エアコンで十分快適なので床暖はいらなかったかも。 冬場1階は個別エアコンで全館空調的に使ってる。 軒をしっかり付けたこともあり、夏場もエアコンは最小限で快適。 2階は都度エアコン+床暖 24時間在宅。 ・大手鉄骨ハウスメーカー ・省エネ区分5地域 ・延床50坪弱 ・付加断熱+充填断熱 ・個別エアコン+床暖房(ガス) ・太陽光6キロ(売電単価21円) 2022年は年間光熱費はプラス。 |
27775:
匿名さん
[2023-05-17 09:40:18]
大手の重量鉄骨なら安心です。
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27776:
通りがかりさん
[2023-05-17 09:58:03]
重量鉄骨は変形を許容します。
内装の損傷も避けたいならば2階建て程度は壁もさほど多くならないので、軽量鉄骨をオススメします。 耐震ブレースには重量鉄骨を使用したり、極低降伏点鋼を使用したり、制振機能を持たせるなど、現在の大手ハウスメーカー各社の軽量鉄骨商品は20年前に比べると耐震性能はかなり高まっています。 |
27777:
匿名さん
[2023-05-17 12:34:39]
鉄骨はダメだろ(笑)
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27778:
匿名さん
[2023-05-17 22:59:10]
竪穴式住居、高床式倉庫、在来工法
この三点セットは日本伝統工法です。 |
27779:
匿名さん
[2023-05-18 14:12:17]
鉄骨は高い。
そのくせ鉄骨の中古は値がつかない。 鉄骨は流行らない。 |
27780:
匿名さん
[2023-05-18 14:25:55]
専門家が以下の問題点をあげてるね。
このスレでも指摘されていた鉄骨の問題点。 やっぱり間違ってないよね。 木造をディスってる奴が一番間抜けな嘘つき野郎って事な(笑) 【軽量鉄骨プレハブ(パネル)構造なので防水が連続しない】 木造は家の形ができた段階で、屋根や、壁に防水紙を張り巡らせます。そして重ねを取って雨水の浸入を防ぎます。コンクリートの家は表面に防水性のある弾性塗料を吹き付け、防水層を連続させます。 ところがプレハブ構造はパネルを建て込んでいきますので、その継ぎ手には防水の不連続による断裂が発生します。そしてそこをシール材やガスケット材によって止水しているのですが、このシールが劣化したり、施工不良によって破断したりしたところからの漏水事故が実に多いのです。総じていうならば、そもそも防水に関する考え方が、不完全であるということにほかなりません。 【型式認定という悪しき制度を利用している】 鉄骨系ハウスメーカーが、あそこまで利益を確保できた背景は、「型式認定制度」の利用にあるといっても過言ではありません。では、この型式認定とはいったいどんなものなのでしょうか。 一般的な感覚として、国土交通大臣認定工法とか認定住宅とかいわれれば、ほとんどの人は、何か質的に優れたもので、大変ありがたいものと思うことでしょう。しかし、実はその反対で、これは質的に低廉でチープなものに対して認定を受けるということなのです。 建築物の部材は、建築基準法によって各部の仕様が規定されています。もしその内容以上のものを設計に使用するのであれば、何も問題はないのですが、実はそれ以下の材料で家を建てたいといった場合に、この認定制度を利用することになります。 そしてこの制度を利用することで、構造部材をギリギリまで薄く、そして細くして、原価を安く抑えて、しこたま儲けてきたのがこの鉄骨系ハウスメーカーなのです。 |
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