地震に強い家
2741:
匿名さん
[2017-07-28 17:15:47]
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2742:
匿名さん
[2017-07-28 17:24:47]
難しいことはわかりませんが、
放射線を少しでも通しにくい壁があれば魅力を感じます。 放射性物質を堆積しにくい屋根材とか壁材とか特殊なコンクリートとがもしできれば、それも魅力的。 東京なんて狭い土地に建蔽率ぎりぎりで庭なんてない家が多いから。 東京五輪も来ることだし、先に特許を取った会社の勝ちかな? |
2743:
匿名さん
[2017-07-28 17:47:48]
福島の原子炉のデブリの放射線は東京まで来ない。
爆発等で直接飛んで来る放射性物質の塊は10km程度。 10km以上は直接飛んでこない、微細な放射性物質が風に乗って飛んで来る。 放射線の強さは距離に依存する距離により著しく減衰する。 危険なのは放射性物質を吸引すること内部被爆、距離がゼロで減衰しない。 少し距離が離れればコンクリート壁等役に立たない。 白い防護服が役に立つ、飛んできた放射性物質をフィルターで捉えて廃棄処分にするのが良い。 フイルターから放射線が出るから小まめに交換すればなお良い。 |
2744:
匿名さん
[2017-07-28 18:53:29]
福島の事故由来の汚染で放射線の遮蔽など気にする必要もないし、
内部被曝も心配する必要はない。 現実を無視した(非定量的な)妄想でしかない。 実際、福島の住民でセシウムの内部被曝はほとんど無いことが分かっている。 (ただし、また事故で大量放出されたらヨウ素が残っている間は換気は止めて 外出もしない) 馬鹿げた心配するより地震に耐えられる家を建てるほうが大事。 |
2745:
匿名さん
[2017-07-28 21:46:42]
家の強度の話でお茶を濁してほしいって気持ちはよくわかりました。
ただ私たちは例外なく、なるべくなら不幸を避けたいのです。 原発の他にも命に危険の及ぶものはありますが、 とりあえず、まずは原発です。 NHKには国民への報道責任があります。 そのNHKスペシャルを今日もひとつ紹介しておきます。 長いですが、原発の近隣に住んでる方はぜひとも目を通してください。 https://youtu.be/ZGYj9XunnzY 福島の事故より25年前に発生したチェルノブイリの状況です。 リクビダートル(事故処理作業員)の過去から現在に始まって、 チェルノブイリから130~400kmも離れたベラルーシでの現状を報告しています。 小児性甲状腺ガンの急増から白血病の増加までの推移です。 そして、低線量長期被爆への警告へと続きます。 NHKはチェルノブイリからの類推を促していると思われます。 報道できることには限界があるので、類推はやむを得ない手段です。 この番組では原発の非を問うよりも、早期診断の重要性を伝えていると解釈されます。 稼働中あるいは事故処理中の原発の近隣にお住まいの方は、 早期の診断をお薦めします。早期発見こそが自身を救うかもしれないからです。 もし自分ならば、地元の病院ではなく、 原発から遠く離れた別の自治体で診断を受けます。 |
2746:
匿名さん
[2017-07-28 23:41:25]
君は病院に行く前に基礎的なお勉強をしましょうね。
その後、現状を正しく理解しましょう。 福島の事故だけでも複数の論文にまとめられています。 テレビばっかり見ても妄想をこじらせるだけですよ。 |
2747:
匿名さん
[2017-07-29 06:16:25]
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2748:
匿名さん
[2017-07-29 21:57:59]
いやはや、この上なく安全で便利で快適で、
何の不安も不満もない土地で悠々と暮らしているのですが... 理想の土地どころか、不安な土地へ連れ戻されようとしてる方々がいます。 福島県の帰宅困難者で、帰宅制限が解除あるいは予定された方々です。 詳しく知りたい人は下記のNHKスペシャルをご覧ください。 (最近の詳しい情報については福島県のHPを参照ください) https://youtu.be/SMVEO-y1df0 番組では帰還か避難かの選択を迫られた人たちの悩みが映し出されています。 悩みの中身は人それぞれですが、共通しているのは次の点です。 帰還者:補償金がもらえる。被爆への不安大。 避難者:補償金が少ないか打ちきり。被爆不安少あるいは無し。 避難解除の基準は年間被爆線量が20mmシーベルト以下。 このしきい値が高すぎるとする見解は、医学関係者などから多数出ています。 一方、国側は避難者への補償を打ち切って帰還させたい腹です。 NHKとしては明解な指針を出せずに番組は静かに進んでいきますが、 30分前後に登場する三世代家族の次なる決断が、唯一の解かもしれません。 ・ジジババは帰還して補償をもらう(年金と合わせれば結構な額になるかも) ・若夫婦は子供を連れて安全な土地で頑張りぬく。 これが方程式の解だとすると、行く末が忍ばれます。 |
2749:
匿名さん
[2017-07-30 03:25:29]
日本には既存の、更には将来新たに発生しうる放射線被曝の危険性は無視出来ないですが
これは少なくとも住居構造でどうにか対応出来る様な相手でないことは確かです。 そしてこれからも公共の出すハザードマップに、原子力関連施設や大型ダム といったものが記載されることも無いでしょう。 しかしその場所が元々どんな土地であり、災害の可能性と歴史は 十分に知ることが可能です。 自身で考え選択する。 最も大切なこと。 今は何も考えず、もしも何かあったらきっと誰かが助けてくれる、国が面倒見てくれる。 そんなに甘くないことは肝に銘じておきたいものです。 |
2750:
匿名さん
[2017-07-30 03:34:09]
ハウスメ-カ-なんて自分たちの建てて売る家を「死人が出る家」と顧客に言うんですから、死んでも構わないぐらいにしか思ってませんよ。
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2751:
匿名さん
[2017-07-30 03:52:53]
地震に対しての住宅強度保証が一般化しないのは、建てる土地、立地条件が住宅に大きく
影響するから。 逆に考えれば、それだけ条件の悪い土地が多すぎて、基準を定めて保証することも 困難ということ。 極一部の優良な立地だけを条件に適応される保証制度など、とても提示できるものではない。 技術的問題はクリアされても、自動車の完全自動運転が実用化されないと見る向きと 全く同じであろう。 |
2752:
匿名さん
[2017-07-30 07:26:08]
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2753:
匿名さん
[2017-07-30 14:02:41]
2749はまともな意見。あとは意味不明
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2754:
匿名さん
[2017-07-30 15:50:32]
被曝サロンをつくったらいい
カプセル内で放射線あてて被曝させる美容施設な 落ち目のアベと族議員と官僚と電力会社役員と県知事と ネットで影響ないとかほざいてる犬も捕獲して そいつらの家族といっしょに20ミリシーベルト浴びせたらいい そいつら20ミリシーベルトくらいじゃびくともしない らしいから大丈夫だ |
2755:
匿名さん
[2017-07-30 16:47:20]
御影石から放射線が出てるの衆知に事実。
銀座は放射線が多いのも衆知の事実。 http://www.city.abiko.chiba.jp/anshin/houshasenkanren/kodomo_kenko/eik... >コンクリートや花崗岩質の建材の多い銀座3丁目・4丁目では、自然放射線量が約0.13マイクロシーベルト毎時間あることがわかります コンクリート住宅で放射線を防ごうとした奴がいたが逆のようだ自然放射線量が増えるようだ。 |
2756:
匿名さん
[2017-07-30 16:58:10]
>>2749 匿名さん
>自身で考え選択する。 最も大切なこと。 国が面倒みてくれないことは、原発の件でよく知れわたりましたね。 売ることだけに熱心な建築会社も似たようなものかもしれない。 コンクリートだ鉄だ木だってゴミな話にもうんざり(>_<) しっかりと自分で調べて考えて、 自分の身は自分自身で守るように心がけます。 >>2752 匿名さん 人の命をなんだと思ってんの? あなたはこれでも聴いてなさい。 https://youtu.be/kLyEg-eXf1g |
2757:
匿名さん
[2017-07-30 17:10:37]
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2758:
匿名さん
[2017-07-30 21:51:09]
2756は現実と妄想の区別がついていない。
これが所謂放射脳ってやつ。 こういう輩が人を傷つけているのにその自覚が無いんだから全く困ったものだよ。 まさにゴミだがこの手の低レベルなやつが発生するのは自然の摂理だからどうにもならない。 |
2759:
匿名さん
[2017-07-30 22:04:19]
そう、正しくはmSvです。
とりつく島がないだろうと気配りしたのですが、そのとおりです。 しかしもし君が本気なら、噛みつくべき相手を間違えています。 相手は医師会もしくは現場で実務に当たった医療関係者です。 家を建てるということは、そこで暮らすことです。 どんな家が安全かではなく、その場所がどれだけ安全かが遥かに大切です。 危険な場所に安全な家など建たない。安全な場所ならば殆どの家が安全でしょう。 原発はもちろん、津波や洪水、山崩れや土石流、火砕流などは命に危険が迫ります。 生命への危険性は低くても、液状化や浸水被害を完全に回避するのは困難ですね。 昨年度の住宅着工件数は97万軒と少し好調だったようです。 ところが、2030年には54万軒にまで減少するとの予測があります。 さらに2022年には、大量の生産緑地(都市部にある農地等)が放出されるとのこと。 すでに空き家率が年々高まっている中で、宅地は溢れて地価は下がるでしょう。 ハウスメーカーや工務店は今後何を目指すべきなのか? 気づいていれば良いのですが、e 戸建てを見ていると甚だ心配になります。 経営方針が古すぎるのか、教育できていないのか、 はたまた、ここは低俗な2chなのかとも。 あえて経営者目線で申します。 売上の半減が避けられないなら、いっそ潰すか、社員を減らすかです。 客の来ない新築戸建の前でスマホをいじってる出来の悪い営業は切ります。 消費者が求めるものを感知できない従業員は、切除しないと会社はもちません。 市場が急激に狭まれば、延命かそれとも、潰すかです。 |
2760:
匿名さん
[2017-07-30 22:24:10]
ミリメートルをミリと呼称し、その表現が mm だからミリシーベルトは mmシーベルト
を間違えたのではないかと思ったが。 実際、そういうアホは一定数いる。 放射脳は20mSvどころか1mSvですら騒ぐのが現状。 福島の住人のほとんどは外部被曝、内部被曝ともに他の地域と変わらない。 心配するのは良いとしても正しい知識と現状を知ろうとする努力を怠って 妄想ばかりこじらせるのは馬鹿の極み。 |
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放射線、放射性物質の事を知ってるか?
内部被爆すれば何にもならない。
白い防護服は放射線を防ぐには役に立たない。
しかし焼却処分するから放射線を出す、放射性物質を拡散するのは防ぐ。
コンクリート信者に意味が分かるかな?