地震に強い家
26621:
評判気になるさん
[2023-03-15 09:36:53]
100年以上の老舗みたいだから厳しいだろうね・・・
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26622:
匿名さん
[2023-03-15 11:51:01]
地震で倒壊してるのは全て在来工法。
ツーバイの圧勝。 |
26623:
匿名さん
[2023-03-15 11:57:51]
ツーバイ惨敗。
三井以外のメーカーはもう無いだろ東急を初め建売以外は撤退してるw 三井も老人ホームとか別方面に注力してるw |
26624:
通りがかりさん
[2023-03-15 16:57:44]
今時、耐震性を高めて地震に対処するなんて
考え方として古臭くないかな。 地震で建物が歪むのは(応答加速度)が大きくなるためだけど それって、軟弱地盤の固有周期と木軸の固有周期が大体同じだから 大きく歪むのであって、その大体同じと言うことが実は自然界では ごく稀に起きることで、実は振動でものを揺らすと言うことは とっても難しいことなんだけどな。 RCが丈夫と言う人がいるが、RCの固有周期と軟弱地盤の固有周期 が違いすぎてうまく建物を揺らすことができないとも言えるんだよ。 そう言うのは相対的強さで絶対的強さじゃないんだけどな。 |
26625:
評判気になるさん
[2023-03-15 17:11:51]
太古の人は地震を恐れなかった
何故なら家に潰されることがなかったから 戻ろう・・・ 家を捨てて太古へ・・・ |
26626:
e戸建てファンさん
[2023-03-15 18:38:15]
>26604 通りがかりさん
ほとんどが構造計算もされてないなんちゃってベタ基礎だから。 |
26627:
匿名さん
[2023-03-15 19:11:39]
ツーバイって、単に普及率が在来工法の一割にも満たないから比較できるデータにならないだけだろ?
通気性も悪くて腐りやすいし、そもそも釘が緩む事で耐震性を確保する構造。 何回も続く余震には耐えられない。 ビス止めの在来工法のが耐久性が高いぐらい。 |
26628:
通りがかりさん
[2023-03-15 22:30:16]
木造住宅の20%強がツーバイフォーらしいぞ
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26629:
匿名さん
[2023-03-15 22:48:54]
平成30(2018)年における工法別のシェアは、在来工法が76%、ツーバイフォー工法が22%、木質プレハブ工法が2%となっている(*174)。在来工法による木造戸建て注文住宅については、半数以上が年間供給戸数50戸未満の中小の大工・工務店により供給されたもの
林野庁 https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/30hakusyo_h/all/chap4_3_... |
26630:
匿名さん
[2023-03-16 11:09:09]
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26631:
通りがかりさん
[2023-03-16 12:08:17]
建売のパワービルダーでツーバイフォーで建ててるとこはないでしょ
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26632:
匿名さん
[2023-03-16 12:20:28]
在来工法はツーバイを目標に頑張ってるみたいやね。
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26633:
匿名さん
[2023-03-16 12:52:07]
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26634:
通りがかりさん
[2023-03-16 13:51:06]
ツーバイフォーもどきは今の在来ほぼ全てに当てはまるパネル工法だよ
在来+パネルだね パワービルダーもこれ |
26635:
通りがかりさん
[2023-03-16 16:20:48]
そこまで燃えない丈夫な家がいいなら、ヘンプクリートハウスしかないな。
シロアリも寄り付かないし木骨が石灰セメントでコーキングされるので腐らない 問題はまだ施工業者がいないこと。 ツーバイシクッスの3倍の強度というと耐震等級は10くらいになるのかな RCの2倍くらいの強さになるのかな、 |
26636:
名無しさん
[2023-03-16 17:37:42]
でどこで建てれるんだい?
日本全国建てれるのかな? |
26637:
通りがかりさん
[2023-03-16 18:30:28]
>>26636 まだ専門のビルダーが居ないみたいだ
断熱性能もいわゆる高気密高断熱といわれるものの2倍だから 欧米から中東やロシアに至るまですごい人気で ヘンプ自体が超品薄状態で穀物メジャーが急ピッチで 作ずけ面積を増やしてるのでそのうち解消するだろう 寒いところから熱いところまで砂漠のようなところで 栽培可能なのでいずれ解消する |
26638:
名無しさん
[2023-03-16 18:45:17]
日本で建てれないなら論外だね
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26639:
通りがかりさん
[2023-03-17 01:19:08]
性能は凄いけど今だと床下屋根まで断熱すると
100平米の家でヘンプ代が2000万くらいになるので ちょっと高すぎるよな。 |
26640:
匿名さん
[2023-03-17 06:11:42]
ツーバイの大半がレオパや大東建託みたいな集合住宅だからね。
個人住宅じゃ普及率は一割にも満たない。日本の気候にあわない腐りやすい構造だ。 |
26641:
匿名さん
[2023-03-17 08:16:27]
災害時に我こそはと真っ先に全壊する在来工法よりはツーバイのほうがマシ。ツーバイも低レベルやけどな。
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26642:
匿名さん
[2023-03-17 08:54:05]
古い在来と比較したがるのはツーバイだから?
普及率の低い集合住宅むけ工法には、誰も興味ないってさw |
26643:
通りがかりさん
[2023-03-17 08:55:34]
家としての集合住宅はゴミだから(笑)
RCでも鉄骨でも木造でもな。 |
26644:
匿名さん
[2023-03-17 13:23:08]
在来工法は物置小屋より弱いね。
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26645:
通りがかりさん
[2023-03-17 13:49:46]
アパートの主流はプレハブ工法だぞ
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26646:
通りがかりさん
[2023-03-17 15:40:12]
建物の方は耐久性が結構上がってきてるけど
基礎は昔のままだからね。 木造じゃどうしても六十年くらい 此れなんとかならんものか? |
26647:
匿名さん
[2023-03-17 23:58:42]
いつまでたってもなんの進化も進歩もない在来工法。
ツーバイ相手に完敗宣言。 |
26648:
通りがかりさん
[2023-03-18 00:11:42]
ツーバイフォーなんてアメリカじゃ間仕切りか物置だけしか使わないだよな。
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26649:
匿名さん
[2023-03-18 02:56:43]
いつまで経っても、レオパレスや大東建託でしか普及しないツーバイw
戸建てとしてはメリットも無いし腐りやすいから、耐久性も低く、耐震性すら保てないゴミ工法。 |
26650:
通りがかりさん
[2023-03-18 02:57:44]
在来工法は進化しまくったからね。
進化してないのはツーバイだろ~な。 |
26651:
通りがかりさん
[2023-03-18 14:22:32]
元々木材は重量耐力比ではコンクリートや鉄よりも強いもので
ほとんどの人は材木が引き千切られる現象を見たことがないはずで 課題は材木を引っ張り部材として使えば革新的に強固な建築構造になるが 今の所は其処まではいってないことだ。 |
26652:
通りがかりさん
[2023-03-19 16:59:52]
近頃思うのだが建築って本当に非論理的に作ららていて
何一つとっても長所もあれば短所もある。 そもそも柱って本当に必要なのかな? 基礎って本当に必要なのかな? と思うこの頃です。 |
26653:
匿名さん
[2023-03-20 12:35:06]
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26654:
通りがかりさん
[2023-03-20 13:13:38]
>>26653 木造の場合壊れる時は倒壊と言う事になるが
その時働くのは水平層荷重で柱に圧縮耐力が有ってもなんの意味も無い そればかりか、柱があるから集中荷重がかかって基礎が壊れたりする。 むしろ垂直に立つ柱なんて無くしてしまって、木骨は45度に配置して 内側と外側の木骨を直交させた方が丈夫な構造になるんだがな。 垂直荷重が分散されれば基礎だって本当に必要かもっと低い耐力で 十分では無いかと言う事になる。 |
26655:
匿名さん
[2023-03-20 15:19:07]
木造なら柱の無い丸太組のログハウスが最も強い構造だろうね
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26656:
匿名さん
[2023-03-20 16:21:39]
>>26654
>柱があるから集中荷重がかかって基礎が壊れたりする。 それは木造ではない、木造は柱を多く設けるから集中荷重になり難い。 鉄骨は柱を飛ばして集中荷重になる。 鉄骨が高さの高い布基礎が多いのは集中荷重がかかるからです。 |
26657:
匿名さん
[2023-03-20 16:25:56]
>>26654
木造は基礎が不要な石場建ても有る。 |
26658:
通りがかりさん
[2023-03-20 16:41:36]
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26659:
匿名さん
[2023-03-20 18:06:08]
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26660:
名無しさん
[2023-03-20 23:16:39]
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26661:
匿名さん
[2023-03-21 01:21:35]
木造は災害に弱すぎる。
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26662:
匿名さん
[2023-03-23 11:41:24]
火事を心配するなら木造はやめるべし!!
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26663:
匿名さん
[2023-03-24 12:23:11]
鉄骨か木造か悩む人はSE構法にすればいいかと思う。
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26664:
匿名さん
[2023-03-24 18:49:23]
ツーバイのSPF材は鉄骨やRCより軽くて丈夫!
木造の最高峰ですが。 |
26665:
通りがかりさん
[2023-03-24 19:35:06]
日本みたいに震度5くらいの地震が繰り返し何度も来る
地域に釘が抜けたらおしまいなツーバイはどうなんだろう 太い貫が何本も入っていた方が丈夫だけどな もちろん、現代みたいな12ミリの貫では、へのつっぱりにもならないが 5寸角に1、5寸(45ミリ)の貫が通ってれば簡単に折れることは 考えにくいし、地震で傾いても元に戻ってしまうんだけどな。 因みにだけど鴨居の上の貫は通し貫になってないが これは日本人の身長が伸びたため鴨居の位置を上げた時から 切断されてしまった。 伝統工法と歌ってるところはこう言うこと考えて方がいいよ。 |
26666:
匿名さん
[2023-03-25 08:30:54]
>>26664
ツーバイは釘の頭が外気に晒されいるから冷やされて湿気(結露する)を呼ぶ。 釘が湿気を呼べば締結部の木材が湿る、湿めれば木材は柔らかくなり締結力が弱くなる。 木材が湿ると最悪は腐朽する、昔の大工が金物を嫌う理由。 |
26667:
通りがかりさん
[2023-03-25 19:24:02]
ちょっと面白いのがあったよ
https://www.youtube.com/watch?v=70SG4pP8_Ls こう言う風に家の周りに大きなグリ石敷いたら 場所にもよるけど、夏はガンガンに熱くなって 冬はキンキンに冷えてしまうから、ちょっとシロアリが巣を作るの無理だろうね 地震にも相当強いよ。 |
26668:
匿名さん
[2023-03-26 10:37:09]
>>26667
シロアリ対策にはなってはいますが理由は違っていると思います。 地中奥迄は熱は伝わり難いです。 昔の知恵で家の軒の出がシロアリを防いでいると思います。 軒の出が長いと雨が家の周りの地面に降り難い、また放射冷却で冷やされないから露や霜が降りない。 家の周りの地面に水分が供給されなくなります、軒の下には雑草もほぼ生えません。 シロアリは多湿でないと生きられないようです、湿度を維持するために蟻道を作るようです。 シロアリ対策で地面から1m以下まで薬剤処理をすることになってます。 蟻道では1m以上は湿度を維持出来ないためと思います。 シロアリに1m以上水分を与えなければシロアリの行動を抑制出来ると推測出来ます。 昔の家は軒の出が1間(1.8m)と長いのはシロアリ対策にもなってると思います。 外張り断熱等でシロアリ被害が目立つのは石油系断熱材がシロアリの蟻道に気密性を与えてしまうからだと思います。 少ない水分で湿度を保てます、同様に基礎に化粧モルタルはシロアリ被害が多いです、気密性が上がり水分が少なくて済むからと思います、活動範囲を広げられます。 |
26669:
通りがかりさん
[2023-03-26 11:35:04]
>>26668 シロアリは地中150ミリくらいまでしかいないと言われてますよ
ハワイでは、シロアリ対策に噴石を敷きますが基準は100ミリで、 十分な効果があるみたいですよ、どちらが正しいんでしょうね。 どちらにしても、泥ではありませんから温度変化はかなりありますよ。 それに隙間だらけなので、いろんな虫が入るので、こんなところに 蟻道を作ったら、他の虫に捕食されてしまうしこう言う所に 蟻道を作るかどうか疑問ですね。 |
26670:
匿名さん
[2023-03-26 11:58:36]
>地中150ミリくらいまでしかいない
事実ならべた基礎の無化粧ならシロアリをほぼ防げますね、簡単で楽ですね。 https://natural-c.net/bouarisekou/shiroari-seitai/ >白蟻は一つのコロニーから分散し悪さをします。その際の土中の移動は、深さ約1~2m位を行き来します。 日本でも砕石を家の周りに施工します、150mmくらいの深さは有ると思います。 犬走りのコンクリート打ちはシロアリに対して良くないとされています。 コンクリの下は水分を保ち易くなるからと思います、蟻道が作り易い。 蟻道は他の虫に捕食されない役目も有るようです。 |
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