地震に強い家
26101:
匿名さん
[2022-09-28 22:15:28]
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26102:
匿名さん
[2022-09-28 22:23:09]
まあ今どき軸組工法なんて扱ってる工務店なんて存在しないでしょ。
もしもいまだにあったらオレオレ詐欺やワンクリック詐欺みたい。 |
26103:
通りがかりさん
[2022-09-28 22:23:56]
軸組じゃなくて在来工法な、いい加減に覚えろよ
軸組は強い弱いじゃなくてどれだけ地震力を吸収相殺させるかだから 強い弱いのモノサシじゃ計れないよ。 |
26104:
通りがかりさん
[2022-09-28 22:36:57]
何百年も前から立ってる軸組なんて筋交い入ってないんだから
耐震等級なら等級1にもならない。 5重塔なんて土台はアンカーで止まってないし そもそも心柱以外柱さへないんだからね。 |
26106:
通りがかりさん
[2022-09-28 23:07:56]
本当の軸組は基本真壁造りで木材を乾かすように作ってるから
ほぼシロアリは発生しないけどな、 ちなみに平安時代は今と同じように地球は暖かかった。 |
26107:
戸建て検討中さん
[2022-09-29 05:48:26]
あなたは何年も前から「自分の考える最強のおうち」をここで発表してるけど、
俺達は普通のHMや工務店で作れる一般的な工法以外はどうでも良いんだよ 新しいことや、今は誰もやってないことお願いするとえらい高くなるんだから、少なくとも素人の俺達にとっては全く現実的じゃない あなたは自分の理論に自信があるなら、素人ばかりのこんな掲示板ではなく、学会なりで発表するか専門誌に寄稿するなりすればいい |
26108:
通りがかりさん
[2022-09-29 10:37:09]
>>26107 あなたの考え方はまさに日本文化だと思うよ。
そして、昔は一定の合理性のある考えだったのだけど、現代では合理性が失われている。 耐震性の高い『ログ構造の家(ロシア)』『煉瓦積みの家(イギリス)』 どちらも、耐震性を高めるために考えられたものでは無くて経済合理性や防火目的で 派生したもので、耐震性に関してはオーバースペックになってる。 昔と環境が変わっているので、あなたがどう思おうが変化していくことは 避けられないし、その変化は必ずしもいい方向を向くとは限らない。 |
26109:
戸建て検討中さん
[2022-09-29 11:08:46]
>>26108 通りがかりさん
勘違いしないで欲しいが、俺はあなたが間違ってると書いてる訳でもないし、内容について議論したい訳では無い 研究者でも建築関係者でもない俺達素人にあるべき姿や未来を語られてもしょうがないということ あなたが然るべきところで発表し、それが認められ、良い方向に向かうことを祈ってるよ |
26110:
匿名さん
[2022-09-29 11:09:09]
これの事かな?
https://youtu.be/PaAtlRrz9TE |
26111:
通りがかりさん
[2022-09-29 11:43:59]
例えば、ロシア風のログ構造の家を説明すると、躯体を120ミリ角(水切り加工なし)
で積み上げ外側透湿シートを貼りに熱橋効果を防ぐようにスペーサーを入れたり アングル金具で縦胴縁(38×86)を配して断熱材(グラスウール)を入れて サイディングを貼ってある。 これを日本流にアレンジするとログ材は杉の集成材にしたとして 平米単価は今でも12000円くらいで、躯体と内壁を兼ねるので在来工法より 安くできるよ。 金物やシーリングはログハウスで使う物を流用すればよいし、ログハウスを 建てる工務店は一般的工務店やHMに入らないのかな? 付加断熱についてだが通気胴縁を使って屋外に湿った空気を 排出できるようにしておけば結露の心配は無い あなたがイメージしてる一般的な建築と比べて大幅に工程が簡略化できてるので むしろ低価格できるよ。 また、煉瓦済みの家に関してはアパートにも採用されるくらいで決して 高い訳じゃ無いんだけどね。 |
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26112:
戸建て検討中さん
[2022-09-29 12:12:11]
>>26111 通りがかりさん
いや、だから、こうすれば安くできる、は良いの それが実運用されてるかが俺達には重要なんだってば もし既にあなたの言う仕様が一般化されている工務店があるなら、工務店か実例を教えていただけたら納得します |
26113:
通りがかりさん
[2022-09-29 12:40:29]
>>26110 ちょっと伝統にとらわれすぎだね、環境の変化を考えてないと思うな。
構造の話するとこの建物の倒壊限界角は13/300位でこういう建物に 使うダンパーも市販されていて10/300くらいに抑え込めるから 何も心配することはないが、今時断熱層は100ミリくらい欲しいでしょ 付加断熱と言う手もあるが、それだと柱が隠れてしまって調湿機能が台無しになってしまう。 そこで柱を210×105にしたらどうだろうと考えてみた。 杉の梁材でこう言うのはあるが値段が高い、なぜかと言うと強度の 高い高品位材だからね。 柱に使うなら梁にできなかった低品位材で十分だから意外に安くなる可能性がある。 そして、昔と違って今は大径の原木がいくらでもある。 環境に合わせて設計を変えるのは当たり前のことで、それが設計とも言える。 |
26114:
通りがかりさん
[2022-09-29 13:04:55]
>>26112 ロシア風ログ構造の家なら、ログ専門業者に頼めば
できるよ。 ちょっとイメージしにくいだろうからyoutubで探して 動画でも見せれば特に問題なく作れる 金具やシーリング材 集成ログも彼等の調達ルートの中にある 君が何を根拠に出来ないと言ってるのかわからないよ。 だいたい素人が実運用とかわけわからん言葉使い出して 一番工務店に嫌われるタイプだね。 相手の実力過小評価しすぎだよ。 |
26115:
匿名さん
[2022-09-30 10:12:28]
木造は安いからすぐ潰れるのも仕方ないと。
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26116:
通りがかりさん
[2022-09-30 12:56:21]
実績としてログハウスは実大試験で大地震23回と
その内大地震の150%増しの加振試験に耐えてるので一番強いと言える。 RCもS造もこのレベルの加振試験はしていないし未だ 大地震に3回耐えられます4回耐えられますと謳うHMは出現していない。 躯体としては一番優れていると言えるんだよ。 もちろん欠点もあって最大のものは木の幅が縮むことと 外接面の耐水性に劣ると言う事だ、躯体の性能だけを求めてコストを下げて それで浮いてくるコストを付加断熱外壁に当てるのはとても合理的なことなんだよ。 |
26117:
通りがかりさん
[2022-09-30 13:39:44]
次は伝統工法について以下の動画を見て欲しい
https://www.youtube.com/watch?v=dxjm1-f99uE 鴨居の高さに入っている胴差しのところで柱が折れてしまうのではないかと 誰しも思うのではないだろうか、 ではなぜ柱の断面は正方形でなければいけないのか?構造力学的に 合理的な理由はないだろう。 もしも、この柱が軸方向に300ミリもあったら誰も折れるとは思わないだろうし 実際折れない上に水平層荷重を垂直荷重に変換するので歪み自体も小さくなって さらに倒壊限界角は大幅に大きくなるんだよ。 しかし、これは耐震性が上がったと言うことではなくて柔構造であることに 変わりはないんだよ。 |
26118:
匿名さん
[2022-09-30 14:12:52]
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26119:
通りがかりさん
[2022-09-30 15:14:36]
本当ならすごいな、加振状況を見ると加振台の揺れ幅などは本物だと思うが
加振台の片方が浮き上がってるんだよね、にも関わらず土台の浮きは見て取れない 構造を見ればただのツーバイにしか見えないが其れだけの耐力が発生する理由が 全く説明されていない。 あと、層ごとの変位角の差が見て取れない。不自然だなと思うよ。 |
26120:
通りがかりさん
[2022-09-30 16:06:09]
歪み方がまるでRCと同じように見えるから
RCと見比べてみるといいよ俄かには信じられないな。 |
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ツーバイ枠組み系は鉄骨より弱いが、軸組工法よりは強いね。