地震に強い家
2601:
匿名さん
[2017-07-17 11:17:02]
スレタイ理解できない大人が居る。
|
2602:
匿名さん
[2017-07-17 11:18:21]
どっちが本当なの?
私は木の香り好きだから木造選ぶ予定ですが。 在来で強さだけで考えたらやはり通し柱を太くして耐力壁を沢山使うことですかね? |
2603:
匿名さん
[2017-07-17 11:28:21]
コンクリでも、外断熱にすれば、
コンクリの大熱容量と、熱の移動のしやすさが、メリットに変わる。 http://www.mac-design.co.jp/article/13789 室温が下がれば、コンクリから室内に熱が移動する。コンクリの熱容量はでかいから、ほとんど温度は下がらない。 室温が上がれば、室内からコンクリに熱が移動する。コンクリの熱容量はでかいから、ほとんど温度は上がらない。 最初の温度は?疑問があるかもしれないが、 冷暖房をしない、春、秋で室温と壁温度がほぼ同じになるから、 壁温度は、そこからの変化を考えればいいので、春、夏、秋、冬、ほとんど変わらない。 |
2604:
匿名さん
[2017-07-17 12:12:26]
ダ〇ワハウスの鉄骨外張り断熱の家。
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/steel/structure/waterpr... 鉄骨柱の外側に断熱材は無い、薄い木材らしき物が有るだけ。 鉄骨柱は外気に触れてる基礎コンクリ-トの上に建ってる。 熱伝導率の良いコンクリートと鉄を通じて熱はジャージャー漏れ。 鉄骨住宅は皆、似たり寄ったり。 RC外断熱とは天地の差。 木造の外断熱の足元にも及ばない。 木造の外断熱なら基礎を利用すればかなりの蓄熱になる。 |
2605:
匿名さん
[2017-07-17 12:22:10]
場所をわきまえない奴っているか、相変わらず懲りず、ば○?
|
2606:
匿名さん
[2017-07-17 12:24:25]
|
2607:
匿名さん
[2017-07-17 12:38:21]
|
2608:
匿名さん
[2017-07-17 12:41:26]
|
2609:
匿名さん
[2017-07-17 12:57:05]
>2606
四号住宅が強い弱いには関係ない、建築士の責任の元、確認申請の特例を受けてるだけ。 香りを長く持たせるには通年で温度、湿度を変化させないようにすると良いようです。 普段は住人は分からないですが5年程度は香りがします。 削れば香りが漂います、千年経ても削れば木肌色が現れるそうです。 |
2610:
匿名さん
[2017-07-17 13:37:08]
>建築士の責任の元、確認申請の特例を受けてるだけ
優秀な建築士が設計すれば素晴らしい木造住宅が建てられる。 構造知識が乏しい建築士が設計すれば何でもありの脆弱な住宅になってしまう。 四号住宅は食えない建築士の救済措置。 |
|
2611:
匿名さん
[2017-07-17 13:54:13]
建築士は国のお墨付き。
車の免許等と同じようなもの、法律を守る責任が有り罰則も有る。 |
2612:
匿名さん
[2017-07-17 16:36:43]
予算がない人は木造オンリー
最強のRCプラス外断熱など高過ぎて買えません |
2613:
匿名さん
[2017-07-17 17:05:31]
一番、金の無い奴は鉄骨プレハブだろ。
http://www.suzuki-house.jp/minihouse.html |
2614:
匿名さん
[2017-07-17 17:09:19]
|
2615:
匿名さん
[2017-07-17 17:45:32]
一条で>>2596の仕様になったのは最近だからblogでも光熱費のデータなんて出てないぞ。
|
2616:
検討者さん
[2017-07-17 18:04:22]
やっぱりシーカスが一番ですね。
|
2617:
匿名さん
[2017-07-17 19:19:38]
|
2618:
匿名さん
[2017-07-17 19:23:44]
>>2609 匿名さん
目から鱗です。情報ありがとうございます。素敵な木造住宅になるようにします。 |
2619:
匿名さん
[2017-07-17 20:31:48]
木造はどうしても見た目がショボくなる。災害に対する強度や本体の耐久性もゼロに等しい。
|
2620:
匿名さん
[2017-07-17 20:48:42]
1条って災害に対して強度のPRが無いね。いつも断熱云々、、ツーバイだから?
|
2621:
匿名さん
[2017-07-17 20:57:00]
一条には業界トップの免震があるからね。PRなんて不要。
|
2622:
匿名さん
[2017-07-17 21:31:55]
|
2623:
匿名さん
[2017-07-18 06:20:01]
津波に耐えた家 一条工務店
https://www.youtube.com/watch?v=VYuoCvTzalo 一方で一条でも震度5で傾いた家もある。 これは地盤ごと傾いたのが原因で、一条以外(積水とか)でも地盤が軟弱な所に地盤改良せずに建ててトラブって裁判になっている例はいくらでもある。 家の構造も重要だが、地盤はもっと重要って事。 |
2624:
匿名さん
[2017-07-18 06:54:57]
>2622
倒れてる写真を希望。 |
2625:
匿名さん
[2017-07-18 07:36:31]
>>2624
これは一条の例 http://anzaihome-2011.com/3-11 これは積水の例 http://www.sekkachi.com/entry/SekisuiHouse_jiban_defense 地盤が原因で訴訟に発展している例は、躯体構造によらず山ほどある。 大手なら木造であっても躯体そのものトラブルよりも地盤のトラブルのほうが遥かに多い。 重要なのは何より地盤。 |
2626:
匿名さん
[2017-07-18 07:46:26]
知りたいのは倒壊判定ではなく。
倒れて人が死傷するような華奢な家かどうか? RCでも傾けば倒壊判定。 |
2627:
匿名さん
[2017-07-18 11:01:57]
RCなら最悪傾くだけ、命に別状はない。
RCが傾くほどの大地震が起きると木造なら全壊してしまう。命の保証はない。 |
2628:
匿名さん
[2017-07-18 11:07:31]
命の保証が有るのはドームハウスのような軽い住宅。
|
2629:
匿名さん
[2017-07-18 11:09:44]
ムーミンの家は水没しそう
|
2630:
匿名さん
[2017-07-18 11:11:42]
>2627
熊本地震では多くのRCが壊れ、使用不可になってる。 |
2631:
匿名さん
[2017-07-18 11:20:13]
|
2632:
匿名さん
[2017-07-18 11:37:30]
原子力発電所から半径150km県内には地震に強い家など一軒もない。
地震で直ちに損傷するのは家屋であっても、 ずっと先まで深刻に傷つくのがDNA。 原発から半径150km圏内に住んでる人は、なるべく早く引っ越した方がいい。 山崩れや土石流に耐えられる家もない。 土砂災害警戒区域には住まない方がいい。土地が安くても避けるべき。 たとえ土砂災害特別警戒区域に土地を持っていたとしても、 お役所に陳情したところで「別な土地へ移住を」と言われるのがオチ。 何百億円もかけて防護工事をしたところで崩れるときはド派手に崩れるもの。 そんなリスクを知っていて安請け合いするお役所なんてない。 防護工事はお役所側の言い逃れ策として、お役所が自主的に行うものだから。 地震に強い家ってのは、家を売るための方便。 安全な場所でやっている子供のママゴトみたいなもの。 等級とは関係なく、継手構造や補強部位の配置で応力への耐性が決まってくる。 揺れの振幅や速度は千差万別だから、揺れてみなければ分からないのが実情。 そもそも地盤が踊ってしまったり、液状化したり、津波が襲ってきたり、 河川が氾濫しただけでも取り返しのつかない事態になる。 家を売りたい側の方便に惑わされずに、 まずはしっかりと立地を考えることだよ。 |
2633:
匿名さん
[2017-07-18 13:35:21]
使いすて感覚で安い木造を何度も建てればよい。
|
2634:
匿名さん
[2017-07-18 13:50:27]
>2633
言うは易し、おこなうは難し。と言うか何回も建て替えや引っ越しをおこなうのはカッタるい。 |
2635:
匿名さん
[2017-07-18 14:04:48]
何回かの引っ越しは変化する都会なら常識だろ。
建て替え周期は30年未満だから多くが何回も引っ越しをしてる。 |
2636:
匿名さん
[2017-07-18 14:07:55]
|
2637:
匿名さん
[2017-07-18 14:08:07]
三代以上続いている江戸っ子とか二代目とかもいるから、そういう人ばかりじゃない。。
|
2638:
匿名さん
[2017-07-18 14:11:43]
三代以上続いてる程、建て替えられてる。
昔の古いままの家などは田舎だけ、都会にはまず無い。 |
2639:
匿名さん
[2017-07-18 14:30:40]
築30年以上の古い普通の家より、ショボくても新築のほうが良い
|
2640:
匿名さん
[2017-07-18 14:38:43]
ショボい新築より築30年以上のきちんとした作りの家の方が安全
|
2641:
匿名さん
[2017-07-18 14:39:06]
30年前には断熱材が入っていないから寒くて住めない。
リフォームするなら新築の方が安くなる。 |
2642:
匿名さん
[2017-07-18 14:56:49]
ショボい家をリフォームしようとすると高くなるんだよ
|
2643:
匿名さん
[2017-07-18 15:01:16]
断熱材や壁内部など10年経てば恐ろしいことになってる。
|
2644:
匿名さん
[2017-07-18 15:09:13]
|
2645:
匿名さん
[2017-07-18 15:35:45]
>2640
あなたはいくつの方ですか?考え方が古すぎるような気がしますが。 |
2646:
匿名さん
[2017-07-18 16:01:42]
建て替えするにしてもリフォームするにしてもショボい家なら短命だ。長持ちする家にするのが大切。
|
2647:
匿名さん
[2017-07-18 16:38:35]
一部に誤字があったので修正して再掲載。
消費者にとっては大事なことだよ。 >>>>> 原子力発電所から半径150km圏内には地震に強い家など一軒もない。 地震で直ちに損傷するのは家屋であっても、 ずっと先まで深刻に傷つくのがDNA。 原発から半径150km圏内に住んでる人は、なるべく早く引っ越した方がいい。 山崩れや土石流に耐えられる家もない。 土砂災害警戒区域には住まない方がいい。土地が安くても避けるべき。 たとえ土砂災害特別警戒区域に土地を持っていたとしても、 お役所に陳情したところで「別な土地へ移住を」と言われるのがオチ。 何百億円もかけて防護工事をしたところで崩れるときはド派手に崩れるもの。 そんなリスクを知っていて安請け合いするお役所なんてない。 防護工事はお役所側の言い逃れ策として、お役所が自主的に行うものだから。 地震に強い家ってのは、家を売るための方便。 安全な場所でやっている子供のママゴトみたいなもの。 等級とは関係なく、継手構造や補強部位の配置で応力への耐性が決まってくる。 揺れの振幅や速度は千差万別だから、揺れてみなければ分からないのが実情。 そもそも地盤が踊ってしまったり、液状化したり、津波が襲ってきたり、 河川が氾濫しただけでも取り返しのつかない事態になる。 家を売りたい側の方便に惑わされずに、 まずはしっかりと立地を考えることだよ。 |
2648:
匿名さん
[2017-07-18 16:54:07]
原子力災害になれば住めない売るに売れない。買い手がいないからね。
|
2649:
検討者さん
[2017-07-18 20:10:51]
サウンディング試験で自沈が多数出た土地の対策柱状改良のみで良いのでしょうか。メーカーは保障があるとしか言わないので不安。
|
2650:
匿名さん
[2017-07-18 20:56:02]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報