地震に強い家
25759:
匿名さん
[2022-06-15 00:01:20]
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25760:
匿名さん
[2022-06-15 00:09:43]
>>25758 名無しさん
鉄系材料の品質偽装は日常茶飯事だよ。言ってもどうしようもないし、さすがに家が倒壊することはないけどね。 |
25761:
匿名さん
[2022-06-15 00:10:26]
>>25759 匿名さん
いや、重くても軽くてもそれに応じた耐震性の高い建物が良い。 なお弱い地盤、つまり表層地盤増幅率の高い場所、増幅率が2倍から3倍の場所に建てるなら木造は耐震等級6は欲しい。それならば計算上は鉄骨の耐震等級3に手が届くので。 ただ、鉄骨も耐震等級3以上も当然出来るのでそちらの方が良い。 もちろん大手ハウスメーカーは施工精度も高い。 |
25762:
匿名さん
[2022-06-15 00:23:47]
>>25760 匿名さん
それより木造も耐震性は金属に頼ってるよな。そっちの金属の品質の方が心配だな。 |
25763:
通りがかりさん
[2022-06-15 00:34:19]
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25764:
匿名さん
[2022-06-15 05:28:49]
>>25761 匿名さん
そんな過剰に耐震性を上げた家を建てるメーカーはなさそうだけど、あてはあるんですか? |
25765:
匿名さん
[2022-06-15 05:39:35]
>>25763 通りがかりさん
杭基礎は液状化に対しては効果があるとされています。 耐震性については、私では正確にわかりません。 懸念は、地下の岩盤から家まで距離があるぶんどう揺らされるのか、その距離の分で返って揺れされないのか気になります。 また、杭が岩盤に到達するまでは柔らかい地盤であり、水平方向の揺れに対する剪断力に耐えられるのか気になります。 |
25766:
匿名さん
[2022-06-15 05:47:49]
>>25762 匿名さん
不良品があったとして、金具と鉄骨で元からどれくらい安全率とってるかとか比べないとわからないんじゃない? |
25767:
匿名さん
[2022-06-15 06:35:07]
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25768:
通りすがりさん
[2022-06-15 07:35:59]
鉄骨造は、型式認定が横行していますよね。
木造の4号特例よりはマシかもしれないですが、耐震等級並の実力があるかはわかりません。木造でも鉄骨でも許容応力度計算した耐震等級のみを信じたいですね。 |
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25769:
匿名さん
[2022-06-15 08:00:01]
>>25768 通りすがりさん
大手鉄骨ハウスメーカーは、構造計算ルートに応じた計算システムを使用して設計をしてますよね。 ちなみに大手鉄骨メーカーは許容応力度計算では無くて保有水平耐力計算を元にした計算システムが多いです。 計算システムに欠陥でもなければ耐震等級の耐震性は確保出来るでしょう。 |
25770:
名無しさん
[2022-06-15 09:57:37]
>>25769 匿名さん
うちも大手ハウスメーカーの鉄骨ですが、偏心率、剛性率等の数値は出てましたよ。 大手メーカーの鉄骨では他社でも普通のことじゃないかと言われましたが、一般の木造だとこのような数値は出ないようです。 基礎も計算上、カタログ値より太くなってしまうとのことでした(金額が上がってしまう、、) |
25771:
匿名さん
[2022-06-15 10:13:32]
>>25770 名無しさん
計算できるということは安全なのか?必要な強度を計算し、それに合わせて構造を作るのは当然良いこと。 しかし、計算できなくても安全率を多くかけて明らかに丈夫に作るならそれもありと思う。 計算できない、安全率もかけてないのが1番まずいと思う。 |
25772:
匿名さん
[2022-06-16 08:42:16]
構造計算なんてしょせん机上の空論。
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25773:
評判気になるさん
[2022-06-16 10:10:09]
地震には強くできても交通振動には敵わない。振動揺れも騒音も全くダメ
ま、場所なんだろうけどねw |
25774:
匿名さん
[2022-06-17 12:53:02]
大手の鉄骨なら安心。
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25775:
匿名さん
[2022-06-17 14:58:50]
「耐震等級3相当」とかの「相当」という言葉には要注意。その建築会社の独自基準ですからね。
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25776:
匿名さん
[2022-06-17 15:37:10]
なお、品確法の耐震等級は3までしか無いからね。
耐震等級4以上は相当を付けないといけない。 |
25777:
通りがかりさん
[2022-06-17 21:09:30]
>>25776 デタラメだろ、耐震等級は基本的に堅さの等級だし
硬くなると言っても限界はあるよ。 |
25778:
匿名さん
[2022-06-17 21:42:50]
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25779:
匿名さん
[2022-06-17 23:19:58]
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25780:
匿名さん
[2022-06-18 23:05:17]
耐震等級3では物足りない。
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25781:
匿名さん
[2022-06-18 23:09:28]
付け加えると構造塾15によると木造の耐震等級3は鉄骨やRCの耐震等級1と同等とのこと。
なので木造は耐震等級3がスタートラインとも語られている。 確かに表層地盤増幅率を考慮すると木造の耐震等級3では物足りない。 |
25782:
匿名さん
[2022-06-19 13:44:14]
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25783:
匿名さん
[2022-06-19 13:46:35]
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25784:
匿名さん
[2022-06-19 19:43:30]
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25785:
匿名さん
[2022-06-19 19:57:32]
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25786:
匿名さん
[2022-06-19 20:00:44]
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25787:
戸建て検討中さん
[2022-06-19 20:34:00]
軸組みに耐力壁はさらに強度が増す?
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25788:
匿名さん
[2022-06-19 20:55:51]
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25789:
e戸建てファンさん
[2022-06-19 23:04:46]
木造の結露による劣化を気にするのに
鉄骨の結露による劣化を気にしないのは謎 しょせんポジショントークだな 鉄の熱伝統率は木と比べて何千倍なのだろう |
25790:
匿名さん
[2022-06-19 23:57:10]
>>25789 e戸建てファンさん
鉄骨が結露で劣化って日経で特集とかってあったっけ?木造関係者のネガティブトークじゃないか? 特に最近は鉄骨も断熱強化して防錆塗装もしっかりしてるからますます大丈夫では無いかと思うが。 |
25791:
匿名さん
[2022-06-20 02:16:31]
木造が結露でやれれるくらいの自然現象が発生しているならば
鉄骨では断熱材が使い物になっていないレベル、つまり住めない状況になるまでやられてますね 壁内に入り込む水分移動は木造の16倍以上ですからね |
25792:
匿名さん
[2022-06-20 06:07:43]
>>25788 匿名さん
それなら木造でもいい。 |
25793:
匿名さん
[2022-06-20 07:43:26]
>>25791 匿名さん
では何故、大手ハウスメーカーの鉄骨住宅は木造住宅のように実際の内部結露事例が見つからないのか?(内部結露の問題事例は木造が多い。) まず、鉄は木材のように含水しないから。 (水を含む木材とホールダウン金物、耐震金物との接触部分の結露の方がこれから色々と心配) もう一点は木造住宅のように合板で家中を囲うことをしないから。 そもそも防錆塗装した鉄骨とただの木材とでは耐水性に天と地ほどの差がある。 |
25794:
匿名さん
[2022-06-20 08:24:58]
>>もう一点は木造住宅のように合板で家中を囲うことをしないから。
ようは低気密ということですよね だから木造に比べ16倍以上の水が壁内に入る訳ですよ (鉄骨側はハウスメーカーを想定しているので、木造側も建売レベルの造り込みの木造は除外しています。建売では鉄骨造と同じくらい壁内に水が侵入します) >>水を含む木材とホールダウン金物、耐震金物との接触部分の結露の方がこれから色々と心配 これはウレタンを吹くなどして熱橋対策可能 鉄は一部分ではなく構造全てが熱橋になっているのですよね いかにして室内への外気の影響を防ぐのかというのが鉄骨の課題で、そういうふうに建てています (ウレタンを吹く程度の対策では不十分) 木造では考えられないくらいの水に晒されても、防錆塗装しているから大丈夫という論を掲げているけど、そんなに水が侵入したら断熱材など鉄以外の所が全てダメになりますよね |
25795:
通りすがりさん
[2022-06-20 08:45:39]
>>25793 匿名さん
昔のスカスカの木造も、結露がなかったという理由と同じですね。ただ、最近は鉄骨造も頑張っているようで、外断熱(断熱材で囲っう)をしていますので、結露は発生しますよ。 https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/sigma/energy/insulation... |
25796:
匿名さん
[2022-06-20 08:59:30]
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25797:
匿名さん
[2022-06-20 09:04:50]
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25798:
匿名さん
[2022-06-20 10:29:44]
>>25796 匿名さん
構造上、注文住宅鉄骨は注文住宅木造の16倍以上の水が壁内に入るのは必然なので 木造の結露が必然なら、鉄骨の結露もまた必然。 何せ隙間面積が4倍以上=侵入量が16倍以上ですからね。 トップランクの木造と比べた場合、隙間面積が7倍以上=進入量は49倍以上。 よもや、隙間面積が「鉄骨と同じ程度の」建売木造を持ってきて結露しました~とか言ってないですよね。 |
25799:
匿名さん
[2022-06-20 11:19:42]
>>25798 匿名さん
君は冬型結露のことを話してるんだろうけど、冬型結露はさほど怖く無いと思うよ。 室内で蒸気を発生させる石油ストーブとか使うと話は別だけど。 それより夏型結露が怖いよ。 仮に実際に結露した時は合板を張った木造の方が問題が大きくなるのでは? 鉄骨の周りが結露しても断熱材がダメになるほどのことは無いのではと。 それと既出のダイワハウスの鉄骨だとC値を実測すると1.0~2.0程度みたいね。 |
25800:
匿名さん
[2022-06-20 11:43:53]
>>25799 匿名さん
>>鉄骨の周りが結露しても断熱材がダメになるほどのことは無いのでは 防錆技術で木造の16倍以上~49倍以上の水が進入しても構造材はダメにならないとして、構造材以外のもの断熱材など全く使い物にならなくなりませんよね。 |
25801:
匿名さん
[2022-06-20 11:48:17]
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25802:
匿名さん
[2022-06-20 12:21:52]
福島だけでなく石川県もやばいね。
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25803:
匿名さん
[2022-06-20 13:30:33]
>>25801 匿名さん
>>鉄骨の周りが結露しても と周り=断熱材等がダメになる可能性を棄却してないですよね。 ちなみに木造の耐震金物結露を心配されていらっしゃいましたが、鉄骨の防錆技術と同じものを使用しています。 なので、木造の16倍~49倍以上の水が壁内に移動しても、構造材はよっぽど大丈夫だと思います。 |
25804:
匿名さん
[2022-06-20 13:45:44]
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25805:
匿名さん
[2022-06-20 19:39:09]
>>25804 匿名さん
大気中の水分量は変わりませんよ。 違いは隙間面積ですね。 昔の家は通気により結露を起こしませんでしたが、今の家は高断熱化により否応なく中気密となる。 よって徹底的に隙間面積を塞ぎ(ただ塞ぐだけではなくポイントを押さえる必要もあるけど)、温度差漏気により壁内に入り込む水分量を減らしていると思うのですが。 面材が結露理由となるという指摘はありましたが、それは未対策の中気密の時の話。 ちょうど鉄骨造くらいの隙間面積の時ですね。 |
25806:
匿名さん
[2022-06-20 19:41:32]
前述の内容ですが、通気層の施工ミス等は省きました。
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25807:
匿名さん
[2022-06-21 08:37:52]
そうそう日経ホームビルダーによれば
近年の夏型結露の原因は、施工不良を除けば面材ではなく防湿気密シートのはずですね。 異常気象の状態化と相まったものだそうです。 確かに数十年前の結露原因は断熱材、面材などでしたね。 もちろん、防湿気密シートを使用しない(別のシートを使う、断熱材を変える)工法を採用する事で対策可能。 |
25808:
通りがかりさん
[2022-06-21 18:27:55]
気密をいくらしっかりやったとしても、むしろ出来てれば
空気が熱膨張すれば壁が膨らんでくるよ。 逆に結露など起きれば凹むはずで、それが起きないということは 壁の中に空気が出入りしているということだよ |
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地盤が弱い場所ならば、軽くて堅い(軽くて耐震性が高い)家がいいですね。