地震に強い家
25361:
名無しさん
[2022-04-27 07:50:14]
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25362:
名無しさん
[2022-04-27 07:56:50]
まぁ実験だから当然施工はしっかりだよな。
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25363:
通りがかりさん
[2022-04-27 08:05:43]
>>25358 匿名さん
ではどんな実験意図で、どんな結果が期待されていたの? |
25364:
匿名さん
[2022-04-27 09:21:20]
昨日山梨で木造家屋33棟が全焼してるね。
木造はすぐ延焼して全焼するから、ほんま怖い。 |
25365:
匿名さん
[2022-04-27 09:29:20]
鉄骨のが怖いで((( ;゚Д゚)))
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25366:
匿名さん
[2022-04-27 09:40:38]
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25367:
匿名さん
[2022-04-27 10:08:22]
コスパならツーバイ+制震 都市部なら鉄骨+制震 お金持ちなら壁式RC もちろん地盤も重要 それでも心配なら日本脱出 |
25368:
匿名さん
[2022-04-27 10:49:32]
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25369:
匿名さん
[2022-04-27 11:25:10]
>>25368 匿名さん
別に何一つ誤りはないのだが。 試験体1(ほぼ耐震等級3許容応力度計算) 試験体2(耐震等級2だが接合部は満たさない) そして実験開始 試験耐2は接合部が外れてしまったから見た目は倒壊していなくても事実上は先に倒壊扱いにしていると言う話だろ。 そんなことはわかっている。 重要なのはそこではなく、ほぼ耐震等級3である試験体1が倒壊してしまったと言う事実である。 どっちが先にとかは問題にではない。 「予想では試験体1は倒壊せず、試験体2が倒壊すると考えられていた。」 ところが試験体1も倒壊してしまった。 試験体1=ほぼ耐震等級3(許容応力度計算)=倒壊 |
25370:
匿名さん
[2022-04-27 12:20:53]
>>25369 匿名さん
まだわからないとは。 1も2も壊す試験だから。 1が壊れないという予想は間違い。 許容応力計算は必ずしも耐震性が高いわけでもない。計算により、普通なら安全率をもって余裕がある部分を削る選択もできてしまう。 許容応力計算どおりに建てて実験したなら実際の住宅が持たせる安全率は削っている。 そうしないと許容応力計算どおりじゃないから試験にならない。 |
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25371:
匿名さん
[2022-04-27 12:23:58]
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25372:
匿名さん
[2022-04-27 12:34:52]
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25373:
匿名さん
[2022-04-27 14:49:39]
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25374:
匿名さん
[2022-04-27 15:08:30]
>>25373 匿名さん
構造塾の佐藤氏は自信の動画のコメント欄でこの実大実験に対し以下のように回答している。 「耐震等級が同じならば、階数には関係なく耐震性能は一緒です とはいえ、2階建てならば、もっと倒壊まで時間かかったと思いますよ 耐震等級が同じならば、階数に関係なく耐震性能は一緒というのが本筋」 |
25375:
匿名さん
[2022-04-27 15:42:49]
木造は震度6で全壊。
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25376:
匿名さん
[2022-04-27 17:35:59]
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25377:
匿名さん
[2022-04-27 17:59:02]
耐震等級が同じでも家によって重さ、重心、固さなど耐震性に影響するものはバラバラ。
実際の地震で実験のように確実に地震の揺れが入力されるかも不明。 この実験の家に似てる家に住んでるなら耐震リフォームしたほうがいいけど。 |
25378:
匿名さん
[2022-04-27 17:59:40]
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25379:
匿名さん
[2022-04-27 18:01:52]
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25380:
匿名さん
[2022-04-28 07:31:01]
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2階建ても3階建ても木造なら同じ耐震等級で設計すれば耐震性は同じ。どちらにせよダメなものはダメ。