地震に強い家
25101:
匿名さん
[2022-04-01 22:55:15]
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25102:
匿名さん
[2022-04-01 22:59:46]
在来工法だと耐震性能だけじゃなく、断熱性能も防音性能も施工の安定性もツーバイに劣る。
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25103:
e戸建てファンさん
[2022-04-01 23:11:22]
防音なら圧倒的にRC造だね。
在来工法は壁厚で不利。 |
25104:
匿名さん
[2022-04-01 23:24:08]
コンクリートや鉄骨が強いことは小学生でもわかるので、、
お金持ちはコンクリートや重量鉄骨を選べるけど、やはりほとんどの人が予算不足で木造となります。 |
25105:
匿名さん
[2022-04-02 02:51:00]
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25106:
匿名さん
[2022-04-02 04:07:48]
木造と言えばツーバイのことです。在来工法はゴミ工法。
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25107:
匿名さん
[2022-04-02 04:11:32]
>>25101 匿名さん
住みたいエリアが危険ならば戸建ては諦めてマンション賃貸にすべき。 この前の東北の地震は東日本大地震とは全く無縁なものだったし、過去に津波を起こした大地震のパターンもまだ残っている。つまり1度や2度大地震に耐えても終わりじゃない。 |
25108:
e戸建てファンさん
[2022-04-02 05:29:43]
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25109:
一級建築士
[2022-04-02 06:30:27]
>>25106 匿名さん
木造のゴミ工法とはツーバイのこと。 日本で新築の木造住宅、ひいては一戸建て住宅の大半は在来工法。 その実績が全てを物語る。シェアを下げ続け需要が無いツーバイ工法は日本の環境に合わない欠陥工法(笑) |
25110:
e戸建てファンさん
[2022-04-02 07:08:19]
>>25109: 一級建築士
令和2年、木造のツーバイフォーシェア20% 在来信者はいつもソース無しで嘘ばかり。 名前を変えてまた同じ事の繰り返しだな。 https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/R2hakusyo/attach/pdf/zen... |
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25111:
匿名さん
[2022-04-02 07:12:06]
木造おじさんはいい加減ハンネを統一しろよ。
これからは在来おじさんで書き込めよ。 |
25112:
e戸建てファンさん
[2022-04-02 07:34:36]
在来信者がツーバイが欠陥だの何だの言っても、過去の震災での結果が物語ってるからな。
在来が地震に強い家なら他の工法と比較して、在来が一番全壊半壊率の低いという信頼できる結果を探し出してきて。 |
25113:
名無しさん
[2022-04-02 09:10:15]
耐震等級は、あくまで計算で算出したもの。
木造とRCでは計算方法が異なる。 地震に対する実績では、旧耐震基準でも壊れたことが無い、低層壁式RCが最も実績があり、最強である。 RCでもラーメン式は結構壊れている。 Eディフェンスの実験動画を見ると、 在来木造は、柱と梁の接合部に大きな力がかかり、柱と梁を接合する釘が抜けてしまって、柱が吹っ飛ぶ感じ。 ツーバイは、力が分散するので、釘が抜けにくい。 |
25114:
匿名さん
[2022-04-02 09:29:31]
同じ耐震等級3でも、
在来とツーバイなら在来のほうが弱いです。 |
25115:
匿名さん
[2022-04-02 09:33:24]
現実逃避はやめよう。
立地が悪いと何建てても無駄だよ。 |
25116:
匿名さん
[2022-04-02 09:39:28]
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25117:
匿名さん
[2022-04-02 09:40:45]
逆か。
表層地盤増幅率が高い、揺れやすい地盤だからこそ耐震性が高い建物が必要。 |
25119:
匿名さん
[2022-04-02 09:59:23]
木造は実大実験で1.44倍で倒壊している。
しかも震度7では無く震度6で。 基準の1.44倍とほとんど耐震等級3であった。(耐震等級3は1.5倍) しかも許容応力度計算をした建物だったようだね。 http://www.8home.co.jp/article/13562435.html https://youtu.be/Dn7fw2T2lmI |
25120:
匿名さん
[2022-04-02 10:30:35]
在来工法がツーバイに勝ってるところってナッシングか。
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そんな場所平野部ではほとんど無くないか?
山間部を想定ですか?