地震に強い家
24933:
匿名さん
[2022-03-29 12:33:18]
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24934:
通りがかりさん
[2022-03-29 12:44:04]
在来工法はあくまでも剛構造だから(耐震等級)固っさで評価するのは順当
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24935:
通りがかりさん
[2022-03-29 12:51:53]
RC派も木造派も構造塾の佐藤先生の動画よく貼るけど、
佐藤先生は構造塾のHPにもある通り、木造の工務店などを対象に構造設計の講義を行っている つまり、「構造設計をしている木造の工務店で耐震等級を高くして建てるのが1番」とした方が自分の顧客が儲かる 真っ赤な嘘はつかないだろうし、全てがポジショントークではないだろうけど、そう思って参考程度にしといた方がいいと思うよ |
24936:
通りがかりさん
[2022-03-29 13:04:12]
佐藤先生は物理の先生ではないので自分で計算できるわけじゃないし
問題を物理の視点からアプローチしてるわけじゃないんでね。 |
24937:
匿名さん
[2022-03-29 15:04:29]
このスレの情報よりは遥かに信頼できるよね。
RC推しは頭がおかしいだろ? 耐震性は耐震等級。 そして、それ以上に表層地盤増幅率や地盤の状態が地震への影響が大きい。 |
24939:
匿名さん
[2022-03-29 15:21:52]
壁式RCと同じ耐震性にしたい場合は木造だとどれくらいの耐震等級にすれば良いですか?
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24940:
通りがかりさん
[2022-03-29 15:31:11]
厳密には耐震等級は硬さの等級だから無理です
それぞれの部材に限度がある。 あとは制震装置などを使って歪み量を小さくするだけです だから耐震等級5相当とかになるんだすよ。 |
24941:
匿名さん
[2022-03-29 15:41:13]
>>24940 通りがかりさん
木造で耐震等級をいくら上げても壁式RCの耐震等級1と同等の耐震性能にするのは無理ってことですか? |
24942:
匿名さん
[2022-03-29 15:51:18]
施工不良率100%の木造に強度求めても無理。
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24943:
匿名さん
[2022-03-29 15:53:42]
災害に強いから木造にしました。
そんな人なんているわけないだろ。 安いから木造にしました。木造選ぶ理由はそれだけ。 |
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24944:
匿名さん
[2022-03-29 16:09:01]
>>24943 匿名さん
私が住んでいる地域は、過去に大地震もなく、地盤も良い地域なので、わざわざ高い鉄骨造を選ぶ理由がない。 |
24945:
匿名さん
[2022-03-29 16:18:33]
>>24944: 匿名さん
鉄骨が強いとは思ってるんだね。ただお金の問題という事なんだね。 |
24946:
匿名さん
[2022-03-29 16:21:33]
災害でRC鉄骨が倒壊する中、木造だけがポツンと残った実績がないんだよね。
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24947:
匿名さん
[2022-03-29 16:32:11]
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24948:
匿名さん
[2022-03-29 16:38:10]
>>24946 匿名さん
同じエリア内で築年数がだいたい同じ、RC造や鉄骨造の一戸建てが木造並みの棟数ある地域で比べられる実績が無いなら比較は出来ないな。 圧倒的な数の木造住宅と、数の少ない住宅の比較なんて全くのポジショントークだ。 同程度の棟数で比較するなら分かるが。 |
24949:
匿名さん
[2022-03-29 16:49:15]
木造よりRCや鉄骨が弱ければ地震でビルやマンションが倒れまくるが実際は逆だよね。
ビルやマンションより強いのが戸建のRC。 |
24950:
匿名さん
[2022-03-29 16:50:55]
>>24947 匿名さん
数年前のシロアリの調査 10年から15年の築浅で「防蟻保証期間内」(要は防蟻処理してあるでの状態)で5%の木造住宅がシロアリ被害にあっている。 仮にだが単純計算で1万件の同様が木造住宅があったとしたら500件の被害に該当する。 この調査は専門家が調べたから分かった結果で、調査が無ければシロアリ被害にあってることすら分からなかった。 |
24952:
通りがかりさん
[2022-03-29 17:31:25]
>>24941 どんなことしても木は鉄や石ほど硬くはならないよ
ただしRCでもまるきり岩盤の上なんかに立てれば震度5くらい でも倒壊することだってある。 もちろんこれも昔の話で今はそれなりのやり方があると思うけれどね 五重塔を思い浮かべれば耐力面材も筋交いも継手金物も土台アンカーも 無いんだから耐震等級1でも無理だろうが大地震でも倒壊しないよね |
24953:
匿名さん
[2022-03-29 18:01:18]
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24954:
匿名さん
[2022-03-29 18:05:28]
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24955:
匿名さん
[2022-03-29 18:45:58]
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24956:
匿名さん
[2022-03-29 18:58:49]
ツーバイなんてシロアリどころか湿気で壁がグニャリ。
耐震性の耐久性が最も低い構造だろ(笑) |
24957:
匿名さん
[2022-03-29 19:07:21]
田舎に住むのは嫌だよ
不便なのは勘弁して |
24958:
匿名さん
[2022-03-29 19:17:36]
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24959:
匿名さん
[2022-03-29 19:20:13]
>>24958 匿名さん
だからこその耐震性 |
24960:
匿名さん
[2022-03-29 19:40:02]
ツーバイにコテンパンに打ち負かされた在来工法がかわいそう。在来工法に携わってる関係者が路頭に迷ってしまいました。
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24961:
匿名さん
[2022-03-29 20:50:54]
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24962:
匿名さん
[2022-03-29 21:12:41]
所得も大きく関わってそう。
田舎は地盤の良い場所は多いが所得は低いので、鉄骨やRC造は選択肢にならない。 都会は地盤の良い場所は少ないが所得は高いので鉄骨やRC造が選択肢に入る。 |
24963:
評判気になるさん
[2022-03-29 21:12:56]
鉄骨に制震か免震、RCに免震で鬼に金棒
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24964:
匿名さん
[2022-03-29 21:22:02]
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24965:
匿名さん
[2022-03-29 21:39:54]
>>24964: 匿名さん
いつも極端なんだよね。 |
24966:
匿名さん
[2022-03-29 21:54:32]
建物は絶対に木造を認めないくせに軟弱地盤には寛容なRC信者たち。
たぶんRC工務店の方々なんでしょうね。 |
24967:
匿名さん
[2022-03-29 21:58:23]
在来工法は愚かで恥ずかしい工法。
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24968:
通りがかりさん
[2022-03-29 22:38:56]
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24969:
匿名さん
[2022-03-29 23:25:17]
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24970:
匿名さん
[2022-03-29 23:30:41]
建物か良くても地盤がダメならダメ。
都市部に住みたいなら賃貸にしとけ。 |
24971:
通りがかりさん
[2022-03-30 00:04:09]
地盤が地盤が言うわりにはなぜ平野が出来るかも知らないんだろう。
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24972:
匿名さん
[2022-03-30 00:04:39]
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24973:
匿名さん
[2022-03-30 00:11:29]
木造ならせめてツーバイじゃないと。在来工法は低すぎる。
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24974:
匿名さん
[2022-03-30 06:20:21]
ツーバイは腐るから…
それに釘に頼った耐力壁じゃ、繰返しの地震に対して耐久性が低すぎる。 日本じゃ絶対に普及しない欠陥工法だからな~(笑) https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/ |
24975:
匿名さん
[2022-03-30 06:24:51]
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24976:
匿名さん
[2022-03-30 07:27:46]
2019年の話みたいだね。
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24977:
とおりすがりさん
[2022-03-30 08:58:17]
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24978:
匿名さん
[2022-03-30 09:05:37]
在来工法派は鉄骨、RC、ツーバイにまで吠えて大変だなww
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24979:
匿名さん
[2022-03-30 09:13:19]
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。 昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。 日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。 北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。 壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。 現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。 |
24980:
匿名さん
[2022-03-30 09:21:03]
>>24974: 匿名さん
ツーバイのシェアは増え続けて、現在は木造のシェア20%以上。5戸に1戸がツーバイフォー。 今どき腐るツーバイとか無いよ。欠陥があれば在来工法もツーバイも同じ。 話が数十年前で止まってる(笑) |
24981:
匿名さん
[2022-03-30 09:28:43]
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24982:
匿名さん
[2022-03-30 09:31:44]
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伝統工法と違い、
在来木造は耐震等級で判断すべき