地震に強い家
24925:
匿名さん
[2022-03-29 07:29:27]
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24926:
通りがかりさん
[2022-03-29 07:37:45]
>>24925 匿名さん
>地震に強い表層地盤増幅率の低い地盤に住んでいたら、耐震等級3であれば木造、鉄骨、RCに拘る必要は無い。 耐震等級3が最低ラインなのは木造だけでは? 構造塾の塾長で実務者や一級建築士向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。 その方が 「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」 と解説されてます。 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
24927:
匿名さん
[2022-03-29 08:14:47]
>>24925: 匿名さん
鉄骨やRCに住む人が耐震性だけの目的で建ててると思ってる事が視野が狭すぎる。 |
24928:
匿名さん
[2022-03-29 08:43:14]
断熱、機密などの住環境やSDGsに配慮するなら木造だからね。
20年後のリフォームも木造でしょう。 |
24929:
匿名さん
[2022-03-29 08:45:34]
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24930:
口コミ知りたいさん
[2022-03-29 10:19:00]
>>24929 匿名さん
確かに動画の通りに鉄骨も耐震等級1なら動画の話も理解は出来るけど、 軽量鉄骨は木造とさほど重量は変わらないからね。 大手ハウスメーカーの軽量鉄骨であれば耐震等級3が標準。 商品によっては耐震等級5相当が標準もある。 そもそも鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3が同等だと言うけれど、それはあくまで初期の耐震性でしょ。 木造はシロアリや木材の腐朽や結合部の劣化の可能性を考えると継続性に懸念がある。 なお、HMなら重量鉄骨も耐震等級3が標準 壁式RCも等級3は取れるが、過去の実績からそこまで必要が無いようだ。 |
24931:
通りがかりさん
[2022-03-29 12:19:36]
構造によって歪みがRCなら5/30 木造なら10/300 伝統工法なら14/300と破壊に至る
歪みが違うんだよ。 これはどういう事かというと増幅の問題があるがRCは地震の変位が50ミリ程度でも 加速度が強烈なら崩壊するし 木造は変位が大きいほうが倒壊しやすいという事で 耐震等級(硬さ)が硬いから丈夫という事とは少し違う 軟弱地盤ではRCを壊しやすい地震波は起きにくいし 硬い地盤では木造を壊しやすい地震波は起きにくいという事だよ |
24932:
匿名さん
[2022-03-29 12:25:44]
木造はローコスト住宅の象徴。
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24933:
匿名さん
[2022-03-29 12:33:18]
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24934:
通りがかりさん
[2022-03-29 12:44:04]
在来工法はあくまでも剛構造だから(耐震等級)固っさで評価するのは順当
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24935:
通りがかりさん
[2022-03-29 12:51:53]
RC派も木造派も構造塾の佐藤先生の動画よく貼るけど、
佐藤先生は構造塾のHPにもある通り、木造の工務店などを対象に構造設計の講義を行っている つまり、「構造設計をしている木造の工務店で耐震等級を高くして建てるのが1番」とした方が自分の顧客が儲かる 真っ赤な嘘はつかないだろうし、全てがポジショントークではないだろうけど、そう思って参考程度にしといた方がいいと思うよ |
24936:
通りがかりさん
[2022-03-29 13:04:12]
佐藤先生は物理の先生ではないので自分で計算できるわけじゃないし
問題を物理の視点からアプローチしてるわけじゃないんでね。 |
24937:
匿名さん
[2022-03-29 15:04:29]
このスレの情報よりは遥かに信頼できるよね。
RC推しは頭がおかしいだろ? 耐震性は耐震等級。 そして、それ以上に表層地盤増幅率や地盤の状態が地震への影響が大きい。 |
24939:
匿名さん
[2022-03-29 15:21:52]
壁式RCと同じ耐震性にしたい場合は木造だとどれくらいの耐震等級にすれば良いですか?
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24940:
通りがかりさん
[2022-03-29 15:31:11]
厳密には耐震等級は硬さの等級だから無理です
それぞれの部材に限度がある。 あとは制震装置などを使って歪み量を小さくするだけです だから耐震等級5相当とかになるんだすよ。 |
24941:
匿名さん
[2022-03-29 15:41:13]
>>24940 通りがかりさん
木造で耐震等級をいくら上げても壁式RCの耐震等級1と同等の耐震性能にするのは無理ってことですか? |
24942:
匿名さん
[2022-03-29 15:51:18]
施工不良率100%の木造に強度求めても無理。
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24943:
匿名さん
[2022-03-29 15:53:42]
災害に強いから木造にしました。
そんな人なんているわけないだろ。 安いから木造にしました。木造選ぶ理由はそれだけ。 |
24944:
匿名さん
[2022-03-29 16:09:01]
>>24943 匿名さん
私が住んでいる地域は、過去に大地震もなく、地盤も良い地域なので、わざわざ高い鉄骨造を選ぶ理由がない。 |
24945:
匿名さん
[2022-03-29 16:18:33]
>>24944: 匿名さん
鉄骨が強いとは思ってるんだね。ただお金の問題という事なんだね。 |
24946:
匿名さん
[2022-03-29 16:21:33]
災害でRC鉄骨が倒壊する中、木造だけがポツンと残った実績がないんだよね。
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24947:
匿名さん
[2022-03-29 16:32:11]
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24948:
匿名さん
[2022-03-29 16:38:10]
>>24946 匿名さん
同じエリア内で築年数がだいたい同じ、RC造や鉄骨造の一戸建てが木造並みの棟数ある地域で比べられる実績が無いなら比較は出来ないな。 圧倒的な数の木造住宅と、数の少ない住宅の比較なんて全くのポジショントークだ。 同程度の棟数で比較するなら分かるが。 |
24949:
匿名さん
[2022-03-29 16:49:15]
木造よりRCや鉄骨が弱ければ地震でビルやマンションが倒れまくるが実際は逆だよね。
ビルやマンションより強いのが戸建のRC。 |
24950:
匿名さん
[2022-03-29 16:50:55]
>>24947 匿名さん
数年前のシロアリの調査 10年から15年の築浅で「防蟻保証期間内」(要は防蟻処理してあるでの状態)で5%の木造住宅がシロアリ被害にあっている。 仮にだが単純計算で1万件の同様が木造住宅があったとしたら500件の被害に該当する。 この調査は専門家が調べたから分かった結果で、調査が無ければシロアリ被害にあってることすら分からなかった。 |
24952:
通りがかりさん
[2022-03-29 17:31:25]
>>24941 どんなことしても木は鉄や石ほど硬くはならないよ
ただしRCでもまるきり岩盤の上なんかに立てれば震度5くらい でも倒壊することだってある。 もちろんこれも昔の話で今はそれなりのやり方があると思うけれどね 五重塔を思い浮かべれば耐力面材も筋交いも継手金物も土台アンカーも 無いんだから耐震等級1でも無理だろうが大地震でも倒壊しないよね |
24953:
匿名さん
[2022-03-29 18:01:18]
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24954:
匿名さん
[2022-03-29 18:05:28]
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24955:
匿名さん
[2022-03-29 18:45:58]
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24956:
匿名さん
[2022-03-29 18:58:49]
ツーバイなんてシロアリどころか湿気で壁がグニャリ。
耐震性の耐久性が最も低い構造だろ(笑) |
24957:
匿名さん
[2022-03-29 19:07:21]
田舎に住むのは嫌だよ
不便なのは勘弁して |
24958:
匿名さん
[2022-03-29 19:17:36]
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24959:
匿名さん
[2022-03-29 19:20:13]
>>24958 匿名さん
だからこその耐震性 |
24960:
匿名さん
[2022-03-29 19:40:02]
ツーバイにコテンパンに打ち負かされた在来工法がかわいそう。在来工法に携わってる関係者が路頭に迷ってしまいました。
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24961:
匿名さん
[2022-03-29 20:50:54]
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24962:
匿名さん
[2022-03-29 21:12:41]
所得も大きく関わってそう。
田舎は地盤の良い場所は多いが所得は低いので、鉄骨やRC造は選択肢にならない。 都会は地盤の良い場所は少ないが所得は高いので鉄骨やRC造が選択肢に入る。 |
24963:
評判気になるさん
[2022-03-29 21:12:56]
鉄骨に制震か免震、RCに免震で鬼に金棒
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24964:
匿名さん
[2022-03-29 21:22:02]
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24965:
匿名さん
[2022-03-29 21:39:54]
>>24964: 匿名さん
いつも極端なんだよね。 |
24966:
匿名さん
[2022-03-29 21:54:32]
建物は絶対に木造を認めないくせに軟弱地盤には寛容なRC信者たち。
たぶんRC工務店の方々なんでしょうね。 |
24967:
匿名さん
[2022-03-29 21:58:23]
在来工法は愚かで恥ずかしい工法。
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24968:
通りがかりさん
[2022-03-29 22:38:56]
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24969:
匿名さん
[2022-03-29 23:25:17]
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24970:
匿名さん
[2022-03-29 23:30:41]
建物か良くても地盤がダメならダメ。
都市部に住みたいなら賃貸にしとけ。 |
24971:
通りがかりさん
[2022-03-30 00:04:09]
地盤が地盤が言うわりにはなぜ平野が出来るかも知らないんだろう。
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24972:
匿名さん
[2022-03-30 00:04:39]
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24973:
匿名さん
[2022-03-30 00:11:29]
木造ならせめてツーバイじゃないと。在来工法は低すぎる。
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24974:
匿名さん
[2022-03-30 06:20:21]
ツーバイは腐るから…
それに釘に頼った耐力壁じゃ、繰返しの地震に対して耐久性が低すぎる。 日本じゃ絶対に普及しない欠陥工法だからな~(笑) https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/ |
24975:
匿名さん
[2022-03-30 06:24:51]
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24976:
匿名さん
[2022-03-30 07:27:46]
2019年の話みたいだね。
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24977:
とおりすがりさん
[2022-03-30 08:58:17]
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24978:
匿名さん
[2022-03-30 09:05:37]
在来工法派は鉄骨、RC、ツーバイにまで吠えて大変だなww
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24979:
匿名さん
[2022-03-30 09:13:19]
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。 昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。 日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。 北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。 壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。 現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。 |
24980:
匿名さん
[2022-03-30 09:21:03]
>>24974: 匿名さん
ツーバイのシェアは増え続けて、現在は木造のシェア20%以上。5戸に1戸がツーバイフォー。 今どき腐るツーバイとか無いよ。欠陥があれば在来工法もツーバイも同じ。 話が数十年前で止まってる(笑) |
24981:
匿名さん
[2022-03-30 09:28:43]
|
24982:
匿名さん
[2022-03-30 09:31:44]
|
24983:
名無しさん
[2022-03-30 09:57:13]
ツーバイ相手だといつもの地盤がどうこうとか言えないなwww
|
24984:
匿名さん
[2022-03-30 10:02:05]
|
24985:
匿名さん
[2022-03-30 11:58:03]
お金を掛けずに地震に強い家を語るスレです
お金>>>命で語り合いましょう |
24986:
リフォーム検討中さん
[2022-03-30 12:04:15]
|
24987:
匿名さん
[2022-03-30 12:09:06]
|
24988:
匿名さん
[2022-03-30 12:36:48]
在来工法の代表はアイダ設計、ツーバイの代表は一条工務店。
在来工法だけは許してあげてください。勘弁してあげてください。 |
24989:
匿名さん
[2022-03-30 12:41:24]
え?
シェアの話は? あっ、許してくれって、そういう事(笑) 素直に敗北や誤りを認められないと…クズだな。 |
24990:
匿名さん
[2022-03-30 12:55:14]
シェアが高ければ高いほど耐震性は上がります
つまり在来工法は耐震性が最強で無敵です 逆に避難所に指定されているRC造はシェアが低いので耐震性は最低の最悪です |
24991:
匿名さん
[2022-03-30 13:03:03]
在来工法に住む人は災害時には我先にと、非木造の頑丈な建物に避難します。
|
24992:
匿名さん
[2022-03-30 13:03:17]
|
24993:
匿名さん
[2022-03-30 13:06:23]
鉄骨やRC造は強いから関係ない。
ここはツーバイと在来工法の低レベルな最弱争いの場です。 最弱争いって言ってもツーバイの圧勝ですけどね。 |
24994:
匿名さん
[2022-03-30 13:10:16]
木造おじさんは完全にZENTOUYOUやられてるんだから、木造おじさんの書き込みはスルーしましょう。木造おじさんは嵐なんだから相手にするだけムダです。
|
24995:
匿名さん
[2022-03-30 13:40:08]
まぁ、ここは表層地盤増幅率の高い悪い地盤や液状化しやすい土地、川沿いなんかの地震に弱いエリアの土地所有者が耐震性の高い建物(鉄骨やRC)を建てる事で自分たちを慰めるスレだ。
土地に対するコンプレックスがあるから、耐震性か高いと言われる建物を建て、そこに予算を最大限かける。 はじめから、地震に強い表層地盤増幅率の低い地盤に住んでいたら、耐震等級3であれば木造、鉄骨、RCに拘る必要は無い。 だからコスパに優れる木造が許せないわけ。 後、マンションの話をする奴はゴミ。 |
24996:
とおりすがりさん
[2022-03-30 13:56:06]
|
24997:
匿名さん
[2022-03-30 14:01:43]
>>24995 匿名さん
>耐震等級3であれば木造、鉄骨、RCに拘る必要は無い 構造塾の佐藤先生曰く 「木造は耐震等級3をスタートラインにして下さい。」 その理由は 「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」 と解説されてます。 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
24998:
匿名さん
[2022-03-30 14:22:32]
事あるごとにマンションの話をする奴は帰ってどうぞ
|
24999:
匿名さん
[2022-03-30 15:41:45]
>>24987: 匿名さん
グラフと文章ちゃんと読めるのかな?(笑) 「全木造着工数」のシェアは20%超えてるんだけど。 そっちのグラフは鉄骨もRCも含めた「全新設着工数」ね(笑) 木造でツーバイがシェア上げてるのに全体で下がってると言う事は、在来工法はもっと下がってるんだよ。 全ての工法の中で在来工法が1番シェア落としてる事を証明してくれたな(笑) |
25000:
検討者さん
[2022-03-30 17:07:32]
シェアで耐震性が決まる狂った世界線なのかな?
|
25001:
匿名さん
[2022-03-30 17:17:26]
>>25000: 検討者さん
在来信者の24990: 匿名さんはそうハッキリと言ってるね。 |
25002:
匿名さん
[2022-03-30 17:31:53]
どーやっても在来工法はツーバイにかないませんね。
|
25003:
匿名さん
[2022-03-30 17:54:57]
ツーバイも在来も同じだ。
在来にコンプレックスでもあるの? 所詮は木造w |
25004:
通りがかりさん
[2022-03-30 18:44:56]
つまらん話ばかりだな、仮にだよ900ミリの壁があるとして
そこに集成材の1005×105の柱を入れて上下4カ所にショックアブソーバを 配置すればほぼ倒壊など起きようがなくなるがな。 地震による家の歪みはどんなに大きくても100~150くらいで 自然に元に戻るし付随物の損傷を防ぐためにショックアブソーバつけておけば問題ない これが在来工法と呼べるどうかは別物だけどね。 |
25005:
匿名さん
[2022-03-30 18:46:35]
木造で地震に強い家を建てるにはツーバイで建てるのが手っ取り早い。
|
25006:
通りがかりさん
[2022-03-30 18:56:29]
手っ取り早くても、今後輸入材は減少して価格は高騰するのは目に見えてるんで
なんとかしなければね、それでも選択されるほどオンリーワンじゃないだろ。 |
25007:
匿名さん
[2022-03-30 19:25:58]
中国恒大集団なんかのマンション見ちゃうと、
RCには怖くて住めない((( ;゚Д゚))) |
25008:
匿名さん
[2022-03-30 20:38:16]
前頭葉が壊死してたらマンションの話をするらしい
そもそも中華のオンボロと比べるのが間違い |
25009:
匿名さん
[2022-03-30 21:57:25]
>>25006: 通りがかりさん
国産材のツーバイフォー部材の安定供給体制も整備されていってます。 林野庁 https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/30hakusyo_h/all/chap4_3_... |
25010:
名無しさん
[2022-03-30 22:04:23]
在来推しの人は情報が数十年古いんだよね。
すぐにバカとかクズとかコンプレックスとか暴言を吐くし 戸建と大規模な建物との区別もつかない。 一つの例をもって全てがそうだと思い込む。 |
25011:
匿名さん
[2022-03-30 22:26:52]
しょせん木造。
在来工法とツーバイの目くそ鼻くその争い。 嵐の木造おじさんは在来工法大好きだけど、残念ながらツーバイに完敗しちゃってるよ。 |
25012:
匿名さん
[2022-03-30 22:45:25]
木造だからツーバイみたいな欠陥工法に敗北しちゃうんだねw
|
25013:
匿名さん
[2022-03-30 22:54:33]
|
25014:
匿名さん
[2022-03-30 22:56:56]
|
25015:
匿名さん
[2022-03-30 23:07:32]
>>25013 匿名さん
確かに動画の通りに鉄骨も耐震等級1から上げられないなら動画の話も理解は出来るけど、軽量鉄骨は木造とさほど重量は変わらないからね。 大手ハウスメーカーの軽量鉄骨であれば耐震等級3が標準。 商品によっては耐震等級5相当が標準もある。 そもそも鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3が同等だと言うけれど、それはあくまで初期の耐震性でしょ。 木造はシロアリや木材の腐朽や結合部の劣化の可能性を考えると継続性に懸念がある。 なお、HMなら重量鉄骨も耐震等級3が標準 壁式RCも等級3は取れるが、過去の実績からそこまで必要が無いようだ。 |
25016:
匿名さん
[2022-03-30 23:21:15]
>>25014: 匿名さん
なぜ毎回ちゃんと読み取れないんだろ(笑) 整備されつつある一つの事例として紹介されてるだけなんだけどな。 ググれば国産材でのツーバイフォー部材の状況が分かるから。 例えば三井ホームは中大規模施設に国産杉のツーバイフォー材を増やそうとしてるが、国産杉はSPF材と比べて強度がやや低い事が課題。 |
25017:
通りがかりさん
[2022-03-30 23:45:06]
|
25018:
匿名さん
[2022-03-30 23:53:57]
>>25017: 通りがかりさん
既に工場で量産されてる。 |
25019:
通りがかりさん
[2022-03-31 00:07:13]
それは分かるけど、その時は国産杉の需要が少なかった時の話で
その後全世界から引き合いがあるので今は向いてない使い方する必要が ないと思うよ、アメリカなどからもかなりの引き合いがあるみたいだよ。 |
25020:
匿名さん
[2022-03-31 05:08:00]
ツーバイは施工が安定してるけど、在来はだめだな。
施工不良と言えば在来の専売特許。 |
25021:
匿名さん
[2022-03-31 05:14:42]
ツーバイは素人が建てるからな。
施工不良なんか気にしないw |
25022:
匿名さん
[2022-03-31 13:44:45]
同じ在来工法でも工務店やメーカーで千差万別。ひとくくりに批判してる人たちってマジで無能。
一戸建てに無縁なんだから黙っててほしいわ。 |
25023:
匿名さん
[2022-03-31 15:15:31]
それが工法によって耐震性では差があるんだな。
|
25024:
匿名さん
[2022-03-31 15:41:12]
耐震性=工法より立地条件
表層地盤が9割、後の1割が建物。 【結論】 強固な地盤、何建ててもOK 軟弱な地盤、何建ててもダメ 木造をディスるフリして在来が~と連呼する、一条のツーバイ信者がキモい(笑) |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
土地に対するコンプレックスがあるから、耐震性か高いと言われる建物を建て、そこに予算を最大限かける。
はじめから、地震に強い表層地盤増幅率の低い地盤に住んでいたら、耐震等級3であれば木造、鉄骨、RCに拘る必要は無い。
だからコスパに優れる木造が許せないわけ。