地震に強い家
24841:
匿名さん
[2022-03-27 00:42:25]
|
24842:
e戸建てファンさん
[2022-03-27 01:18:11]
>>24841: 匿名さん
剪断力等に強いのが基礎と建物が一体化しているRCの特徴なんです。 鉄骨は、戸建の二階建ての鉄骨は軽量鉄骨ですが、重さは木造より少し重い程度で基礎と建物が直接結合されています。 木造がこの力に弱いのは基礎と建物の間に土台があるからです。 またその欠点を無くして基礎と建物を直接接合させたのが積水ハウスのシャーウッドです。 |
24843:
匿名さん
[2022-03-27 02:15:37]
まぁ、ここは表層地盤増幅率の高い悪い地盤や液状化しやすい土地、川沿いなんかの地震に弱いエリアの土地所有者が耐震性の高い建物(鉄骨やRC)を建てる事で自分たちを慰めるスレだ。
土地に対するコンプレックスがあるから、耐震性か高いと言われる建物を建て、そこに予算を最大限かける。 はじめから、地震に強い表層地盤増幅率の低い地盤に住んでいたら、耐震等級3であれば木造、鉄骨、RCに拘る必要は無い。 だからコスパに優れる木造が許せないわけ。 |
24844:
通りがかりさん
[2022-03-27 04:49:11]
|
24845:
匿名さん
[2022-03-27 06:38:02]
>>24842 e戸建てファンさん
それらの建物はあくまでも水平に建っている状態で丈夫なだけです。 傾いたときはもちろん、地盤の隆起や沈降により家の重さが均一にかからなくなったときの安全性を担保しているものではありません。 |
24846:
e戸建てファンさん
[2022-03-27 07:29:01]
>>24845: 匿名さん
RCは基礎と建物がひと塊りになっています。 熱海の土砂災害や東日本大地震の津波ですらびくともしない横方向へ強さがあります。 鉄骨は鬼怒川決壊の濁流の中、流れてきた木造家屋を受け止めながらも流される事なく耐えたヘーベルハウスは有名ですね。 どちらも木造と比較して横方向への力に圧倒的に強い事が証明されています。 木造の基礎はRCで接合部は金物です。 躯体もそれらで出来ているのがRC造や鉄骨造です。 |
24847:
匿名さん
[2022-03-27 07:42:16]
>>24845 匿名さん
でも地震力は横から押す力だからね。 だから耐震性が高い、つまり横から押される力に強いってことは傾いた時にも壊れづらいってこと。 もう一点。 在来木造もツーバイも土台がある。 たしかに土台があると耐震性には確実に弱点になる。静的な計算である許容応力度計算だとこのことを加味出来てるのだろうか? 出来てないなら計算通りの耐震性は出ないことになる。 当然、壁量計算や、品確法の計算では土台による耐震性の低下は考慮しているとは思えない。 |
24848:
匿名さん
[2022-03-27 11:35:39]
>>24843 匿名さん
>耐震等級3であれば木造、鉄骨、RCに拘る必要は無い 木造は実際に耐震等級2でも倒壊しているし、実大実験では実質等級3(しかも震度7では無く震度6)でさえ倒壊している。 構造塾の佐藤先生曰く 「木造は耐震等級3をスタートラインにして下さい。」 なぜなら他の木造の耐震等級3はRCや鉄骨の耐震等級1と同等だからだそうです。 動画の後半で解説されています。 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
24849:
匿名さん
[2022-03-27 11:42:59]
|
24850:
匿名さん
[2022-03-27 11:45:00]
|
|
24851:
匿名さん
[2022-03-27 12:10:19]
>>24850 匿名さん
また性懲りもなく、、 まだそう言う間違った情報を平気で張るんだね、これだから木造おじさんは。 一応、言わせてもらうと 構造が違っても耐震等級で比較出来るとか言ってるけど間違い。 この対談の松尾も構造のことでは相談する 構造のプロである構造塾の佐藤さんは自身のYouTubeで 「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」 と解説している。 ちなみに佐藤さんは構造塾の塾長で実務者や一級建築士向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストであり構造のプロ中のプロ。 |
24852:
匿名さん
[2022-03-27 12:25:11]
勝手に木造と鉄骨、RCの耐震等級の基準は同じでないと言っている奴は、国土交通省に聞いてみるがいい。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/070628pamp... 木造の耐震等級3はRCや鉄骨の耐震等級1と同等なんて話は何処にも無い。 |
24853:
匿名さん
[2022-03-27 12:25:49]
>>24846 e戸建てファンさん
土砂崩れも川の氾濫も地盤の隆起や沈降とは無関係 |
24854:
e戸建てファンさん
[2022-03-27 12:31:43]
「鉄骨戸建ては不利」は木造が地震に強いからではないね。
木造の耐震等級3の方が鉄骨の耐震等級2より強いと書いてるが、それは違うと言う人居たよね??どうなの? |
24855:
匿名さん
[2022-03-27 12:37:14]
>>24852 匿名さん
実際に耐震等級を取得する際の計算方法が分かれば、木造の耐震等級3と鉄骨、RCの耐震等級1が同等の地震力を基準とする、つまり同等の耐震性能だと言うことが分かる。 あなたの示した資料ではなくて、建築基準法と品確法の国交省の告示を確認するように。 |
24856:
匿名さん
[2022-03-27 12:38:40]
|
24857:
通りがかりさん
[2022-03-27 13:48:27]
見てると木造信者の反論は妄想ばかりだな
震災のたび問題になるのはいつも木造の弱さだろ(笑) |
24858:
通りがかりさん
[2022-03-27 14:30:36]
|
24859:
e戸建てファンさん
[2022-03-27 14:49:45]
松尾氏「木造の耐震等級3の方が鉄骨の耐震等級2より強い」
佐藤氏「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」 結局どっちなんだかわからん! けど3階建ては重量鉄骨にする。2階、平屋は木造で良い気がするw |
24860:
通りがかりさん
[2022-03-27 14:56:10]
木造だって倒壊しないようにはできるよ、例えば長方形の建物だと
だいたいは短いほうの壁の柱が100ミリ程度傾いて自重に耐えられなくなって 潰れるのがほとんどのパターンなので、体力壁を無垢の集成材にすれば 自重を支えられるので倒壊するようなことはなくなる ざっくり言えばビックフレームのような物 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
免震や制震が機能していれば、木造であれ鉄骨であれ建物は無事ということはありえます。
そこで地面から傾くと重い住宅のほうが危ないです。
そのような事例はとても少ないと思いますが、鉄骨だから大丈夫とか考えるのは浅はかです。
熊本地震の木造住宅の損傷も地盤が弱い地域に集中しています。
やはり住宅より土地が重要ということです。