地震に強い家
24767:
匿名さん
[2022-03-25 16:23:07]
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24768:
e戸建てファンさん
[2022-03-25 16:30:31]
熊本地震の被害状況?被害要因等の分析 国交省
https://www.mlit.go.jp/common/001287789.pdf |
24769:
e戸建てファンさん
[2022-03-25 16:34:59]
24678: 匿名さん [2022-03-23 13:47:33]
>>24676 e戸建てファンさん は? 耐震等級は構造に関係なく1なら1、3なら3ですよ。 ↑こんな事言ってる時点でない言っても信用できない |
24770:
匿名さん
[2022-03-25 16:52:52]
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24771:
戸建て検討中さん
[2022-03-25 17:41:06]
50坪以下の狭小住宅なら木造でもいいんじゃないかな。
木造でも耐震等級3にすれば一応最低限は確保出来るみたいだし。 |
24773:
匿名さん
[2022-03-25 18:55:26]
>>24768 e戸建てファンさん
鉄骨は車庫や店舗や倉庫など様々な用途の建築物があるので木造の被害と一律に比較は出来ない。 鉄骨の倒壊については個別に分析データがあるので、新耐震基準以降の住宅と思われるものをまとめてみた。 『建築学会の悉皆調査』 新耐震基準以降の倒壊は5棟あるが内3棟が隣接の建築物等の倒壊による衝突が要因 2000年以降の倒壊は1棟あるが地盤の崩落が要因 なお、 熊本地震についてはもう1つ報告書がある 『国総研・建研の調査』 旧耐震、新耐震含めて鉄骨の戸建て及び共同住宅の倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が 1棟あるのみ 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 建物に起因する倒壊数は3棟あり、その内訳は 4階店舗住宅が1棟 用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明) |
24774:
匿名さん
[2022-03-25 19:19:45]
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24775:
名無しさん
[2022-03-25 19:23:10]
熊本地震の構造毎の被害状況が国交省の資料で公開されてるのに、なぜ木造派はそれが理解できないんだろう。知りたくないから見てないのか?
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24776:
匿名さん
[2022-03-25 20:24:23]
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24777:
匿名さん
[2022-03-25 20:37:33]
>24776: 匿名さん
このスレにおいての認識とは特にズレていませんでしたね。 1.5倍の耐震等級3に近い1.44倍のほぼ等級3の木造住宅で接合部が強い建物が震度6で倒壊したって内容ですね。 改めて見ても衝撃的です。 |
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24778:
通りがかりさん
[2022-03-25 20:46:37]
>24762: 結局構造より土地
感情的な思い込みが一番たちが悪いと思うが、、 基準の1.25倍が耐震等級2 基準の1.5倍が耐震等級3 同じ木造の基準の1.44倍の平屋と3階で何が違うと言えば、 耐力壁や金物や梁などの構造の強度が3階建ての方が多く必要になる。 逆に平屋であればそれらが少なくて済む。 そして「基準の1.44倍の木造」であれば平屋でも3階でも同様の耐震性と判断される。 壊れ方は違うだろうが、あくまで耐震性は同じになる。 |
24779:
とおりすがり
[2022-03-25 20:46:40]
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24780:
匿名さん
[2022-03-25 20:58:43]
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24781:
とおりすがり
[2022-03-25 21:04:45]
>>24780 匿名さん
耐震等級はそもそも品確法の基準だよ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%80%90%E9%9C%87%E7%AD%89%E7%B4%9A |
24782:
匿名さん
[2022-03-25 21:07:23]
24779: とおりすがり
>等級に見合った耐震性はないよ。 等級に見合った耐震性でこうなっています。 |
24783:
匿名さん
[2022-03-25 21:13:57]
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24784:
とおりすがり
[2022-03-25 21:16:54]
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24785:
匿名さん
[2022-03-25 21:17:18]
>>24782 匿名さん
耐震等級と耐震性って違うよ。 |
24786:
名無しさん
[2022-03-25 21:22:25]
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24787:
名無しさん
[2022-03-25 21:27:25]
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24788:
匿名さん
[2022-03-25 21:58:20]
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24789:
匿名さん
[2022-03-25 22:02:54]
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24790:
匿名さん
[2022-03-25 22:09:00]
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24791:
名無しさん
[2022-03-25 22:14:35]
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24792:
匿名さん
[2022-03-25 22:29:28]
>>24789 匿名さん
鉄骨は車庫や店舗や倉庫など様々な用途の建築物があるので木造の被害と一律に比較は出来ない。 鉄骨の倒壊については個別に分析データがあるので、新耐震基準以降の住宅と思われるものをまとめてみた。 『建築学会の悉皆調査』 新耐震基準以降の倒壊は5棟あるがその内3棟が隣接の建築物等の倒壊による衝突が要因 2000年以降の倒壊は1棟あるが地盤の崩落が要因 なお、 熊本地震についてはもう1つ報告書がある 『国総研・建研の調査』 旧耐震、新耐震含めて鉄骨の戸建て及び共同住宅の倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が 1棟あるのみ 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 建物に起因する倒壊数は3棟あり、その内訳は 4階店舗住宅が1棟 用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明) |
24793:
評判気になるさん
[2022-03-25 22:43:34]
一つ目の報告書だと新耐震基準以降の倒壊は5棟、その内3棟が隣接の倒壊による衝突が容易。
3棟は隣のおそらく木造の建物の倒壊に巻き込まれたんじゃないか。そして1棟は地盤の崩落。 5棟中4棟は建物そのものの単独の倒壊ではないね。 二つ目の報告書を含めて考えても、木造と比べて圧倒的に少ないじゃない。 |
24794:
匿名さん
[2022-03-25 23:26:47]
>24776: 匿名さん
動画の質問に対するで佐藤先生のコメントです。 「耐震等級が同じならば、階数には関係なく耐震性能は一緒です とはいえ、2階建てならば、もっと倒壊まで時間かかったと思いますよ 耐震等級が同じならば、階数に関係なく耐震性能は一緒というのが本筋」 だそうです。 |
24795:
結局構造より土地
[2022-03-26 04:38:57]
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24796:
匿名さん
[2022-03-26 04:59:59]
まぁ、ここは表層地盤増幅率の高い悪い地盤や液状化しやすい土地、川沿いなんかの地震に弱いエリアの土地所有者が耐震性の高い建物(鉄骨やRC)を建てる事で自分たちを慰めるスレだからな(笑)
土地に対するコンプレックスがあるから、耐震性か高いと言われる建物を建て、そこに予算を最大限かける。 はじめから、地震に強い表層地盤増幅率の低い地盤に住んでいたら、耐震等級3であれば木造、鉄骨、RCに拘る必要は無い。 だからコスパに優れる木造が許せないわけ。 |
24797:
匿名さん
[2022-03-26 06:04:38]
木造おじさんの書き込みが多すぎて目障り。木造おじさんの書き込み禁止にしてるのにいつまで居座るんや。
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24798:
匿名さん
[2022-03-26 06:21:29]
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24799:
e戸建てファンさん
[2022-03-26 06:27:55]
>>24796: 匿名さん
> 耐震性の高い建物(鉄骨やRC)を建てる事で自分たちを慰めるスレだからな(笑) 毎回コピペしてるけど、よく見ると鉄骨とRCの耐震性が高いのは認めてるんだね。 もっと素直に認めてくれれば良いのに(笑) |
24800:
匿名さん
[2022-03-26 06:37:28]
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24801:
e戸建てファンさん
[2022-03-26 06:53:16]
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24802:
匿名さん
[2022-03-26 07:18:04]
>>24800 匿名さん
鉄骨の断熱性能が劣る話はいつも30年ほど前の鉄骨住宅と現在の木造住宅についての比較であり、 (当時はもちろん木造住宅の断熱性能も低かったのだが彼らがそこに言及することは無い) 現在は鉄骨でもメーカーによってはUA値0.3台程度は普通に可能だし、全体的に0.4台も多くなっている。 必要十分以上な断熱性能(省エネ性能)は持たせられる。 木造より熱橋対策にコストがかかるのは確かではあるが、外張り断熱工法のハウスメーカーもある。 いずれにせよある程度の断熱性能があれば快適性は空調設備に頼ることになる点は勘違いしないようにしたい。 さらに断熱性能よりも重要な南側の冬季日射取得を考慮した場合、開口部を大きくとれる鉄骨住宅の方が有利なのは間違いない。 それよりも重要な末永く住まうために必要な耐震性能、耐久性能、防水性能、防蟻性能(木造の最大のネックであるシロアリは鉄骨構造体には無問題) において木造住宅は基本的に大手HMの鉄骨住宅を上回ることが出来ない。 |
24803:
匿名さん
[2022-03-26 07:29:02]
耐震性が高い建物にしないと不安な土地に住んでるクズ(笑)
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24804:
名無しさん
[2022-03-26 07:46:53]
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24805:
匿名さん
[2022-03-26 08:11:28]
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24806:
名無しさん
[2022-03-26 08:17:02]
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24807:
匿名さん
[2022-03-26 08:17:43]
地震強い家って、地盤が9、建物が1ぐらいの割合いだからね。
地盤さえ良ければ、大地震の被害エリアでも築古ボロ戸建てさえ無被害があるんだから… |
24808:
匿名さん
[2022-03-26 08:21:26]
【結論】
強固な地盤、何建ててもOK 軟弱な地盤、何建ててもダメ まぁ、地盤が良い地震に強い土地に住んでいたらRCに執着したりしないよな(笑) 酷い土地に住むコンプレックスから、RC構造な多大な期待をかけ木造をディスる。論理的な思考を持ち合わせない奇人。 |
24809:
匿名さん
[2022-03-26 08:25:15]
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24810:
匿名さん
[2022-03-26 08:29:30]
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24811:
名無しさん
[2022-03-26 08:44:31]
>>24808: 匿名さん
ディスってなんかいません。被害妄想ですよ。 地震に強い家で考えると、構造が違うのに全く同じわけはありません。 構造計算でも差があるのは明らかですし。 それを考慮して、自分が建てる土地の地盤と予算とでそれぞれが納得できる家を建てればいいと思います。 良い地盤なら木造にして高気密高断熱に予算を振るのもいいと思いますし、あまり良い地盤でないなら鉄骨やRCにするのもいいと思います。予算が大きければ壁式RC外断熱で強さと快適さの両方を求めるのもいいですね。 |
24812:
匿名さん
[2022-03-26 08:47:29]
>>24809 匿名さん
建物土地の全部が関係ありますね。 |
24813:
匿名さん
[2022-03-26 08:51:10]
揺れやすい表層地盤とは、具体的にどのようなもので構成されているのか。例えば、もともと海だった埋め立て地は土(埋土沖積層や粘土層)でできているし、川の流域の地層には砂地が広がる。このようなかつて海や川、水田や沼地だった土地の地盤は、柔らかく揺れやすい。
軟弱地盤で地震の揺れが何倍にも増幅されるのは常識(笑) |
24814:
匿名さん
[2022-03-26 08:53:57]
強固な地盤でもウワモノが木造だとすぐ倒壊しちゃう。
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24815:
口コミ知りたいさん
[2022-03-26 09:01:55]
実は耐震で大事なことって継続性なんだよね。それそこ何十年って継続させなければ意味が無い物だから。
まずは施工制度が一番大切。 設計段階でいくら耐震等級を上げようとも施工段階でミスがあれ絵にかいた餅。 この辺りは最低限チェックリストの使用が必要。 チェックリストについては必要性が分かる参考動画を貼っておく。 また、工場生産の割合が多いと信頼性は高まる。 次に同じ位大事なのはシロアリの被害を受けないようにすること。 シロアリが入ったら構造材によっては耐震性は終わりと思った方が良い。 次に構造体が劣化しないこと。 防水機能が大事だけど、 構造体は接合部が違う素材だったりすると相性の問題からお互いの劣化を早めたりもするので注意が必要。 後、制震や免震で繰り返しの地震に対応するのも重要。 https://youtu.be/9f-h6-iSCU8 |
24816:
口コミ知りたいさん
[2022-03-26 09:03:23]
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まだそう言う間違った情報を平気で張るんだね、これだから木造おじさんは。
一応、言わせてもらうと
構造が違っても耐震等級で比較出来るとか言ってるけど間違い。
この対談の松尾も構造のことでは相談する
構造のプロである構造塾の佐藤さんは自身のYouTubeで
「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」
と解説している。
ちなみに佐藤さんは構造塾の塾長で実務者や一級建築士向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストであり構造のプロ中のプロ。
https://youtu.be/VXiURRwAxhA