地震に強い家
23578:
名無しさん
[2021-11-26 23:11:45]
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23579:
名無しさん
[2021-11-26 23:14:52]
木造でも、鉄骨造でも、土台は、鉄筋コンクリートなんだよな。
木造では束石の上に柱を立てる形式があったが、現代では、ほとんどない。 |
23580:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-26 23:26:59]
君の望みに併せて木造に関して、見るべき人物の名前や肩書き、団体名を列挙したがまだお気に召さないのかね
言っちゃ悪いが、こんな掃き溜めで数千万もするモノの情報を得ようとする方が頭がおかしいと言わざるを得ない 「中学理科の話聞きたいですか?」に対して君は聞いちゃいないという事は分かったから糞して寝なw 明日、朝目覚めてからは掃き溜めの中の選りすぐりの糞スレで情報を集めようなどと考えず 構造塾の佐藤氏、松尾設計事務所の松尾氏、鎌田教授及び、鎌田教授らが発起人となっている新住協 を調べたり、著書を買ったりしろよ プロ向けではなく施主向けの著書もあるからお勧めだ 広く浅くならネットでも情報は落ちている なお、偏屈なおじさんはどうにかしたいほど知識を得たい事柄に関しては著書を買う程度の事は厭わない |
23581:
口コミ知りたいさん
[2021-11-26 23:30:23]
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23582:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-26 23:37:03]
木造をどうにかしたい人に木造を生業にする人を案内するのは当たり前では?
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23583:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-26 23:48:33]
>>鉄筋コンクリートの材料であるセメントがアルカリ性なので、コンクリートと接触する鉄の表面に不動膜ができ、その結果さびない。
>>木造でも、鉄骨造でも、土台は、鉄筋コンクリートなんだよな。 それはそうでしょう。 湿気排出機構を潜り抜けた湿気で木造の耐震金物が錆びる(壁内結露を通り越し耐震金物が錆びた事例は見たことがない)>目に見えない(見えにくい)クラックから雨が浸透し鉄筋が錆びる(クラックから爆裂に至った事例は多々ある) の理由をWPC信者さんにお聞きしたいなあ。 |
23584:
匿名さん
[2021-11-27 01:43:19]
こいつコンクリートに親でも殺されたの?
きっとこいつの家の土台は土を固めて作ってんだぜ? |
23585:
匿名さん
[2021-11-27 07:20:57]
やっぱり良くないみたい
https://mbp-japan.com/aichi/machino-daikusan/column/2303434/ 鉄と木は一体化しません。地震の時などでは木は木、鉄は鉄として動くと考えられます。 鉄と木は相性が悪く、木材は鉄の嫌う水分を吸湿し錆びさせ、金属は木と違い熱を通しやすいので木と金物の間で温度差ができ結露し錆びさせる原因となり、錆びた鉄は膨張しこんどは木材を傷めます。鉄と木の組み合わせは、コンクリートと鉄筋のように相性が良くないのです。 |
23586:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-27 08:55:20]
中学理科の話は、いつ会社されるのですかぁ?
反集成材、反金物工法の工務店社長の一見解は理解出来ました。 また小出しにしていた文も、全く同一なため全てここからコピペしていた事も分かりました。 ところで日本各所でモデルハウス解体や道路計画のための解体により実証されている事があります。 https://www.meiyu-k.co.jp/2018.html 例えば上記リンク先のように20年前の高気密=結露させない施工+金物工法ですら 建築中の写真と見紛うほど、壁内はキレイな状況を保っているということ。 湿気を壁内に入れない、逃がせば結露を起こさないという理論は、理論だけでなく実証もされているのですよ。 また割合にすれば何%になるだろうが、結露計算により結露しない事の確認をしている会社もあります。 そしてここ10年はさらなる鎌田氏らの研究により木造において湿気を壁内に入れない技術は飛躍的に上がった事は言うまでもないですね。 言うまでもないが、熊本地震等において金物でガッチリ固める(+制震で構造体を揺らさない)事が有用であることが理論上ではなく実証もされている事はいうまでもないですね。 23585のリンク先の社長が間違っているのではなく、反集成材、反金物工法になる根拠に反高断熱と反気密(ひょっとしたら反通気層も)がある=結露しやすい工法を前提にしているため結露すると述べている事が推察される。 同じことをしている会社の殆どは、23585のリンク先の社長とは違い、耐震性能が落ちる事を前提に耐震性能向上にも務めています。 なぜマイナスがあるのに拘るかというと、一般的な対アレルギー自然素材住宅を超える対アレルギー自然素材住宅を造るためですね。 |
23587:
匿名さん
[2021-11-27 10:05:57]
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23588:
匿名さん
[2021-11-27 10:07:16]
>>23585 匿名さん
全く正しくない。金属と木材の間に十分摩擦があるため個別に動くとい解釈はおかしい。振動解析は摩擦を考慮する。 湿度から錆びという発想も苦しい。 濡れっぱなしで木から酢酸がでるくらいにならないと錆の要件自体を満たさない。 |
23589:
匿名さん
[2021-11-27 10:35:20]
いやいや、木と鉄は相性悪いよ
クギ(鉄)が酸化して周りの木材にまで 影響が出ている写真があるね https://ameblo.jp/iedukurien/entry-12136494090.html 「釘をいっぱい使って 木と木をくっつける事は素人でも出来る いかに少ない釘でくっつけれるかを考えろ」と これは「釘を打てば打つほど木材が弱くなる」 という理由であって決して釘をケチってではないですよ だそうです。 |
23590:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-27 11:03:56]
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23591:
匿名さん
[2021-11-27 11:11:40]
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23592:
匿名さん
[2021-11-27 11:12:13]
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23593:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-27 11:57:08]
>>木材は鉄の嫌う水分を吸湿し錆びさせ
木材は水分を吸湿し→錆びさせ そもそも壁内の木材は水分を吸湿していない=カビも結露もなく乾燥している事を築20年の在来解体現場写真で示したのだけど 壁内結露を通り越し、木材は水分を吸湿し耐震金物を錆びさせる→耐震性能を維持出来ない というならば、その現場の写真を出せばいい 度々大地震が起きるけれど、壁内結露を通り越して耐震金物が錆び倒壊した例など報告されてないわな |
23594:
匿名さん
[2021-11-27 12:25:05]
>>23593 フリック入力できない他称偏屈おじさん
これから問題が顕在化するのでは? それと話は壁内結露では無くて、木と金属部分の接合部こと 問題ない、大丈夫は止めた方が良い もうすでに警鐘をならしているプロもいるのだから |
23595:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-27 12:38:25]
>>23594 匿名さん
なるほど これまでの数万棟はたまたま1例も出てこなかっただけで、これから問題が顕在化するのですね 中学理科の話ですが、湿気のない乾燥した環境であるのにどのように木材が湿気を吸湿→その湿気で耐震金物が錆びるのですか? 築20年でもカビ、結露がなく建築現場と見紛うほどである=木材が湿気を吸湿していない→接合部付近も当然吸湿していないなのですが。 もしかして、接合部付近のみ限定で木材の吸湿現象が起きるのでしょうか? それと警鐘をならしているプロは70-80年ではなく、神社仏閣の建て方をしている=数百年構造を守る視点なのではw |
23596:
匿名さん
[2021-11-27 14:49:29]
金物は湿気を呼ぶのは知られているから昔のプロは嫌ってる。
例えば外気に晒されてる釘は錆びやすい。 釘と木材は熱伝導率、熱膨張率等が異なる。 釘は冷たくなれば収縮し易くなり木材との間に隙間開く可能性が有る。 隙間が有れば空気が入る、冷たい釘が有れば奥深くまで冷たくなり結露し易くなる、結露すれば木材が湿気を吸う。 釘は長い時間湿気に晒され錆て行く。 在来の筋交い金物の釘(ビス)は外気に晒されないから錆び難いがツーバイの釘は外気い晒されリスクが有る。 錆びなくても湿気を呼び木が腐るリスクが有る。 |
23597:
匿名さん
[2021-11-27 22:18:47]
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23598:
匿名さん
[2021-11-28 07:54:49]
>>23597
釘等の金属が外気に晒され冷える事が問題。 見えなくても例えば通気層内で頭等がむき出しの釘が有ればリスクになる。 ツーバイは合板を釘で止めている。 長い時間で釘部分のツーバイ材は腐るリスクが有る。 腐らなくても湿気を帯びて収縮を繰り返して締結力が劣るリスクが有る。 自然に釘が浮いてくる現象が有るのは知られている。 |
23599:
匿名さん
[2021-11-28 19:05:28]
在来工法は恥ずかしいね。
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23600:
匿名さん
[2021-11-29 12:27:24]
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23601:
匿名さん
[2021-11-29 12:56:31]
>>23600
>とっくに対策済みです。 ツーバイ合板を止めている数が多い釘の頭を冷たい外気からどのように防ぐのかな? 在来工法の筋交い金物を止めるビスは断熱材で覆われています。 羽子板ボルト等を使用する場合は数が少ないので吹付断熱材で対策してます。 釘が多いツーバイで対策してる例は有りますか? ツーバイは外張り断熱にしないと釘は守れないのでは? |
23602:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-29 13:28:39]
なんというか、数十年前はそうだったけど
という話ばかりなんですよね。 今ではとっくに対策済み。 |
23603:
匿名さん
[2021-11-29 13:44:34]
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23604:
匿名さん
[2021-11-29 13:50:21]
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23605:
匿名さん
[2021-11-29 14:49:32]
ツーバイも規定通りの釘で下地ちゃんとあるとこに打てばまず大丈夫ですけど。
アメリカと違うとかよく言われますが、アメリカも内陸の寒暖差は激しいですから、釘の太さ長さは対応してますよ。 |
23606:
匿名さん
[2021-11-29 14:54:48]
軸組はいまだに施工不良ばかりだからな。手抜き工事、欠陥工事が当たり前の軸組。
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23607:
匿名さん
[2021-11-29 15:11:22]
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23608:
匿名さん
[2021-11-29 15:22:05]
>>23605
日本は寒暖差が大きい、湿度差も激しい。 同じ寒暖差、湿度差が有っても大きな地震が無ければ締結力は問題にならない。 ツーバイは最初に沖縄で進駐軍が建てたがシロアリと腐りと台風で崩壊したからツーバイは廃れコンクリートに変わった。 条件は色々有るからやはり釘に頼らない伝統工法(軸組)の方が一日の長。 |
23609:
匿名さん
[2021-11-29 16:41:19]
アポ化
軸組ははなっからショぼすぎて論外。 |
23610:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-29 17:04:55]
一般的な環境で簡単に錆びよような材質なままの訳がないという。
築50-60年前の解体現場の話でもあるまいに。 そんなに建材が柔ならば、隙間がより大きい鉄骨造は鉄骨が錆びる事により倒壊しまくっとるよ。 |
23611:
匿名さん
[2021-11-29 17:21:03]
ツーバイにすら劣る軸組なんて建てる人なんていない。
軸組なんて失笑レベル。 |
23612:
匿名さん
[2021-11-29 17:23:38]
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23613:
匿名さん
[2021-11-29 17:26:56]
ツーバイは既に終わっている。
賃貸と建売で100%近いw 東急は注文から撤退してる、三井も? |
23614:
匿名さん
[2021-11-29 17:41:22]
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23615:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-29 18:32:18]
鉄骨造でも他部材と面していますがな・・・
鉄骨造は鉄のみで構成されており、熱伝導率が違う断熱材等の部材がなければ、熱伝導率の違いにより水が発生するのは木だけの問題と定義できますけどね 50-60年前同様、壁内に入り込んだ湿度で錆びますか?(C値は2X=測定不能で外気と変わらないと、劣化後であっても0.5未満、0.9未満のように違い、壁内は20年たって剥がしても建築現場並みの状態であり前提条件も違う)と製造元に問い合わせればいいですよ。 どう錆びさせない対策をしたのか分かりますから。 |
23616:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-29 18:48:08]
つけ加えると結露計算により、結露しないことの確認もできます。
これも書いたはずですけどね。 |
23617:
匿名さん
[2021-11-29 18:56:37]
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23618:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-29 19:32:15]
在来において
接合部が開いた 耐震金物が錆びて倒壊に至る など論じられているが 既に何万棟もの家があるにも関わらず、そのデータがない以上 それは全て現代の住宅においては机上の空論ですね。 |
23619:
匿名さん
[2021-11-29 20:01:26]
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23620:
匿名さん
[2021-11-29 20:03:32]
倒壊とかいっても普通に建ってて倒壊なんてほぼ無いでしょ
自然災害や人災がないと普通は倒れない このスレ的には自身で倒壊したのは何故なのかを語らないと意味ない |
23621:
匿名さん
[2021-11-29 20:03:35]
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23622:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-29 20:16:09]
>>23619 匿名さん
耐震金物が錆びて倒壊した例 被災地調査で耐震金物が錆びていた例 はないので 耐震金物が錆びて倒壊するというのは机上の空論ですね 施工不良により結露や雨漏りを起こし構造が腐っていた例はあるが、耐震金物が錆びた例はない これを何度出していますが、意味理解していないようですね |
23623:
匿名さん
[2021-11-29 20:28:44]
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23624:
匿名さん
[2021-11-29 21:30:55]
毎回地震おこる度に必ず倒壊が起こる木造ってどうなのよ?
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23625:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-29 22:21:02]
>>23623 匿名さん
既に3 回以上回答しておりますが、見えないのでしょうか? 今後も耐震金物は錆びて倒壊するというご主張をなさって下さいね 林業大学校や建築工学科のある大学院で講義なさるべきだと思います 応援しております |
23626:
匿名さん
[2021-11-29 22:41:52]
>23625: フリック入力できない他称偏屈おじさん
あらあらまた嘘がでましたね。 回答を求めているのは以下の2点ですよ。 ①釘は冷たくなれば収縮し易くなり木材との間に隙間開く可能性が有る。ツーバイ合板を止めている数が多い釘の頭を冷たい外気からどのように防ぐのか? ②木と鉄の相性が悪いため木と鉄の接合部の隙間が開くと言う話の流れにおいて、鉄と鉄の隙間が何故木と鉄の隙間より大きいのか? 回答出来ないなら 『フリック入力できない嘘つきおじさん』に改名しなさい(笑) 以下前回の質問を参考までに >23598 >23601 以上を要約して 『釘は冷たくなれば収縮し易くなり木材との間に隙間開く可能性が有る。ツーバイ合板を止めている数が多い釘の頭を冷たい外気からどのように防ぐのかな?』 上記に対して >23602で 「今ではとっくに対策済み。」 と応えたんだよな その対策を早く書くように それともう一点 >隙間がより大きい鉄骨造は鉄骨が錆びる事により倒壊しまくっとるよ。 木と鉄の相性が悪いため木と鉄の接合部の隙間が開くと言う話の流れ。 鉄と鉄の隙間が何故大きいのか示すように 以上2点の回答をよろしく |
23627:
匿名さん
[2021-11-29 23:05:00]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
鉄筋コンクリートの材料であるセメントがアルカリ性なので、コンクリートと接触する鉄の表面に不動膜ができ、その結果さびない。