地震に強い家
2261:
匿名さん
[2017-06-08 10:13:21]
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2262:
匿名さん
[2017-06-08 11:11:13]
延焼などもあるし、古い木造建築物の隣りに新築を建てる時は気を付けないといけないね。となりが鉄骨やコンクリートだったらその心配は少ないね。
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2263:
匿名さん
[2017-06-08 11:44:33]
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2264:
匿名さん
[2017-06-08 12:03:07]
↑
何年前の記事ひっぱってきてるんだよ。 木造が重量鉄骨やコンクリートより強いわけないだろ。 |
2265:
匿名さん
[2017-06-08 12:12:21]
>2263
自分で中身読んでるのか?「木造一部鉄骨の2階建て」なんて聞いたことも想像もつかない建築物。 [火災は15年10月8日午後9時40分ごろ発生。木造一部鉄骨の2階建てビルが全焼し、2階のメイドカフェのアルバイトの女性(当時28)と男性客2人(共に当時36)が死亡した。] |
2266:
匿名さん
[2017-06-08 12:30:47]
二階建てなら99%木造でしょ。三階建て以上なら鉄骨だろうけど。
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2267:
匿名さん
[2017-06-08 12:57:00]
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2268:
匿名さん
[2017-06-08 14:49:37]
木造も寺社仏閣に使うような柱を使えば十分に強い家が出来ます!
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2269:
匿名さん
[2017-06-08 16:13:54]
>2268
柱だけそんな太い材を使う戸建て誰がどこに注文するんですか? |
2270:
匿名さん
[2017-06-08 17:32:01]
木造ならローコストで建て、劣化したら短い周期で建て替える。
これが賢いやり方。 |
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2271:
匿名さん
[2017-06-08 18:00:22]
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2272:
匿名さん
[2017-06-08 19:05:42]
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2273:
匿名さん
[2017-06-08 19:45:07]
新耐震基準で建てられたのに、十分な耐震性がないケースがあると指摘されている1981~2000年築の2階建て以下木造住宅について、所有者が天井裏や外壁の様子などを点検するだけで安全性をチェックできる新たな方法を国土交通省が考案した。
熊本地震で倒壊などの被害が相次いだのがきっかけ。国の統計ではこうした住宅は全体の6分の1あると推計される。迅速に調べられる手法で所有者に点検を促す方針だ。 新手法は「新耐震木造住宅検証法」と呼ばれる。外見や天井裏などを見て、主に以下の四つの点をチェックする。(1)建物の形が釣り合いが悪い(2)建材同士をつなぐ箇所が金具で留められていない(3)1階の窓やドアなどが外壁の7割超の長さを占める(4)基礎部分や外壁にひび割れがある。 問題が見つかった場合、写真や図面などの資料を建築士などの専門家に提出すれば、迅速な耐震性診断を受けられる。詳細な現地調査を経ないため、コストも低減できる。 |
2274:
匿名さん
[2017-06-08 22:24:54]
>>2269 匿名さん
柱だけじゃない。何から何まで頑強な良材を使えば強い良い家が建つ。外壁・屋根等の厳選すればローコスト2~3回建てるより価値ある強い良い家が建つ。そんな太い柱の戸建てを私が建てる。腕利き大工のいる工務店で。 |
2275:
匿名さん
[2017-06-09 08:13:05]
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2276:
匿名さん
[2017-06-09 10:00:56]
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2277:
匿名さん
[2017-06-09 12:01:55]
建てるお金あるの?結局ずっとアパート暮らしやろ?
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2278:
匿名さん
[2017-06-09 12:04:38]
2274
これは 要注意人物なので みなさんあまりマトモに相手しないほうがいいですよ。 |
2279:
匿名さん
[2017-06-09 13:20:37]
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2280:
匿名さん
[2017-06-09 14:27:41]
>2274 匿名さんではないけど、太い構造材で軸組みの家は、ポストアンドビームで検索すれば結構ヒットする。8寸柱以上の構造材なら軽量鉄骨以上の強度はある。まだ心配なら制震を加えてもいい。坪単価は80万位からで、杉、米松、米杉、桧の順に高くなる。基礎の立ち上がり幅も当然200ミリを超えるので、ラーメン工法やログハウスと並んで、木造としては最強クラスの家になる。400ミリの丸太を見せたくなければ、8寸の角材で真壁でも大壁でもできるらしい。予算があるのなら8寸柱の筋交いも可能で恐ろしく強固な家になる。
坪単価120万位からの重量鉄骨や鉄筋には敵わないが、木造でも価格なりの必要十分な強度は確保できる。詳しく書いてはないが、近所の工務店の例 http://www.ishikawa-koumuten.com/log_house/ |
2281:
匿名さん
[2017-06-09 17:08:48]
木造なら壁で支えるツーバイが強い。
普通に作ったら耐震等級3が取れる。(構造計算してもね) |
2282:
匿名さん
[2017-06-09 18:25:36]
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2283:
匿名さん
[2017-06-09 19:49:07]
免震も長周期地震動に対しては被害を増やすようですし高コストです。
結局はどの工法がベスト何でしょうね。 ・在来木軸+制震 ・ツーバイ+制震 ・SE構法などの木造ラーメン構造 何となくのイメージですが、筋交いを使う在来は抵抗がありますね。 素人目にSE構法などと制震材を組み合わせることが可能ならばそれがベストなような気もしまが 導入されている例はなさそうです。 |
2284:
匿名さん
[2017-06-09 23:17:02]
木造、鉄骨、RC、どの構造にしても、基礎はRC。
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2285:
足長坊主
[2017-06-09 23:43:30]
地震じゃ。建具や扉ががたがた揺れたずら。こわいのぅ。
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2286:
匿名さん
[2017-06-10 01:31:10]
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2287:
匿名さん
[2017-06-10 06:35:00]
>2284
地面に接してると腐る、錆びるから、腐らない石は手間が面倒。 |
2288:
匿名さん
[2017-06-10 06:46:16]
>2283
ツーバイの欠点は釘等金物だけが頼りな事。 耐力壁の釘が効かなければ危険。 釘は熱伝導率が良いから外気で冷やされる、冷やされれば結露する。 木造住宅の金物は湿気を呼ぶのが嫌われてる。(断熱材の内側は除く) ステンレス釘を使えば錆びないが木の方が湿気で腐ったり、湿気と乾燥の繰り返しで締結力が落ちていく。 湿気が多く、地震が多い、日本での長寿命は望めない。 |
2289:
匿名さん
[2017-06-10 07:18:57]
外断熱も併用すれば結露しませんよ。
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2290:
匿名さん
[2017-06-10 08:47:59]
ツーバイ程度で満足してるのか?
ツーバイは台風火災津波地震に弱すぎじゃない? |
2291:
匿名さん
[2017-06-10 09:25:26]
木造ならどう考えてもツーバイが強いでしょ。
RCでもラーメンより壁式が強いのと同じで、面で支える建物のほうが強い。 |
2292:
匿名さん
[2017-06-10 10:08:42]
>>2288
確かに、おっしゃると通りですね。 ツーバイは表面が特殊加工だれた専用釘が使われますが、保持力だけで 結露問題は考慮されてなそうですね。(結露が起こる得るのかよく分かりませんが・・・) 耐力壁部分に釘を使わない、大手ハウスメーカーの工場生産パネルのツーバイの方が 良さそうですね。 >>2290 確かに、ツーバイーでも地震の被害は受けますね。 倒壊はしませんが、室内壁などに多大な被害を受けます。 ただ、これが在来木軸ならばもっと被害が大きくなると思います。 >>2291 モノコックの剛構造の方が強いでしょうね。 ただ、地震の対する考え方は真逆の柔構造で揺れを逃がすという考え方もあります。 個人的にはいくらツーバイなどで剛構造にしようとも限界があるので、室内壁などの被害は 避けられません。一度、被災すれば気密性なども失われ快適性は落ちます。 制震構造で揺れを緩和する仕組みが必須のような気がしています。 下記の日経の記事では在来工法+制震で被害がほとんど無かったと書かれています。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08296150T11C16A0000000/ |
2293:
匿名さん
[2017-06-10 10:25:23]
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2294:
匿名さん
[2017-06-10 10:54:52]
地盤調査が甘いHMや工務店が多いように思える。まずは厳しい地盤調査とそれに伴う地盤補強を行い強い基礎を作る事が大切。知っていてもいい加減な業者が多い。上物にいくら拘ってもそこが疎かになっては無意味。そこをきちんとした上で私なら軸組を選択します。耐久性を長期的に持続させるには向いていると思うからです。
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2295:
匿名さん
[2017-06-10 11:45:07]
このサイズがあるのかわからないが、6×8か、6×10くらいなら強度も安心
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2296:
匿名さん
[2017-06-10 12:28:35]
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2297:
匿名さん
[2017-06-10 13:18:28]
ツーバイは初期の強度は良くても、長期的には釘や金物、SPFの面材の耐久性に不安がある。とはいえ、30年程度までなら大きな問題にはならないだろうな。
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2298:
匿名さん
[2017-06-10 13:30:24]
30年周期の建て替え。まさにHMの思惑通り。30年間は高額有料メンテで繋いで住宅ローンを払い終わる頃に建て替えとなる。
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2299:
匿名さん
[2017-06-10 13:42:32]
築100年を超える古民家は全て伝統的な軸組み。長期の実績は鉄筋や鉄骨でも及ばない。長く住み続ける家なら基礎も含めてしっかり作られた軸組みが最も確か。ツーバイのように劣化に繋がる合板や集成材の使用は避けたい。
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2300:
匿名さん
[2017-06-10 19:12:02]
ツーバイって、必要な本数の釘がちゃんと施工されているか等の検査はされているの?
必要な釘の本数が示された図面なんて存在するの? |
2301:
匿名さん
[2017-06-10 19:57:38]
工場でパネルを組んで、釘を半分打った状態で現場に持っていく建て方をするところもあるよ
こうすれば釘の種類や数、打つ向きを間違いようがないから、大工がド素人でも確実な施工が可能になる。 |
2302:
匿名さん
[2017-06-10 21:38:02]
軸組にするくらいならツーバイのほうを選びたい。
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2303:
匿名さん
[2017-06-10 22:01:37]
ツーバイの釘って、きまっているのですか?
先が抜けないようなねじ釘それとも、普通の5寸釘? |
2304:
匿名さん
[2017-06-11 06:32:14]
普通五寸釘だったと思いますが、記憶がさだかでありません。
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2305:
匿名さん
[2017-06-11 09:17:49]
https://www.monotaro.com/g/00213850/?t.q=%83c%81%5B%83o%83C%93B
によれば50mmから90mmくらい どう使い分けるかわからないが。 ツーバイフォーって、2インチ×4インチ(5cm×10cm)と思っていたら、38mm×89mm 2×6なら38mm×140mmなんだね。 |
2306:
匿名さん
[2017-06-11 09:36:11]
ツーバイの材料は、SPF材に限られ、このSPF材は、柔らかく釘も打ちやすいが、腐りやすい欠点がある。
檜は、ツーバイでは、規格外で使えない。 |
2307:
足長坊主
[2017-06-11 13:23:37]
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2308:
匿名さん
[2017-06-11 18:31:28]
>>2307
サイズは2×4だけど、JAS認定を受けていない(JISマークがない)から、2×4住宅には使えない。 http://www.2x4assoc.or.jp/build/02standard.html |
2309:
匿名さん
[2017-06-11 19:13:04]
ツーバイよりも、在来で壁倍率が合板よりも高いような壁工法の方が良さそうにも思います。
さらに、MOISSのような機能性があればいいですね。 |
2310:
匿名さん
[2017-06-11 19:47:55]
ツーバイの一番のメリットはルールが明確かつ厳密な所。
誰が設計して、誰が施工しても強度の強い家が作れる安心感がある。 |
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住み心地も悪そうー。