地震に強い家
20801:
匿名さん
[2021-04-27 11:13:39]
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20802:
匿名さん
[2021-04-27 11:39:26]
構造塾15 10分から解説
木造は許容応力度計算をして耐震等級3であれば鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性能 構造塾5 木造は計算方法により耐震性が変わり一律ではない 許容応力度計算>品確法の計算 まとめると 木造許容応力度計算耐震等級3=鉄骨耐震等級1 木造が品確法の計算の場合は 木造耐震等級3<鉄骨耐震等級1 https://youtu.be/VXiURRwAxhA https://youtu.be/aNhCEAPqt44 だと思うが |
20803:
匿名さん
[2021-04-27 12:01:00]
思うのか勝手だがw
>>20802の出鱈目ですw 鉄骨は剪断応力に弱いから(木造は変わらない)1.5倍の強度で建築するように決められています。 木造耐震等級1 ≒ 1.5倍で計算しますから実質鉄骨耐震等級3 でした。 つまり鉄骨は木造より1.5倍弱い。 熊本地震で明らかになった。 大手鉄骨メーカーは鉄骨が弱いと自覚して耐震等級3を標準としている。 木造耐震等級3(等級1の1.5倍の強度) ≒ 鉄骨耐震等級3(木造の1.5倍の1.5倍の強度にしてる) |
20804:
匿名さん
[2021-04-27 12:07:50]
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20805:
匿名さん
[2021-04-27 12:08:52]
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20806:
e戸建てファンさん
[2021-04-27 12:20:46]
耐震等級=耐震性能だと佐藤氏は言ってないけどな。
鉄骨やRCは重量が重いため、木造と同等の強度で建てたら自重で潰れる そのため強度を上げる必要がある 程度の話だぞw w w ここでは出てきてないが、偏心率=バランス、基礎コンクリート鉄筋量、呼び強度など様々な事も影響する。 耐震等級ガーという商法は 昔の先物取引営業のRCSガーに似ているわ。 他諸元を全てガン無視して都合よく主張する。 |
20807:
匿名さん
[2021-04-27 12:33:51]
>>20806 e戸建てファンさん
それは間違い 耐震等級=耐震性能を前提に話されている、当たり前 ちなみに重さは関係ない 計算を理解していないことが良く分かる 木造の軽い耐震等級2よりも 木造の重い耐震等級3の方が耐震性は上 少し考えれば分かりそうなものだが、 あくまで 木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1の耐震性能であることを解説している |
20808:
戸建て検討中さん
[2021-04-27 12:40:11]
>>20807 匿名さん
X軸Y軸方向の偏心率、壁倍率、床倍率、基礎コンクリート鉄筋量、コンクリート呼び強度等が耐震性能に影響を与えないって凄い理論だなw 重量の違いで耐震性能に影響を与える事を知らないのは構造計算書を読んだことも無いどころか、中学理科の運動エネルギーの概念すら知らないと言うことだね。 |
20809:
戸建て検討中さん
[2021-04-27 12:41:58]
構造計算書には屋根重量の検討項目もあるんだけどねえ
つまり、同一の躯体の場合は軽い方が有利なんですよね |
20810:
匿名さん
[2021-04-27 12:49:13]
>>20808 戸建て検討中さん
意味をはき違えてますが、わざとですかね、、 当然重さは影響はあります 20806の鉄骨は重いから耐震性を上げているとの内容に対してのことなのですが 先ほども書きましたが 木造の軽い耐震等級2よりも 木造の重い耐震等級3の方が耐震性は上 何か誤魔化そうとの意志を感じますが、 どうしても 動画で解説されている 木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1だと言うことを認めたくありませんか? |
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20811:
e戸建てファンさん
[2021-04-27 13:06:13]
>>20810 匿名さん
木造の軽い耐震等級2よりも 木造の重い耐震等級3の方が耐震性は上 とは言い切れません。 耐震等級以外の諸元が分からないからです。 X軸Y軸方向の偏心率が優れているのかダメなのか、構造上無理のあるプランであるのか無いのか程度で十分、耐震性は逆転します。 |
20812:
匿名さん
[2021-04-27 13:10:18]
鉄骨は木造より1.5倍弱いのです、認めたくありませんか?
いくら強いと喚いても建築法で決められています。 法律は伊達には決めません、鉄骨等は過去の地震で弱い事が判明したので決まりました。 |
20813:
通りがかりさん
[2021-04-27 13:23:28]
基準法
鉄骨ルート1 重さの0.3倍が地震力で許容応力度計算 鉄骨ルート2 重さの0.2倍が地震力で許容応力度計算 鉄骨ルート3 重さの1.0倍で倒壊しない 基準法の1.5倍なら上記の数値を1.5倍 鉄骨基準法=木造基準法×1.5 と単純に言われても理解できません |
20814:
匿名さん
[2021-04-27 13:28:35]
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20815:
通りがかりさん
[2021-04-27 13:32:42]
だいたいメーカーは
建築確認はルート1 → 建築基準法クリア 性能評価はルート3 → 等級3クリア 適判かからんようにしてますね 1.5木=鉄 恣意的で素人さんには良くないですね |
20816:
通りがかりさん
[2021-04-27 13:38:39]
>>20814 匿名さん
基準法のルート1は地震力鉄骨重さの0.3 木造重さの0.2 鉄骨は1.5倍になってます 条件が前に記載したように色々ありまづので地震力を単純に等級に置き換えるのは誤解をまねきます |
20817:
匿名さん
[2021-04-27 13:42:09]
>>20814
鉄骨が弱いのは事実です。 正確に1.5倍弱いかは分かりませんが建築法では同じ耐震等級なら鉄骨は木造より1.5倍強くすることに決められています。 過去のの地震で鉄骨等は剪断応力に弱い事が判明してます。 |
20818:
戸建て検討中さん
[2021-04-27 13:44:37]
たまにこの人、現れるよね
昔の先物取引の営業のように一つの概念のみ(先物ではたった1つのテクニカル分析、この人の耐震の話では耐震等級)で全て分かると主張する それ以外の概念はガン無視 |
20819:
通りがかりさん
[2021-04-27 13:47:03]
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20820:
匿名さん
[2021-04-27 13:48:17]
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20821:
戸建て検討中さん
[2021-04-27 13:48:45]
例えばですがX軸Y軸方向の偏心率はこの人の貼る佐藤氏の動画でも出てくる概念。
直下率など様々な概念の話もある。 耐震等級だけで耐震性能が決まるなら佐藤氏の動画は1つで済むだろう アップロード動画100超えしないってw 都合の悪い動画は一切無視し偏向している事がよく分かる。 |
20822:
通りがかりさん
[2021-04-27 13:51:18]
佐藤さんのビデオはちょっと誤解をうみますね
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20823:
通りがかりさん
[2021-04-27 13:55:38]
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20824:
匿名さん
[2021-04-27 13:56:31]
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20825:
匿名さん
[2021-04-27 13:58:00]
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20826:
匿名さん
[2021-04-27 13:58:14]
木造の耐震耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は同じ地震力に耐えるということ
構造を超えたら耐震等級では比較出来ないことが分かる |
20827:
通りがかりさん
[2021-04-27 13:58:41]
ルート1等級3は基準法の1.5倍
0.3×1.5です |
20828:
通りがかりさん
[2021-04-27 14:05:57]
構造計算はいろいろな方法があります
ルート3で性能評価とってます 基準法の基準からきてますので 単純化はできません 基準法20条~と施工例36条~80条~を是非ご一読ください |
20829:
匿名さん
[2021-04-27 14:09:46]
鉄骨が弱い事は明らかです。
熊本地震の結果を得て、大手鉄骨メーカーは弱い事を承知してますから標準で耐震等級3にしてます。 熊本地震で木造の耐震等級3はほぼ無被害でした。 仮に鉄骨が木造より1.5倍強いなら耐震等級3は不要なはずですが弱いから標準で耐震等級3にしてる。 |
20830:
匿名さん
[2021-04-27 14:16:25]
>>20827 通りがかりさん
弱い強いの主観はいらない& 間違いだらけです 鉄骨が耐震等級3にしてるのは熊本以前から 仮にではなく 鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同等の耐震性(YouTube構造塾15) |
20831:
通りがかりさん
[2021-04-27 14:23:25]
鉄骨造は結構複雑な計算が必要で原則ピアチェック、構造適判にいきますが、0.3に割り増すことで、簡単な計算でお目こぼしをしますよという法律になってます。
だから一概に強度といえまいのです。 |
20832:
匿名さん
[2021-04-27 14:37:21]
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20833:
匿名さん
[2021-04-27 14:38:37]
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20834:
通りがかりさん
[2021-04-27 14:38:45]
逆にいうと
鉄骨造もルート2だとC0=0.2ですから木造と同等ということなりますね どちらも等級1なのにおかしいですね |
20835:
匿名さん
[2021-04-27 14:44:13]
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20836:
通りがかりさん
[2021-04-27 14:48:35]
木造も鉄骨もルート2なら条件同じでは?
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20837:
匿名さん
[2021-04-27 14:50:49]
>>20836 通りがかりさん
全く違います |
20838:
匿名さん
[2021-04-27 14:51:11]
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20839:
通りがかりさん
[2021-04-27 14:53:48]
なにが
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20840:
通りがかりさん
[2021-04-27 14:59:05]
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20841:
匿名さん
[2021-04-27 15:13:17]
>>20838
>木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1であるとの解説ですよね 見る価値はないから解説内容は見てないが違う。 建築基準法上では鉄骨は弱いから1.5倍で建てなければならない。 簡単に言うと鉄骨は木造より弱いから1.5倍にする必要が有る。 |
20842:
通りがかりさん
[2021-04-27 15:21:41]
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20843:
匿名さん
[2021-04-27 17:47:27]
木造は耐震等級3でも倒壊するからね。
とくに在来工法は弱すぎて話にならんね。 |
20844:
e戸建てファンさん
[2021-04-27 17:59:42]
熊本地震で木造の品確法基準耐震等級3の倒壊は0。小壊2で修理により住み続けているけど。
許容応力度計算もしていないし、制震装置もつけてない。 最も熊本地震以上の地震が来ないとは誰も言っておらず、許容応力度計算は明らかにした方が良いし、制震装置においては明らかに揺れが軽減し、構造躯体へのダメージが大幅に軽減された事も確認された。 |
20845:
匿名さん
[2021-04-27 18:01:21]
>>20843
悔しくて、嘘八百か? |
20846:
通りがかりさん
[2021-04-27 18:07:42]
違う工法を共通の物差しとして性能評価があり
これは品格法立法の趣旨の大きな柱です 日本性能評価基準に照らして基準法の○倍を等級△としています いくら大先生でも同じ用語を違う基準につかえない もし違うのであれば佐藤基準等級□等と表示すべき ミスリードしてこんな不毛な議論を巻き起こすのは勘弁 |
20847:
匿名さん
[2021-04-27 18:19:37]
一番酷い家は軟弱地盤にRC(笑)
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20848:
e戸建てファンさん
[2021-04-27 18:52:56]
>>20844 e戸建てファンさん
に追記で、耐震等級3でも 偏心率がとんでもなく悪い、構造的に無理がある=直下率ガタガタ、リビング横幅を4グリット以上にしたのに補強無し、無理のある吹き抜け設計などが複合的に組み合わさった家なら倒壊するかもしれない。 全て組み合わさった家は欠陥住宅として取り上げられるレベルだけど、直下率ガタガタくらいまでなら良く見かけるんだよなあ。 |
20849:
匿名さん
[2021-04-27 20:47:20]
>>20841 匿名さん
鉄骨が1.5倍スタートなのは佐藤さんいわく「規模が大きいと言うこともあるから」だそうです 構造塾の塾長は木造より弱いからなんて一言も言ってないですよ 11分40秒あたり 鉄骨やRCは在来木造に比較して 地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっていて 鉄骨やRCは在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1つまりスタート地点ですでにあるとのこと 12分20秒あたり 確認してみて下さい https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
20850:
e戸建てファンさん
[2021-04-27 21:03:59]
もうこの動画の件、聞き飽きたw
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>>20797だよ
そんなことも分からないw