地震に強い家
20451:
匿名さん
[2020-12-18 09:29:26]
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20452:
匿名さん
[2020-12-18 09:53:49]
>>20451 匿名さん
大破は分析がないので詳細は不明 鉄骨は用途(住宅、店舗、倉庫、車庫)や 階数も様々だから、木造との単純比較は出来ない 繰り返しになるが倒壊については 新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因) 2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因) 以上をふまえると 新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や階数は不明) いずれにせよ木造の耐震等級3は2階建てか平屋の住宅であり、この鉄骨の倒壊3棟とは単純に比較は出来ない |
20453:
匿名さん
[2020-12-18 10:02:39]
というか木造は耐震等級3の設計で鉄骨の等級1の設計にやっと追い付いたのに、それで差があるとか言ってるのおかしいだろ
差はないんだ、木造がやっと追い付いたんだ 自分勝手に解釈してはダメだよ |
20454:
匿名さん
[2020-12-18 10:45:54]
木造の耐震等級3にするための計算がわかれば、
鉄骨の耐震等級1と同等であることが理解出来る |
20455:
匿名さん
[2020-12-18 11:30:48]
>>20453
鉄骨住宅は過去の地震で剪断応力に弱いことが判明した。 鉄骨住宅は地震力1.5倍で計算する事を建築法で定められた。 つまり木造の耐震等級1は鉄骨の耐震等級1より1.5倍強い。 理解出来るかな鉄骨は弱いのですよ。 >>20449参照。 熊地震で立証された。 新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) 新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% 新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。 |
20456:
匿名さん
[2020-12-18 11:33:40]
>>20455 匿名さん
熊本益城町の地震 新耐震以降の鉄骨と木造の 建物に起因する倒壊の比較ついて ・鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が 1棟あるのみ 『建築学会の悉皆調査』 新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因) 2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因) 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 『建物に起因する倒壊数は3棟』 内訳 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や 階数は不明) ・木造の倒壊について 『建築学会の悉皆調査』 倒壊83棟 この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている それを加味すると、 木造の戸建て及び共同住宅の 『建物に起因する倒壊数は81棟』 以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると 新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 木造81棟 となる 鉄骨3棟倒壊の内訳 ※4階建て店舗住宅が1棟 ※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている 木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる 比較すれば木造は弱く 鉄骨は強かったと言える 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
20457:
匿名さん
[2020-12-18 11:51:25]
木造は基本、住宅用途。鉄骨は用途も様々階数も様々から単純比較は出来ない。
住宅用途に限ったものであれば、 阪神淡路大震災ではこのような記事もある 耐震等級などは無い時代 鉄骨も木造も新耐震も旧耐震も含んだ結果に基づく内容 なぜ木造が壊滅的被害を受けるなかでプレハブは無被害だったのか? http://www.tetras.uitec.ac.jp/files/data/199505/19950507/19950507_main... 鉄骨住宅は耐震等級が出来る以前から高い耐震性能があるようですね |
20458:
匿名さん
[2020-12-18 12:27:31]
>>20454 匿名さん
木造と鉄骨の耐震等級を取得場合の比較 許容応力度計算を行った 使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」 に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造で許容応力度計算で耐震等級3の設計時には Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ちにみに ハウスメーカーの鉄骨ではより 上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか? そこはなんとも言えませんが、 この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。 それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。 計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。 ただ、層間変形角は軽減なしの 1/200になるのではないでしょうか?と思うので その場合より高強度になるとは思います。 実際ハウスメーカーがどの計算ルートを採用しているかは各社違いがあるのでしょうけど。 |
20459:
匿名さん
[2020-12-18 12:34:04]
>>20456
何時も同じ言い訳のみっともないレス。 倒壊は倒壊、何が理由でも倒壊は倒壊。 当然、設計は地盤等の要素も含めて設計しなければならない。 木造も多く倒壊してるが全部調査している、ほぼ全て筋交い等の仕様の欠陥が要因になってる。 熊本地震で立証された。 新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) 新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% 新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。 |
20460:
匿名さん
[2020-12-18 12:48:11]
>1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。
『国総研・建研の調査』と 『建築学会の悉皆調査』の 鉄骨の 『建物に起因する倒壊数は3棟』 内訳 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や 階数は不明) 木造の 『建物に起因する倒壊数は81棟』 分かると思うが、鉄骨の倒壊は純粋な住宅用途とは限らない |
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20461:
匿名さん
[2020-12-18 12:49:45]
>>20457
>木造は基本、住宅用途。鉄骨は用途も様々階数も様々から単純比較は出来ない。 みっともない言い訳、恥ずかしいな。 国総研・建研の調査の鉄骨の調査建築物数96棟。 1階建て28棟、2階建て59棟、3階建て8棟、4階建て1棟。 ほとんどが低層、4階建てが1棟有るが当然それなりに設計するのは当たり前で言い訳に過ぎない。 店舗、事務所34棟、集合住宅23棟、一戸建て住宅14棟、店舗兼用住宅12棟、倉庫1棟、駐車場1棟。 用途も言い訳にならない、恥ずかしいな。 |
20462:
匿名さん
[2020-12-18 12:58:43]
>>20458
>なぜ鉄骨は0.3なのか? >建築基準法で決まっているからです。 過去の地震で鉄骨住宅は剪断応力に弱いことが判明して、建築基準法が改正されたからです。 熊本地震の結果で建築基準法改正(鉄骨住宅は1.5倍で計算)が正しかったことが証明された。 |
20463:
匿名さん
[2020-12-18 13:11:06]
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20464:
匿名さん
[2020-12-18 13:25:38]
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20465:
匿名さん
[2020-12-18 13:29:36]
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20466:
匿名さん
[2020-12-18 13:32:24]
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20467:
通りがかりさん
[2020-12-18 13:34:18]
何で皆さん大地震の話をしてるのに許容応力度計算の話ばっかりしてるんですかね?
許容応力度計算は中程度の地震時に損傷しない程度を規定するための計算式で 大地震時に倒壊しないための計算(俗にいう二次設計=壊れ方の計算)は保有水平耐力計算ですよね。 まぁ何故か損傷の程度を計算すべき許容応力度計算において、靱性がないS造が損傷した際に終局状態に及ぼす影響が高いからといってCo値を1.5倍してるあたりは自分もなんでかな? って思うのですが。 まぁそれはおいといて、倒壊うんぬんと品質表示法の耐震等級と構造材の種類の議論を結びつけたいなら、十分なn数の代表建築例を木造・S造 それぞれに選定して、品質表示法の耐震等級選別と二次設計上の保有水平耐力の相関関係を基に議論するしかないけど、それって意味ある議論かな? 確実なのは、大地震の倒壊を皆さん心配されるんであれば、構造に限らず二次設計まで含んだリアル構造計算をしてくださいという話ですかね。ちなみに保有水平耐力計算では、Coは1.0 です。もちろん壊れ方の計算をしているので、壊れ方の安全係数であるS造1.5倍は必要ありません。 |
20468:
匿名さん
[2020-12-18 14:00:01]
屁理屈は要りません。
現実が大事です。 木造も多く倒壊してるが全部調査している、ほぼ全て筋交い等の仕様の欠陥が要因になってる。 熊本地震で立証された。 新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) 新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% 新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。 |
20469:
匿名さん
[2020-12-18 14:11:48]
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20470:
匿名さん
[2020-12-18 14:15:50]
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20471:
匿名さん
[2020-12-18 14:17:49]
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20472:
匿名さん
[2020-12-18 14:27:05]
>>20467 通りがかりさん
>ちなみに保有水平耐力計算では、Coは1.0 です。もちろん壊れ方の計算をしているので、壊れ方の安全係数であるS造1.5倍は必要ありません。 わかってないな 安全係数ではなく耐震等級3の倍率 保有水平耐力計算でも耐震等級3はCoは1.5倍。 ただdsの値も加味するように |
20473:
匿名さん
[2020-12-18 14:47:39]
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20474:
匿名さん
[2020-12-18 14:51:50]
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20475:
匿名さん
[2020-12-18 15:23:55]
>>20474 匿名さん
さらに 「1981年以降で2000年基準導入前に完成した新耐震基準の住宅被害について、宮澤さんらが行った調査では、約100棟のうちの6~7割が倒壊・大破だった」 とのこと もちろん木造の話 |
20476:
匿名さん
[2020-12-18 15:24:32]
>>20474
雑誌の調査が正しいと(笑) 国土交通省の正式調査だよ。 平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告 平成 28 年 9 月 国土交通省 国土技術政策総合研究所 発表年月日は雑誌より後で2019年9月。 |
20477:
匿名さん
[2020-12-18 15:28:00]
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20478:
匿名さん
[2020-12-18 15:39:07]
>>20476 匿名さん
>雑誌の調査が正しいと(笑) もちろん正しい。 今もネットで我々が見ることが出来る大変貴重な記事。 時期は問題ではない。 このような調査は調査する側が変われば 結果が変わる 国の言うことならなんでも正しいと思い込める方がどうかと思う。 阪神大震災の調査でもこのような事例がある。 自分の意見に都合の悪い記事は正しくないとしてしまうことが恐ろしい。 |
20479:
匿名さん
[2020-12-18 15:41:43]
>>20474
>益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。 調査数205棟x2000年基準1割x倒壊、大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。 雑誌の大袈裟な数値に騙され踊らされてる(笑) >熊本地震で立証された。 >新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) >新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) >新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% |
20480:
匿名さん
[2020-12-18 15:45:08]
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20481:
匿名さん
[2020-12-18 15:50:07]
>>20479 匿名さん
>大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。 雑誌の大袈裟な数値に騙され踊らされてる(笑) 分かってないな 分母が少ないだけだろ 大袈裟な記事ではない3割~4割の大破・倒壊はとても深刻な数字 分母が1000なら300~400に該当する さらに 「1981年以降で2000年基準導入前に完成した新耐震基準の住宅被害について、宮澤さんらが行った調査では、約100棟のうちの6~7割が倒壊・大破だった」 とのこと 約60棟から70棟が倒壊・大破と言うこと 鉄骨は新耐震以降 建物要因で倒壊してるのは4階建て1棟と用途不明が2倒壊だけ 全く比較にならない |
20482:
匿名さん
[2020-12-18 16:02:20]
「工学院大学名誉教授の宮澤健二氏らが益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた」
とのこと 素人が難癖をつけるなど言語道断 |
20483:
匿名さん
[2020-12-18 16:05:27]
木造は耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1と同等になる
木造は耐震等級3が必須 |
20484:
匿名さん
[2020-12-18 16:28:07]
>>20481
屁理屈。 倒壊してる1棟だけを調査して割合を出せば100%倒壊ですね(爆笑) 震源地近くの益城町の分母は1196棟です。 >国の調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。 >新耐震鉄骨132棟、2000年以降は499棟含む。 >新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) >新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) >新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% >鉄骨は強いは妄想、弱い。 >耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
20485:
匿名さん
[2020-12-18 16:34:34]
木造は悲惨だね。
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20486:
匿名さん
[2020-12-18 16:35:01]
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20487:
匿名さん
[2020-12-18 16:45:45]
>>20486
だれもつけてないだろ 苦しいな(笑) それとは別の調査があるって話してるんだ ぞ 木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊 新耐震基準で6~7割の大破倒壊 やはり 木造は耐震等級3にして鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性にする必要があることが明らかになった |
20488:
匿名さん
[2020-12-18 16:51:07]
大破してるのは全て木造。
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20489:
匿名さん
[2020-12-18 17:06:47]
>>20487 昔から木造はどれだけの数地震で倒れてきたと思ってるんだよ
今さら耐震等級3だから大丈夫とか笑わせるなっての しかも結局それでも鉄骨の耐震等級1の強さしかないってバレたじゃん だったら鉄骨の耐震等級3で建てるわ それに聞いたよ、結局木造は強く作ってるつもりでもシロアリとかでいざ地震の時には耐えられないんだって |
20490:
匿名さん
[2020-12-18 17:15:12]
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20491:
匿名さん
[2020-12-18 17:17:37]
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20492:
匿名さん
[2020-12-18 17:22:28]
木造は倒壊して隣の家に寄りかかったり、火事になって延焼して近所に迷惑かける厄介者。
耐震3をとってもすぐ倒壊する。 |
20493:
匿名さん
[2020-12-18 17:26:39]
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20494:
匿名さん
[2020-12-18 18:40:08]
施工が大事なことは言うまでもないことですが、木造は施工難易度が高いのでバラツキは仕方ないです。
工法の特性です。 鉄骨ハウスメーカーのように工場生産品をマニュアル通りに組み立てるプレハブ住宅と同列には語れません。 設計通りに強度を出しやすいことはプレハブ住宅のメリットです。 逆に言えば設計通りの強度を出せない可能性が大きいことは大きなデメリットといえますが |
20495:
匿名さん
[2020-12-18 18:40:12]
シロアリに喰われないのに鉄骨は弱い、鉄骨は強いは妄想。
>新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% >耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
20496:
匿名さん
[2020-12-18 18:45:22]
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20497:
匿名さん
[2020-12-18 18:57:38]
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20498:
匿名さん
[2020-12-18 22:30:46]
木造には住みたくないね。
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20499:
匿名さん
[2020-12-19 05:37:01]
地震に強いって、揺れだけのことを考えてるなら能天気だね。木密地域の火災についても考えないといけない。
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20500:
匿名さん
[2020-12-19 06:44:56]
糸魚川大火を知らないの。
RCも鉄骨も駄目だった、木造の耐火構造が助かり有名になってる。 https://www.sankei.com/affairs/news/161229/afr1612290032-n1.html |
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文章が理解出来ないのかな?
>新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)
大した棟数の無い、新しい築浅の新耐震鉄骨は倒壊1棟、大破2棟してる。
耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
明確に差が有る。