地震に強い家
20401:
匿名さん
[2020-12-16 13:08:25]
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20402:
匿名さん
[2020-12-16 13:09:21]
>>20400
熊本益城町の地震 新耐震以降の鉄骨と木造の 建物に起因する倒壊の比較ついて ・鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が 1棟あるのみ 『建築学会の悉皆調査』 新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因) 2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因) 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 『建物に起因する倒壊数は3棟』 内訳 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や 階数は不明) ・木造の倒壊について 『建築学会の悉皆調査』 倒壊83棟 この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている それを加味すると、 木造の戸建て及び共同住宅の 『建物に起因する倒壊数は81棟』 以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると 新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 木造81棟 となる 鉄骨3棟倒壊の内訳 ※4階建て店舗住宅が1棟 ※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている 木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる 比較すれば木造は弱く 鉄骨は強かったと言える 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
20403:
匿名さん
[2020-12-16 13:10:07]
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20404:
匿名さん
[2020-12-16 13:14:17]
もう疲れた
鉄骨信者に何言っても無駄だ もうこのスレ見にくるのやめます |
20405:
匿名さん
[2020-12-16 14:29:10]
>>20401
結果は嘘を付いてる。 構造塾の似非プロは鉄骨が弱いから下記に決められた事を知らないか、知っていて騙してる。 >鉄骨住宅とRCは過去の地震で剪断応力に弱いことが判明、法律で地震力を1.5倍にする事を決められた。 結果は熊本地震で明らかになった、鉄骨が強いは妄想。 地震力1.5倍で計算してる新耐震以降(2000年以降を含め)の鉄骨住宅が約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 地震力1.5倍で計算してる耐震等級3の木造住宅は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 屁理屈より現実を直視しましょう。 |
20406:
匿名さん
[2020-12-16 14:33:20]
[複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
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20407:
匿名さん
[2020-12-16 14:35:25]
>>20405 匿名さん
>構造塾の似非プロは鉄骨が弱いから下記に決められた事を知らないか、知っていて騙してる。 誰も騙してないのに騙されてると感じるようだね(笑) 被害妄想が出始めているな、危険な兆候ですな |
20408:
匿名さん
[2020-12-16 14:39:27]
>>20405 匿名さん
>構造塾の似非プロは鉄骨が弱いから下記に決められた事を知らないか、知っていて騙してる。 構造の専門家で構造塾も開催する、構造のプロ中のプロが 木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同等と言っております。 妄想が発現している木造推しのド素人では話にならない、太刀打ち出来ません。 |
20409:
匿名さん
[2020-12-16 14:46:13]
木造は1000万で建つしね。
安いんだからすぐ倒壊するのは当たり前。 地震で倒壊するのは木造。 こんなことは小学生でもわかる。 |
20410:
匿名さん
[2020-12-16 14:50:13]
>>20408
何故鉄骨が地震力1.5倍で計算する事になってるか知らなければプロでは無い、似非プロ。 鉄骨住宅は弱いから建築法で地震力1.5倍で計算する事になってる。 弱いからですから決められた。 似非プロが何を言おうが建築法に従い建築しなければならない。 大手ハウスメーカーは鉄骨住宅がが弱いと認めてるから耐震等級3にしてる。 |
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20411:
匿名さん
[2020-12-16 14:56:38]
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20412:
匿名さん
[2020-12-16 14:58:52]
老害とマンションは鉄骨、RC。
まともな人間は木造。 それでイイや(笑) |
20413:
匿名さん
[2020-12-16 15:00:27]
>>20410 匿名さん
>大手ハウスメーカーは鉄骨住宅がが弱いと認めてるから耐震等級3にしてる なぜ木造が壊滅的被害を受けるなかでプレハブは無被害だったのか? 耐震等級が出来る以前から鉄骨は強かったですが(笑) http://www.tetras.uitec.ac.jp/files/data/199505/19950507/19950507_main... |
20414:
匿名さん
[2020-12-16 15:07:37]
>>20413 匿名さん
鉄骨耐震等級1(当時は耐震等級は無かった)の実績です 木造は許容応力度計算をして耐震等級3にすることでこの鉄骨の耐震等級1に相当する耐震性能になるとのことです。 YouTube構造塾15より |
20415:
匿名さん
[2020-12-16 15:28:04]
過去の地震から鉄骨住宅は弱いことが判明した。
新耐震から鉄骨住宅は地震力を1.5倍で建てることを建築法で決められた。 似非プロは鉄骨住宅は弱いから地震力を1.5倍にしてる事を知らない、無知だから恥ずかしいレスをしてる。 |
20416:
匿名さん
[2020-12-16 15:35:17]
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20417:
構造王
[2020-12-16 18:15:38]
プロは木造。ニワカは鉄骨RC。
https://hash-casa.com/2020/12/16/casanord/ |
20418:
匿名さん
[2020-12-16 18:44:12]
有名人や政治家や金持ちはRC。
タモリがこの前テレビで、自宅はコンクリートで頑丈だし音漏れもしないって言ってた。 そこそこ予算がある人は鉄骨か木造か好きな方で建てる。 年寄りは木造を好み、若者は鉄骨を好む傾向がある。 予算が無い人は木造しか選択肢はない。 この層が大多数であり災害時に毎度悲惨なことになっている。 |
20419:
匿名さん
[2020-12-16 18:51:52]
20404=20412
来るの辞めたんじゃないのか? |
20420:
匿名さん
[2020-12-16 19:18:32]
>>20416
鉄骨住宅は弱いから地震力1.5倍にするように建築法で決められた。 しかし建築法は倒壊しないだけの最低の強度。 熊本地震では1.5倍の最低強度の新耐震鉄骨住宅は(2000年以降を含めて)は多数が(約10%)が倒壊、崩壊、大破してる。 1.5倍の木造の耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 鉄骨住宅が強いは妄想と判明した。 |
20421:
匿名さん
[2020-12-16 19:22:24]
>>20418 匿名さん
鉄骨やRCは昭和の老害しか有難がらない。 今は木造が主流。高級住宅ほど断熱気密に拘るしね。 耐震には地盤が最も重要。どんな家でも地盤カルテで60点以下なら引っ越した方が良い。 https://www.news-postseven.com/archives/20201216_1620588.html?DETAIL |
20422:
匿名さん
[2020-12-16 19:28:06]
>>20420
熊本益城町の地震 新耐震以降の鉄骨と木造の 建物に起因する倒壊の比較ついて ・鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が 1棟あるのみ 『建築学会の悉皆調査』 新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因) 2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因) 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 『建物に起因する倒壊数は3棟』 内訳 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や 階数は不明) ・木造の倒壊について 『建築学会の悉皆調査』 倒壊83棟 この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている それを加味すると、 木造の戸建て及び共同住宅の 『建物に起因する倒壊数は81棟』 以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると 新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 木造81棟 となる 鉄骨3棟倒壊の内訳 ※4階建て店舗住宅が1棟 ※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている 木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる 比較すれば木造は弱く 鉄骨は強かったと言える 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
20423:
匿名さん
[2020-12-16 19:35:46]
>>20421
>高級住宅ほど断熱気密に拘るしね そりゃお前の妄想だ。 拘るべきはもっと別にあるわ 拘ってるのは光熱費を気にする人達なんだが(笑) それと木造で気密に拘っても長続きしないぜ。 経年でC値もどんどん悪くなるよ。 |
20424:
匿名さん
[2020-12-16 19:36:03]
木造の都庁や六本木ヒルズが完成したら相手してあげるよ
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20425:
e戸建てファンさん
[2020-12-16 21:07:17]
きっとみんなそれぞれ自分で建てた家が一番だと思ってるんだよね。それをバカにされたり劣ってるだのなんだのって言い始めるからアホみたいな議論になるんだよ。
それぞれ満足してるならもういいじゃないか。 不毛な戦いはもうやめないか |
20426:
通りがかりさん
[2020-12-17 07:12:21]
もう好き勝手に議論させときゃいいんじゃない?
多分木造派も鉄骨派も仕事がなくて暇なんでしょ。 こんだけ幼稚な議論を辛抱強く続ける熱意があれば自分が建てた家の構造計算を二次設計までやって公開したら? それで比較したら多少マシな議論になると思うよ。 |
20427:
匿名さん
[2020-12-17 11:21:29]
制振装置を入れたら耐震基準の違いなど関係ない。
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20428:
通りがかりさん
[2020-12-17 21:53:03]
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20429:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:01:20]
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20430:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:04:02]
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20431:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:07:14]
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20432:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:10:29]
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20433:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:14:35]
>>20427 匿名さん
>制振装置を入れたら耐震基準の違いなど関係ない。 なぜ入れる? RC戸建ては築1981年後は倒壊ゼロなのに? 入れるなら倒れまくった木造にどうぞ。 RC戸建てより高価になるけど。 |
20434:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:16:09]
>>20433 通りがかりさん
コロナ禍で何か辛いことでもあったんですか? |
20435:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:38:47]
>>20405 匿名さん
>地震力1.5倍で計算してる耐震等級3の木造住宅は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 耐震等級3未満は木造では無いの? 切り捨て? 木造は建てた時の耐震等級3をずっと維持して行くと思う?熊本では倒れなかった耐震等級3木造を全部バラして中を点検したの? 次も耐えられるの? 20年後熊本地震が再発したら今回倒れなかった木造耐震等級3が倒壊ゼロの保証ある? 今まで倒れて来た木造の現実を無視するのはオタクであるよ。 耐震等級3で木が金属にもなった様に錯覚しないで。 そなたこそ「屁理屈より現実を直視しましょう。 」 |
20436:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:45:12]
現実ね。
RC戸建ては築1981年以降、倒壊ゼロの現実を無視している側が言う言葉? そのまま返したいね。 違うか。 こちのセリフだね。 |
20437:
通りがかりさん
[2020-12-17 22:49:08]
|
20438:
匿名さん
[2020-12-17 23:51:48]
>>20437 通りがかりさん
おっしゃる通りだと思います |
20439:
匿名さん
[2020-12-17 23:52:52]
>>20438 匿名さん
余計なお世話ではないと言う意味です。 |
20440:
通りがかりさん
[2020-12-18 04:40:43]
ネットの世界で正義感振りかざす人って現実世界だと意外に普通の人も多いんだよね。
にしても本当に耐震住宅を普及させたいにしてはちょっと議論が稚拙すぎるよ。 建築家YouTuberとかに影響受けたんですか? |
20441:
匿名さん
[2020-12-18 06:31:50]
ニワカが鉄骨RCを推せば推すほど、評価は下がる。
独りよがりの素人が、著名で権威ある一級建築士の話を否定しても無駄。 https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html 鉄骨は戸建住宅では不利だった! |
20442:
匿名さん
[2020-12-18 07:08:33]
>>20435
新耐震木造(耐震等級1)は倒壊しないことに建築法で決められている。 震源地近くの激震地の新耐震の木造が倒壊したから、倒壊した102棟を全て調査してる。 ほぼ100%が筋交い等の欠陥によるものと判明してる。 当初は建築法を改正かと囁かれたが欠陥が原因ですから建築法改正は見送られた。 新耐震(1981年以降)とは言え、当然古い木造も存在してるがほとんどは倒壊してない。 以上から程度経年劣化しても耐震等級3の木造は強いことが分かる。 余震を除いて、二度、短期間(100年以内)に大地震が襲った例はないから心配は無用。 |
20443:
匿名さん
[2020-12-18 07:43:36]
>>20441 匿名さん
この二人は木造工務店の人間 これ以上ないくらいの木造ポジショントークだな こんなの信じるマヌケがいるとはな(笑) なお、耐震等級は構造を超えて比較出来ないので この対談の片方のヤツも構造で意見を伺う 構造塾の塾長で構造のプロが以下のように言っています 木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同等 10分から解説 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
20444:
匿名さん
[2020-12-18 07:46:21]
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20445:
匿名さん
[2020-12-18 07:52:35]
>木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同等
大嘘。 鉄骨は過去の地震で剪断応力に弱いことが判明した。 弱いから建築法で地震力を1.5倍で計算するように定められた。 熊本地震で証明された。 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅(2000年以降も含む)は倒壊、崩壊、大破が多数。 1.5倍で計算してる耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
20446:
構造神
[2020-12-18 07:55:16]
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20447:
匿名さん
[2020-12-18 08:01:14]
>>20445
>熊本地震で証明された。 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅(2000年以降も含む)は倒壊、崩壊、大破が多数。 熊本益城町の地震 ・鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が 1棟あるのみ 『建築学会の悉皆調査』 新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因) 2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因) 新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 木造81棟 |
20448:
匿名さん
[2020-12-18 08:02:19]
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20449:
匿名さん
[2020-12-18 08:51:34]
>>20447
>新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 木造81棟 言い分を認めても、鉄骨住宅2.3%が倒壊(木造は6.8%)で大差が有るとは言えない。 木造の倒壊は全て調査してほぼ全部欠陥によると判明してる。 国の調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。 新耐震鉄骨132棟、2000年以降は499棟含む。 新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) 新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% 新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% 鉄骨は強いは妄想、弱い。 耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
20450:
匿名さん
[2020-12-18 09:15:56]
>>20449 匿名さん
>耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 ハッキリ言って築浅の16棟じゃ参考にならないな それよりも 耐震等級1で設計された鉄骨が倒壊すると言うことは、同じ耐震性能である木造の耐震等級3も安心ではないってことを意味する |
20451:
匿名さん
[2020-12-18 09:29:26]
>>20450
文章が理解出来ないのかな? >新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 大した棟数の無い、新しい築浅の新耐震鉄骨は倒壊1棟、大破2棟してる。 耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 明確に差が有る。 |
20452:
匿名さん
[2020-12-18 09:53:49]
>>20451 匿名さん
大破は分析がないので詳細は不明 鉄骨は用途(住宅、店舗、倉庫、車庫)や 階数も様々だから、木造との単純比較は出来ない 繰り返しになるが倒壊については 新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因) 2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因) 以上をふまえると 新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や階数は不明) いずれにせよ木造の耐震等級3は2階建てか平屋の住宅であり、この鉄骨の倒壊3棟とは単純に比較は出来ない |
20453:
匿名さん
[2020-12-18 10:02:39]
というか木造は耐震等級3の設計で鉄骨の等級1の設計にやっと追い付いたのに、それで差があるとか言ってるのおかしいだろ
差はないんだ、木造がやっと追い付いたんだ 自分勝手に解釈してはダメだよ |
20454:
匿名さん
[2020-12-18 10:45:54]
木造の耐震等級3にするための計算がわかれば、
鉄骨の耐震等級1と同等であることが理解出来る |
20455:
匿名さん
[2020-12-18 11:30:48]
>>20453
鉄骨住宅は過去の地震で剪断応力に弱いことが判明した。 鉄骨住宅は地震力1.5倍で計算する事を建築法で定められた。 つまり木造の耐震等級1は鉄骨の耐震等級1より1.5倍強い。 理解出来るかな鉄骨は弱いのですよ。 >>20449参照。 熊地震で立証された。 新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) 新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% 新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。 |
20456:
匿名さん
[2020-12-18 11:33:40]
>>20455 匿名さん
熊本益城町の地震 新耐震以降の鉄骨と木造の 建物に起因する倒壊の比較ついて ・鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が 1棟あるのみ 『建築学会の悉皆調査』 新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因) 2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因) 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 『建物に起因する倒壊数は3棟』 内訳 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や 階数は不明) ・木造の倒壊について 『建築学会の悉皆調査』 倒壊83棟 この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている それを加味すると、 木造の戸建て及び共同住宅の 『建物に起因する倒壊数は81棟』 以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると 新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 木造81棟 となる 鉄骨3棟倒壊の内訳 ※4階建て店舗住宅が1棟 ※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている 木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる 比較すれば木造は弱く 鉄骨は強かったと言える 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
20457:
匿名さん
[2020-12-18 11:51:25]
木造は基本、住宅用途。鉄骨は用途も様々階数も様々から単純比較は出来ない。
住宅用途に限ったものであれば、 阪神淡路大震災ではこのような記事もある 耐震等級などは無い時代 鉄骨も木造も新耐震も旧耐震も含んだ結果に基づく内容 なぜ木造が壊滅的被害を受けるなかでプレハブは無被害だったのか? http://www.tetras.uitec.ac.jp/files/data/199505/19950507/19950507_main... 鉄骨住宅は耐震等級が出来る以前から高い耐震性能があるようですね |
20458:
匿名さん
[2020-12-18 12:27:31]
>>20454 匿名さん
木造と鉄骨の耐震等級を取得場合の比較 許容応力度計算を行った 使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」 に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造で許容応力度計算で耐震等級3の設計時には Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ちにみに ハウスメーカーの鉄骨ではより 上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか? そこはなんとも言えませんが、 この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。 それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。 計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。 ただ、層間変形角は軽減なしの 1/200になるのではないでしょうか?と思うので その場合より高強度になるとは思います。 実際ハウスメーカーがどの計算ルートを採用しているかは各社違いがあるのでしょうけど。 |
20459:
匿名さん
[2020-12-18 12:34:04]
>>20456
何時も同じ言い訳のみっともないレス。 倒壊は倒壊、何が理由でも倒壊は倒壊。 当然、設計は地盤等の要素も含めて設計しなければならない。 木造も多く倒壊してるが全部調査している、ほぼ全て筋交い等の仕様の欠陥が要因になってる。 熊本地震で立証された。 新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) 新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% 新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。 |
20460:
匿名さん
[2020-12-18 12:48:11]
>1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。
『国総研・建研の調査』と 『建築学会の悉皆調査』の 鉄骨の 『建物に起因する倒壊数は3棟』 内訳 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や 階数は不明) 木造の 『建物に起因する倒壊数は81棟』 分かると思うが、鉄骨の倒壊は純粋な住宅用途とは限らない |
20461:
匿名さん
[2020-12-18 12:49:45]
>>20457
>木造は基本、住宅用途。鉄骨は用途も様々階数も様々から単純比較は出来ない。 みっともない言い訳、恥ずかしいな。 国総研・建研の調査の鉄骨の調査建築物数96棟。 1階建て28棟、2階建て59棟、3階建て8棟、4階建て1棟。 ほとんどが低層、4階建てが1棟有るが当然それなりに設計するのは当たり前で言い訳に過ぎない。 店舗、事務所34棟、集合住宅23棟、一戸建て住宅14棟、店舗兼用住宅12棟、倉庫1棟、駐車場1棟。 用途も言い訳にならない、恥ずかしいな。 |
20462:
匿名さん
[2020-12-18 12:58:43]
>>20458
>なぜ鉄骨は0.3なのか? >建築基準法で決まっているからです。 過去の地震で鉄骨住宅は剪断応力に弱いことが判明して、建築基準法が改正されたからです。 熊本地震の結果で建築基準法改正(鉄骨住宅は1.5倍で計算)が正しかったことが証明された。 |
20463:
匿名さん
[2020-12-18 13:11:06]
|
20464:
匿名さん
[2020-12-18 13:25:38]
|
20465:
匿名さん
[2020-12-18 13:29:36]
|
20466:
匿名さん
[2020-12-18 13:32:24]
|
20467:
通りがかりさん
[2020-12-18 13:34:18]
何で皆さん大地震の話をしてるのに許容応力度計算の話ばっかりしてるんですかね?
許容応力度計算は中程度の地震時に損傷しない程度を規定するための計算式で 大地震時に倒壊しないための計算(俗にいう二次設計=壊れ方の計算)は保有水平耐力計算ですよね。 まぁ何故か損傷の程度を計算すべき許容応力度計算において、靱性がないS造が損傷した際に終局状態に及ぼす影響が高いからといってCo値を1.5倍してるあたりは自分もなんでかな? って思うのですが。 まぁそれはおいといて、倒壊うんぬんと品質表示法の耐震等級と構造材の種類の議論を結びつけたいなら、十分なn数の代表建築例を木造・S造 それぞれに選定して、品質表示法の耐震等級選別と二次設計上の保有水平耐力の相関関係を基に議論するしかないけど、それって意味ある議論かな? 確実なのは、大地震の倒壊を皆さん心配されるんであれば、構造に限らず二次設計まで含んだリアル構造計算をしてくださいという話ですかね。ちなみに保有水平耐力計算では、Coは1.0 です。もちろん壊れ方の計算をしているので、壊れ方の安全係数であるS造1.5倍は必要ありません。 |
20468:
匿名さん
[2020-12-18 14:00:01]
屁理屈は要りません。
現実が大事です。 木造も多く倒壊してるが全部調査している、ほぼ全て筋交い等の仕様の欠陥が要因になってる。 熊本地震で立証された。 新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) 新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% 新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。 |
20469:
匿名さん
[2020-12-18 14:11:48]
|
20470:
匿名さん
[2020-12-18 14:15:50]
|
20471:
匿名さん
[2020-12-18 14:17:49]
|
20472:
匿名さん
[2020-12-18 14:27:05]
>>20467 通りがかりさん
>ちなみに保有水平耐力計算では、Coは1.0 です。もちろん壊れ方の計算をしているので、壊れ方の安全係数であるS造1.5倍は必要ありません。 わかってないな 安全係数ではなく耐震等級3の倍率 保有水平耐力計算でも耐震等級3はCoは1.5倍。 ただdsの値も加味するように |
20473:
匿名さん
[2020-12-18 14:47:39]
|
20474:
匿名さん
[2020-12-18 14:51:50]
|
20475:
匿名さん
[2020-12-18 15:23:55]
>>20474 匿名さん
さらに 「1981年以降で2000年基準導入前に完成した新耐震基準の住宅被害について、宮澤さんらが行った調査では、約100棟のうちの6~7割が倒壊・大破だった」 とのこと もちろん木造の話 |
20476:
匿名さん
[2020-12-18 15:24:32]
>>20474
雑誌の調査が正しいと(笑) 国土交通省の正式調査だよ。 平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告 平成 28 年 9 月 国土交通省 国土技術政策総合研究所 発表年月日は雑誌より後で2019年9月。 |
20477:
匿名さん
[2020-12-18 15:28:00]
|
20478:
匿名さん
[2020-12-18 15:39:07]
>>20476 匿名さん
>雑誌の調査が正しいと(笑) もちろん正しい。 今もネットで我々が見ることが出来る大変貴重な記事。 時期は問題ではない。 このような調査は調査する側が変われば 結果が変わる 国の言うことならなんでも正しいと思い込める方がどうかと思う。 阪神大震災の調査でもこのような事例がある。 自分の意見に都合の悪い記事は正しくないとしてしまうことが恐ろしい。 |
20479:
匿名さん
[2020-12-18 15:41:43]
>>20474
>益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。 調査数205棟x2000年基準1割x倒壊、大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。 雑誌の大袈裟な数値に騙され踊らされてる(笑) >熊本地震で立証された。 >新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) >新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) >新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% |
20480:
匿名さん
[2020-12-18 15:45:08]
|
20481:
匿名さん
[2020-12-18 15:50:07]
>>20479 匿名さん
>大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。 雑誌の大袈裟な数値に騙され踊らされてる(笑) 分かってないな 分母が少ないだけだろ 大袈裟な記事ではない3割~4割の大破・倒壊はとても深刻な数字 分母が1000なら300~400に該当する さらに 「1981年以降で2000年基準導入前に完成した新耐震基準の住宅被害について、宮澤さんらが行った調査では、約100棟のうちの6~7割が倒壊・大破だった」 とのこと 約60棟から70棟が倒壊・大破と言うこと 鉄骨は新耐震以降 建物要因で倒壊してるのは4階建て1棟と用途不明が2倒壊だけ 全く比較にならない |
20482:
匿名さん
[2020-12-18 16:02:20]
「工学院大学名誉教授の宮澤健二氏らが益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた」
とのこと 素人が難癖をつけるなど言語道断 |
20483:
匿名さん
[2020-12-18 16:05:27]
木造は耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1と同等になる
木造は耐震等級3が必須 |
20484:
匿名さん
[2020-12-18 16:28:07]
>>20481
屁理屈。 倒壊してる1棟だけを調査して割合を出せば100%倒壊ですね(爆笑) 震源地近くの益城町の分母は1196棟です。 >国の調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。 >新耐震鉄骨132棟、2000年以降は499棟含む。 >新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) >新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) >新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% >鉄骨は強いは妄想、弱い。 >耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
20485:
匿名さん
[2020-12-18 16:34:34]
木造は悲惨だね。
|
20486:
匿名さん
[2020-12-18 16:35:01]
|
20487:
匿名さん
[2020-12-18 16:45:45]
>>20486
だれもつけてないだろ 苦しいな(笑) それとは別の調査があるって話してるんだ ぞ 木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊 新耐震基準で6~7割の大破倒壊 やはり 木造は耐震等級3にして鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性にする必要があることが明らかになった |
20488:
匿名さん
[2020-12-18 16:51:07]
大破してるのは全て木造。
|
20489:
匿名さん
[2020-12-18 17:06:47]
>>20487 昔から木造はどれだけの数地震で倒れてきたと思ってるんだよ
今さら耐震等級3だから大丈夫とか笑わせるなっての しかも結局それでも鉄骨の耐震等級1の強さしかないってバレたじゃん だったら鉄骨の耐震等級3で建てるわ それに聞いたよ、結局木造は強く作ってるつもりでもシロアリとかでいざ地震の時には耐えられないんだって |
20490:
匿名さん
[2020-12-18 17:15:12]
|
20491:
匿名さん
[2020-12-18 17:17:37]
|
20492:
匿名さん
[2020-12-18 17:22:28]
木造は倒壊して隣の家に寄りかかったり、火事になって延焼して近所に迷惑かける厄介者。
耐震3をとってもすぐ倒壊する。 |
20493:
匿名さん
[2020-12-18 17:26:39]
|
20494:
匿名さん
[2020-12-18 18:40:08]
施工が大事なことは言うまでもないことですが、木造は施工難易度が高いのでバラツキは仕方ないです。
工法の特性です。 鉄骨ハウスメーカーのように工場生産品をマニュアル通りに組み立てるプレハブ住宅と同列には語れません。 設計通りに強度を出しやすいことはプレハブ住宅のメリットです。 逆に言えば設計通りの強度を出せない可能性が大きいことは大きなデメリットといえますが |
20495:
匿名さん
[2020-12-18 18:40:12]
シロアリに喰われないのに鉄骨は弱い、鉄骨は強いは妄想。
>新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% >耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
20496:
匿名さん
[2020-12-18 18:45:22]
|
20497:
匿名さん
[2020-12-18 18:57:38]
|
20498:
匿名さん
[2020-12-18 22:30:46]
木造には住みたくないね。
|
20499:
匿名さん
[2020-12-19 05:37:01]
地震に強いって、揺れだけのことを考えてるなら能天気だね。木密地域の火災についても考えないといけない。
|
20500:
匿名さん
[2020-12-19 06:44:56]
糸魚川大火を知らないの。
RCも鉄骨も駄目だった、木造の耐火構造が助かり有名になってる。 https://www.sankei.com/affairs/news/161229/afr1612290032-n1.html |
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嘘はついてないんだけど、、
木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同じ強さって構造塾15では言ってるね だから木造は耐震等級3をスタートラインに考えようって佐藤さんは言ってますね
構造塾15を観ればわかる話