地震に強い家
19927:
匿名さん
[2020-11-26 14:54:18]
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19928:
匿名さん
[2020-11-26 15:03:20]
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19929:
匿名さん
[2020-11-26 15:16:51]
添付の報告書読みましたが、木造の負けです
木造の原因が施工不良と言い張りますが、わからないだけで鉄骨の施工不良もあるのではないですか? にもかかわらず木造の倒壊数が多いのは鉄骨に比べると弱いからと判断できます。 |
19930:
匿名さん
[2020-11-26 15:24:16]
>>19928 匿名さん
改めてはりますね 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊と鉄骨とは比較にならない数字 |
19931:
匿名さん
[2020-11-26 15:39:18]
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19932:
匿名さん
[2020-11-26 15:43:06]
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19933:
匿名さん
[2020-11-26 15:49:15]
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19934:
匿名さん
[2020-11-26 15:52:08]
>>19930
何度貼っても同じ。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、地盤が弱ければ地盤改良が常識。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 >(築浅)の少ないサンプルしかない、 サンプルが少ない2000年以降の鉄骨は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19935:
匿名さん
[2020-11-26 16:06:06]
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19936:
匿名さん
[2020-11-26 16:15:43]
>>19935
地盤で倒壊したら鉄骨ハウスーカーは責任が無いと逃げるのですか? 地盤が弱ければ強くするのは当たり前。 弱い地盤に建てるのは設計ミスなどの欠陥。 田舎で高層建築物は無いから鉄骨の建物で十分。 体育館等は別に調査されてる。 |
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19937:
評判気になるさん
[2020-11-26 16:16:27]
とりあえず専門家が鉄骨より木造の方がいいって言うんだから鉄骨はオワコンだよ。パナも木造にシフトしてるし。
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19938:
匿名さん
[2020-11-26 16:30:36]
>>19936 匿名さん
地盤で倒壊した1棟がハウスメーカーとも限らないし、重要なのは責任の所在ではなくて構造が原因ではないと言うこと 論点が違うと以前も指摘済み 地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する 高層はどうかわからないが、 木造と違い4Fや3Fは普通にあるし 用途の例は 店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫など |
19939:
匿名さん
[2020-11-26 16:31:41]
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19940:
匿名さん
[2020-11-26 16:40:34]
>>19938
>地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する 倒壊しないように地盤を強くするのが常識。 構造だけで住宅は建たない、屁理屈で逃げてるだけです。 木造も普通に3階建ては有る。 店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫は木造も有る。 必死に言い訳しても倒壊は倒壊。 |
19941:
匿名さん
[2020-11-26 16:49:32]
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19942:
匿名さん
[2020-11-26 16:53:24]
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19943:
匿名さん
[2020-11-26 17:00:08]
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19944:
匿名さん
[2020-11-26 17:03:13]
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19945:
匿名さん
[2020-11-26 17:15:30]
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19946:
匿名さん
[2020-11-26 17:25:20]
>>19945
自分で捜せ。 |
19947:
匿名さん
[2020-11-26 17:30:13]
報告書の木造の新耐震以降101棟の倒壊データでは2階建てと平屋しかない
3階建てなどない |
19948:
匿名さん
[2020-11-26 17:47:53]
>>19947
何故倒壊したと決めつけてるの? |
19949:
匿名さん
[2020-11-26 18:05:39]
新耐震基準102棟倒壊の木造がわずかな鉄骨の2棟程の倒壊を騒ぎ立てるこの構図(笑)
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19950:
匿名さん
[2020-11-26 18:17:55]
2棟ではない。
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 割合は約10%ですから多い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19951:
匿名さん
[2020-11-26 18:26:09]
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&am... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/093... |
19952:
匿名さん
[2020-11-26 18:58:13]
>>19951
>マニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 倒壊したままで解決してない、単なる屁理屈。 戸建て以外は倒壊して良いことにはならない。 地盤や衝突は理由にならない。 理由になるなら新耐震の倒壊した木造は全て除外になる。 つまり新耐震の木造はほぼ倒壊ゼロになる。 |
19953:
名無しさん
[2020-11-26 19:10:25]
鉄骨と木造の比較は良く聞かれますが、鉄骨が強いというのは20年以上昔の話です。
イメージや固定観念がありますが最近は絶対的に木造の方が強いです。 鉄骨が強いとおっしゃる方は素人さんでしょうから、聞き流して大丈夫です。倒壊した数云々ではないのです。これから家を建てる予定の方は木造も鉄骨もやってるハウスメーカーや工務店に聞いてみてください。 |
19954:
匿名さん
[2020-11-26 19:33:39]
>>19952 匿名さん
倉庫や車庫を入れても変わらなけどな ちゃんとレスに書いてるが、4階建ての店舗住宅を入れてもプラス1棟だけど、そもそも木造では作れないだろ だから戸建てとしている 木造と条件を揃えるためだ 木造の83棟の倒壊は建物自体に起因する 倒壊 鉄骨が2棟なのは、建物自体以外に起因する倒壊以外、つまり隣家の衝突や地盤の問題を除いているから ここが決定的に違う 以前指摘された、内的要因と外的要因の意味ををきちんと理解してくれ |
19955:
匿名さん
[2020-11-26 19:36:17]
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19956:
匿名さん
[2020-11-26 19:49:37]
>>19953 名無しさん
>鉄骨が強いとおっしゃる方は素人さんでしょうから、聞き流して大丈夫です 完全に違うよ 構造のプロである構造塾の佐藤さんが、 YouTube動画の構造塾15の中で解説したのが 『木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1』ってことなの 構造のプロが言ってるけとをここのスレの素人が必死になって否定したがってるだけなのよ |
19957:
匿名さん
[2020-11-26 19:53:31]
「壁式鉄筋コンクリート構造の被害は一般に小さく、ほとんどが無被害または軽微に属する被災程度である。これは震度7の地域についても言え、すぐ近くの建物が被災度判定上大破や倒壊であっても、壁式鉄筋コンクリート構造にはほとんど被害が見られないといった事例は数多くある」
(出所:社団法人日本建築技術者協会編 平成7年阪神・淡路大震災建築震災調査委員会中間報告より抜粋) 「RC壁式構造は他構造と比較して、優れた耐震性能を持つ構造であると判断できる」 (出所:嘉島都市防災研究会編著 鹿島出版会 建築物の地震被害より抜粋) https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/14158602964... 今までに何度か昭和56年以前(旧耐震基準)のRC壁式の公営住宅等を耐震診断した経験がありますが、本体に耐震補強が必要になった事例はいまだありません。 昔からRC壁式の基準自体が必要耐力に対して余裕を持たせた壁量になっていますので。 また、震災時の実際の被害ですが、今まで見聞きした被害を思い返しても最大の被害で小破程度だったと思います。 たしか、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の被害状況の報告書を公開していたと思いますので「建築震災調査委員会」で検索してみてください。 https://sumika.me/seek_advices/3390 「壁式RC造」は今までの 地震の経験で一般的には、「地震に強い建物」とされています。 実際に住宅規模の3階建て程度の「壁式RC造」はとても地震に強いと実感しま す。 RC造の強度は鉄筋とコンクリートの強度で決まる場合が多いですので、ラーメ ン構造の場合は地震に強い建物にする為には、柱と梁に多くの鉄筋を配置する 必要が出てきます。 そうなると柱と壁が鉄筋だらけで、コンクリートがスムーズに入っていかなく なってしまします。 このような場合は構造計算をするのにとても苦労するのが現状です。 「壁式RC造」を選択するのであれば、「耐震等級2」は必要無いくらいに強い と思いますよ。 1、耐震等級は阪神淡路大震災後の品質確保法で決められた基準ですが、基本的には木造2階建てを想定しています。(当時それが一般的だったからです) |
19958:
匿名さん
[2020-11-26 19:54:05]
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19959:
通りがかりさん
[2020-11-26 20:29:15]
いつまでやってんの?
この泥試合 もう両方とも耐震等級3を目指そうでいいじゃん。 本当に比較したいなら類似建築の二次設計までの構造計算したら?類似の定義がないから時間の無駄だと思うけど。 |
19960:
名無しさん
[2020-11-26 20:43:01]
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19961:
戸建て検討中さん
[2020-11-26 21:59:54]
無理のない金額で地震に強い家を目指す が答えかと
壁式RCは高いので買うのが無理の人も多いはず |
19962:
匿名さん
[2020-11-27 04:36:28]
RCの耐震等級3は価格が高いのに住みにくいし、将来の増改築や建て直しも不便。
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19963:
名無しさん
[2020-11-27 05:28:32]
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19964:
住宅専門家
[2020-11-27 06:27:11]
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19965:
サラリーマンさん
[2020-11-27 06:30:26]
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19966:
匿名さん
[2020-11-27 06:32:55]
>>19956
>構造のプロである構造塾の佐藤さんが、YouTube動画の構造塾15の中で解説した 同一人物の佐藤が直ぐ否定してる、木造が強い。 https://youtu.be/SV7RT4xGQKI そもそも過去の地震で鉄骨やRCが剪断応力に弱いことが判明した。 弱いから地震力を1.5倍で計算するように法律で決められた。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19967:
匿名さん
[2020-11-27 06:50:46]
>>19954
>4階建ての店舗住宅を入れてもプラス1棟だけど、そもそも木造では作れないだろ 木造でも作れる、他県ですが現実に5階建ては有る。 法律で耐火が厳しく、コストがかかり過ぎるから建てない。 >鉄骨が2棟なのは、建物自体以外に起因する倒壊以外、つまり隣家の衝突や地盤の問題を除いているから 隣が倒壊した原因で衝突したとは記載されていない。 鉄骨は揺れやすいから自爆した可能性が強い。 何度もレスしてる地盤は強くしなければならない、建てたH.Mは地盤が弱いからと言い訳は出来ない。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 割合は約10%ですから多い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19968:
匿名さん
[2020-11-27 07:27:08]
>>19962
>RCの耐震等級3は価格が高いのに住みにくいし、将来の増改築や建て直しも不便。 なぜ、耐震等級3にこだわるかわからない。 旧耐震(せいぜい耐震等級1レベル)を含めて、壁式RCが、地震で小破を超えて壊れたという報告は、 東大の某教授の巻頭書き以外に存在しない。 住みにくいも主観で、どういう点で住みにくいか、わからない。 増改築は、難しいが、沖縄のRCでは、上に積めるよう建てているものもある。 (沖縄に旅行したとき、バスガイドのお姉ちゃんが言っていた)。 >建て直しも不便 建て直ししなくてもいいように設計したらいい。 木造でも2回建てたら、RCのコストを超えるよ。 |
19969:
匿名さん
[2020-11-27 07:35:36]
>>19967 匿名さん
>同一人物の佐藤が直ぐ否定してる、木造が強い。 嘘をつくなよ 全く否定はされてない。 構造塾16で言われてるのも 『木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1』 構造塾15と同じ 動画を観れば分かる嘘をついてどうするの?木造おじさん |
19970:
匿名さん
[2020-11-27 07:43:47]
>>19968
>壁式RCが、地震で小破を超えて壊れたという報告は、東大の某教授の巻頭書き以外に存在しない。 https://www.jssi.or.jp/bussiness/doc/016_foreword.pdf >壁式RC 518棟の内 大破以上の被害1.9% 10棟は大破以上の被害 >しっかり統計が残っている >東大の偉い先生の記事を君みたいな素人が否定できるものではないよ 上の報告以外は統計的(壁式RCの棟数と被害の関係)な報告は無い。 将来は確実に予想出来ないから改築が必要、好き好んで改築をする奴はいない。 |
19971:
住宅のプロ
[2020-11-27 07:49:07]
>>19969 匿名さん
構造塾#16見ました? 鉄骨やRC耐震等3に実質あげられない。 重さや居住スペースの関係で、制震や免震するしかないんだよ。 それもコストに合わないと木造推し。 地盤が強固でハザードにかからない安全な土地を購入する方が、よほど地震に強い家が建つよ。 軟弱地盤をいくら改良したところで、地震に強い家はできない。 川沿いに水害に強い家を建てるのと一緒。同じお金をかけるなら立地。 それとも、鉄骨やRCを盲信してる奴って軟弱地盤に住んでるのかな(笑) |
19972:
匿名さん
[2020-11-27 07:51:15]
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19973:
住宅のプロ
[2020-11-27 07:57:45]
普通、地震に強い家を考える場合、地震による建物への影響だけでなく周りのインフラ(上下水道や電気ガス、道路状況)や住宅状況、自治体の対応など含め検討する。
ガス管が破裂、下水が内水氾濫、道路が陥没、近接し過ぎた住宅の倒壊など、あらゆるリスクを想定して良い土地条件の場所に家を建てるのが正解。 |
19974:
匿名さん
[2020-11-27 08:02:26]
>>19972 匿名さん
なにが分かるのかな? ちゃんと構造塾16を観たのかな? ちゃんと 木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1が 繰り返し説明されているよね それよりあなたは何故嘘をつくのか答えなさい |
19975:
匿名さん
[2020-11-27 08:03:55]
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19976:
匿名さん
[2020-11-27 08:08:41]
結局、熊本地震も地盤の良くない益城町で被害が大きかった。北海道地震もそう。
液状化するような土地や揺れやすい地盤では、インフラが崩壊して人は住めなくなる。 耐震3の木造で立地を選べば、地震に強い家は建てられる。天然の免震、制震という強い構造が手に入るわけだ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。
鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無(耐震等級3は16棟)
明らかに鉄骨が弱い。