地震に強い家
19901:
匿名さん
[2020-11-26 11:21:07]
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19902:
匿名さん
[2020-11-26 11:22:46]
>軽い木造は地震の揺れも弱いから有利。
使う部材によっては軽量鉄骨の方が軽くなる場合もある位の差しかない 木造2階建て30トン 鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨) 木造3階建て45トン RC2階建て160トン |
19903:
匿名さん
[2020-11-26 11:23:57]
>>19901 匿名さん
鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊 |
19904:
匿名さん
[2020-11-26 11:24:11]
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意 |
19905:
匿名さん
[2020-11-26 11:32:14]
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19906:
匿名さん
[2020-11-26 11:33:47]
>>19903
弱い鉄骨は少ないサンプル(2000年以降)でも倒壊、崩壊、1棟、大破2棟してる。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19907:
匿名さん
[2020-11-26 11:35:54]
>>19906
新耐震以降の 鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19908:
匿名さん
[2020-11-26 12:26:47]
>>19907
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 |
19909:
匿名さん
[2020-11-26 12:36:00]
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19910:
匿名さん
[2020-11-26 12:36:14]
鉄骨なんて古くさい工法は、熱橋でダメだろ。
熱に弱くて地震にも弱いとか、住宅としてアウト~ 今の時代、有り難がるのは老害だけ。 |
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19911:
匿名さん
[2020-11-26 12:56:28]
>>19909
不安が有るから調べるのです。 2000年時点で倒壊しない評点1.0以上が約50%になってる。 https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2... 20年を経てるからほとんどは倒壊しない評点1.0以上でないかな。 |
19912:
匿名さん
[2020-11-26 13:17:24]
>>19909 匿名さん
新耐震(1981年)以降どころか 2000年基準でも木造はたおれてますが、 「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる 木造住宅51棟が全壊していたことが判明」 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/ |
19913:
匿名さん
[2020-11-26 13:18:47]
>>19908
鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊と話にならない数字 |
19914:
匿名さん
[2020-11-26 13:32:49]
>>19909
2016年熊本地震で新耐震以降の木造1196棟の6.9%83棟が倒壊してる。 倒壊してる83棟のほぼ全部は仕様不適格等で耐震等級1以下になる欠陥住宅。 >耐震診断結果、合計2万5918件を分析 83棟の欠陥が耐震診断で発見されて補強してれば倒壊は防げた。 診断が少ない。 |
19915:
匿名さん
[2020-11-26 13:34:44]
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19916:
匿名さん
[2020-11-26 13:36:58]
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19917:
匿名さん
[2020-11-26 13:39:46]
木造はシロアリ被害を考えると耐震等級5は必要
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19918:
匿名さん
[2020-11-26 13:43:44]
>>19913
同じ地域を国土交通省が調査して報告してます。 URL先より後に国土交通省から正式報告されている。 2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。 熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月 国土交通省の調査結果から抜粋。 >◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。 > 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。 >1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。 > 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。 >震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 >益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 鉄骨は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった |
19919:
匿名さん
[2020-11-26 13:50:44]
>>19913
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 弱い鉄骨は少ないサンプル(2000年以降)でも倒壊、崩壊、1棟、大破2棟してる。 |
19920:
匿名さん
[2020-11-26 13:53:16]
>>19918
>熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった ちっとも明らかになってません 良く読んで下さい。 新耐震以降の 鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19921:
匿名さん
[2020-11-26 14:05:08]
>>19920
鉄骨は弱いことが明らか。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 削除依頼 参考になる! |
19922:
匿名さん
[2020-11-26 14:25:19]
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19923:
匿名さん
[2020-11-26 14:31:48]
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19924:
匿名さん
[2020-11-26 14:34:58]
>>19923
同じ偽りの主張を繰り返すからほぼ同じ返答をした。 |
19925:
匿名さん
[2020-11-26 14:37:39]
反論出来ないで繰り返してるのは>>19920。
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19926:
匿名さん
[2020-11-26 14:45:18]
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19927:
匿名さん
[2020-11-26 14:54:18]
>主張にはきちんと反論しなよ
耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無(耐震等級3は16棟) 明らかに鉄骨が弱い。 |
19928:
匿名さん
[2020-11-26 15:03:20]
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19929:
匿名さん
[2020-11-26 15:16:51]
添付の報告書読みましたが、木造の負けです
木造の原因が施工不良と言い張りますが、わからないだけで鉄骨の施工不良もあるのではないですか? にもかかわらず木造の倒壊数が多いのは鉄骨に比べると弱いからと判断できます。 |
19930:
匿名さん
[2020-11-26 15:24:16]
>>19928 匿名さん
改めてはりますね 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊と鉄骨とは比較にならない数字 |
19931:
匿名さん
[2020-11-26 15:39:18]
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19932:
匿名さん
[2020-11-26 15:43:06]
|
19933:
匿名さん
[2020-11-26 15:49:15]
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19934:
匿名さん
[2020-11-26 15:52:08]
>>19930
何度貼っても同じ。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、地盤が弱ければ地盤改良が常識。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 >(築浅)の少ないサンプルしかない、 サンプルが少ない2000年以降の鉄骨は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19935:
匿名さん
[2020-11-26 16:06:06]
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19936:
匿名さん
[2020-11-26 16:15:43]
>>19935
地盤で倒壊したら鉄骨ハウスーカーは責任が無いと逃げるのですか? 地盤が弱ければ強くするのは当たり前。 弱い地盤に建てるのは設計ミスなどの欠陥。 田舎で高層建築物は無いから鉄骨の建物で十分。 体育館等は別に調査されてる。 |
19937:
評判気になるさん
[2020-11-26 16:16:27]
とりあえず専門家が鉄骨より木造の方がいいって言うんだから鉄骨はオワコンだよ。パナも木造にシフトしてるし。
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19938:
匿名さん
[2020-11-26 16:30:36]
>>19936 匿名さん
地盤で倒壊した1棟がハウスメーカーとも限らないし、重要なのは責任の所在ではなくて構造が原因ではないと言うこと 論点が違うと以前も指摘済み 地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する 高層はどうかわからないが、 木造と違い4Fや3Fは普通にあるし 用途の例は 店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫など |
19939:
匿名さん
[2020-11-26 16:31:41]
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19940:
匿名さん
[2020-11-26 16:40:34]
>>19938
>地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する 倒壊しないように地盤を強くするのが常識。 構造だけで住宅は建たない、屁理屈で逃げてるだけです。 木造も普通に3階建ては有る。 店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫は木造も有る。 必死に言い訳しても倒壊は倒壊。 |
19941:
匿名さん
[2020-11-26 16:49:32]
|
19942:
匿名さん
[2020-11-26 16:53:24]
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19943:
匿名さん
[2020-11-26 17:00:08]
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19944:
匿名さん
[2020-11-26 17:03:13]
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19945:
匿名さん
[2020-11-26 17:15:30]
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19946:
匿名さん
[2020-11-26 17:25:20]
>>19945
自分で捜せ。 |
19947:
匿名さん
[2020-11-26 17:30:13]
報告書の木造の新耐震以降101棟の倒壊データでは2階建てと平屋しかない
3階建てなどない |
19948:
匿名さん
[2020-11-26 17:47:53]
>>19947
何故倒壊したと決めつけてるの? |
19949:
匿名さん
[2020-11-26 18:05:39]
新耐震基準102棟倒壊の木造がわずかな鉄骨の2棟程の倒壊を騒ぎ立てるこの構図(笑)
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19950:
匿名さん
[2020-11-26 18:17:55]
2棟ではない。
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 割合は約10%ですから多い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。
新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。
鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。