地震に強い家
19857:
匿名さん
[2020-11-25 18:37:35]
|
19858:
匿名さん
[2020-11-25 18:40:56]
可能性があると書いてる以上、ないとは言えない。
|
19859:
匿名さん
[2020-11-25 18:57:57]
|
19860:
匿名さん
[2020-11-25 19:05:44]
悉皆調査で大破の12棟の分析が
全くされていない以上この2棟の共同住宅の大破(倒壊ではない)について推測してもあまり意味がないのでは? |
19861:
匿名さん
[2020-11-25 19:07:20]
|
19862:
匿名さん
[2020-11-25 19:09:23]
それよりまず木造の97棟の大破を論ずべき
|
19863:
匿名さん
[2020-11-25 19:16:18]
鉄骨の耐震等級1が木造の耐震等級3と同等と言われる以上(構造塾No.15)
木造の耐震等級1の大破、倒壊を論じるのもまたナンセンスだがな |
19864:
匿名さん
[2020-11-25 19:20:06]
|
19865:
匿名さん
[2020-11-25 19:20:57]
木造の新耐震の102棟については倒壊原因を調べている。
>>19797参照。 仕様不適格等が無ければ木造でも倒壊しない。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険。 既設の弱い鉄骨はどうするのかな? |
19866:
匿名さん
[2020-11-25 19:27:20]
>>19865 匿名さん 内的要因が倒壊の原因になるのは当然。木造の102棟?83棟?の倒壊に地盤の崩壊等と隣家の衝突などの外的要因はどれだけ含まれる?
|
|
19867:
匿名さん
[2020-11-25 19:27:56]
>>19863
木造は強いよ耐震等級1なら倒壊しないよ。 仕様不適格等で耐震等級1に達してないから倒壊したに過ぎない。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨は弱いから耐震等級3にしないと危険。 |
19868:
匿名さん
[2020-11-25 19:30:40]
|
19869:
匿名さん
[2020-11-25 19:34:13]
確かにそれ大事やな
どこかに原因があるから倒壊するわけだから |
19870:
匿名さん
[2020-11-25 19:37:12]
|
19871:
匿名さん
[2020-11-25 19:40:32]
木造は欠陥だってことをアピールしたいだけでは?
|
19872:
匿名さん
[2020-11-25 19:48:30]
|
19873:
匿名さん
[2020-11-25 22:02:22]
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 『2棟』(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊『83棟』 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19874:
匿名さん
[2020-11-25 22:11:18]
「阪神・淡路大震災後の調査で、腐朽・蟻害があった家の約9割は全壊」
木が腐るorシロアリが入ったら終わりの模様 要注意 https://www.syngentappm.jp/articles/jitaku/shiroari-higai |
19875:
匿名さん
[2020-11-25 22:22:14]
|
19876:
匿名さん
[2020-11-25 22:56:00]
|
19877:
匿名さん
[2020-11-25 23:32:43]
木造が強いとか言い出す始末のヤツにまともにレス返すだけ間抜けだよ。
RCのくだりもなんかしつこいし鉄骨のくだりも同一の人でしょ、半分?アラシなのはわかるでしょ。 |
19878:
匿名さん
[2020-11-25 23:37:36]
嘘とデマで他の構造を貶す木造おじさんなんです
|
19879:
匿名さん
[2020-11-26 00:07:02]
>>19878 匿名さん それを世間一般ではアラシといふ,,
|
19880:
匿名さん
[2020-11-26 03:34:21]
|
19881:
通りすがり
[2020-11-26 03:53:39]
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。 鉄骨メーカーの社員ですら避けるようです。 https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html |
19882:
戸建て検討中さん
[2020-11-26 05:37:41]
|
19883:
匿名さん
[2020-11-26 06:38:17]
鉄骨より木造が強いことが認識され始めましたね、良いことです。
しかし木造はメーカーが多いせいか玉石混合で欠陥が多い。 木造の新耐震の102棟については倒壊原因を調べている。 >>19797参照。 仕様不適格等が無ければ木造でも倒壊しない。 不適格は耐震等級1以下の欠陥になる。 仕様不適格の木造が多く存在するのは遺憾で有るが木造は強い。 1.0倍で計算してる新耐震の木造は欠陥を除いて倒壊はほぼ無い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険。 既設の弱い鉄骨はどうするのかな? 木造も耐震等級1では損傷は防げないから耐震等級3が良い。 |
19884:
匿名さん
[2020-11-26 07:50:05]
>>19881 通りすがりさん
この二人木造の工務店の人 典型的なポジショントーク、さらに嘘情報 構造が違っても耐震等級で比較出来るとか言ってるけど間違ってるからね 構造塾の動画で解説されてるのは 「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」 この対談の二人も構造のことでは相談する構造のプロが言ってることである 今だにこのような耐震等級の嘘を公開のしてるのはどうかと。>19881の対談のこと さらにそれが間違いだと自分でも分かってるくせにレスする奴。 そんなことばかりやってるから、あんたはアラシと言われるんだよ なお、 木造を許容応力度計算で耐震等級3にする場合の計算方と鉄骨の建築基準法を知っていれば、なぜ「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」かは分かること |
19885:
匿名さん
[2020-11-26 07:55:09]
|
19886:
匿名さん
[2020-11-26 08:00:38]
|
19887:
匿名さん‐評判気になる
[2020-11-26 08:03:17]
|
19888:
匿名さん
[2020-11-26 08:07:48]
>>19883 匿名さん
>木造も耐震等級1では損傷は防げないから耐震等級3が良い。 木造は耐震等級1では倒壊してるんだよ、 耐震等級3が必須なんだよ 新耐震基準でも倒壊…熊本地震・益城町「想定外」の被害状況 https://www.yahagibl.co.jp/woodpita/blog/column/3027.html |
19889:
匿名さん
[2020-11-26 08:13:23]
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意 |
19890:
匿名さん
[2020-11-26 08:15:23]
>>19886
>要因はどうあれ倒壊は倒壊 良い事言うね、必死で抵抗してるのは鉄骨は強いと間違えた認識してる奴です。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 |
19891:
匿名さん
[2020-11-26 08:17:30]
>>19890 匿名さん
>要因はどうあれ倒壊は倒壊 木造の83棟の倒壊のことを言ってるんだよ 内的要因はどうあれ倒壊は倒壊 鉄骨と比較したいなら外的要因の数を示せ 早く木造の外的要因の数を示せよ 鉄骨と比較したいんだろ |
19892:
匿名さん
[2020-11-26 08:23:34]
>>19890 匿名さん
>鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く 木造の耐震等級3は16棟のサンプルな 少なくて話にならない しかも小破は出てるからな |
19893:
匿名さん
[2020-11-26 08:25:47]
>>19888
>木造は耐震等級1では倒壊してるんだよ 気持ちは分かりますが残念でした。 倒壊した新耐震は全て調査してます。 仕様不適合等で倒壊してるのが明らかになってます。 つまり仕様不適合等の欠陥で新耐震の強度が無いから倒壊した。 新耐震が多数倒壊すれば建築法を改正しなければならない。 当初は建築法改正が囁かれたましたが調査の結果、倒壊したほぼ全部が欠陥だったので建築法改正は見送られた。 |
19894:
匿名さん
[2020-11-26 08:31:55]
耐震基準の前提
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震では建物は傷つかない。 震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。 倒壊の程度 震度6~7 400ガル 損傷の程度 震度5強 80ガル 震度5 80~250ガル 震度6 250~400ガル 震度7 400ガル以上 震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 >震度5強程度の地震では建物は傷つかない。 >しかし、震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。 >震度6強から7の地震で建物は、『倒れない=倒れないだけで、多少傾くのはしかたないだろうという前提』 多少壊れるのもしかたがない。 耐震等級3にするのは損傷を減らすためです。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19895:
匿名さん
[2020-11-26 08:43:14]
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く 木造の耐震等級3は16棟(築浅)のサンプルな 少なくて話にならない しかも小破は出てるからな 木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意 |
19896:
匿名さん
[2020-11-26 09:00:03]
地盤が弱いのは理由にならない、地盤改造なり、別の場所に建てるなりしなければならない。
木造と異なり、重い鉄骨やRCは建てられる土地に制限が有る。 倒壊した理由は言い訳に過ぎない、倒壊は倒壊で変わらない。 施主は基本的に倒壊理由などどうでも良い、低コストで安全第一。 |
19897:
匿名さん
[2020-11-26 09:14:40]
>>19896
論点が違う 構造体の話をしている 地盤に起因するものは木造でも鉄骨でも 倒壊する 木造2階建て30トン 鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨) 木造3階建て45トン RC2階建て160トン http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-01.htm |
19898:
匿名さん
[2020-11-26 09:29:57]
どんな構造でも耐震等級3は必須条件。
|
19899:
匿名さん
[2020-11-26 10:51:55]
>>19897
>施主は基本的に倒壊理由などどうでも良い、低コストで安全第一。 構造体単独では成立しない、海には建たない。 鉄骨は柱などが少ない、集中荷重がかかる、単純に重量だけではない。 鉄骨は木造より基礎、地盤は強くならなければならない。 軽い木造は地震の揺れも弱いから有利。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19900:
匿名さん
[2020-11-26 11:04:57]
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊 |
19901:
匿名さん
[2020-11-26 11:21:07]
倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19902:
匿名さん
[2020-11-26 11:22:46]
>軽い木造は地震の揺れも弱いから有利。
使う部材によっては軽量鉄骨の方が軽くなる場合もある位の差しかない 木造2階建て30トン 鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨) 木造3階建て45トン RC2階建て160トン |
19903:
匿名さん
[2020-11-26 11:23:57]
>>19901 匿名さん
鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊 |
19904:
匿名さん
[2020-11-26 11:24:11]
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意 |
19905:
匿名さん
[2020-11-26 11:32:14]
|
19906:
匿名さん
[2020-11-26 11:33:47]
>>19903
弱い鉄骨は少ないサンプル(2000年以降)でも倒壊、崩壊、1棟、大破2棟してる。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19907:
匿名さん
[2020-11-26 11:35:54]
>>19906
新耐震以降の 鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19908:
匿名さん
[2020-11-26 12:26:47]
>>19907
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 |
19909:
匿名さん
[2020-11-26 12:36:00]
|
19910:
匿名さん
[2020-11-26 12:36:14]
鉄骨なんて古くさい工法は、熱橋でダメだろ。
熱に弱くて地震にも弱いとか、住宅としてアウト~ 今の時代、有り難がるのは老害だけ。 |
19911:
匿名さん
[2020-11-26 12:56:28]
>>19909
不安が有るから調べるのです。 2000年時点で倒壊しない評点1.0以上が約50%になってる。 https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2... 20年を経てるからほとんどは倒壊しない評点1.0以上でないかな。 |
19912:
匿名さん
[2020-11-26 13:17:24]
>>19909 匿名さん
新耐震(1981年)以降どころか 2000年基準でも木造はたおれてますが、 「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる 木造住宅51棟が全壊していたことが判明」 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/ |
19913:
匿名さん
[2020-11-26 13:18:47]
>>19908
鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊と話にならない数字 |
19914:
匿名さん
[2020-11-26 13:32:49]
>>19909
2016年熊本地震で新耐震以降の木造1196棟の6.9%83棟が倒壊してる。 倒壊してる83棟のほぼ全部は仕様不適格等で耐震等級1以下になる欠陥住宅。 >耐震診断結果、合計2万5918件を分析 83棟の欠陥が耐震診断で発見されて補強してれば倒壊は防げた。 診断が少ない。 |
19915:
匿名さん
[2020-11-26 13:34:44]
|
19916:
匿名さん
[2020-11-26 13:36:58]
|
19917:
匿名さん
[2020-11-26 13:39:46]
木造はシロアリ被害を考えると耐震等級5は必要
|
19918:
匿名さん
[2020-11-26 13:43:44]
>>19913
同じ地域を国土交通省が調査して報告してます。 URL先より後に国土交通省から正式報告されている。 2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。 熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月 国土交通省の調査結果から抜粋。 >◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。 > 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。 >1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。 > 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。 >震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 >益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 鉄骨は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった |
19919:
匿名さん
[2020-11-26 13:50:44]
>>19913
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 弱い鉄骨は少ないサンプル(2000年以降)でも倒壊、崩壊、1棟、大破2棟してる。 |
19920:
匿名さん
[2020-11-26 13:53:16]
>>19918
>熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった ちっとも明らかになってません 良く読んで下さい。 新耐震以降の 鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19921:
匿名さん
[2020-11-26 14:05:08]
>>19920
鉄骨は弱いことが明らか。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 削除依頼 参考になる! |
19922:
匿名さん
[2020-11-26 14:25:19]
|
19923:
匿名さん
[2020-11-26 14:31:48]
|
19924:
匿名さん
[2020-11-26 14:34:58]
>>19923
同じ偽りの主張を繰り返すからほぼ同じ返答をした。 |
19925:
匿名さん
[2020-11-26 14:37:39]
反論出来ないで繰り返してるのは>>19920。
|
19926:
匿名さん
[2020-11-26 14:45:18]
|
19927:
匿名さん
[2020-11-26 14:54:18]
>主張にはきちんと反論しなよ
耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無(耐震等級3は16棟) 明らかに鉄骨が弱い。 |
19928:
匿名さん
[2020-11-26 15:03:20]
|
19929:
匿名さん
[2020-11-26 15:16:51]
添付の報告書読みましたが、木造の負けです
木造の原因が施工不良と言い張りますが、わからないだけで鉄骨の施工不良もあるのではないですか? にもかかわらず木造の倒壊数が多いのは鉄骨に比べると弱いからと判断できます。 |
19930:
匿名さん
[2020-11-26 15:24:16]
>>19928 匿名さん
改めてはりますね 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊と鉄骨とは比較にならない数字 |
19931:
匿名さん
[2020-11-26 15:39:18]
|
19932:
匿名さん
[2020-11-26 15:43:06]
|
19933:
匿名さん
[2020-11-26 15:49:15]
|
19934:
匿名さん
[2020-11-26 15:52:08]
>>19930
何度貼っても同じ。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、地盤が弱ければ地盤改良が常識。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 >(築浅)の少ないサンプルしかない、 サンプルが少ない2000年以降の鉄骨は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19935:
匿名さん
[2020-11-26 16:06:06]
|
19936:
匿名さん
[2020-11-26 16:15:43]
>>19935
地盤で倒壊したら鉄骨ハウスーカーは責任が無いと逃げるのですか? 地盤が弱ければ強くするのは当たり前。 弱い地盤に建てるのは設計ミスなどの欠陥。 田舎で高層建築物は無いから鉄骨の建物で十分。 体育館等は別に調査されてる。 |
19937:
評判気になるさん
[2020-11-26 16:16:27]
とりあえず専門家が鉄骨より木造の方がいいって言うんだから鉄骨はオワコンだよ。パナも木造にシフトしてるし。
|
19938:
匿名さん
[2020-11-26 16:30:36]
>>19936 匿名さん
地盤で倒壊した1棟がハウスメーカーとも限らないし、重要なのは責任の所在ではなくて構造が原因ではないと言うこと 論点が違うと以前も指摘済み 地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する 高層はどうかわからないが、 木造と違い4Fや3Fは普通にあるし 用途の例は 店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫など |
19939:
匿名さん
[2020-11-26 16:31:41]
|
19940:
匿名さん
[2020-11-26 16:40:34]
>>19938
>地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する 倒壊しないように地盤を強くするのが常識。 構造だけで住宅は建たない、屁理屈で逃げてるだけです。 木造も普通に3階建ては有る。 店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫は木造も有る。 必死に言い訳しても倒壊は倒壊。 |
19941:
匿名さん
[2020-11-26 16:49:32]
|
19942:
匿名さん
[2020-11-26 16:53:24]
|
19943:
匿名さん
[2020-11-26 17:00:08]
|
19944:
匿名さん
[2020-11-26 17:03:13]
|
19945:
匿名さん
[2020-11-26 17:15:30]
|
19946:
匿名さん
[2020-11-26 17:25:20]
>>19945
自分で捜せ。 |
19947:
匿名さん
[2020-11-26 17:30:13]
報告書の木造の新耐震以降101棟の倒壊データでは2階建てと平屋しかない
3階建てなどない |
19948:
匿名さん
[2020-11-26 17:47:53]
>>19947
何故倒壊したと決めつけてるの? |
19949:
匿名さん
[2020-11-26 18:05:39]
新耐震基準102棟倒壊の木造がわずかな鉄骨の2棟程の倒壊を騒ぎ立てるこの構図(笑)
|
19950:
匿名さん
[2020-11-26 18:17:55]
2棟ではない。
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 割合は約10%ですから多い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
19951:
匿名さん
[2020-11-26 18:26:09]
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&am... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/093... |
19952:
匿名さん
[2020-11-26 18:58:13]
>>19951
>マニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 倒壊したままで解決してない、単なる屁理屈。 戸建て以外は倒壊して良いことにはならない。 地盤や衝突は理由にならない。 理由になるなら新耐震の倒壊した木造は全て除外になる。 つまり新耐震の木造はほぼ倒壊ゼロになる。 |
19953:
名無しさん
[2020-11-26 19:10:25]
鉄骨と木造の比較は良く聞かれますが、鉄骨が強いというのは20年以上昔の話です。
イメージや固定観念がありますが最近は絶対的に木造の方が強いです。 鉄骨が強いとおっしゃる方は素人さんでしょうから、聞き流して大丈夫です。倒壊した数云々ではないのです。これから家を建てる予定の方は木造も鉄骨もやってるハウスメーカーや工務店に聞いてみてください。 |
19954:
匿名さん
[2020-11-26 19:33:39]
>>19952 匿名さん
倉庫や車庫を入れても変わらなけどな ちゃんとレスに書いてるが、4階建ての店舗住宅を入れてもプラス1棟だけど、そもそも木造では作れないだろ だから戸建てとしている 木造と条件を揃えるためだ 木造の83棟の倒壊は建物自体に起因する 倒壊 鉄骨が2棟なのは、建物自体以外に起因する倒壊以外、つまり隣家の衝突や地盤の問題を除いているから ここが決定的に違う 以前指摘された、内的要因と外的要因の意味ををきちんと理解してくれ |
19955:
匿名さん
[2020-11-26 19:36:17]
|
19956:
匿名さん
[2020-11-26 19:49:37]
>>19953 名無しさん
>鉄骨が強いとおっしゃる方は素人さんでしょうから、聞き流して大丈夫です 完全に違うよ 構造のプロである構造塾の佐藤さんが、 YouTube動画の構造塾15の中で解説したのが 『木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1』ってことなの 構造のプロが言ってるけとをここのスレの素人が必死になって否定したがってるだけなのよ |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
正しくは。
建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。