地震に強い家
No.19801 |
by 匿名さん 2020-11-25 07:33:31
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>倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれると思う。あくまで予測だが。
上を憶測、ひいき目のレスと言う、分かりましたか、お覚えて下さい。 |
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No.19802 |
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No.19803 |
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No.19804 |
鉄骨の大破倒壊について
『国総研・建研の調査』 鉄骨の大破と倒壊16棟について この報告書では 写真付きで解説がされている 新耐震以降 戸建ての被害は無い アパート1棟が大破 ※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済 次に 木造の大破倒壊について 新耐震以降 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど被害がでている 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
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No.19805 |
鉄骨と木造では倒壊数のケタが違う
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No.19806 |
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No.19807 |
>>19806
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険。 既設の弱い鉄骨はどうするのかな? |
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No.19808 |
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No.19809 |
>>19806 匿名さん
・木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明 ・鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 ※2000年以前で、用途や階数は不明 ・木造耐震等級3以外 83棟倒壊 鉄骨耐震等級1と木造耐震等級3が同じレベルは実績ベースで見ても腹落ちする |
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No.19810 |
木造と鉄骨は、醜い争いをしているね。
正式な報告書では、軽微な損書以外の損傷がない壁式RCは、高見の見物。 |
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No.19811 |
>>19809
>激震エリアにあったかどうかは不明 何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。 >鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。 >国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。 >この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施10 したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。 鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 >>19797、>>19807参照。 |
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No.19812 |
>>19811 匿名さん
新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く |
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No.19813 |
それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように 1階が駐車場等の店舗、 倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれるのではないか。 |
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No.19814 |
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No.19815 |
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No.19816 |
>>19812
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険、既設の弱い鉄骨はどうするのかな? |
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No.19817 |
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No.19818 |
>>19816 匿名さん
>鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 ・鉄骨は200棟以上の内 2棟倒壊 ※1997年以前で用途や階数は不明 ・木造耐震等級3以外 83棟倒壊 木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明 |
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No.19819 |
>激震エリアにあったかどうかは不明
何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。 >鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。 >国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。 >この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。 鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 >>19797、>>19807参照。 |
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No.19820 |
>>19819 匿名さん
>鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 鉄骨の大破倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の大破と倒壊16棟について この報告書では 写真付きで解説がされている 新耐震以降 戸建ての被害は無い アパート1棟が大破 ※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済 次に 木造の大破倒壊について 新耐震以降 倒壊83棟 大破97棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど被害がでている 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
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No.19821 |
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No.19822 |
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No.19823 |
>>19820
理由が何であろうと鉄骨の倒壊、崩壊、大破は多数有る。 田舎ですから低層。 https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
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No.19824 |
>>19823 匿名さん
>鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 地盤の原因と隣家の衝突を除けば、 新耐震の戸建ての倒壊は2棟 (1997年以前で用途や階数は不明) 木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える |
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No.19825 |
>>19820
>戸建ての被害は無い 出鱈目、調べてからレスしましょう。 >アパート1棟が大破 共同住宅は5棟が大破してる。 >※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く >隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。 断定されてない。 鉄骨は揺れやすいから衝突のリスクが高い、衝突して自滅したのかも知れない。 >現行基準(2007 年告示改正(柱梁耐力比規定の導入(平 19 国交告第 594 号など))以降)の建築物であり、基礎下の地盤の崩落により倒壊・崩壊したと考えられるものである。 地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
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No.19826 |
>>19824
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 >地盤の原因と隣家の衝突を除けば、新耐震の戸建ての倒壊は2棟 鉄骨が揺れが大きくて衝突、自滅したのか分からない。 地盤は理由にならない、新しいから当然地盤は改良してなければならない。 >木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える 言えない、2棟は倒壊してるし大破が入っていない。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
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No.19827 |
>>19825
>共同住宅は5棟が大破してる。 旧耐震と隣家や周囲擁壁の衝突は含んでない、良く確認するように >地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない 違う、倒壊の2棟は1997年以前の建物 |
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No.19828 |
鉄骨メーカーが撤退してたり、火災や寒気など熱に極端に弱い鉄骨は住宅として下の下。
鉄骨に対する時代錯誤な盲信は、老害だけ。 |
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No.19829 | ||
No.19830 | ||
No.19831 |
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No.19832 |
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No.19833 |
>>19829
偽りや根拠の無い希望的な憶測は不要。 https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。 |
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No.19834 |
>>19832
勝手な理由が許されるなら木造の新耐震も仕様の不適格等を除けば、ほぼ1棟も倒壊していない。 |
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No.19835 |
>>19831
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる と記載があるのでそれに従うべき 「隣接建築物や周囲擁壁の倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる」 上記ではないから揺れやすい鉄骨が他に衝突して自滅したとも考えられる。 鉄骨は強いと信じ切ってるから逆が起きても信じられないのでしょう。 |
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No.19836 |
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No.19837 |
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No.19838 |
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No.19839 | ||
No.19840 |
>>19836
「擁壁部分が崩壊」原因なら完全に欠陥で地盤より理由にならない。 |
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No.19841 |
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No.19842 |
>>19841
地盤調査や擁壁は建築基準法で決められている、建屋の一部、構造の欠陥と言える。 鉄骨は木造より基礎に負荷がかかるから地盤改良は木造よりしっかりやる必要が有る。 しっかりやらなければ欠陥。 |
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No.19843 |
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No.19844 |
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No.19845 |
木造の強さで鉄骨の基礎の負荷は支えられない。
基礎は当然、RC、鉄骨、木造で異なる、支える地盤も当然異なる。 地盤を含めて設計するのが当たり前。 RCや免振等は地盤の悪い所は断る場合も有るようです。 |
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No.19846 |
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No.19847 |
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No.19848 |
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No.19849 |
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No.19850 |
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No.19851 |
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No.19852 |
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No.19853 |
>>19852
>宅地擁壁部分が崩壊しており、それが建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。 嘘を付かないよう、正しくね。 写真からは鉄骨建物の無い所の擁壁は崩壊してません。 擁壁は鉄骨建物が揺れて擁壁に力を与えて擁壁を崩壊させたとするほうが自然な考え。 擁壁と力比べした(座屈による著しいたわみ)から鉄骨建屋が壊れた。 擁壁があっさりと崩れていれば鉄骨建屋は傾くだけで損傷はなかったかも知れない。 座屈を知ってるかい? https://d-engineer.com/img/c0056.gif |
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No.19854 |
>>19853 匿名さん
嘘ついてないだろ 写真の話では無い 報告書の記載内容だと言うのに わからない奴だな 素人が屁理屈で調査内容にケチをつけるなよ 報告書によう壁の崩壊が原因と考えられるとあるんだよ |
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No.19855 |
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No.19856 |
擁壁崩壊が原因の可能性があるだな
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No.19857 |
それも違う。
正しくは。 建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。 |
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No.19858 |
可能性があると書いてる以上、ないとは言えない。
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No.19859 |
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No.19860 |
悉皆調査で大破の12棟の分析が
全くされていない以上この2棟の共同住宅の大破(倒壊ではない)について推測してもあまり意味がないのでは? |
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No.19861 |
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No.19862 |
それよりまず木造の97棟の大破を論ずべき
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No.19863 |
鉄骨の耐震等級1が木造の耐震等級3と同等と言われる以上(構造塾No.15)
木造の耐震等級1の大破、倒壊を論じるのもまたナンセンスだがな |
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No.19864 |
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No.19865 |
木造の新耐震の102棟については倒壊原因を調べている。
>>19797参照。 仕様不適格等が無ければ木造でも倒壊しない。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険。 既設の弱い鉄骨はどうするのかな? |
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No.19866 |
>>19865 匿名さん 内的要因が倒壊の原因になるのは当然。木造の102棟?83棟?の倒壊に地盤の崩壊等と隣家の衝突などの外的要因はどれだけ含まれる?
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No.19867 |
>>19863
木造は強いよ耐震等級1なら倒壊しないよ。 仕様不適格等で耐震等級1に達してないから倒壊したに過ぎない。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨は弱いから耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19868 |
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No.19869 |
確かにそれ大事やな
どこかに原因があるから倒壊するわけだから |
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No.19870 |
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No.19871 |
木造は欠陥だってことをアピールしたいだけでは?
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No.19872 |
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No.19873 |
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 『2棟』(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊『83棟』 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
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No.19874 |
「阪神・淡路大震災後の調査で、腐朽・蟻害があった家の約9割は全壊」
木が腐るorシロアリが入ったら終わりの模様 要注意 https://www.syngentappm.jp/articles/jitaku/shiroari-higai |
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No.19875 |
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No.19876 |
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No.19877 |
木造が強いとか言い出す始末のヤツにまともにレス返すだけ間抜けだよ。
RCのくだりもなんかしつこいし鉄骨のくだりも同一の人でしょ、半分?アラシなのはわかるでしょ。 |
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No.19878 |
嘘とデマで他の構造を貶す木造おじさんなんです
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No.19879 |
>>19878 匿名さん それを世間一般ではアラシといふ,,
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No.19880 |
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No.19881 |
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。 鉄骨メーカーの社員ですら避けるようです。 https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html |
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No.19882 |
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No.19883 |
鉄骨より木造が強いことが認識され始めましたね、良いことです。
しかし木造はメーカーが多いせいか玉石混合で欠陥が多い。 木造の新耐震の102棟については倒壊原因を調べている。 >>19797参照。 仕様不適格等が無ければ木造でも倒壊しない。 不適格は耐震等級1以下の欠陥になる。 仕様不適格の木造が多く存在するのは遺憾で有るが木造は強い。 1.0倍で計算してる新耐震の木造は欠陥を除いて倒壊はほぼ無い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険。 既設の弱い鉄骨はどうするのかな? 木造も耐震等級1では損傷は防げないから耐震等級3が良い。 |
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No.19884 |
>>19881 通りすがりさん
この二人木造の工務店の人 典型的なポジショントーク、さらに嘘情報 構造が違っても耐震等級で比較出来るとか言ってるけど間違ってるからね 構造塾の動画で解説されてるのは 「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」 この対談の二人も構造のことでは相談する構造のプロが言ってることである 今だにこのような耐震等級の嘘を公開のしてるのはどうかと。>19881の対談のこと さらにそれが間違いだと自分でも分かってるくせにレスする奴。 そんなことばかりやってるから、あんたはアラシと言われるんだよ なお、 木造を許容応力度計算で耐震等級3にする場合の計算方と鉄骨の建築基準法を知っていれば、なぜ「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」かは分かること |
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No.19885 |
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No.19886 | ||
No.19887 |
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No.19888 |
>>19883 匿名さん
>木造も耐震等級1では損傷は防げないから耐震等級3が良い。 木造は耐震等級1では倒壊してるんだよ、 耐震等級3が必須なんだよ 新耐震基準でも倒壊…熊本地震・益城町「想定外」の被害状況 https://www.yahagibl.co.jp/woodpita/blog/column/3027.html |
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No.19889 |
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意 |
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No.19890 |
>>19886
>要因はどうあれ倒壊は倒壊 良い事言うね、必死で抵抗してるのは鉄骨は強いと間違えた認識してる奴です。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 |
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No.19891 |
>>19890 匿名さん
>要因はどうあれ倒壊は倒壊 木造の83棟の倒壊のことを言ってるんだよ 内的要因はどうあれ倒壊は倒壊 鉄骨と比較したいなら外的要因の数を示せ 早く木造の外的要因の数を示せよ 鉄骨と比較したいんだろ |
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No.19892 |
>>19890 匿名さん
>鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く 木造の耐震等級3は16棟のサンプルな 少なくて話にならない しかも小破は出てるからな |
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No.19893 |
>>19888
>木造は耐震等級1では倒壊してるんだよ 気持ちは分かりますが残念でした。 倒壊した新耐震は全て調査してます。 仕様不適合等で倒壊してるのが明らかになってます。 つまり仕様不適合等の欠陥で新耐震の強度が無いから倒壊した。 新耐震が多数倒壊すれば建築法を改正しなければならない。 当初は建築法改正が囁かれたましたが調査の結果、倒壊したほぼ全部が欠陥だったので建築法改正は見送られた。 |
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No.19894 |
耐震基準の前提
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震では建物は傷つかない。 震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。 倒壊の程度 震度6~7 400ガル 損傷の程度 震度5強 80ガル 震度5 80~250ガル 震度6 250~400ガル 震度7 400ガル以上 震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 >震度5強程度の地震では建物は傷つかない。 >しかし、震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。 >震度6強から7の地震で建物は、『倒れない=倒れないだけで、多少傾くのはしかたないだろうという前提』 多少壊れるのもしかたがない。 耐震等級3にするのは損傷を減らすためです。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19895 |
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く 木造の耐震等級3は16棟(築浅)のサンプルな 少なくて話にならない しかも小破は出てるからな 木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意 |
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No.19896 |
地盤が弱いのは理由にならない、地盤改造なり、別の場所に建てるなりしなければならない。
木造と異なり、重い鉄骨やRCは建てられる土地に制限が有る。 倒壊した理由は言い訳に過ぎない、倒壊は倒壊で変わらない。 施主は基本的に倒壊理由などどうでも良い、低コストで安全第一。 |
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No.19897 |
>>19896
論点が違う 構造体の話をしている 地盤に起因するものは木造でも鉄骨でも 倒壊する 木造2階建て30トン 鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨) 木造3階建て45トン RC2階建て160トン http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-01.htm |
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No.19898 |
どんな構造でも耐震等級3は必須条件。
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No.19899 |
>>19897
>施主は基本的に倒壊理由などどうでも良い、低コストで安全第一。 構造体単独では成立しない、海には建たない。 鉄骨は柱などが少ない、集中荷重がかかる、単純に重量だけではない。 鉄骨は木造より基礎、地盤は強くならなければならない。 軽い木造は地震の揺れも弱いから有利。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19900 |
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊 |
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No.19901 |
倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19902 |
>軽い木造は地震の揺れも弱いから有利。
使う部材によっては軽量鉄骨の方が軽くなる場合もある位の差しかない 木造2階建て30トン 鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨) 木造3階建て45トン RC2階建て160トン |
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No.19903 |
>>19901 匿名さん
鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊 |
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No.19904 |
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意 |
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No.19905 |
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No.19906 |
>>19903
弱い鉄骨は少ないサンプル(2000年以降)でも倒壊、崩壊、1棟、大破2棟してる。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19907 |
>>19906
新耐震以降の 鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
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No.19908 |
>>19907
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 |
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No.19909 |
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No.19910 |
鉄骨なんて古くさい工法は、熱橋でダメだろ。
熱に弱くて地震にも弱いとか、住宅としてアウト~ 今の時代、有り難がるのは老害だけ。 |
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No.19911 |
>>19909
不安が有るから調べるのです。 2000年時点で倒壊しない評点1.0以上が約50%になってる。 https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2... 20年を経てるからほとんどは倒壊しない評点1.0以上でないかな。 |
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No.19912 |
>>19909 匿名さん
新耐震(1981年)以降どころか 2000年基準でも木造はたおれてますが、 「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる 木造住宅51棟が全壊していたことが判明」 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/ |
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No.19913 |
>>19908
鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊と話にならない数字 |
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No.19914 |
>>19909
2016年熊本地震で新耐震以降の木造1196棟の6.9%83棟が倒壊してる。 倒壊してる83棟のほぼ全部は仕様不適格等で耐震等級1以下になる欠陥住宅。 >耐震診断結果、合計2万5918件を分析 83棟の欠陥が耐震診断で発見されて補強してれば倒壊は防げた。 診断が少ない。 |
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No.19915 |
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No.19916 |
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No.19917 |
木造はシロアリ被害を考えると耐震等級5は必要
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No.19918 |
>>19913
同じ地域を国土交通省が調査して報告してます。 URL先より後に国土交通省から正式報告されている。 2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。 熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月 国土交通省の調査結果から抜粋。 >◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。 > 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。 >1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。 > 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。 >震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 >益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 鉄骨は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった |
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No.19919 |
>>19913
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 弱い鉄骨は少ないサンプル(2000年以降)でも倒壊、崩壊、1棟、大破2棟してる。 |
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No.19920 |
>>19918
>熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった ちっとも明らかになってません 良く読んで下さい。 新耐震以降の 鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
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No.19921 |
>>19920
鉄骨は弱いことが明らか。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。 耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。 削除依頼 参考になる! |
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No.19922 |
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No.19923 |
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No.19924 |
>>19923
同じ偽りの主張を繰り返すからほぼ同じ返答をした。 |
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No.19925 |
反論出来ないで繰り返してるのは>>19920。
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No.19926 |
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No.19927 |
>主張にはきちんと反論しなよ
耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無(耐震等級3は16棟) 明らかに鉄骨が弱い。 |
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No.19928 |
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No.19929 |
添付の報告書読みましたが、木造の負けです
木造の原因が施工不良と言い張りますが、わからないだけで鉄骨の施工不良もあるのではないですか? にもかかわらず木造の倒壊数が多いのは鉄骨に比べると弱いからと判断できます。 |
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No.19930 |
>>19928 匿名さん
改めてはりますね 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟 木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる なお、 木造の新耐震住宅は83棟倒壊と鉄骨とは比較にならない数字 |
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No.19931 |
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No.19932 | ||
No.19933 | ||
No.19934 |
>>19930
何度貼っても同じ。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、地盤が弱ければ地盤改良が常識。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 >(築浅)の少ないサンプルしかない、 サンプルが少ない2000年以降の鉄骨は1棟倒壊、2棟大破。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19935 |
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No.19936 |
>>19935
地盤で倒壊したら鉄骨ハウスーカーは責任が無いと逃げるのですか? 地盤が弱ければ強くするのは当たり前。 弱い地盤に建てるのは設計ミスなどの欠陥。 田舎で高層建築物は無いから鉄骨の建物で十分。 体育館等は別に調査されてる。 |
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No.19937 |
とりあえず専門家が鉄骨より木造の方がいいって言うんだから鉄骨はオワコンだよ。パナも木造にシフトしてるし。
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No.19938 |
>>19936 匿名さん
地盤で倒壊した1棟がハウスメーカーとも限らないし、重要なのは責任の所在ではなくて構造が原因ではないと言うこと 論点が違うと以前も指摘済み 地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する 高層はどうかわからないが、 木造と違い4Fや3Fは普通にあるし 用途の例は 店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫など |
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No.19939 |
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No.19940 |
>>19938
>地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する 倒壊しないように地盤を強くするのが常識。 構造だけで住宅は建たない、屁理屈で逃げてるだけです。 木造も普通に3階建ては有る。 店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫は木造も有る。 必死に言い訳しても倒壊は倒壊。 |
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No.19941 |
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No.19942 |
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No.19943 |
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No.19944 | ||
No.19945 | ||
No.19946 |
>>19945
自分で捜せ。 |
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No.19947 |
報告書の木造の新耐震以降101棟の倒壊データでは2階建てと平屋しかない
3階建てなどない |
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No.19948 |
>>19947
何故倒壊したと決めつけてるの? |
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No.19949 |
新耐震基準102棟倒壊の木造がわずかな鉄骨の2棟程の倒壊を騒ぎ立てるこの構図(笑)
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No.19950 |
2棟ではない。
倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 割合は約10%ですから多い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19951 |
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の倒壊について この報告書では 写真付きで解説がされている 旧耐震、新耐震含めて 戸建ての倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(ただし用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 次に 新耐震以降の 木造の大破倒壊について 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど倒壊している 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&am... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/093... |
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No.19952 |
>>19951
>マニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済 倒壊したままで解決してない、単なる屁理屈。 戸建て以外は倒壊して良いことにはならない。 地盤や衝突は理由にならない。 理由になるなら新耐震の倒壊した木造は全て除外になる。 つまり新耐震の木造はほぼ倒壊ゼロになる。 |
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No.19953 |
鉄骨と木造の比較は良く聞かれますが、鉄骨が強いというのは20年以上昔の話です。
イメージや固定観念がありますが最近は絶対的に木造の方が強いです。 鉄骨が強いとおっしゃる方は素人さんでしょうから、聞き流して大丈夫です。倒壊した数云々ではないのです。これから家を建てる予定の方は木造も鉄骨もやってるハウスメーカーや工務店に聞いてみてください。 |
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No.19954 |
>>19952 匿名さん
倉庫や車庫を入れても変わらなけどな ちゃんとレスに書いてるが、4階建ての店舗住宅を入れてもプラス1棟だけど、そもそも木造では作れないだろ だから戸建てとしている 木造と条件を揃えるためだ 木造の83棟の倒壊は建物自体に起因する 倒壊 鉄骨が2棟なのは、建物自体以外に起因する倒壊以外、つまり隣家の衝突や地盤の問題を除いているから ここが決定的に違う 以前指摘された、内的要因と外的要因の意味ををきちんと理解してくれ |
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No.19955 |
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No.19956 |
>>19953 名無しさん
>鉄骨が強いとおっしゃる方は素人さんでしょうから、聞き流して大丈夫です 完全に違うよ 構造のプロである構造塾の佐藤さんが、 YouTube動画の構造塾15の中で解説したのが 『木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1』ってことなの 構造のプロが言ってるけとをここのスレの素人が必死になって否定したがってるだけなのよ |
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No.19957 |
「壁式鉄筋コンクリート構造の被害は一般に小さく、ほとんどが無被害または軽微に属する被災程度である。これは震度7の地域についても言え、すぐ近くの建物が被災度判定上大破や倒壊であっても、壁式鉄筋コンクリート構造にはほとんど被害が見られないといった事例は数多くある」
(出所:社団法人日本建築技術者協会編 平成7年阪神・淡路大震災建築震災調査委員会中間報告より抜粋) 「RC壁式構造は他構造と比較して、優れた耐震性能を持つ構造であると判断できる」 (出所:嘉島都市防災研究会編著 鹿島出版会 建築物の地震被害より抜粋) https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/14158602964... 今までに何度か昭和56年以前(旧耐震基準)のRC壁式の公営住宅等を耐震診断した経験がありますが、本体に耐震補強が必要になった事例はいまだありません。 昔からRC壁式の基準自体が必要耐力に対して余裕を持たせた壁量になっていますので。 また、震災時の実際の被害ですが、今まで見聞きした被害を思い返しても最大の被害で小破程度だったと思います。 たしか、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の被害状況の報告書を公開していたと思いますので「建築震災調査委員会」で検索してみてください。 https://sumika.me/seek_advices/3390 「壁式RC造」は今までの 地震の経験で一般的には、「地震に強い建物」とされています。 実際に住宅規模の3階建て程度の「壁式RC造」はとても地震に強いと実感しま す。 RC造の強度は鉄筋とコンクリートの強度で決まる場合が多いですので、ラーメ ン構造の場合は地震に強い建物にする為には、柱と梁に多くの鉄筋を配置する 必要が出てきます。 そうなると柱と壁が鉄筋だらけで、コンクリートがスムーズに入っていかなく なってしまします。 このような場合は構造計算をするのにとても苦労するのが現状です。 「壁式RC造」を選択するのであれば、「耐震等級2」は必要無いくらいに強い と思いますよ。 1、耐震等級は阪神淡路大震災後の品質確保法で決められた基準ですが、基本的には木造2階建てを想定しています。(当時それが一般的だったからです) |
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No.19958 |
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No.19959 |
いつまでやってんの?
この泥試合 もう両方とも耐震等級3を目指そうでいいじゃん。 本当に比較したいなら類似建築の二次設計までの構造計算したら?類似の定義がないから時間の無駄だと思うけど。 |
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No.19960 |
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No.19961 |
無理のない金額で地震に強い家を目指す が答えかと
壁式RCは高いので買うのが無理の人も多いはず |
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No.19962 |
RCの耐震等級3は価格が高いのに住みにくいし、将来の増改築や建て直しも不便。
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No.19963 |
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No.19964 |
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No.19965 |
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No.19966 |
>>19956
>構造のプロである構造塾の佐藤さんが、YouTube動画の構造塾15の中で解説した 同一人物の佐藤が直ぐ否定してる、木造が強い。 https://youtu.be/SV7RT4xGQKI そもそも過去の地震で鉄骨やRCが剪断応力に弱いことが判明した。 弱いから地震力を1.5倍で計算するように法律で決められた。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19967 |
>>19954
>4階建ての店舗住宅を入れてもプラス1棟だけど、そもそも木造では作れないだろ 木造でも作れる、他県ですが現実に5階建ては有る。 法律で耐火が厳しく、コストがかかり過ぎるから建てない。 >鉄骨が2棟なのは、建物自体以外に起因する倒壊以外、つまり隣家の衝突や地盤の問題を除いているから 隣が倒壊した原因で衝突したとは記載されていない。 鉄骨は揺れやすいから自爆した可能性が強い。 何度もレスしてる地盤は強くしなければならない、建てたH.Mは地盤が弱いからと言い訳は出来ない。 倒壊は倒壊。 地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。 新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 割合は約10%ですから多い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19968 |
>>19962
>RCの耐震等級3は価格が高いのに住みにくいし、将来の増改築や建て直しも不便。 なぜ、耐震等級3にこだわるかわからない。 旧耐震(せいぜい耐震等級1レベル)を含めて、壁式RCが、地震で小破を超えて壊れたという報告は、 東大の某教授の巻頭書き以外に存在しない。 住みにくいも主観で、どういう点で住みにくいか、わからない。 増改築は、難しいが、沖縄のRCでは、上に積めるよう建てているものもある。 (沖縄に旅行したとき、バスガイドのお姉ちゃんが言っていた)。 >建て直しも不便 建て直ししなくてもいいように設計したらいい。 木造でも2回建てたら、RCのコストを超えるよ。 |
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No.19969 |
>>19967 匿名さん
>同一人物の佐藤が直ぐ否定してる、木造が強い。 嘘をつくなよ 全く否定はされてない。 構造塾16で言われてるのも 『木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1』 構造塾15と同じ 動画を観れば分かる嘘をついてどうするの?木造おじさん |
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No.19970 |
>>19968
>壁式RCが、地震で小破を超えて壊れたという報告は、東大の某教授の巻頭書き以外に存在しない。 https://www.jssi.or.jp/bussiness/doc/016_foreword.pdf >壁式RC 518棟の内 大破以上の被害1.9% 10棟は大破以上の被害 >しっかり統計が残っている >東大の偉い先生の記事を君みたいな素人が否定できるものではないよ 上の報告以外は統計的(壁式RCの棟数と被害の関係)な報告は無い。 将来は確実に予想出来ないから改築が必要、好き好んで改築をする奴はいない。 |
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No.19971 |
>>19969 匿名さん
構造塾#16見ました? 鉄骨やRC耐震等3に実質あげられない。 重さや居住スペースの関係で、制震や免震するしかないんだよ。 それもコストに合わないと木造推し。 地盤が強固でハザードにかからない安全な土地を購入する方が、よほど地震に強い家が建つよ。 軟弱地盤をいくら改良したところで、地震に強い家はできない。 川沿いに水害に強い家を建てるのと一緒。同じお金をかけるなら立地。 それとも、鉄骨やRCを盲信してる奴って軟弱地盤に住んでるのかな(笑) |
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No.19972 |
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No.19973 |
普通、地震に強い家を考える場合、地震による建物への影響だけでなく周りのインフラ(上下水道や電気ガス、道路状況)や住宅状況、自治体の対応など含め検討する。
ガス管が破裂、下水が内水氾濫、道路が陥没、近接し過ぎた住宅の倒壊など、あらゆるリスクを想定して良い土地条件の場所に家を建てるのが正解。 |
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No.19974 |
>>19972 匿名さん
なにが分かるのかな? ちゃんと構造塾16を観たのかな? ちゃんと 木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1が 繰り返し説明されているよね それよりあなたは何故嘘をつくのか答えなさい |
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No.19975 |
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No.19976 |
結局、熊本地震も地盤の良くない益城町で被害が大きかった。北海道地震もそう。
液状化するような土地や揺れやすい地盤では、インフラが崩壊して人は住めなくなる。 耐震3の木造で立地を選べば、地震に強い家は建てられる。天然の免震、制震という強い構造が手に入るわけだ。 |
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No.19977 |
>>19975
>大手ハウスメーカーの鉄骨ならば耐震等級3が標準ですよ。 軽量鉄骨で最近のことですよね。 トヨタは耐震等級2です。 熊本地震でも耐震等級2が倒壊したとの話が有る。 地域係数の0.9が有るから実質の耐震等級2以下だそうですが弱いね。 |
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No.19978 |
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No.19979 |
鉄骨やRCは自重が有りすぎて、長期振動や微振動とは相性が悪い。
自らの重さで崩壊が始まる。気づかないだけで内部はボロボロなんだよ(笑) |
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No.19980 | ||
No.19981 |
>>19979
最近分かったらしいが鉄骨は繰り返し荷重(疲労)に弱いらしいね。 |
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No.19982 |
>>19970
阪神大震災の被害北国として、最も信頼できる 阪神・淡路大震災調査報告 共通編-1 総集編 https://www.aij.or.jp/books/categoryId/746/productId/590204/ には、壁式RCに、そんな被害が出たことは一言も書いていない。 この報告書では、壁式RCは、1000以上は、存在している。 無傷だが、地盤不良による傾いて、大破になったのが1棟だけ。 阪神・淡路大震災調査報告 建築編-2 プレストレストコンクリート造建築物 鉄骨鉄筋コンクリート造建築物 壁構造建築物 というのもある。 中味は見ていないが、統計的なことが書いてあると思うよ。 図書館で調べてみたら? |
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No.19983 |
>報告書では、壁式RCは、1000以上は、存在している。
証拠は? 激震地に何棟存在して軽微な損傷もゼロですか? 口先だけなら何でも言える。 典型例が大和ハウスの2棟の鉄骨の倒壊は隣に押しつぶされたと主張してる。 |
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No.19984 |
どんな構造でも耐震等級3にしておきましょう。
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No.19985 |
みんなほんとくどいぞ
とりあえず耐震3を取る!! 施主ができるのはこれと土地選び! |
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No.19986 |
>>19983
https://www.aij.or.jp/books/categoryId/746/productId/590204/ のP406ページを参照 壁式RCの記載部分は、添付ファイルの通り。 軽微以上の損傷が47棟(4.5%) 中破以上が12棟(1.2%) から、全部で1000~1044の範囲と逆算できる。 ほとんどが、傾き(地盤不良)であり、 筺体にヒビなどが生じたものは、16棟(中破では4棟) 暇があったら、 阪神・淡路大震災調査報告 建築編-2 プレストレストコンクリート造建築物 鉄骨鉄筋コンクリート造建築物 壁構造建築物 https://www.aij.or.jp/books/categoryId/746/productId/590197/ を図書館で調べてくるよ。 統計的なデータがあるだろう。 |
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No.19987 |
>>19986
https://www.jssi.or.jp/bussiness/doc/016_foreword.pdf >壁式RC 518棟の内 大破以上の被害1.9% 10棟は大破以上の被害 上を否定出来る根拠は何もない。 >特に震源に近い神戸市市街地(東灘区、灘区、中央区(三宮・元町・ポートアイランドなど)、兵庫区、長田区、須磨区)の被害は甚大。 調査地域の東灘区と灘区は激震地で特に被害が多い地域。 |
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No.19988 |
RC造は地震に強いからいいじゃん
木造は耐震3を取ろうなってだけの話を へりくつコネて延々と書き続ける人はどんな人種なの? |
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No.19989 |
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No.19990 |
>木造は耐震3を取ろうなってだけの話を
へりくつコネて延々と書き続ける人はどんな人種なの? そのとおり。木造は耐震等級3は必須。 RC戸建ては不要。 RC戸建ての進化は耐震等級ではない。 少なくても倒壊神話が木造みたいに崩れる前までは。 |
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No.19991 |
熊本地震で鉄骨が弱いことが判明した。
新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。 割合は約10%ですから多い。 鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無 鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。 |
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No.19992 |
RCマンションは軽微な損傷でもドアが開かない等、住めなくなり建て替えになる事も有る。
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No.19993 |
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No.19994 |
>>19992 匿名さん
>RCマンションは軽微な損傷でもドアが開かない等、住めなくなり建て替えになる事も有る。 マンションにすり替えた。 そもそもそのマンションがなぜ木造で無かったか考えて見た? 戸建てのはなし。 マンション比較は、木造マンションがRCマンションの1%になってからでいい? |
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No.19995 |
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No.19996 |
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。 鉄骨メーカーの社員ですら避けるようです。 https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html |
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No.19997 |
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No.19998 |
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No.19999 |
>19996
この二人木造の工務店のおやじ 典型的なポジショントークでさらに嘘情報 構造が違っても耐震等級で比較出来るとか言ってるけど間違い 正しくは構造塾15の動画で解説されてるように 「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」 この対談のおやじの片割れも構造のことでは相談する構造のプロが言ってることであるし、あるいは耐震等級の取得の計算を確認すれば分かることでもある。 木造おじさんはどうしても 「木造耐震等級3=鉄骨耐震等級1」を否定したいみたいだけど ウソの書き込みをするのはやめよう そんなことして何が楽しいのだろうと思うし 気分が晴れるのかねぇ 甚だ疑問 |
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No.20000 |
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