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匿名さん [更新日時] 2024-11-26 10:18:37
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九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

19801: 匿名さん 
[2020-11-25 07:33:31]
>倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれると思う。あくまで予測だが。
上を憶測、ひいき目のレスと言う、分かりましたか、お覚えて下さい。
19802: 匿名さん 
[2020-11-25 07:36:02]
>>19801 匿名さん

それは大破についてな、倒壊についてではない報告書を良く読むように。
19803: 匿名さん 
[2020-11-25 07:36:48]
>>19799 木造の耐震等級3は16棟しかなく
激震エリアにあったかどうかは不明
19804: 匿名さん 
[2020-11-25 07:41:09]
鉄骨の大破倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の大破と倒壊16棟について

この報告書では
写真付きで解説がされている

新耐震以降
戸建ての被害は無い
アパート1棟が大破
※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く

『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は

2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済

次に
木造の大破倒壊について
新耐震以降

倒壊83棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的

戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど被害がでている

鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる

『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
19805: 匿名さん 
[2020-11-25 07:43:43]
鉄骨と木造では倒壊数のケタが違う
19806: 匿名さん 
[2020-11-25 07:45:09]
>>19804 匿名さん

鉄骨の耐震等級1が
木造の耐震等級3と同様の耐震性能、
この構造塾15での解説内容もこの実績をふまえると納得が出来る

19807: 匿名さん 
[2020-11-25 07:57:53]
>>19806
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。
鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

鉄骨も耐震等級3にしないと危険。
既設の弱い鉄骨はどうするのかな?
19808: 匿名さん 
[2020-11-25 08:02:56]
>>19806

それ19804の写真だし、
呆れたやつだな
ちゃんと報告書読めよ
19809: 匿名さん 
[2020-11-25 08:04:49]
>>19806 匿名さん

・木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明

・鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊
※2000年以前で、用途や階数は不明

・木造耐震等級3以外
83棟倒壊

鉄骨耐震等級1と木造耐震等級3が同じレベルは実績ベースで見ても腹落ちする
19810: 匿名さん 
[2020-11-25 08:36:52]
木造と鉄骨は、醜い争いをしているね。
正式な報告書では、軽微な損書以外の損傷がない壁式RCは、高見の見物。

19811: 匿名さん 
[2020-11-25 08:40:51]
>>19809
>激震エリアにあったかどうかは不明
何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。

>鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊
国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。
>国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。
>この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施10 したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。

鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。

>>19797>>19807参照。


19812: 匿名さん 
[2020-11-25 08:46:09]
>>19811 匿名さん

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は

2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
19813: 匿名さん 
[2020-11-25 08:50:12]
それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように
1階が駐車場等の店舗、
倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれるのではないか。
19814: 匿名さん 
[2020-11-25 09:20:42]
>3棟が隣接建築物等の衝突が要因

>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。
断定されてない。
鉄骨は揺れやすいから衝突のリスクが高い、自滅したのかも知れない。
19815: 匿名さん 
[2020-11-25 09:25:55]
>>19814 匿名さん

そりゃなんでもそうだろ
考えられるとしてる以上その判断に従うしかない
19816: 匿名さん 
[2020-11-25 09:30:33]
>>19812
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。

鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

鉄骨も耐震等級3にしないと危険、既設の弱い鉄骨はどうするのかな?
19817: 匿名さん 
[2020-11-25 09:36:05]
>>19815
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。
上はおかしな文章。
「隣接建築物や周囲擁壁の倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。」
上で良いはず。

19818: 匿名さん 
[2020-11-25 12:29:41]
>>19816 匿名さん

>鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

・鉄骨は200棟以上の内
2棟倒壊
※1997年以前で用途や階数は不明

・木造耐震等級3以外
83棟倒壊

木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明
19819: 匿名さん 
[2020-11-25 12:34:12]
>激震エリアにあったかどうかは不明
何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。

>鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊
国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。
>国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。
>この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。

鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。

>>19797>>19807参照。
19820: 匿名さん 
[2020-11-25 12:41:11]
>>19819 匿名さん

>鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。


鉄骨の大破倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の大破と倒壊16棟について

この報告書では
写真付きで解説がされている

新耐震以降
戸建ての被害は無い
アパート1棟が大破
※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く


『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因


2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は

2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済


次に
木造の大破倒壊について
新耐震以降

倒壊83棟
大破97棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的


戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど被害がでている


鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる


『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
19821: 匿名さん 
[2020-11-25 12:42:59]
>>19818
田舎で古い鉄骨は少ない。
鉄骨の調査数は276棟、倒壊、崩壊10棟、大破17棟、約10%が大きな被害。
19822: 匿名さん 
[2020-11-25 12:51:49]
>>19821


新耐震以降で語れよ
鉄骨だけ旧耐震の被害数もまぜるなよ




19823: 匿名さん 
[2020-11-25 13:12:58]
>>19820
理由が何であろうと鉄骨の倒壊、崩壊、大破は多数有る。
田舎ですから低層。
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。

鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
19824: 匿名さん 
[2020-11-25 13:22:58]
>>19823 匿名さん

>鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

地盤の原因と隣家の衝突を除けば、
新耐震の戸建ての倒壊は2棟
(1997年以前で用途や階数は不明)

木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える
19825: 匿名さん 
[2020-11-25 13:45:29]
>>19820
>戸建ての被害は無い
出鱈目、調べてからレスしましょう。
>アパート1棟が大破
共同住宅は5棟が大破してる。

>※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。
断定されてない。
鉄骨は揺れやすいから衝突のリスクが高い、衝突して自滅したのかも知れない。

>現行基準(2007 年告示改正(柱梁耐力比規定の導入(平 19 国交告第 594 号など))以降)の建築物であり、基礎下の地盤の崩落により倒壊・崩壊したと考えられるものである。
地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない。

鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
19826: 匿名さん 
[2020-11-25 13:53:31]
>>19824
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

>地盤の原因と隣家の衝突を除けば、新耐震の戸建ての倒壊は2棟
鉄骨が揺れが大きくて衝突、自滅したのか分からない。
地盤は理由にならない、新しいから当然地盤は改良してなければならない。

>木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える
言えない、2棟は倒壊してるし大破が入っていない。

鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
19827: 匿名さん 
[2020-11-25 14:34:46]
>>19825

>共同住宅は5棟が大破してる。

旧耐震と隣家や周囲擁壁の衝突は含んでない、良く確認するように

>地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない

違う、倒壊の2棟は1997年以前の建物


19828: 匿名さん 
[2020-11-25 14:49:17]
鉄骨メーカーが撤退してたり、火災や寒気など熱に極端に弱い鉄骨は住宅として下の下。
鉄骨に対する時代錯誤な盲信は、老害だけ。
19829: 匿名さん 
[2020-11-25 15:04:46]
>>19826 匿名さん

>2棟は倒壊してるし大破が入っていない。

確かに新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように
1階が駐車場等の店舗、
倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれるのではないかと思う。
19830: 匿名さん 
[2020-11-25 15:05:38]
>>19827
>旧耐震と隣家や周囲擁壁の衝突は含んでない、良く確認するように
確認したら建築物2を除いて4棟は新耐震でした。
建築物9、10、11、13は新耐震の共同住宅。

2棟とは別の地盤で倒壊した1棟の事です。
>>19825より
>現行基準(2007 年告示改正(柱梁耐力比規定の導入(平 19 国交告第 594 号など))以降)の建築物であり、基礎下の地盤の崩落により倒壊・崩壊したと考えられるものである。
>地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない。
19831: 匿名さん 
[2020-11-25 15:08:25]
>>19826 匿名さん

>鉄骨が揺れが大きくて衝突、自滅したのか分からない。


報告書には
隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる
と記載があるのでそれに従うべき
19832: 匿名さん 
[2020-11-25 15:11:33]
>>19830 匿名さん

何年だろうが地盤が原因であることには
間違いない
19833: 匿名さん 
[2020-11-25 15:12:05]
>>19829
偽りや根拠の無い希望的な憶測は不要。

https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。
19834: 匿名さん 
[2020-11-25 15:16:53]
>>19832
勝手な理由が許されるなら木造の新耐震も仕様の不適格等を除けば、ほぼ1棟も倒壊していない。
19835: 匿名さん 
[2020-11-25 15:25:43]
>>19831
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる
と記載があるのでそれに従うべき
「隣接建築物や周囲擁壁の倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる」
上記ではないから揺れやすい鉄骨が他に衝突して自滅したとも考えられる。
鉄骨は強いと信じ切ってるから逆が起きても信じられないのでしょう。

19836: 匿名さん 
[2020-11-25 15:36:20]
>>19830 匿名さん

>建築物9、10、11、13は新耐震の共同住宅。

10と11はよう壁崩落、写真をみれば明らか
19837: 匿名さん 
[2020-11-25 15:37:46]
>>19834 匿名さん

>勝手な理由が許されるなら

勝手な理由ではない
報告書に記載してあるので間違いない


19838: 匿名さん 
[2020-11-25 15:39:11]
>>19834 匿名さん

木造は83棟倒壊
97棟大破で話にならない
19839: 匿名さん 
[2020-11-25 15:58:17]
>>19837
記載されてOKなら。
木造の新耐震も報告書に記載されてる。
>>19797参照。
木造の耐震等級1(新耐震は)は倒壊ゼロになる。
19840: 匿名さん 
[2020-11-25 16:03:40]
>>19836
「擁壁部分が崩壊」原因なら完全に欠陥で地盤より理由にならない。
19841: 匿名さん 
[2020-11-25 16:07:13]
>>19840

まぁ構造の欠陥ではないけどな
そんなことあんたも分かるだろ
難癖つけるなって
19842: 匿名さん 
[2020-11-25 16:23:26]
>>19841
地盤調査や擁壁は建築基準法で決められている、建屋の一部、構造の欠陥と言える。
鉄骨は木造より基礎に負荷がかかるから地盤改良は木造よりしっかりやる必要が有る。
しっかりやらなければ欠陥。
19843: 匿名さん 
[2020-11-25 16:27:59]
>>19842 匿名さん

鉄骨の構造自体の問題ではないよな
明らかに地盤の改良不良
19844: 匿名さん 
[2020-11-25 16:37:57]
>>19842 匿名さん

欠陥かどうかを問うているわけではない。
鉄骨の構造が耐えられなかったのか、
地盤なのかが問題

今回はよう壁が問題
鉄骨の構造体ではない
19845: 匿名さん 
[2020-11-25 16:43:53]
木造の強さで鉄骨の基礎の負荷は支えられない。
基礎は当然、RC、鉄骨、木造で異なる、支える地盤も当然異なる。
地盤を含めて設計するのが当たり前。
RCや免振等は地盤の悪い所は断る場合も有るようです。
19846: 匿名さん 
[2020-11-25 16:50:37]
>>19844
>鉄骨の構造体ではない
証明出来るの?
出まかせは無用。

擁壁を含めて設計しなくてはならない。
擁壁が崩れたからとH,Mは責任逃れは出来ない。
19847: 匿名さん-戸建て全般 
[2020-11-25 16:53:20]
>>19845 匿名さん
重い建物が一番良くないからね。
軽い方が地震に強いのは常識。
19848: 匿名さん 
[2020-11-25 16:55:38]
>>19844
地盤が岩盤のような場所に全ての家が建っていれば地震の被害はほとんど無いだろうね。
無意味な事を主張してるのが分かるかな?
19849: 匿名さん 
[2020-11-25 17:15:17]
>>19848

いずれにしてもこの2棟はよう壁の崩落が原因
何を主張しても鉄骨構造体の強弱が倒壊の原因ではない


19850: 匿名さん 
[2020-11-25 17:22:05]
>>19849
>いずれにしてもこの2棟はよう壁の崩落が原因
しつこい、証明してよ。
出まかせは無用。

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