地震に強い家
19784:
匿名さん
[2020-11-24 17:19:12]
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19785:
匿名さん
[2020-11-24 17:25:30]
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19786:
匿名さん
[2020-11-24 17:42:51]
>>19785 匿名さん
隣家の衝突があったのは熊本地震関連の本にも掲載されてるよ だから隣家の衝突が合ったのは事実でしょ それが直接の原因とは明記されてないけど 。 衝突の事実を書くことが隠蔽だとかって言うのは考えすぎだな |
19787:
匿名さん
[2020-11-24 17:46:07]
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19788:
匿名さん
[2020-11-24 17:53:12]
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19789:
匿名さん
[2020-11-24 18:55:15]
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19790:
匿名さん
[2020-11-24 19:01:46]
鉄骨住宅の弱さが明らかになったから誤魔化すのに必死でスレチのレスが増えたね。
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19791:
匿名さん
[2020-11-24 19:07:15]
RCはシェアが低すぎて沈黙
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19792:
匿名さん
[2020-11-24 21:50:40]
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19793:
匿名さん
[2020-11-25 00:20:54]
鉄骨の大破倒壊について
『国総研・建研の調査』 鉄骨の大破と倒壊16棟について この報告書では 写真付きで解説がされている 新耐震以降 戸建ての被害は無い アパート1棟が大破 ※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く 『建築学会の悉皆調査』 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済 それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、 『国総研・建研の調査』のように 1階が駐車場等の店舗、 倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれると思う。あくまで予測だが。 次に 木造の大破、倒壊について 新耐震以降 倒壊83棟 大破97棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟とは比較にならないほど被害がでている 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
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19794:
匿名さん
[2020-11-25 05:46:48]
耐震等級3の家が少なかったのが原因。
震災後は熊本でも等級3適合の新築の家が増えている。 |
19795:
匿名さん
[2020-11-25 06:42:46]
鉄骨は1.5倍で計算しても弱いことが判明した。
大手H.Mは耐震等級3に変えてる。(一部は耐震等級2) 耐震補強など出来ないだろうから新築は良いが既設の鉄骨が危ない。 |
19796:
匿名さん
[2020-11-25 06:44:40]
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19797:
匿名さん
[2020-11-25 07:09:52]
>>19793
国土交通省が倒壊した木造を調べて結果。 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf 5.3-16ページ 表5.3-2参照。 木造は仕様不適格、既存不適格(欠陥)がほぼ100%原因。 |
19798:
匿名さん
[2020-11-25 07:15:54]
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19799:
匿名さん
[2020-11-25 07:18:23]
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19800:
匿名さん
[2020-11-25 07:26:27]
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19801:
匿名さん
[2020-11-25 07:33:31]
>倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれると思う。あくまで予測だが。
上を憶測、ひいき目のレスと言う、分かりましたか、お覚えて下さい。 |
19802:
匿名さん
[2020-11-25 07:36:02]
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19803:
匿名さん
[2020-11-25 07:36:48]
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19804:
匿名さん
[2020-11-25 07:41:09]
鉄骨の大破倒壊について
『国総研・建研の調査』 鉄骨の大破と倒壊16棟について この報告書では 写真付きで解説がされている 新耐震以降 戸建ての被害は無い アパート1棟が大破 ※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済 次に 木造の大破倒壊について 新耐震以降 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど被害がでている 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19805:
匿名さん
[2020-11-25 07:43:43]
鉄骨と木造では倒壊数のケタが違う
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19806:
匿名さん
[2020-11-25 07:45:09]
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19807:
匿名さん
[2020-11-25 07:57:53]
>>19806
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険。 既設の弱い鉄骨はどうするのかな? |
19808:
匿名さん
[2020-11-25 08:02:56]
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19809:
匿名さん
[2020-11-25 08:04:49]
>>19806 匿名さん
・木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明 ・鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 ※2000年以前で、用途や階数は不明 ・木造耐震等級3以外 83棟倒壊 鉄骨耐震等級1と木造耐震等級3が同じレベルは実績ベースで見ても腹落ちする |
19810:
匿名さん
[2020-11-25 08:36:52]
木造と鉄骨は、醜い争いをしているね。
正式な報告書では、軽微な損書以外の損傷がない壁式RCは、高見の見物。 |
19811:
匿名さん
[2020-11-25 08:40:51]
>>19809
>激震エリアにあったかどうかは不明 何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。 >鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。 >国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。 >この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施10 したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。 鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 >>19797、>>19807参照。 |
19812:
匿名さん
[2020-11-25 08:46:09]
>>19811 匿名さん
新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く |
19813:
匿名さん
[2020-11-25 08:50:12]
それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように 1階が駐車場等の店舗、 倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれるのではないか。 |
19814:
匿名さん
[2020-11-25 09:20:42]
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19815:
匿名さん
[2020-11-25 09:25:55]
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19816:
匿名さん
[2020-11-25 09:30:33]
>>19812
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険、既設の弱い鉄骨はどうするのかな? |
19817:
匿名さん
[2020-11-25 09:36:05]
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19818:
匿名さん
[2020-11-25 12:29:41]
>>19816 匿名さん
>鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 ・鉄骨は200棟以上の内 2棟倒壊 ※1997年以前で用途や階数は不明 ・木造耐震等級3以外 83棟倒壊 木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明 |
19819:
匿名さん
[2020-11-25 12:34:12]
>激震エリアにあったかどうかは不明
何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。 >鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。 >国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。 >この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。 鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 >>19797、>>19807参照。 |
19820:
匿名さん
[2020-11-25 12:41:11]
>>19819 匿名さん
>鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 鉄骨の大破倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の大破と倒壊16棟について この報告書では 写真付きで解説がされている 新耐震以降 戸建ての被害は無い アパート1棟が大破 ※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済 次に 木造の大破倒壊について 新耐震以降 倒壊83棟 大破97棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど被害がでている 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19821:
匿名さん
[2020-11-25 12:42:59]
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19822:
匿名さん
[2020-11-25 12:51:49]
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19823:
匿名さん
[2020-11-25 13:12:58]
>>19820
理由が何であろうと鉄骨の倒壊、崩壊、大破は多数有る。 田舎ですから低層。 https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
19824:
匿名さん
[2020-11-25 13:22:58]
>>19823 匿名さん
>鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 地盤の原因と隣家の衝突を除けば、 新耐震の戸建ての倒壊は2棟 (1997年以前で用途や階数は不明) 木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える |
19825:
匿名さん
[2020-11-25 13:45:29]
>>19820
>戸建ての被害は無い 出鱈目、調べてからレスしましょう。 >アパート1棟が大破 共同住宅は5棟が大破してる。 >※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く >隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。 断定されてない。 鉄骨は揺れやすいから衝突のリスクが高い、衝突して自滅したのかも知れない。 >現行基準(2007 年告示改正(柱梁耐力比規定の導入(平 19 国交告第 594 号など))以降)の建築物であり、基礎下の地盤の崩落により倒壊・崩壊したと考えられるものである。 地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
19826:
匿名さん
[2020-11-25 13:53:31]
>>19824
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 >地盤の原因と隣家の衝突を除けば、新耐震の戸建ての倒壊は2棟 鉄骨が揺れが大きくて衝突、自滅したのか分からない。 地盤は理由にならない、新しいから当然地盤は改良してなければならない。 >木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える 言えない、2棟は倒壊してるし大破が入っていない。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
19827:
匿名さん
[2020-11-25 14:34:46]
>>19825
>共同住宅は5棟が大破してる。 旧耐震と隣家や周囲擁壁の衝突は含んでない、良く確認するように >地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない 違う、倒壊の2棟は1997年以前の建物 |
19828:
匿名さん
[2020-11-25 14:49:17]
鉄骨メーカーが撤退してたり、火災や寒気など熱に極端に弱い鉄骨は住宅として下の下。
鉄骨に対する時代錯誤な盲信は、老害だけ。 |
19829:
匿名さん
[2020-11-25 15:04:46]
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19830:
匿名さん
[2020-11-25 15:05:38]
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19831:
匿名さん
[2020-11-25 15:08:25]
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19832:
匿名さん
[2020-11-25 15:11:33]
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19833:
匿名さん
[2020-11-25 15:12:05]
>>19829
偽りや根拠の無い希望的な憶測は不要。 https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震では建物は傷つかない。
震度6強から7の地震では、建物は倒れない。
というのが耐震の基準です。
倒壊の程度 震度6~7 400ガル
損傷の程度 震度5強 80ガル
震度5 80~250ガル 震度6 250~400ガル 震度7 400ガル以上
震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。
>震度5強程度の地震では建物は傷つかない。
>しかし、震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。
>震度6強から7の地震で建物は、『倒れない=倒れないだけで、多少傾くのはしかたないだろうという前提』
多少壊れるのもしかたがない。