地震に強い家
19751:
匿名さん
[2020-11-24 11:54:38]
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19752:
匿名さん
[2020-11-24 12:07:52]
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19753:
匿名さん
[2020-11-24 12:18:16]
>>19752
シロアリの害が有っても耐えられる。 建築法では蟻害対策で柱を100から120にするだけで蟻害対策してると認められる。 極めて小さいシロアリが集団で食い荒らしても食害スピードは遅い。 羽蟻が出たり、点検等で気が付き対応するからシロアリ害のみでの倒壊は皆無。 |
19754:
匿名さん
[2020-11-24 12:30:52]
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19755:
匿名さん
[2020-11-24 12:36:05]
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19756:
匿名さん
[2020-11-24 12:42:55]
まぁ壁式RCでもヒビが入ったら、そこから鉄筋が錆びて爆裂。地震には耐えられない可能性はあるから。
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19757:
匿名さん
[2020-11-24 12:46:37]
シロアリの害が有っても耐えられるのは当たり前。
シロアリ害が有っただけで建て直せば、たくさん有るシロアリ駆除業者は倒産する。 シロアリ害は固くてまずい構造材などの害は少ない、美味しい柔らかい木を好む。 また集中的に食害は起きない、固い年輪等は食べない、外側も食べない。 腐朽菌による腐りは要の土台や柱の根元に集中するから住宅が倒壊する。 |
19758:
匿名さん
[2020-11-24 12:52:49]
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19759:
匿名さん
[2020-11-24 12:53:44]
RCは必ず、収縮してヒビが入る、勝手にヒビが入ると困るから、わざと割れるようにしてる。
割れた場所が目地。 熱による収縮等で見えないようなヒビ割れがたくさん起きて中性化する。 爆裂を防ぐためにRCはヒビ割れを埋める塗装と目地の修復が欠かせない。 |
19760:
匿名さん
[2020-11-24 13:00:53]
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19761:
匿名さん
[2020-11-24 13:24:19]
>>19760 何言ってんだこいつ
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19762:
匿名さん
[2020-11-24 14:58:22]
>>19761 匿名さん
木造おじさんは木造が強いとかシロアリも大丈夫とか平気で嘘をついてくるので注意しな、このスレでの注意事項となっている |
19763:
匿名さん
[2020-11-24 15:12:28]
2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。
熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月 国土交通省の調査結果から抜粋。 >◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。 > 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。 >1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。 > 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。 >震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 >益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった。 |
19764:
匿名さん
[2020-11-24 15:22:42]
2000年基準の木造がたくさん倒壊してるな
記事抜粋 「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる 木造住宅51棟が全壊していたことが判明」 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/ |
19765:
匿名さん
[2020-11-24 15:23:15]
木造は
新耐震基準どころか2000基準でも 30%から40%は倒壊・大破している 木造の耐震等級2も層崩壊している https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/ |
19766:
匿名さん
[2020-11-24 15:51:50]
鉄骨倒壊被害について
パナホーム 過去から0件 積水ハウス 過去から0件 ヘーベルハウス 過去から0件 大和ハウス 熊本で2件 鉄骨のデータは 大手ハウスメーカーと それ以外とでは分けて考えるべき |
19767:
匿名さん
[2020-11-24 15:56:48]
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19768:
匿名さん
[2020-11-24 15:57:26]
>>19764、>>19765
>>19763の >熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月 上の記事より後に出てる、国土交通省の正式な報告書です。 記事は面白可笑しくして部数が伸びるようにしてる可能性が大。 新耐震以降の倒壊した木造の調査結果は下記。 国土交通省の調査結果の抜粋。 > 益城町中心部における新耐震以降の建築確認で倒壊した木造建築物の構造的特徴と被害要因の分析 >国総研・建研では、益城町中心部における現地調査を実施し、新耐震の木造住宅で倒壊・崩壊 したものを中心に被害状況の把握、構造仕様の確認を行った。 >その結果、分析対象として 102 棟の木造住宅を選定し、構造的特徴の把握と被害要因の分析を行った。分析対象には悉皆調査の調査エリアの木造住宅 83 棟の他、悉皆調査エリア外の木造住宅 19 棟を含んでいる。 >被害要因には柱脚・柱頭接合部の金物の有無のほか、隣の建物の衝突、地盤変状の影響など、被害が大きくなった要因について集計を行った。集計の結果、下記のことが明らかとなった。 >分析対象の 102 棟のうち、筋かい端部の接合部仕様を確認したものが 68 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合部仕様が不十分(釘打ち程度の接合仕様、金物は施工されているが釘の径長さが不足等)であったものが 50 棟(73.5%、2000 年以降 2 棟)であった。 >分析対象の 102 棟のうち、柱脚柱頭の接合部仕様を確認したものが 96 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合金物が施工されていること(釘の径・長さが不足している等の不十分な接合15 仕様を含む)を確認したものが 29 棟(30.2%)、2000 年改正以降の接合部仕様(引き寄せ金物が施工されている等)と推定されるものが 4 棟(4.2%、2000 年以降 4 棟)であった。 残りの 92棟(95.8%、2000 年以降 3 棟)は 2000 年改正以降の接合部仕様を満たしていない可能性が考えられる。 >なお、接合部仕様を確認できなかった 6 棟は、すべて悉皆調査エリア内だった。 >分析対象の 102 棟のうち、接合部仕様以外の被害を大きくしたと考えられる要因として、地盤 変状 2 棟、隣棟の衝突 2 棟(悉皆調査エリア内 1 棟)、生物劣化(蟻害)3 棟(悉皆調査エリア内 2 棟)等がみられた。 倒壊した102棟から欠陥が見つかってる、2000年以降は>>19763参照。 |
19769:
匿名さん
[2020-11-24 16:14:36]
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19770:
匿名さん
[2020-11-24 16:14:50]
まぁ、どっちでもいいけど、
木造が大量に倒壊している事実は間違いなさそうだ と言うか欠陥が見つかったてことは木造自体が危ないってことだと思う、由々しき事態 |
19771:
匿名さん
[2020-11-24 16:20:13]
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19772:
匿名さん
[2020-11-24 16:21:41]
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19773:
匿名さん
[2020-11-24 16:23:32]
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19774:
匿名さん
[2020-11-24 16:26:50]
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19775:
匿名さん
[2020-11-24 16:29:37]
|
19776:
匿名さん
[2020-11-24 16:38:17]
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19777:
匿名さん
[2020-11-24 16:40:14]
|
19778:
匿名さん
[2020-11-24 16:51:45]
>>19776
認めた大和でさえ、以後は火消しに必死の隠蔽体質。 隣が倒壊した影響だとデマ迄流してる。 無理だね。 残ってる資料は下記だけで後は抹消されてる。 日経ホームビルダー 2016/07号 https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20160622/HB0205H_33847... 【Part5 鉄骨住宅にも被害】 軽量鉄骨住宅、倒壊の原因は? Part5鉄骨住宅にも被害 大和ハウス工業は、5月17日に開催した2016年3月期連結決算の説明会で、熊本地震によって1階部分が倒壊した住宅が2棟あったことを明らかにした。本誌は地震直後の現地取材で問題の2棟を調査。いずれも、1階の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊…(47?48ページ掲載記事から抜粋) 層崩壊して1階が潰れた。 |
19779:
匿名さん
[2020-11-24 16:55:15]
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19780:
匿名さん
[2020-11-24 17:00:22]
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19781:
匿名さん
[2020-11-24 17:00:34]
木造の耐震等級3が倒壊している噂もあるのだが、、
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19782:
匿名さん
[2020-11-24 17:12:23]
噂はデマと読み変えればよい
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19783:
匿名さん
[2020-11-24 17:18:06]
|
19784:
匿名さん
[2020-11-24 17:19:12]
耐震基準の前提
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震では建物は傷つかない。 震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。 倒壊の程度 震度6~7 400ガル 損傷の程度 震度5強 80ガル 震度5 80~250ガル 震度6 250~400ガル 震度7 400ガル以上 震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 >震度5強程度の地震では建物は傷つかない。 >しかし、震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。 >震度6強から7の地震で建物は、『倒れない=倒れないだけで、多少傾くのはしかたないだろうという前提』 多少壊れるのもしかたがない。 |
19785:
匿名さん
[2020-11-24 17:25:30]
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19786:
匿名さん
[2020-11-24 17:42:51]
>>19785 匿名さん
隣家の衝突があったのは熊本地震関連の本にも掲載されてるよ だから隣家の衝突が合ったのは事実でしょ それが直接の原因とは明記されてないけど 。 衝突の事実を書くことが隠蔽だとかって言うのは考えすぎだな |
19787:
匿名さん
[2020-11-24 17:46:07]
|
19788:
匿名さん
[2020-11-24 17:53:12]
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19789:
匿名さん
[2020-11-24 18:55:15]
|
19790:
匿名さん
[2020-11-24 19:01:46]
鉄骨住宅の弱さが明らかになったから誤魔化すのに必死でスレチのレスが増えたね。
|
19791:
匿名さん
[2020-11-24 19:07:15]
RCはシェアが低すぎて沈黙
|
19792:
匿名さん
[2020-11-24 21:50:40]
|
19793:
匿名さん
[2020-11-25 00:20:54]
鉄骨の大破倒壊について
『国総研・建研の調査』 鉄骨の大破と倒壊16棟について この報告書では 写真付きで解説がされている 新耐震以降 戸建ての被害は無い アパート1棟が大破 ※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く 『建築学会の悉皆調査』 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済 それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、 『国総研・建研の調査』のように 1階が駐車場等の店舗、 倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれると思う。あくまで予測だが。 次に 木造の大破、倒壊について 新耐震以降 倒壊83棟 大破97棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟とは比較にならないほど被害がでている 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19794:
匿名さん
[2020-11-25 05:46:48]
耐震等級3の家が少なかったのが原因。
震災後は熊本でも等級3適合の新築の家が増えている。 |
19795:
匿名さん
[2020-11-25 06:42:46]
鉄骨は1.5倍で計算しても弱いことが判明した。
大手H.Mは耐震等級3に変えてる。(一部は耐震等級2) 耐震補強など出来ないだろうから新築は良いが既設の鉄骨が危ない。 |
19796:
匿名さん
[2020-11-25 06:44:40]
|
19797:
匿名さん
[2020-11-25 07:09:52]
>>19793
国土交通省が倒壊した木造を調べて結果。 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf 5.3-16ページ 表5.3-2参照。 木造は仕様不適格、既存不適格(欠陥)がほぼ100%原因。 |
19798:
匿名さん
[2020-11-25 07:15:54]
|
19799:
匿名さん
[2020-11-25 07:18:23]
|
19800:
匿名さん
[2020-11-25 07:26:27]
|
19801:
匿名さん
[2020-11-25 07:33:31]
>倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれると思う。あくまで予測だが。
上を憶測、ひいき目のレスと言う、分かりましたか、お覚えて下さい。 |
19802:
匿名さん
[2020-11-25 07:36:02]
|
19803:
匿名さん
[2020-11-25 07:36:48]
|
19804:
匿名さん
[2020-11-25 07:41:09]
鉄骨の大破倒壊について
『国総研・建研の調査』 鉄骨の大破と倒壊16棟について この報告書では 写真付きで解説がされている 新耐震以降 戸建ての被害は無い アパート1棟が大破 ※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済 次に 木造の大破倒壊について 新耐震以降 倒壊83棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど被害がでている 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19805:
匿名さん
[2020-11-25 07:43:43]
鉄骨と木造では倒壊数のケタが違う
|
19806:
匿名さん
[2020-11-25 07:45:09]
|
19807:
匿名さん
[2020-11-25 07:57:53]
>>19806
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険。 既設の弱い鉄骨はどうするのかな? |
19808:
匿名さん
[2020-11-25 08:02:56]
|
19809:
匿名さん
[2020-11-25 08:04:49]
>>19806 匿名さん
・木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明 ・鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 ※2000年以前で、用途や階数は不明 ・木造耐震等級3以外 83棟倒壊 鉄骨耐震等級1と木造耐震等級3が同じレベルは実績ベースで見ても腹落ちする |
19810:
匿名さん
[2020-11-25 08:36:52]
木造と鉄骨は、醜い争いをしているね。
正式な報告書では、軽微な損書以外の損傷がない壁式RCは、高見の見物。 |
19811:
匿名さん
[2020-11-25 08:40:51]
>>19809
>激震エリアにあったかどうかは不明 何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。 >鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。 >国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。 >この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施10 したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。 鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 >>19797、>>19807参照。 |
19812:
匿名さん
[2020-11-25 08:46:09]
>>19811 匿名さん
新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く |
19813:
匿名さん
[2020-11-25 08:50:12]
それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように 1階が駐車場等の店舗、 倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれるのではないか。 |
19814:
匿名さん
[2020-11-25 09:20:42]
|
19815:
匿名さん
[2020-11-25 09:25:55]
|
19816:
匿名さん
[2020-11-25 09:30:33]
>>19812
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。 鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 鉄骨も耐震等級3にしないと危険、既設の弱い鉄骨はどうするのかな? |
19817:
匿名さん
[2020-11-25 09:36:05]
|
19818:
匿名さん
[2020-11-25 12:29:41]
>>19816 匿名さん
>鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。 木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。 ・鉄骨は200棟以上の内 2棟倒壊 ※1997年以前で用途や階数は不明 ・木造耐震等級3以外 83棟倒壊 木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明 |
19819:
匿名さん
[2020-11-25 12:34:12]
>激震エリアにあったかどうかは不明
何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。 >鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊 国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。 >国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。 >この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。 鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 >>19797、>>19807参照。 |
19820:
匿名さん
[2020-11-25 12:41:11]
>>19819 匿名さん
>鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 鉄骨の大破倒壊について 『国総研・建研の調査』 鉄骨の大破と倒壊16棟について この報告書では 写真付きで解説がされている 新耐震以降 戸建ての被害は無い アパート1棟が大破 ※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く 『建築学会の悉皆調査』 鉄骨の大破倒壊について 倒壊のみの分析しか無く 大破の分析はされて無い 新耐震 5棟 2000年以降 1棟 以上6棟の倒壊がある 新耐震の倒壊は5棟の内 3棟が隣接建築物等の衝突が要因 2000年以降の倒壊については 1棟あるが地盤の崩落が要因 以上をふまえると、 鉄骨の 新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は 2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く ※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済 次に 木造の大破倒壊について 新耐震以降 倒壊83棟 大破97棟 地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的 戸建てにおいての倒壊は 鉄骨の2棟(用途や階数は不明) ※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く とは比較にならないほど被害がでている 鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
19821:
匿名さん
[2020-11-25 12:42:59]
|
19822:
匿名さん
[2020-11-25 12:51:49]
|
19823:
匿名さん
[2020-11-25 13:12:58]
>>19820
理由が何であろうと鉄骨の倒壊、崩壊、大破は多数有る。 田舎ですから低層。 https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
19824:
匿名さん
[2020-11-25 13:22:58]
>>19823 匿名さん
>鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 地盤の原因と隣家の衝突を除けば、 新耐震の戸建ての倒壊は2棟 (1997年以前で用途や階数は不明) 木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える |
19825:
匿名さん
[2020-11-25 13:45:29]
>>19820
>戸建ての被害は無い 出鱈目、調べてからレスしましょう。 >アパート1棟が大破 共同住宅は5棟が大破してる。 >※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く >隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。 断定されてない。 鉄骨は揺れやすいから衝突のリスクが高い、衝突して自滅したのかも知れない。 >現行基準(2007 年告示改正(柱梁耐力比規定の導入(平 19 国交告第 594 号など))以降)の建築物であり、基礎下の地盤の崩落により倒壊・崩壊したと考えられるものである。 地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
19826:
匿名さん
[2020-11-25 13:53:31]
>>19824
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 >地盤の原因と隣家の衝突を除けば、新耐震の戸建ての倒壊は2棟 鉄骨が揺れが大きくて衝突、自滅したのか分からない。 地盤は理由にならない、新しいから当然地盤は改良してなければならない。 >木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える 言えない、2棟は倒壊してるし大破が入っていない。 鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。 木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
19827:
匿名さん
[2020-11-25 14:34:46]
>>19825
>共同住宅は5棟が大破してる。 旧耐震と隣家や周囲擁壁の衝突は含んでない、良く確認するように >地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない 違う、倒壊の2棟は1997年以前の建物 |
19828:
匿名さん
[2020-11-25 14:49:17]
鉄骨メーカーが撤退してたり、火災や寒気など熱に極端に弱い鉄骨は住宅として下の下。
鉄骨に対する時代錯誤な盲信は、老害だけ。 |
19829:
匿名さん
[2020-11-25 15:04:46]
|
19830:
匿名さん
[2020-11-25 15:05:38]
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19831:
匿名さん
[2020-11-25 15:08:25]
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19832:
匿名さん
[2020-11-25 15:11:33]
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19833:
匿名さん
[2020-11-25 15:12:05]
>>19829
偽りや根拠の無い希望的な憶測は不要。 https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf 住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。 |
19834:
匿名さん
[2020-11-25 15:16:53]
>>19832
勝手な理由が許されるなら木造の新耐震も仕様の不適格等を除けば、ほぼ1棟も倒壊していない。 |
19835:
匿名さん
[2020-11-25 15:25:43]
>>19831
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる と記載があるのでそれに従うべき 「隣接建築物や周囲擁壁の倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる」 上記ではないから揺れやすい鉄骨が他に衝突して自滅したとも考えられる。 鉄骨は強いと信じ切ってるから逆が起きても信じられないのでしょう。 |
19836:
匿名さん
[2020-11-25 15:36:20]
|
19837:
匿名さん
[2020-11-25 15:37:46]
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19838:
匿名さん
[2020-11-25 15:39:11]
|
19839:
匿名さん
[2020-11-25 15:58:17]
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19840:
匿名さん
[2020-11-25 16:03:40]
>>19836
「擁壁部分が崩壊」原因なら完全に欠陥で地盤より理由にならない。 |
19841:
匿名さん
[2020-11-25 16:07:13]
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19842:
匿名さん
[2020-11-25 16:23:26]
>>19841
地盤調査や擁壁は建築基準法で決められている、建屋の一部、構造の欠陥と言える。 鉄骨は木造より基礎に負荷がかかるから地盤改良は木造よりしっかりやる必要が有る。 しっかりやらなければ欠陥。 |
19843:
匿名さん
[2020-11-25 16:27:59]
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19844:
匿名さん
[2020-11-25 16:37:57]
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19845:
匿名さん
[2020-11-25 16:43:53]
木造の強さで鉄骨の基礎の負荷は支えられない。
基礎は当然、RC、鉄骨、木造で異なる、支える地盤も当然異なる。 地盤を含めて設計するのが当たり前。 RCや免振等は地盤の悪い所は断る場合も有るようです。 |
19846:
匿名さん
[2020-11-25 16:50:37]
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19847:
匿名さん-戸建て全般
[2020-11-25 16:53:20]
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19848:
匿名さん
[2020-11-25 16:55:38]
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19849:
匿名さん
[2020-11-25 17:15:17]
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19850:
匿名さん
[2020-11-25 17:22:05]
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長期優良住宅として耐震等級3の適合を受けた家屋の状況については言及されていませんね。