地震に強い家
19735:
匿名さん
[2020-11-24 09:48:12]
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19736:
匿名さん
[2020-11-24 09:49:32]
>>19730 匿名さん
>木造は建築費が安い割に強い 木造が強い、笑わせるな 木造は 新耐震基準どころか2000基準でも 30%から40%は倒壊・大破している 木造の耐震等級2も層崩壊している https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/ |
19737:
匿名さん
[2020-11-24 09:51:57]
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19738:
匿名さん
[2020-11-24 09:55:39]
>>19734 匿名さん
>木造も耐震等級3は1.5倍で計算しますからほぼ被害は皆無になった。 嘘をつくのはダメ、一割被害 サンプルがたった16棟、 しかも被害が大きなエリアにあったかは不明 話にならない |
19739:
匿名さん
[2020-11-24 09:57:30]
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19740:
匿名さん
[2020-11-24 10:17:11]
口先だけでなく、証明しようね。
URL先より後に国土交通省から正式報告されている。 2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。 熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月 国土交通省の調査結果から抜粋。 >◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。 > 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。 >1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。 > 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。 >震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 >益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 鉄骨は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに5棟が倒壊、崩壊、10棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった。 |
19741:
匿名さん
[2020-11-24 10:25:44]
>>19738
震源に近い悉皆調査エリアで同じエリアです。 木造の1.5倍の計算(耐震等級3)は軽微な損傷が2棟有っただけです、他は無被害。 鉄骨は倒壊、崩壊、大破が総数が少ないのに多いです、危険です。 鉄骨は1.5倍で計算しても危険です、耐震等級3は必須です。 |
19742:
匿名さん
[2020-11-24 10:28:41]
>19737
「阪神・淡路大震災後の調査で、腐朽・蟻害があった家の約9割は全壊」 木が腐るorシロアリが入ったら終わりじゃね https://www.syngentappm.jp/articles/jitaku/shiroari-higai |
19743:
匿名さん
[2020-11-24 10:31:08]
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19744:
匿名さん
[2020-11-24 10:34:07]
>19742
「シロアリに食べられたり腐ったりしている住宅は、 地震によって95%以上の確率で住宅が半壊又は全壊してしまう可能性があるということを意味します」って書いてあるな もう木造は耐震等級3とか以前の問題のような気がしてきた。 |
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19745:
匿名さん
[2020-11-24 10:40:46]
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19746:
匿名さん
[2020-11-24 10:55:53]
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19747:
匿名さん
[2020-11-24 11:30:28]
>>19738 匿名さん
>しかも被害が大きなエリアにあったかは不明 調査対象エリアは熊本地震の「震央付近」で地域も明記されている。 熊本は地域係数が1.0未満のため以前は大規模震災に対する警戒心が薄かったろうし、調査地域を震央付近に限定した為住宅性能表示制度で耐震等級3を取得した家屋が少なかっただけ。 長期優良住宅として等級3を取得した家の状況にも触れていない。 |
19748:
匿名さん
[2020-11-24 11:32:27]
蟻害のみで倒壊した例は皆無だそうです。
倒壊は腐りが主因です、木材が腐るとシロアリを吸引するそうです。 熊本地震で倒壊した住宅102棟の調査結果では蟻害を原因としたものは無い。 旧耐震は震度5までの強さしか無いから蟻害が無くても倒壊する可能性が有る。 |
19749:
匿名さん
[2020-11-24 11:42:29]
国土交通省の調査報告から住宅性能表示制度を活用した木造住宅について。
>◯悉皆調査エリア内に住宅性能表示制度を活用した木造住宅は 19 棟あり、このうち、構造躯体の 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が等級 3 であった 16 棟は 14 棟が無被害、2 棟が軽微又は小破の被害、等級 2 であった 2 棟は 1 棟が無被害、1 棟が軽微の被害、等級 1 であった 1 棟は軽微の被害であった。 >耐震等級 3 のものについて大きな損傷が見られず大部分が無被害であったのは、壁量が多く確保されていることなど、より高い耐震性を確保したことによるものと考えられる。 |
19750:
匿名さん
[2020-11-24 11:51:07]
熊本地震で旧耐震の木造でも、ビクともしない住宅もあったんだよな。
これは、地盤や立地の影響が計り知れないという証。 |
19751:
匿名さん
[2020-11-24 11:54:38]
>>19749 匿名さん
長期優良住宅として耐震等級3の適合を受けた家屋の状況については言及されていませんね。 |
19752:
匿名さん
[2020-11-24 12:07:52]
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19753:
匿名さん
[2020-11-24 12:18:16]
>>19752
シロアリの害が有っても耐えられる。 建築法では蟻害対策で柱を100から120にするだけで蟻害対策してると認められる。 極めて小さいシロアリが集団で食い荒らしても食害スピードは遅い。 羽蟻が出たり、点検等で気が付き対応するからシロアリ害のみでの倒壊は皆無。 |
19754:
匿名さん
[2020-11-24 12:30:52]
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19755:
匿名さん
[2020-11-24 12:36:05]
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19756:
匿名さん
[2020-11-24 12:42:55]
まぁ壁式RCでもヒビが入ったら、そこから鉄筋が錆びて爆裂。地震には耐えられない可能性はあるから。
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19757:
匿名さん
[2020-11-24 12:46:37]
シロアリの害が有っても耐えられるのは当たり前。
シロアリ害が有っただけで建て直せば、たくさん有るシロアリ駆除業者は倒産する。 シロアリ害は固くてまずい構造材などの害は少ない、美味しい柔らかい木を好む。 また集中的に食害は起きない、固い年輪等は食べない、外側も食べない。 腐朽菌による腐りは要の土台や柱の根元に集中するから住宅が倒壊する。 |
19758:
匿名さん
[2020-11-24 12:52:49]
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19759:
匿名さん
[2020-11-24 12:53:44]
RCは必ず、収縮してヒビが入る、勝手にヒビが入ると困るから、わざと割れるようにしてる。
割れた場所が目地。 熱による収縮等で見えないようなヒビ割れがたくさん起きて中性化する。 爆裂を防ぐためにRCはヒビ割れを埋める塗装と目地の修復が欠かせない。 |
19760:
匿名さん
[2020-11-24 13:00:53]
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19761:
匿名さん
[2020-11-24 13:24:19]
>>19760 何言ってんだこいつ
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19762:
匿名さん
[2020-11-24 14:58:22]
>>19761 匿名さん
木造おじさんは木造が強いとかシロアリも大丈夫とか平気で嘘をついてくるので注意しな、このスレでの注意事項となっている |
19763:
匿名さん
[2020-11-24 15:12:28]
2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。
熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月 国土交通省の調査結果から抜粋。 >◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。 > 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。 >1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。 > 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。 >震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 >益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。 2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。 1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった。 |
19764:
匿名さん
[2020-11-24 15:22:42]
2000年基準の木造がたくさん倒壊してるな
記事抜粋 「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる 木造住宅51棟が全壊していたことが判明」 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/ |
19765:
匿名さん
[2020-11-24 15:23:15]
木造は
新耐震基準どころか2000基準でも 30%から40%は倒壊・大破している 木造の耐震等級2も層崩壊している https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/ |
19766:
匿名さん
[2020-11-24 15:51:50]
鉄骨倒壊被害について
パナホーム 過去から0件 積水ハウス 過去から0件 ヘーベルハウス 過去から0件 大和ハウス 熊本で2件 鉄骨のデータは 大手ハウスメーカーと それ以外とでは分けて考えるべき |
19767:
匿名さん
[2020-11-24 15:56:48]
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19768:
匿名さん
[2020-11-24 15:57:26]
>>19764、>>19765
>>19763の >熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月 上の記事より後に出てる、国土交通省の正式な報告書です。 記事は面白可笑しくして部数が伸びるようにしてる可能性が大。 新耐震以降の倒壊した木造の調査結果は下記。 国土交通省の調査結果の抜粋。 > 益城町中心部における新耐震以降の建築確認で倒壊した木造建築物の構造的特徴と被害要因の分析 >国総研・建研では、益城町中心部における現地調査を実施し、新耐震の木造住宅で倒壊・崩壊 したものを中心に被害状況の把握、構造仕様の確認を行った。 >その結果、分析対象として 102 棟の木造住宅を選定し、構造的特徴の把握と被害要因の分析を行った。分析対象には悉皆調査の調査エリアの木造住宅 83 棟の他、悉皆調査エリア外の木造住宅 19 棟を含んでいる。 >被害要因には柱脚・柱頭接合部の金物の有無のほか、隣の建物の衝突、地盤変状の影響など、被害が大きくなった要因について集計を行った。集計の結果、下記のことが明らかとなった。 >分析対象の 102 棟のうち、筋かい端部の接合部仕様を確認したものが 68 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合部仕様が不十分(釘打ち程度の接合仕様、金物は施工されているが釘の径長さが不足等)であったものが 50 棟(73.5%、2000 年以降 2 棟)であった。 >分析対象の 102 棟のうち、柱脚柱頭の接合部仕様を確認したものが 96 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合金物が施工されていること(釘の径・長さが不足している等の不十分な接合15 仕様を含む)を確認したものが 29 棟(30.2%)、2000 年改正以降の接合部仕様(引き寄せ金物が施工されている等)と推定されるものが 4 棟(4.2%、2000 年以降 4 棟)であった。 残りの 92棟(95.8%、2000 年以降 3 棟)は 2000 年改正以降の接合部仕様を満たしていない可能性が考えられる。 >なお、接合部仕様を確認できなかった 6 棟は、すべて悉皆調査エリア内だった。 >分析対象の 102 棟のうち、接合部仕様以外の被害を大きくしたと考えられる要因として、地盤 変状 2 棟、隣棟の衝突 2 棟(悉皆調査エリア内 1 棟)、生物劣化(蟻害)3 棟(悉皆調査エリア内 2 棟)等がみられた。 倒壊した102棟から欠陥が見つかってる、2000年以降は>>19763参照。 |
19769:
匿名さん
[2020-11-24 16:14:36]
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19770:
匿名さん
[2020-11-24 16:14:50]
まぁ、どっちでもいいけど、
木造が大量に倒壊している事実は間違いなさそうだ と言うか欠陥が見つかったてことは木造自体が危ないってことだと思う、由々しき事態 |
19771:
匿名さん
[2020-11-24 16:20:13]
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19772:
匿名さん
[2020-11-24 16:21:41]
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19773:
匿名さん
[2020-11-24 16:23:32]
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19774:
匿名さん
[2020-11-24 16:26:50]
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19775:
匿名さん
[2020-11-24 16:29:37]
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19776:
匿名さん
[2020-11-24 16:38:17]
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19777:
匿名さん
[2020-11-24 16:40:14]
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19778:
匿名さん
[2020-11-24 16:51:45]
>>19776
認めた大和でさえ、以後は火消しに必死の隠蔽体質。 隣が倒壊した影響だとデマ迄流してる。 無理だね。 残ってる資料は下記だけで後は抹消されてる。 日経ホームビルダー 2016/07号 https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20160622/HB0205H_33847... 【Part5 鉄骨住宅にも被害】 軽量鉄骨住宅、倒壊の原因は? Part5鉄骨住宅にも被害 大和ハウス工業は、5月17日に開催した2016年3月期連結決算の説明会で、熊本地震によって1階部分が倒壊した住宅が2棟あったことを明らかにした。本誌は地震直後の現地取材で問題の2棟を調査。いずれも、1階の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊…(47?48ページ掲載記事から抜粋) 層崩壊して1階が潰れた。 |
19779:
匿名さん
[2020-11-24 16:55:15]
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19780:
匿名さん
[2020-11-24 17:00:22]
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19781:
匿名さん
[2020-11-24 17:00:34]
木造の耐震等級3が倒壊している噂もあるのだが、、
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19782:
匿名さん
[2020-11-24 17:12:23]
噂はデマと読み変えればよい
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19783:
匿名さん
[2020-11-24 17:18:06]
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19784:
匿名さん
[2020-11-24 17:19:12]
耐震基準の前提
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震では建物は傷つかない。 震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。 倒壊の程度 震度6~7 400ガル 損傷の程度 震度5強 80ガル 震度5 80~250ガル 震度6 250~400ガル 震度7 400ガル以上 震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。 >震度5強程度の地震では建物は傷つかない。 >しかし、震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。 >震度6強から7の地震で建物は、『倒れない=倒れないだけで、多少傾くのはしかたないだろうという前提』 多少壊れるのもしかたがない。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>木造は建築費が安い割に強い
木造が強い、笑わせるな
2000年基準の木造がたくさん倒壊してるな
記事抜粋
「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる
木造住宅51棟が全壊していたことが判明」
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/