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匿名さん [更新日時] 2024-11-16 19:21:17
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【一般スレ】地震に強い家| 全画像 関連スレ RSS

九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

19711: 匿名さん 
[2020-11-23 13:42:16]
>>19710
>>19709は大破以上の被害1.9%の記載を肯定してます。
上を嘘だとか間違いと否定してるのは>>19706>>19708です。

19712: 匿名さん 
[2020-11-23 13:46:51]
>>19711 匿名さん

失礼しました。

そうですよね、否定出来ないですものね。
19713: 匿名さん 
[2020-11-23 13:58:41]
否定出来ないのが常識有る普通の人ですが妄想?で否定してます。
調査内容は第3者が検証出来ないと信用出来ないと言い出してます。
自分の出した調査結果の第3者の検証を求めても出しません。
自分の意見だけを押し通そうと数限りなく駄レスを繰り返して、皆さんの迷惑ですから消えろと言いました。
19714: 匿名さん 
[2020-11-23 14:08:33]

>>19713 匿名さん
その通りです
貴重な調査内容です
否定出来ません
19715: 戸建て検討中さん 
[2020-11-23 14:15:33]
なんか、RC戸建ては数が少ないから話題にするのは論外とかって言ってる人いるけど、地震から身が守れるならRC戸建てを建てるよ
数がすくないとかどうでもいい
19716: 匿名さん 
[2020-11-23 14:55:12]
>>19715
好きにすれば良い。
他にスレをたてて、そちらで自慢なりしてくれ。
掲示板で少なく、人気がない、どうでも良いRCを集中してレスされるのは迷惑。
19717: 匿名さん 
[2020-11-23 15:15:45]
日本ではRC戸建てに総合的なメリットを感じる人がいないから超低シェア。
19718: 戸建て検討中さん 
[2020-11-23 15:54:20]
なんかRCに対して嫉妬してる風にしか思えないね
すでに建てて後戻り出来ないから
19719: 匿名さん 
[2020-11-23 15:59:31]
レスコハウスは坪単価60~80万円と安いのに人気がない。
 https://tochikatsuyo.biz/rescohouse_tsubotanka/
人気が無いからオプションの半額セールでテコ入れしてる。
 https://www.leohouse.jp/cp_202011/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm...
19720: 匿名さん 
[2020-11-23 16:44:12]
RCに嫉妬する人などいない。
19721: 匿名さん 
[2020-11-23 18:19:30]
>>19718

全く同意見だね。
19722: 匿名さん 
[2020-11-23 18:25:49]
>>19714

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%BD%E8%A9%A6

追試(ついし)とは、発表された論文,特許,試験等に基づいてその実験・分析を第三者が行い、真偽を確認する行為。

通常、とある説や、新物質(高温超伝導物質等)が学会にて発表された場合、第三者の追試を経て、同じ結果が出た後にそれが事実であると認められる。
19723: 匿名さん 
[2020-11-23 18:28:56]
>>19716

あんたが住むわけじゃないから、
迷惑じゃない。

どこが迷惑なの?

あ!、木造ハウスメーカー関係者か?

木造は、頑張っても、耐震性は壁式RCにはかなわないよ。
19724: 匿名さん 
[2020-11-23 18:50:33]
>>19722
単なる調査です、新規性も何もない、発見もない、第三者が確認する必要は無い、無駄な労力になる。
19725: 匿名さん 
[2020-11-23 19:47:40]
RCは重いけどマンションと比べれば戸建てであれば地盤に対する負荷は問題ないですかね?

木造2階建て30トン
RC2階建て160トン
およそ5倍強

http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-01.htm
19726: 匿名さん 
[2020-11-23 19:54:45]
>>19724
論文を書くために、たくさんの人が調査する。
倒壊1.8%て書いたんぽは、たった一人。
その調査で、壁式RCは耐震性がある、という点は、そのたった一人を除いて、一致していた。


19727: 匿名さん 
[2020-11-23 19:59:08]
>>19725

うちの周りは、隣を含めて、10~20階建てのマンションやオフィスビルが林立している。
戸建てRCの重さなど、全然問題なしです。
19728: 匿名さん 
[2020-11-23 20:17:24]
木造おじさんまだ常駐してるね。
はやく木造スレに行きなさい。
19729: 匿名さん 
[2020-11-24 06:07:22]
>>19727 匿名さん
>うちの周りは、隣を含めて、10~20階建てのマンションやオフィスビルが林立している。

戸建てなら一低住がいいのに、商業地か中高層住宅地域に住んでるんですか?
住環境が悪いでしょうね。
19730: 匿名さん 
[2020-11-24 06:23:12]
鉄骨は中途半端(笑)
木造は建築費が安い割に強い。RC造はプレミアム感があり、遮音性が高い。しかし、鉄骨は明確なメリットが実は見当たりません。まずRC造ほどプレミアム感をもってもらえない割には建築費がかかる。にもかかわらず耐震性や断熱性などの建物性能は木造とそれほど変わりません。

「木と鉄では鉄の方が強いに決まっている」と思うかもしれません。たしかに同じ太さ・長さの柱を比べたら鉄の方が強度はあるでしょう。しかし、建物の耐震性は全体のバランスで決まります。木には素材自体が軽いというメリットがありますし、計算によって適所に金具などを用いれば、木造も鉄骨も耐震性能に差は生じないのです。

https://gentosha-go.com/articles/-/30124
19731: 匿名さん 
[2020-11-24 07:20:51]
>>19725
当然、重量は関係有る。
URL先の次ページに説明が有る。
 http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-02.htm
19732: 匿名さん 
[2020-11-24 07:25:44]
>>19727
>10~20階建てのマンションやオフィスビルが林立している。
>戸建てRCの重さなど、全然問題なしです。
根拠がゼロ、ビルなどは固い岩盤等まで届く柱で補強してる。
19733: 匿名さん 
[2020-11-24 07:34:43]
意外と木材は強いんです
 http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-04.htm
圧縮力だけで鉄骨は強いと勘違いしては駄目ですよ。

鉄は剪断応力に弱いです、熊本地震では新耐震(1.5倍で計算)でも約10%が倒壊、崩壊、大破してます。
19734: 匿名さん 
[2020-11-24 07:44:28]
 http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-04.htm
>強度だけを比較すれば、木造の建物でも一定の構造計算をおこない、適切な施工をすれば、充分強い建物を作る事が可能なのです。

新耐震のRCは1.5倍で計算してますから熊本地震で被害が少なかった。
木造も耐震等級3は1.5倍で計算しますからほぼ被害は皆無になった。

熊本地震が裏付けていますね。

19735: 匿名さん 
[2020-11-24 09:48:12]
>>19730 匿名さん

>木造は建築費が安い割に強い

木造が強い、笑わせるな


2000年基準の木造がたくさん倒壊してるな

記事抜粋

「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる
木造住宅51棟が全壊していたことが判明」


https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/
19736: 匿名さん 
[2020-11-24 09:49:32]
>>19730 匿名さん

>木造は建築費が安い割に強い

木造が強い、笑わせるな

木造は
新耐震基準どころか2000基準でも
30%から40%は倒壊・大破している


木造の耐震等級2も層崩壊している


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
19737: 匿名さん 
[2020-11-24 09:51:57]
>>19730 匿名さん

>木造は建築費が安い割に強い

木造が強い、笑わせるな

木造の圧倒的デメリット

https://www.rdesign.co.jp/?p=11502
19738: 匿名さん 
[2020-11-24 09:55:39]
>>19734 匿名さん

>木造も耐震等級3は1.5倍で計算しますからほぼ被害は皆無になった。


嘘をつくのはダメ、一割被害
サンプルがたった16棟、
しかも被害が大きなエリアにあったかは不明
話にならない
19739: 匿名さん 
[2020-11-24 09:57:30]
>>19734 匿名さん

>木造も耐震等級3は1.5倍で計算しますからほぼ被害は皆無になった。

鉄骨は耐震等級1で既に1.5倍で計算

https://youtu.be/VXiURRwAxhA
19740: 匿名さん 
[2020-11-24 10:17:11]
口先だけでなく、証明しようね。
URL先より後に国土交通省から正式報告されている。

2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。
熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月

国土交通省の調査結果から抜粋。
>◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。
> 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。
>1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。
> 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。
>震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。
>益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。

鉄骨は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに5棟が倒壊、崩壊、10棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。

1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった。
19741: 匿名さん 
[2020-11-24 10:25:44]
>>19738
震源に近い悉皆調査エリアで同じエリアです。
木造の1.5倍の計算(耐震等級3)は軽微な損傷が2棟有っただけです、他は無被害。
鉄骨は倒壊、崩壊、大破が総数が少ないのに多いです、危険です。
鉄骨は1.5倍で計算しても危険です、耐震等級3は必須です。
19742: 匿名さん 
[2020-11-24 10:28:41]
>19737 

「阪神・淡路大震災後の調査で、腐朽・蟻害があった家の約9割は全壊」


木が腐るorシロアリが入ったら終わりじゃね


https://www.syngentappm.jp/articles/jitaku/shiroari-higai
19743: 匿名さん 
[2020-11-24 10:31:08]
https://youtu.be/SV7RT4xGQKI
鉄骨メーカーの代表だったパナホームも木造にシフト(笑)
ちゃんと施工すれば木造が最高と結論出てます。
19744: 匿名さん 
[2020-11-24 10:34:07]
>19742

「シロアリに食べられたり腐ったりしている住宅は、 地震によって95%以上の確率で住宅が半壊又は全壊してしまう可能性があるということを意味します」って書いてあるな

もう木造は耐震等級3とか以前の問題のような気がしてきた。
19745: 匿名さん 
[2020-11-24 10:40:46]
>>19744 匿名さん

「腐朽・蟻害がある住宅では、そのうちの95%以上が全壊・半壊でした」

可能性があるというより、
事実として書かれているよ

19746: 匿名さん 
[2020-11-24 10:55:53]
>>19745 匿名さん

知らない方が良いこともあるな
19747: 匿名さん 
[2020-11-24 11:30:28]
>>19738 匿名さん
>しかも被害が大きなエリアにあったかは不明

調査対象エリアは熊本地震の「震央付近」で地域も明記されている。
熊本は地域係数が1.0未満のため以前は大規模震災に対する警戒心が薄かったろうし、調査地域を震央付近に限定した為住宅性能表示制度で耐震等級3を取得した家屋が少なかっただけ。
長期優良住宅として等級3を取得した家の状況にも触れていない。
19748: 匿名さん 
[2020-11-24 11:32:27]
蟻害のみで倒壊した例は皆無だそうです。
倒壊は腐りが主因です、木材が腐るとシロアリを吸引するそうです。
熊本地震で倒壊した住宅102棟の調査結果では蟻害を原因としたものは無い。

旧耐震は震度5までの強さしか無いから蟻害が無くても倒壊する可能性が有る。
19749: 匿名さん 
[2020-11-24 11:42:29]
国土交通省の調査報告から住宅性能表示制度を活用した木造住宅について。

>◯悉皆調査エリア内に住宅性能表示制度を活用した木造住宅は 19 棟あり、このうち、構造躯体の 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が等級 3 であった 16 棟は 14 棟が無被害、2 棟が軽微又は小破の被害、等級 2 であった 2 棟は 1 棟が無被害、1 棟が軽微の被害、等級 1 であった 1 棟は軽微の被害であった。
>耐震等級 3 のものについて大きな損傷が見られず大部分が無被害であったのは、壁量が多く確保されていることなど、より高い耐震性を確保したことによるものと考えられる。
19750: 匿名さん 
[2020-11-24 11:51:07]
熊本地震で旧耐震の木造でも、ビクともしない住宅もあったんだよな。
これは、地盤や立地の影響が計り知れないという証。
19751: 匿名さん 
[2020-11-24 11:54:38]
>>19749 匿名さん 
長期優良住宅として耐震等級3の適合を受けた家屋の状況については言及されていませんね。
19752: 匿名さん 
[2020-11-24 12:07:52]
>>19748

おまえまるで分かってないな

シロアリが入った家は大地震に耐えられないんだよ
19753: 匿名さん 
[2020-11-24 12:18:16]
>>19752
シロアリの害が有っても耐えられる。
建築法では蟻害対策で柱を100から120にするだけで蟻害対策してると認められる。
極めて小さいシロアリが集団で食い荒らしても食害スピードは遅い。
羽蟻が出たり、点検等で気が付き対応するからシロアリ害のみでの倒壊は皆無。
19754: 匿名さん 
[2020-11-24 12:30:52]
>>19750
個別の地盤の強さに差が有るのは常識。
調査さした地域は2度の震度7の地域。
古くても強い木造家屋は有る。
19755: 匿名さん 
[2020-11-24 12:36:05]
>>19753 匿名さん

>シロアリの害が有っても耐えられる
とんでもないこと言い出すヤツがいるんだな、何だこのスレ(笑)


19756: 匿名さん 
[2020-11-24 12:42:55]
まぁ壁式RCでもヒビが入ったら、そこから鉄筋が錆びて爆裂。地震には耐えられない可能性はあるから。
19757: 匿名さん 
[2020-11-24 12:46:37]
シロアリの害が有っても耐えられるのは当たり前。
シロアリ害が有っただけで建て直せば、たくさん有るシロアリ駆除業者は倒産する。
シロアリ害は固くてまずい構造材などの害は少ない、美味しい柔らかい木を好む。
また集中的に食害は起きない、固い年輪等は食べない、外側も食べない。
腐朽菌による腐りは要の土台や柱の根元に集中するから住宅が倒壊する。
19758: 匿名さん 
[2020-11-24 12:52:49]
>>19757 匿名さん

>>19757

>シロアリの害が有っても耐えられるのは当たり前

良くそう言う嘘を平気で書けるな

https://www.rdesign.co.jp/?p=11502
19759: 匿名さん 
[2020-11-24 12:53:44]
RCは必ず、収縮してヒビが入る、勝手にヒビが入ると困るから、わざと割れるようにしてる。
割れた場所が目地。
熱による収縮等で見えないようなヒビ割れがたくさん起きて中性化する。
爆裂を防ぐためにRCはヒビ割れを埋める塗装と目地の修復が欠かせない。
19760: 匿名さん 
[2020-11-24 13:00:53]
>>19758
嘘ではない、腐って倒壊した、腐るとシロアリは寄ってくる。
また腐ってるとシロアリ害と思われる。
19761: 匿名さん 
[2020-11-24 13:24:19]
>>19760 何言ってんだこいつ
19762: 匿名さん 
[2020-11-24 14:58:22]
>>19761 匿名さん
木造おじさんは木造が強いとかシロアリも大丈夫とか平気で嘘をついてくるので注意しな、このスレでの注意事項となっている
19763: 匿名さん 
[2020-11-24 15:12:28]
2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。
熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月

国土交通省の調査結果から抜粋。
>◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。
> 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。
>1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。
> 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。
>震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。
>益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。

鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。

1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった。
19764: 匿名さん 
[2020-11-24 15:22:42]
2000年基準の木造がたくさん倒壊してるな

記事抜粋

「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる
木造住宅51棟が全壊していたことが判明」


https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/
19765: 匿名さん 
[2020-11-24 15:23:15]
木造は
新耐震基準どころか2000基準でも
30%から40%は倒壊・大破している


木造の耐震等級2も層崩壊している


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
19766: 匿名さん 
[2020-11-24 15:51:50]
鉄骨倒壊被害について

パナホーム 過去から0件
積水ハウス 過去から0件
ヘーベルハウス 過去から0件
大和ハウス 熊本で2件

鉄骨のデータは
大手ハウスメーカーと
それ以外とでは分けて考えるべき
19767: 匿名さん 
[2020-11-24 15:56:48]
>>19764 匿名さん
2000年に耐震基準が厳しくなっても耐震等級3じゃないでしょ。
19768: 匿名さん 
[2020-11-24 15:57:26]
>>19764>>19765
>>19763
>熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月
上の記事より後に出てる、国土交通省の正式な報告書です。

記事は面白可笑しくして部数が伸びるようにしてる可能性が大。

新耐震以降の倒壊した木造の調査結果は下記。
国土交通省の調査結果の抜粋。

> 益城町中心部における新耐震以降の建築確認で倒壊した木造建築物の構造的特徴と被害要因の分析
>国総研・建研では、益城町中心部における現地調査を実施し、新耐震の木造住宅で倒壊・崩壊 したものを中心に被害状況の把握、構造仕様の確認を行った。
>その結果、分析対象として 102 棟の木造住宅を選定し、構造的特徴の把握と被害要因の分析を行った。分析対象には悉皆調査の調査エリアの木造住宅 83 棟の他、悉皆調査エリア外の木造住宅 19 棟を含んでいる。
>被害要因には柱脚・柱頭接合部の金物の有無のほか、隣の建物の衝突、地盤変状の影響など、被害が大きくなった要因について集計を行った。集計の結果、下記のことが明らかとなった。
>分析対象の 102 棟のうち、筋かい端部の接合部仕様を確認したものが 68 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合部仕様が不十分(釘打ち程度の接合仕様、金物は施工されているが釘の径長さが不足等)であったものが 50 棟(73.5%、2000 年以降 2 棟)であった。
>分析対象の 102 棟のうち、柱脚柱頭の接合部仕様を確認したものが 96 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合金物が施工されていること(釘の径・長さが不足している等の不十分な接合15 仕様を含む)を確認したものが 29 棟(30.2%)、2000 年改正以降の接合部仕様(引き寄せ金物が施工されている等)と推定されるものが 4 棟(4.2%、2000 年以降 4 棟)であった。
残りの 92棟(95.8%、2000 年以降 3 棟)は 2000 年改正以降の接合部仕様を満たしていない可能性が考えられる。
>なお、接合部仕様を確認できなかった 6 棟は、すべて悉皆調査エリア内だった。

>分析対象の 102 棟のうち、接合部仕様以外の被害を大きくしたと考えられる要因として、地盤 変状 2 棟、隣棟の衝突 2 棟(悉皆調査エリア内 1 棟)、生物劣化(蟻害)3 棟(悉皆調査エリア内 2 棟)等がみられた。

倒壊した102棟から欠陥が見つかってる、2000年以降は>>19763参照。
19769: 匿名さん 
[2020-11-24 16:14:36]
>>19764
2000年以降に建ったとみられる木造住宅51棟が全壊していたことが判明。
「建ったとみられる」と有り憶測に過ぎない。
>>19765
>益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。
205棟の1割の3~4割は6~8棟です、国土交通省の調査の倒壊7棟に近い。
倒壊が多い場所での割合が多いのは当たり前。
19770: 匿名さん 
[2020-11-24 16:14:50]
まぁ、どっちでもいいけど、
木造が大量に倒壊している事実は間違いなさそうだ
と言うか欠陥が見つかったてことは木造自体が危ないってことだと思う、由々しき事態
19771: 匿名さん 
[2020-11-24 16:20:13]
>>19769 匿名さん
築浅で3
19772: 匿名さん 
[2020-11-24 16:21:41]
>>19769 匿名さん
木造2000年基準の築浅で3、4割の倒壊はアカン
完全にアウトやろ
19773: 匿名さん 
[2020-11-24 16:23:32]
>>19767
鉄骨とRCは過去の地震から剪断応力に弱いことが判明して1.5倍で計算することが建築法で決められている。
耐震等級1は1.5倍で計算、耐震等級3は2.25倍で計算かな?
19774: 匿名さん 
[2020-11-24 16:26:50]
>>19773 匿名さん

単純に2.25倍ではなさそうだね
19775: 匿名さん 
[2020-11-24 16:29:37]
>>19766
噂は有るね、東日本大震災でもS社の鉄骨が経年で錆びていて倒壊したそうです。
とぼけていれば古いのは分からないでしょうね。
19776: 匿名さん 
[2020-11-24 16:38:17]
>>19775 匿名さん

その書き込みでは意味がない
情報元とセットで頼む

19777: 匿名さん 
[2020-11-24 16:40:14]
>>19772
>>19763参照。
3棟は欠陥有り、1棟は地盤崩壊。
3棟は想定以上の地域的(局所)な揺れが原因のようです。
想定以上の揺れで建築法には誤りは無いから建築法の改正は見送りになった。

2000年以降の鉄骨住宅の倒壊、崩壊、大破の方が問題が大きい。
19778: 匿名さん 
[2020-11-24 16:51:45]
>>19776
認めた大和でさえ、以後は火消しに必死の隠蔽体質。
隣が倒壊した影響だとデマ迄流してる。
無理だね。
残ってる資料は下記だけで後は抹消されてる。

日経ホームビルダー 2016/07号
 https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20160622/HB0205H_33847...
【Part5 鉄骨住宅にも被害】 軽量鉄骨住宅、倒壊の原因は?
Part5鉄骨住宅にも被害 大和ハウス工業は、5月17日に開催した2016年3月期連結決算の説明会で、熊本地震によって1階部分が倒壊した住宅が2棟あったことを明らかにした。本誌は地震直後の現地取材で問題の2棟を調査。いずれも、1階の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊…(47?48ページ掲載記事から抜粋)

層崩壊して1階が潰れた。
19779: 匿名さん 
[2020-11-24 16:55:15]
>>19777
地震なんてみんな想定外だろ
何言ってるんだコイツは
回しもんか?


19780: 匿名さん 
[2020-11-24 17:00:22]
>>19778 匿名さん
憶測で物をいったらダメだろう
根拠がない以上事実ではない
当たり前のことだ
19781: 匿名さん 
[2020-11-24 17:00:34]
木造の耐震等級3が倒壊している噂もあるのだが、、
19782: 匿名さん 
[2020-11-24 17:12:23]
噂はデマと読み変えればよい
19783: 匿名さん 
[2020-11-24 17:18:06]
>>19778 匿名さん

>認めた大和でさえ、以後は火消しに必死の隠蔽体質

えっ!普通にネットにも熊本地震の本にも掲載されてるよ、火消しって何?
陰謀論とか信じてる人?
19784: 匿名さん 
[2020-11-24 17:19:12]
耐震基準の前提

建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震では建物は傷つかない。
震度6強から7の地震では、建物は倒れない。
 というのが耐震の基準です。
倒壊の程度 震度6~7 400ガル
損傷の程度 震度5強 80ガル

震度5 80~250ガル 震度6 250~400ガル 震度7 400ガル以上

震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。

>震度5強程度の地震では建物は傷つかない。
>しかし、震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。
>震度6強から7の地震で建物は、『倒れない=倒れないだけで、多少傾くのはしかたないだろうという前提』
多少壊れるのもしかたがない。
19785: 匿名さん 
[2020-11-24 17:25:30]
>>19783
過去レスを見れば分かる、隣が倒壊したせいだと、しつこく言ってる。
消えていてネットには詳しいのはないだろ? 詳しいのが有ったらURLを教えて下さい。
19786: 匿名さん 
[2020-11-24 17:42:51]
>>19785 匿名さん

隣家の衝突があったのは熊本地震関連の本にも掲載されてるよ
だから隣家の衝突が合ったのは事実でしょ
それが直接の原因とは明記されてないけど

衝突の事実を書くことが隠蔽だとかって言うのは考えすぎだな
19787: 匿名さん 
[2020-11-24 17:46:07]
業界の隠蔽体質が分かる例。
 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/res/1323/
19788: 匿名さん 
[2020-11-24 17:53:12]
>>19787 匿名さん
なるほど興味深い
三井は木造ツーバイフォーだな

パナ、積水ハウス、ヘーベルハウス、
大和ハウス(2棟以外)の鉄骨は無いのか?


19789: 匿名さん 
[2020-11-24 18:55:15]
結露とシロアリのオススメ動画

https://youtu.be/OUJieP6Dkq8

https://youtu.be/FtDW721PqZQ
19790: 匿名さん 
[2020-11-24 19:01:46]
鉄骨住宅の弱さが明らかになったから誤魔化すのに必死でスレチのレスが増えたね。
19791: 匿名さん 
[2020-11-24 19:07:15]
RCはシェアが低すぎて沈黙
19792: 匿名さん 
[2020-11-24 21:50:40]
>>19756
他者の構造を貶すことしかできない。
沙門しいね。
19793: 匿名さん 
[2020-11-25 00:20:54]
鉄骨の大破倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の大破と倒壊16棟について

この報告書では
写真付きで解説がされている

新耐震以降
戸建ての被害は無い
アパート1棟が大破
※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く


『建築学会の悉皆調査』
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は

2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済

それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように
1階が駐車場等の店舗、
倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれると思う。あくまで予測だが。

次に
木造の大破、倒壊について
新耐震以降

倒壊83棟
大破97棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的

戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟とは比較にならないほど被害がでている

鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる


『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
19794: 匿名さん 
[2020-11-25 05:46:48]
耐震等級3の家が少なかったのが原因。
震災後は熊本でも等級3適合の新築の家が増えている。
19795: 匿名さん 
[2020-11-25 06:42:46]
鉄骨は1.5倍で計算しても弱いことが判明した。
大手H.Mは耐震等級3に変えてる。(一部は耐震等級2)
耐震補強など出来ないだろうから新築は良いが既設の鉄骨が危ない。
19796: 匿名さん 
[2020-11-25 06:44:40]
>>19795

全然判明してないじゃん


19797: 匿名さん 
[2020-11-25 07:09:52]
>>19793
国土交通省が倒壊した木造を調べて結果。
 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf
5.3-16ページ 表5.3-2参照。
木造は仕様不適格、既存不適格(欠陥)がほぼ100%原因。
19798: 匿名さん 
[2020-11-25 07:15:54]
>>19797 匿名さん

何棟の欠陥があったわけ?
19799: 匿名さん 
[2020-11-25 07:18:23]
>>19796
ひいき目の>>19793のレスを見ても明らか。
剪断応力に弱い鉄骨は1.5倍で計算してるのに多くの被害を出してる。

木造は1.5倍で計算してる(耐震等級3)住宅は1棟も倒壊、崩壊、大破してない。
19800: 匿名さん 
[2020-11-25 07:26:27]
>>19799 匿名さん

報告書はひいき目じゃなだろ、
おまえ報告書良く読めよ
19801: 匿名さん 
[2020-11-25 07:33:31]
>倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれると思う。あくまで予測だが。
上を憶測、ひいき目のレスと言う、分かりましたか、お覚えて下さい。
19802: 匿名さん 
[2020-11-25 07:36:02]
>>19801 匿名さん

それは大破についてな、倒壊についてではない報告書を良く読むように。
19803: 匿名さん 
[2020-11-25 07:36:48]
>>19799 木造の耐震等級3は16棟しかなく
激震エリアにあったかどうかは不明
19804: 匿名さん 
[2020-11-25 07:41:09]
鉄骨の大破倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の大破と倒壊16棟について

この報告書では
写真付きで解説がされている

新耐震以降
戸建ての被害は無い
アパート1棟が大破
※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く

『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は

2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済

次に
木造の大破倒壊について
新耐震以降

倒壊83棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的

戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど被害がでている

鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる

『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
19805: 匿名さん 
[2020-11-25 07:43:43]
鉄骨と木造では倒壊数のケタが違う
19806: 匿名さん 
[2020-11-25 07:45:09]
>>19804 匿名さん

鉄骨の耐震等級1が
木造の耐震等級3と同様の耐震性能、
この構造塾15での解説内容もこの実績をふまえると納得が出来る

19807: 匿名さん 
[2020-11-25 07:57:53]
>>19806
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。
鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

鉄骨も耐震等級3にしないと危険。
既設の弱い鉄骨はどうするのかな?
19808: 匿名さん 
[2020-11-25 08:02:56]
>>19806

それ19804の写真だし、
呆れたやつだな
ちゃんと報告書読めよ
19809: 匿名さん 
[2020-11-25 08:04:49]
>>19806 匿名さん

・木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明

・鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊
※2000年以前で、用途や階数は不明

・木造耐震等級3以外
83棟倒壊

鉄骨耐震等級1と木造耐震等級3が同じレベルは実績ベースで見ても腹落ちする
19810: 匿名さん 
[2020-11-25 08:36:52]
木造と鉄骨は、醜い争いをしているね。
正式な報告書では、軽微な損書以外の損傷がない壁式RCは、高見の見物。

19811: 匿名さん 
[2020-11-25 08:40:51]
>>19809
>激震エリアにあったかどうかは不明
何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。

>鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊
国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。
>国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。
>この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施10 したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。

鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。

>>19797>>19807参照。


19812: 匿名さん 
[2020-11-25 08:46:09]
>>19811 匿名さん

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は

2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
19813: 匿名さん 
[2020-11-25 08:50:12]
それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように
1階が駐車場等の店舗、
倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれるのではないか。
19814: 匿名さん 
[2020-11-25 09:20:42]
>3棟が隣接建築物等の衝突が要因

>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。
断定されてない。
鉄骨は揺れやすいから衝突のリスクが高い、自滅したのかも知れない。
19815: 匿名さん 
[2020-11-25 09:25:55]
>>19814 匿名さん

そりゃなんでもそうだろ
考えられるとしてる以上その判断に従うしかない
19816: 匿名さん 
[2020-11-25 09:30:33]
>>19812
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。

鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

鉄骨も耐震等級3にしないと危険、既設の弱い鉄骨はどうするのかな?
19817: 匿名さん 
[2020-11-25 09:36:05]
>>19815
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。
上はおかしな文章。
「隣接建築物や周囲擁壁の倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。」
上で良いはず。

19818: 匿名さん 
[2020-11-25 12:29:41]
>>19816 匿名さん

>鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

・鉄骨は200棟以上の内
2棟倒壊
※1997年以前で用途や階数は不明

・木造耐震等級3以外
83棟倒壊

木造の耐震等級3は16棟(築浅)しかなく、激震エリアにあったかどうかは不明
19819: 匿名さん 
[2020-11-25 12:34:12]
>激震エリアにあったかどうかは不明
何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。

>鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊
国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。
>国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。
>この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。

鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。

>>19797>>19807参照。
19820: 匿名さん 
[2020-11-25 12:41:11]
>>19819 匿名さん

>鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。


鉄骨の大破倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の大破と倒壊16棟について

この報告書では
写真付きで解説がされている

新耐震以降
戸建ての被害は無い
アパート1棟が大破
※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く


『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因


2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は

2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済


次に
木造の大破倒壊について
新耐震以降

倒壊83棟
大破97棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的


戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど被害がでている


鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる


『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
19821: 匿名さん 
[2020-11-25 12:42:59]
>>19818
田舎で古い鉄骨は少ない。
鉄骨の調査数は276棟、倒壊、崩壊10棟、大破17棟、約10%が大きな被害。
19822: 匿名さん 
[2020-11-25 12:51:49]
>>19821


新耐震以降で語れよ
鉄骨だけ旧耐震の被害数もまぜるなよ




19823: 匿名さん 
[2020-11-25 13:12:58]
>>19820
理由が何であろうと鉄骨の倒壊、崩壊、大破は多数有る。
田舎ですから低層。
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。

鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
19824: 匿名さん 
[2020-11-25 13:22:58]
>>19823 匿名さん

>鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

地盤の原因と隣家の衝突を除けば、
新耐震の戸建ての倒壊は2棟
(1997年以前で用途や階数は不明)

木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える
19825: 匿名さん 
[2020-11-25 13:45:29]
>>19820
>戸建ての被害は無い
出鱈目、調べてからレスしましょう。
>アパート1棟が大破
共同住宅は5棟が大破してる。

>※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。
断定されてない。
鉄骨は揺れやすいから衝突のリスクが高い、衝突して自滅したのかも知れない。

>現行基準(2007 年告示改正(柱梁耐力比規定の導入(平 19 国交告第 594 号など))以降)の建築物であり、基礎下の地盤の崩落により倒壊・崩壊したと考えられるものである。
地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない。

鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
19826: 匿名さん 
[2020-11-25 13:53:31]
>>19824
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

>地盤の原因と隣家の衝突を除けば、新耐震の戸建ての倒壊は2棟
鉄骨が揺れが大きくて衝突、自滅したのか分からない。
地盤は理由にならない、新しいから当然地盤は改良してなければならない。

>木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える
言えない、2棟は倒壊してるし大破が入っていない。

鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
19827: 匿名さん 
[2020-11-25 14:34:46]
>>19825

>共同住宅は5棟が大破してる。

旧耐震と隣家や周囲擁壁の衝突は含んでない、良く確認するように

>地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない

違う、倒壊の2棟は1997年以前の建物


19828: 匿名さん 
[2020-11-25 14:49:17]
鉄骨メーカーが撤退してたり、火災や寒気など熱に極端に弱い鉄骨は住宅として下の下。
鉄骨に対する時代錯誤な盲信は、老害だけ。
19829: 匿名さん 
[2020-11-25 15:04:46]
>>19826 匿名さん

>2棟は倒壊してるし大破が入っていない。

確かに新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように
1階が駐車場等の店舗、
倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれるのではないかと思う。
19830: 匿名さん 
[2020-11-25 15:05:38]
>>19827
>旧耐震と隣家や周囲擁壁の衝突は含んでない、良く確認するように
確認したら建築物2を除いて4棟は新耐震でした。
建築物9、10、11、13は新耐震の共同住宅。

2棟とは別の地盤で倒壊した1棟の事です。
>>19825より
>現行基準(2007 年告示改正(柱梁耐力比規定の導入(平 19 国交告第 594 号など))以降)の建築物であり、基礎下の地盤の崩落により倒壊・崩壊したと考えられるものである。
>地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない。
19831: 匿名さん 
[2020-11-25 15:08:25]
>>19826 匿名さん

>鉄骨が揺れが大きくて衝突、自滅したのか分からない。


報告書には
隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる
と記載があるのでそれに従うべき
19832: 匿名さん 
[2020-11-25 15:11:33]
>>19830 匿名さん

何年だろうが地盤が原因であることには
間違いない
19833: 匿名さん 
[2020-11-25 15:12:05]
>>19829
偽りや根拠の無い希望的な憶測は不要。

https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。
19834: 匿名さん 
[2020-11-25 15:16:53]
>>19832
勝手な理由が許されるなら木造の新耐震も仕様の不適格等を除けば、ほぼ1棟も倒壊していない。
19835: 匿名さん 
[2020-11-25 15:25:43]
>>19831
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる
と記載があるのでそれに従うべき
「隣接建築物や周囲擁壁の倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる」
上記ではないから揺れやすい鉄骨が他に衝突して自滅したとも考えられる。
鉄骨は強いと信じ切ってるから逆が起きても信じられないのでしょう。

19836: 匿名さん 
[2020-11-25 15:36:20]
>>19830 匿名さん

>建築物9、10、11、13は新耐震の共同住宅。

10と11はよう壁崩落、写真をみれば明らか
19837: 匿名さん 
[2020-11-25 15:37:46]
>>19834 匿名さん

>勝手な理由が許されるなら

勝手な理由ではない
報告書に記載してあるので間違いない


19838: 匿名さん 
[2020-11-25 15:39:11]
>>19834 匿名さん

木造は83棟倒壊
97棟大破で話にならない
19839: 匿名さん 
[2020-11-25 15:58:17]
>>19837
記載されてOKなら。
木造の新耐震も報告書に記載されてる。
>>19797参照。
木造の耐震等級1(新耐震は)は倒壊ゼロになる。
19840: 匿名さん 
[2020-11-25 16:03:40]
>>19836
「擁壁部分が崩壊」原因なら完全に欠陥で地盤より理由にならない。
19841: 匿名さん 
[2020-11-25 16:07:13]
>>19840

まぁ構造の欠陥ではないけどな
そんなことあんたも分かるだろ
難癖つけるなって
19842: 匿名さん 
[2020-11-25 16:23:26]
>>19841
地盤調査や擁壁は建築基準法で決められている、建屋の一部、構造の欠陥と言える。
鉄骨は木造より基礎に負荷がかかるから地盤改良は木造よりしっかりやる必要が有る。
しっかりやらなければ欠陥。
19843: 匿名さん 
[2020-11-25 16:27:59]
>>19842 匿名さん

鉄骨の構造自体の問題ではないよな
明らかに地盤の改良不良
19844: 匿名さん 
[2020-11-25 16:37:57]
>>19842 匿名さん

欠陥かどうかを問うているわけではない。
鉄骨の構造が耐えられなかったのか、
地盤なのかが問題

今回はよう壁が問題
鉄骨の構造体ではない
19845: 匿名さん 
[2020-11-25 16:43:53]
木造の強さで鉄骨の基礎の負荷は支えられない。
基礎は当然、RC、鉄骨、木造で異なる、支える地盤も当然異なる。
地盤を含めて設計するのが当たり前。
RCや免振等は地盤の悪い所は断る場合も有るようです。
19846: 匿名さん 
[2020-11-25 16:50:37]
>>19844
>鉄骨の構造体ではない
証明出来るの?
出まかせは無用。

擁壁を含めて設計しなくてはならない。
擁壁が崩れたからとH,Mは責任逃れは出来ない。
19847: 匿名さん-戸建て全般 
[2020-11-25 16:53:20]
>>19845 匿名さん
重い建物が一番良くないからね。
軽い方が地震に強いのは常識。
19848: 匿名さん 
[2020-11-25 16:55:38]
>>19844
地盤が岩盤のような場所に全ての家が建っていれば地震の被害はほとんど無いだろうね。
無意味な事を主張してるのが分かるかな?
19849: 匿名さん 
[2020-11-25 17:15:17]
>>19848

いずれにしてもこの2棟はよう壁の崩落が原因
何を主張しても鉄骨構造体の強弱が倒壊の原因ではない


19850: 匿名さん 
[2020-11-25 17:22:05]
>>19849
>いずれにしてもこの2棟はよう壁の崩落が原因
しつこい、証明してよ。
出まかせは無用。
19851: 匿名さん 
[2020-11-25 17:32:24]
>>19849
写真からは鉄骨建屋が有るから擁壁が崩壊したように見える。
鉄骨建屋が揺れて擁壁を破壊した可能性が大。
19852: 匿名さん 
[2020-11-25 17:34:42]
>>19851 匿名さん

だから違うんだって
写真もあるけど、報告書によう壁の崩壊が原因と考えられるとあるんだよ
19853: 匿名さん 
[2020-11-25 18:02:28]
>>19852
>宅地擁壁部分が崩壊しており、それが建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。
嘘を付かないよう、正しくね。
写真からは鉄骨建物の無い所の擁壁は崩壊してません。
擁壁は鉄骨建物が揺れて擁壁に力を与えて擁壁を崩壊させたとするほうが自然な考え。
擁壁と力比べした(座屈による著しいたわみ)から鉄骨建屋が壊れた。
擁壁があっさりと崩れていれば鉄骨建屋は傾くだけで損傷はなかったかも知れない。
座屈を知ってるかい?
https://d-engineer.com/img/c0056.gif
19854: 匿名さん 
[2020-11-25 18:07:28]
>>19853 匿名さん


嘘ついてないだろ

写真の話では無い
報告書の記載内容だと言うのに
わからない奴だな

素人が屁理屈で調査内容にケチをつけるなよ
報告書によう壁の崩壊が原因と考えられるとあるんだよ
19855: 匿名さん 
[2020-11-25 18:14:24]
>>19854
嘘付いてる。
報告書には「崩壊が原因と考えられる」とは記載されていない。
19856: 匿名さん 
[2020-11-25 18:30:47]
擁壁崩壊が原因の可能性があるだな
19857: 匿名さん 
[2020-11-25 18:37:35]
それも違う。
正しくは。
建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。
19858: 匿名さん 
[2020-11-25 18:40:56]
可能性があると書いてる以上、ないとは言えない。
19859: 匿名さん 
[2020-11-25 18:57:57]
>>19853参照。
擁壁が先に崩壊したとは限らない。
擁壁の崩壊が原因と調査したと人は思ってないから遠回しの言い回しになってるのではないかな。

19860: 匿名さん 
[2020-11-25 19:05:44]
悉皆調査で大破の12棟の分析が
全くされていない以上この2棟の共同住宅の大破(倒壊ではない)について推測してもあまり意味がないのでは?
19861: 匿名さん 
[2020-11-25 19:07:20]
>>19859 匿名さん

>擁壁が先に崩壊したとは限らない

建物が先とも限らない
19862: 匿名さん 
[2020-11-25 19:09:23]
それよりまず木造の97棟の大破を論ずべき
19863: 匿名さん 
[2020-11-25 19:16:18]
鉄骨の耐震等級1が木造の耐震等級3と同等と言われる以上(構造塾No.15)
木造の耐震等級1の大破、倒壊を論じるのもまたナンセンスだがな
19864: 匿名さん 
[2020-11-25 19:20:06]
>>19862 匿名さん

木造
倒壊は83棟

言っておくが共に新耐震以降だ
19865: 匿名さん 
[2020-11-25 19:20:57]
木造の新耐震の102棟については倒壊原因を調べている。
>>19797参照。
仕様不適格等が無ければ木造でも倒壊しない。

鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

鉄骨も耐震等級3にしないと危険。
既設の弱い鉄骨はどうするのかな?
19866: 匿名さん 
[2020-11-25 19:27:20]
>>19865 匿名さん 内的要因が倒壊の原因になるのは当然。木造の102棟?83棟?の倒壊に地盤の崩壊等と隣家の衝突などの外的要因はどれだけ含まれる?
19867: 匿名さん 
[2020-11-25 19:27:56]
>>19863
木造は強いよ耐震等級1なら倒壊しないよ。
仕様不適格等で耐震等級1に達してないから倒壊したに過ぎない。

鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

鉄骨は弱いから耐震等級3にしないと危険。
19868: 匿名さん 
[2020-11-25 19:30:40]
>>19867 匿名さん

>仕様不適格等で耐震等級1に達してないから倒壊したに過ぎない

内的要因はどうあれ倒壊は倒壊
鉄骨と比較したいなら外的要因の数を示せ
19869: 匿名さん 
[2020-11-25 19:34:13]
確かにそれ大事やな
どこかに原因があるから倒壊するわけだから
19870: 匿名さん 
[2020-11-25 19:37:12]
>>19865 匿名さん

おまえ公的機関の回し者?
19871: 匿名さん 
[2020-11-25 19:40:32]
木造は欠陥だってことをアピールしたいだけでは?
19872: 匿名さん 
[2020-11-25 19:48:30]
>>19867
>木造は強いよ耐震等級1なら倒壊しないよ。

耐震等級3不要論は止めろ
19873: 匿名さん 
[2020-11-25 22:02:22]
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の倒壊について
この報告書では
写真付きで解説がされている

旧耐震、新耐震含めて
戸建ての倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ

『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
『2棟』(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済

次に
新耐震以降の
木造の大破倒壊について

倒壊『83棟』
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的

戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど倒壊している

鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる

『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
19874: 匿名さん 
[2020-11-25 22:11:18]
「阪神・淡路大震災後の調査で、腐朽・蟻害があった家の約9割は全壊」


木が腐るorシロアリが入ったら終わりの模様 要注意


https://www.syngentappm.jp/articles/jitaku/shiroari-higai
19875: 匿名さん 
[2020-11-25 22:22:14]
>19874

シロアリ被害
木造の話ね
https://www.rdesign.co.jp/?p=11502
19876: 匿名さん 
[2020-11-25 22:56:00]
>>19873 匿名さん

>鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる

何故それほど違うのか?

構造種別による耐震性能の違い
10分から

https://youtu.be/VXiURRwAxhA

19877: 匿名さん 
[2020-11-25 23:32:43]
木造が強いとか言い出す始末のヤツにまともにレス返すだけ間抜けだよ。
RCのくだりもなんかしつこいし鉄骨のくだりも同一の人でしょ、半分?アラシなのはわかるでしょ。


19878: 匿名さん 
[2020-11-25 23:37:36]
嘘とデマで他の構造を貶す木造おじさんなんです
19879: 匿名さん 
[2020-11-26 00:07:02]
>>19878 匿名さん それを世間一般ではアラシといふ,,
19880: 匿名さん 
[2020-11-26 03:34:21]
https://youtu.be/SV7RT4xGQKI
ゴリマッチョより細マッチョ。
木造が最高のようです。
鉄骨?ありゃ最悪の工法だろ(笑)
19881: 通りすがり 
[2020-11-26 03:53:39]
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。
鉄骨メーカーの社員ですら避けるようです。

https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html
19882: 戸建て検討中さん 
[2020-11-26 05:37:41]
>>19881 通りすがりさん
これおもしろい!
鉄骨より木造のほうが強いのは知らんかった!

19883: 匿名さん 
[2020-11-26 06:38:17]
鉄骨より木造が強いことが認識され始めましたね、良いことです。
しかし木造はメーカーが多いせいか玉石混合で欠陥が多い。

木造の新耐震の102棟については倒壊原因を調べている。
>>19797参照。
仕様不適格等が無ければ木造でも倒壊しない。
不適格は耐震等級1以下の欠陥になる。

仕様不適格の木造が多く存在するのは遺憾で有るが木造は強い。
1.0倍で計算してる新耐震の木造は欠陥を除いて倒壊はほぼ無い。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。

鉄骨も耐震等級3にしないと危険。
既設の弱い鉄骨はどうするのかな?

木造も耐震等級1では損傷は防げないから耐震等級3が良い。
19884: 匿名さん 
[2020-11-26 07:50:05]
>>19881 通りすがりさん

この二人木造の工務店の人
典型的なポジショントーク、さらに嘘情報
構造が違っても耐震等級で比較出来るとか言ってるけど間違ってるからね
構造塾の動画で解説されてるのは
「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」
この対談の二人も構造のことでは相談する構造のプロが言ってることである

今だにこのような耐震等級の嘘を公開のしてるのはどうかと。>19881の対談のこと
さらにそれが間違いだと自分でも分かってるくせにレスする奴。
そんなことばかりやってるから、あんたはアラシと言われるんだよ
なお、
木造を許容応力度計算で耐震等級3にする場合の計算方と鉄骨の建築基準法を知っていれば、なぜ「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」かは分かること
19885: 匿名さん 
[2020-11-26 07:55:09]
>>19883

>鉄骨より木造が強いことが認識され始めましたね、良いことです。

嘘だと分かっていてそのようなことを書くのはやめなさい
19886: 匿名さん 
[2020-11-26 08:00:38]
>>19883
>木造の新耐震の102棟については倒壊原因を調べている。
>>19797参照。
仕様不適格等が無ければ木造でも倒壊しない。
不適格は耐震等級1以下の欠陥になる


内的要因はどうあれ倒壊は倒壊
鉄骨と比較したいなら外的要因の数を示せ

こう言われてるだろ、
回答はどうした?
19887: 匿名さん‐評判気になる 
[2020-11-26 08:03:17]
>>19884 匿名さん

構造塾でも木造推しだったね(笑)
まさかわマンションとかクソ集合住宅の事いってるの?
19888: 匿名さん 
[2020-11-26 08:07:48]
>>19883 匿名さん

>木造も耐震等級1では損傷は防げないから耐震等級3が良い。

木造は耐震等級1では倒壊してるんだよ、
耐震等級3が必須なんだよ


新耐震基準でも倒壊…熊本地震・益城町「想定外」の被害状況
https://www.yahagibl.co.jp/woodpita/blog/column/3027.html
19889: 匿名さん 
[2020-11-26 08:13:23]
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意
19890: 匿名さん 
[2020-11-26 08:15:23]
>>19886
>要因はどうあれ倒壊は倒壊
良い事言うね、必死で抵抗してるのは鉄骨は強いと間違えた認識してる奴です。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。
19891: 匿名さん 
[2020-11-26 08:17:30]
>>19890 匿名さん
>要因はどうあれ倒壊は倒壊

木造の83棟の倒壊のことを言ってるんだよ

内的要因はどうあれ倒壊は倒壊
鉄骨と比較したいなら外的要因の数を示せ

早く木造の外的要因の数を示せよ
鉄骨と比較したいんだろ

19892: 匿名さん 
[2020-11-26 08:23:34]
>>19890 匿名さん

>鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無

鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く

木造の耐震等級3は16棟のサンプルな
少なくて話にならない
しかも小破は出てるからな
19893: 匿名さん 
[2020-11-26 08:25:47]
>>19888
>木造は耐震等級1では倒壊してるんだよ
気持ちは分かりますが残念でした。
倒壊した新耐震は全て調査してます。

仕様不適合等で倒壊してるのが明らかになってます。
つまり仕様不適合等の欠陥で新耐震の強度が無いから倒壊した。

新耐震が多数倒壊すれば建築法を改正しなければならない。
当初は建築法改正が囁かれたましたが調査の結果、倒壊したほぼ全部が欠陥だったので建築法改正は見送られた。
19894: 匿名さん 
[2020-11-26 08:31:55]
耐震基準の前提

建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震では建物は傷つかない。
震度6強から7の地震では、建物は倒れない。
 というのが耐震の基準です。
倒壊の程度 震度6~7 400ガル
損傷の程度 震度5強 80ガル

震度5 80~250ガル 震度6 250~400ガル 震度7 400ガル以上

震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。

>震度5強程度の地震では建物は傷つかない。
>しかし、震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。
>震度6強から7の地震で建物は、『倒れない=倒れないだけで、多少傾くのはしかたないだろうという前提』
多少壊れるのもしかたがない。

耐震等級3にするのは損傷を減らすためです。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。
19895: 匿名さん 
[2020-11-26 08:43:14]
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く

木造の耐震等級3は16棟(築浅)のサンプルな
少なくて話にならない
しかも小破は出てるからな
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意
19896: 匿名さん 
[2020-11-26 09:00:03]
地盤が弱いのは理由にならない、地盤改造なり、別の場所に建てるなりしなければならない。
木造と異なり、重い鉄骨やRCは建てられる土地に制限が有る。

倒壊した理由は言い訳に過ぎない、倒壊は倒壊で変わらない。
施主は基本的に倒壊理由などどうでも良い、低コストで安全第一。
19897: 匿名さん 
[2020-11-26 09:14:40]
>>19896

論点が違う
構造体の話をしている
地盤に起因するものは木造でも鉄骨でも
倒壊する

木造2階建て30トン
鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨)
木造3階建て45トン
RC2階建て160トン

http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-01.htm
19898: 匿名さん 
[2020-11-26 09:29:57]
どんな構造でも耐震等級3は必須条件。
19899: 匿名さん 
[2020-11-26 10:51:55]
>>19897
>施主は基本的に倒壊理由などどうでも良い、低コストで安全第一。
構造体単独では成立しない、海には建たない。

鉄骨は柱などが少ない、集中荷重がかかる、単純に重量だけではない。
鉄骨は木造より基礎、地盤は強くならなければならない。

軽い木造は地震の揺れも弱いから有利。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。
19900: 匿名さん 
[2020-11-26 11:04:57]
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟

木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる

なお、
木造の新耐震住宅は83棟倒壊

19901: 匿名さん 
[2020-11-26 11:21:07]
倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。
新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。
19902: 匿名さん 
[2020-11-26 11:22:46]
>軽い木造は地震の揺れも弱いから有利。

使う部材によっては軽量鉄骨の方が軽くなる場合もある位の差しかない

木造2階建て30トン
鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨)
木造3階建て45トン
RC2階建て160トン
19903: 匿名さん 
[2020-11-26 11:23:57]
>>19901 匿名さん
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟

木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる

なお、
木造の新耐震住宅は83棟倒壊
19904: 匿名さん 
[2020-11-26 11:24:11]
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意
19905: 匿名さん 
[2020-11-26 11:32:14]
なんだかんだ結局木造の倒壊被害は多いな

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
19906: 匿名さん 
[2020-11-26 11:33:47]
>>19903
弱い鉄骨は少ないサンプル(2000年以降)でも倒壊、崩壊、1棟、大破2棟してる。

木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。
19907: 匿名さん 
[2020-11-26 11:35:54]
>>19906

新耐震以降の
鉄骨の倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の倒壊について
この報告書では
写真付きで解説がされている

旧耐震、新耐震含めて
戸建ての倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ

『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済


次に
新耐震以降の
木造の大破倒壊について

倒壊83棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的

戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど倒壊している

鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる

『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf

19908: 匿名さん 
[2020-11-26 12:26:47]
>>19907
倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。
耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。

既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。
19909: 匿名さん 
[2020-11-26 12:36:00]
木造は
新耐震以降の住宅でも6割以上が「倒壊の可能性が高い」


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26462500S8A200C1000000/
19910: 匿名さん 
[2020-11-26 12:36:14]
鉄骨なんて古くさい工法は、熱橋でダメだろ。
熱に弱くて地震にも弱いとか、住宅としてアウト~
今の時代、有り難がるのは老害だけ。
19911: 匿名さん 
[2020-11-26 12:56:28]
>>19909
不安が有るから調べるのです。
2000年時点で倒壊しない評点1.0以上が約50%になってる。
 https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2...
20年を経てるからほとんどは倒壊しない評点1.0以上でないかな。
19912: 匿名さん 
[2020-11-26 13:17:24]
>>19909 匿名さん

新耐震(1981年)以降どころか
2000年基準でも木造はたおれてますが、

「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる
木造住宅51棟が全壊していたことが判明」


https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/
19913: 匿名さん 
[2020-11-26 13:18:47]
>>19908

鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟

木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる

なお、
木造の新耐震住宅は83棟倒壊と話にならない数字
19914: 匿名さん 
[2020-11-26 13:32:49]
>>19909
2016年熊本地震で新耐震以降の木造1196棟の6.9%83棟が倒壊してる。
倒壊してる83棟のほぼ全部は仕様不適格等で耐震等級1以下になる欠陥住宅。
>耐震診断結果、合計2万5918件を分析
83棟の欠陥が耐震診断で発見されて補強してれば倒壊は防げた。
診断が少ない。

19915: 匿名さん 
[2020-11-26 13:34:44]
>>19913 匿名さん

鉄骨耐震等級1と木造耐震等級3が同じレベルは実績ベースで見ても納得出来る

https://youtu.be/VXiURRwAxhA
19916: 匿名さん 
[2020-11-26 13:36:58]
最近の木造の家はシロアリ天国
なんて記事もあるな
昔の家のが大丈夫なケースもある
んだと

https://sumaiweb.jp/articles/51778
19917: 匿名さん 
[2020-11-26 13:39:46]
木造はシロアリ被害を考えると耐震等級5は必要
19918: 匿名さん 
[2020-11-26 13:43:44]
>>19913
同じ地域を国土交通省が調査して報告してます。

URL先より後に国土交通省から正式報告されている。

2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。
熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 平成 28 年9月

国土交通省の調査結果から抜粋。
>◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。
> 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。
>1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。
> 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。
>震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。
>益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。

鉄骨は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。

1.5倍で計算してる(耐震等級3)の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった
19919: 匿名さん 
[2020-11-26 13:50:44]
>>19913
倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。
耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。

既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。

弱い鉄骨は少ないサンプル(2000年以降)でも倒壊、崩壊、1棟、大破2棟してる。
19920: 匿名さん 
[2020-11-26 13:53:16]
>>19918

>熊本地震の被害調査結果では鉄骨は弱いことが明らかになった

ちっとも明らかになってません
良く読んで下さい。

新耐震以降の
鉄骨の倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の倒壊について
この報告書では
写真付きで解説がされている

旧耐震、新耐震含めて
戸建ての倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ

『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済


次に
新耐震以降の
木造の大破倒壊について

倒壊83棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的

戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど倒壊している

鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる

『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
19921: 匿名さん 
[2020-11-26 14:05:08]
>>19920
鉄骨は弱いことが明らか。
倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、弱ければ地盤改良は当たり前の常識。
耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。

既設の鉄骨はどのように対応するのだろう、木造のように耐震補強等出来ないだろうな。
削除依頼 参考になる!
19922: 匿名さん 
[2020-11-26 14:25:19]
>>19739
 https://youtu.be/SV7RT4xGQKI

木造は強い。
鉄骨は弱い。
19923: 匿名さん 
[2020-11-26 14:31:48]
>>19921 匿名さん

このように同じことをコピペするのは
相手方の主張や指摘に反論できなかったとみなされます。
19924: 匿名さん 
[2020-11-26 14:34:58]
>>19923
同じ偽りの主張を繰り返すからほぼ同じ返答をした。
19925: 匿名さん 
[2020-11-26 14:37:39]
反論出来ないで繰り返してるのは>>19920
19926: 匿名さん 
[2020-11-26 14:45:18]
>>19924 匿名さん

主張にはきちんと反論しなよ
と言うか出来ないよ
現状では鉄骨の新耐震の倒壊数の方が明らかに少ないことがわかったじゃねぇか
19927: 匿名さん 
[2020-11-26 14:54:18]
>主張にはきちんと反論しなよ
耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。
鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無(耐震等級3は16棟)

明らかに鉄骨が弱い。
19928: 匿名さん 
[2020-11-26 15:03:20]
>>19927 匿名さん
だからあなた、明らかに鉄骨が弱いとかじゃなくて(笑)
数を比較しなさいよ

木造と鉄骨の倒壊数を相対的に見れば木造の方が鉄骨より弱かったことが明らかでしょ
19929: 匿名さん 
[2020-11-26 15:16:51]
添付の報告書読みましたが、木造の負けです
木造の原因が施工不良と言い張りますが、わからないだけで鉄骨の施工不良もあるのではないですか?
にもかかわらず木造の倒壊数が多いのは鉄骨に比べると弱いからと判断できます。
19930: 匿名さん 
[2020-11-26 15:24:16]
>>19928 匿名さん
改めてはりますね

鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟

木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる

なお、
木造の新耐震住宅は83棟倒壊と鉄骨とは比較にならない数字

19931: 匿名さん 
[2020-11-26 15:39:18]
>>19928
木造は鉄骨より何倍も多い、棟数で比較するのは無意味。
当たり前の事をレスするな。
19932: 匿名さん 
[2020-11-26 15:43:06]
>>19929
>>19927が理解出来ない?
19933: 匿名さん 
[2020-11-26 15:49:15]
>>19932 匿名さん
それじゃなくて>19930に反論しなよ
だれがどう見ても鉄骨より木造の倒壊数の方が多いから出来る訳ないのは分かるけどさ

19934: 匿名さん 
[2020-11-26 15:52:08]
>>19930
何度貼っても同じ。
倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味、地盤が弱ければ地盤改良が常識。
新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。

>(築浅)の少ないサンプルしかない、
サンプルが少ない2000年以降の鉄骨は1棟倒壊、2棟大破。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。
19935: 匿名さん 
[2020-11-26 16:06:06]
>>19934 匿名さん
サンプルが少ない2000年以降の鉄骨は1棟倒壊
地盤の問題
2棟大破
分析がないので語れない
そもそも用途すら不明


19936: 匿名さん 
[2020-11-26 16:15:43]
>>19935
地盤で倒壊したら鉄骨ハウスーカーは責任が無いと逃げるのですか?
地盤が弱ければ強くするのは当たり前。
弱い地盤に建てるのは設計ミスなどの欠陥。

田舎で高層建築物は無いから鉄骨の建物で十分。
体育館等は別に調査されてる。
19937: 評判気になるさん 
[2020-11-26 16:16:27]
とりあえず専門家が鉄骨より木造の方がいいって言うんだから鉄骨はオワコンだよ。パナも木造にシフトしてるし。
19938: 匿名さん 
[2020-11-26 16:30:36]
>>19936 匿名さん
地盤で倒壊した1棟がハウスメーカーとも限らないし、重要なのは責任の所在ではなくて構造が原因ではないと言うこと
論点が違うと以前も指摘済み
地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する

高層はどうかわからないが、
木造と違い4Fや3Fは普通にあるし
用途の例は
店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫など

19939: 匿名さん 
[2020-11-26 16:31:41]
>>19937 評判気になるさん
あなたの言う専門家とは木造を生業とする人でしょ
洗脳されてるだけだよ
19940: 匿名さん 
[2020-11-26 16:40:34]
>>19938
>地盤がダメなら木造でも鉄骨でも倒壊する
倒壊しないように地盤を強くするのが常識。
構造だけで住宅は建たない、屁理屈で逃げてるだけです。

木造も普通に3階建ては有る。
店舗、店舗住宅、戸建て、共同、車庫、倉庫は木造も有る。

必死に言い訳しても倒壊は倒壊。
19941: 匿名さん 
[2020-11-26 16:49:32]
>>19940 匿名さん

鉄骨では1階部分が駐車場やピロティ形式の建物で3階建て4階建てとかが普通にあるが、

木造ではそのような建物が熊本地震で被害を受けてますかね?
19942: 匿名さん 
[2020-11-26 16:53:24]
>>19941 匿名さん
今回の被災調査エリアの中での話ね
19943: 匿名さん 
[2020-11-26 17:00:08]
>>19941
調査した震源近くは田舎で4階建ては少ない。
報告書の写真で捜したことはないから分からない、自分で捜せ。
19944: 匿名さん 
[2020-11-26 17:03:13]
19945: 匿名さん 
[2020-11-26 17:15:30]
>>19940 匿名さん
>19943

あなたあるって言ったじゃない
もちろん被災エリアの話だよね

19946: 匿名さん 
[2020-11-26 17:25:20]
>>19945
自分で捜せ。
19947: 匿名さん 
[2020-11-26 17:30:13]
報告書の木造の新耐震以降101棟の倒壊データでは2階建てと平屋しかない
3階建てなどない
19948: 匿名さん 
[2020-11-26 17:47:53]
>>19947
何故倒壊したと決めつけてるの?
19949: 匿名さん 
[2020-11-26 18:05:39]
新耐震基準102棟倒壊の木造がわずかな鉄骨の2棟程の倒壊を騒ぎ立てるこの構図(笑)
19950: 匿名さん 
[2020-11-26 18:17:55]
2棟ではない。

倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。
新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。
割合は約10%ですから多い。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。
19951: 匿名さん 
[2020-11-26 18:26:09]
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について

『国総研・建研の調査』
鉄骨の倒壊について
この報告書では
写真付きで解説がされている

旧耐震、新耐震含めて
戸建ての倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ

『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い

新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある

新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因

2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因

以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ

※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済


次に
新耐震以降の
木造の大破倒壊について

倒壊83棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的

戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど倒壊している

鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる

『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&am...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/093...
19952: 匿名さん 
[2020-11-26 18:58:13]
>>19951
>マニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済
倒壊したままで解決してない、単なる屁理屈。
戸建て以外は倒壊して良いことにはならない。
地盤や衝突は理由にならない。

理由になるなら新耐震の倒壊した木造は全て除外になる。
つまり新耐震の木造はほぼ倒壊ゼロになる。

19953: 名無しさん 
[2020-11-26 19:10:25]
鉄骨と木造の比較は良く聞かれますが、鉄骨が強いというのは20年以上昔の話です。
イメージや固定観念がありますが最近は絶対的に木造の方が強いです。
鉄骨が強いとおっしゃる方は素人さんでしょうから、聞き流して大丈夫です。倒壊した数云々ではないのです。これから家を建てる予定の方は木造も鉄骨もやってるハウスメーカーや工務店に聞いてみてください。
19954: 匿名さん 
[2020-11-26 19:33:39]
>>19952 匿名さん

倉庫や車庫を入れても変わらなけどな

ちゃんとレスに書いてるが、4階建ての店舗住宅を入れてもプラス1棟だけど、そもそも木造では作れないだろ

だから戸建てとしている

木造と条件を揃えるためだ


木造の83棟の倒壊は建物自体に起因する
倒壊

鉄骨が2棟なのは、建物自体以外に起因する倒壊以外、つまり隣家の衝突や地盤の問題を除いているから

ここが決定的に違う
以前指摘された、内的要因と外的要因の意味ををきちんと理解してくれ
19955: 匿名さん 
[2020-11-26 19:36:17]
>>19953 木造おじさんへ

どさくさにまぎれておかしな投稿するのは止めなさい

19956: 匿名さん 
[2020-11-26 19:49:37]
>>19953 名無しさん
>鉄骨が強いとおっしゃる方は素人さんでしょうから、聞き流して大丈夫です

完全に違うよ
構造のプロである構造塾の佐藤さんが、
YouTube動画の構造塾15の中で解説したのが
『木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1』ってことなの
構造のプロが言ってるけとをここのスレの素人が必死になって否定したがってるだけなのよ

19957: 匿名さん 
[2020-11-26 19:53:31]
「壁式鉄筋コンクリート構造の被害は一般に小さく、ほとんどが無被害または軽微に属する被災程度である。これは震度7の地域についても言え、すぐ近くの建物が被災度判定上大破や倒壊であっても、壁式鉄筋コンクリート構造にはほとんど被害が見られないといった事例は数多くある」
(出所:社団法人日本建築技術者協会編 平成7年阪神・淡路大震災建築震災調査委員会中間報告より抜粋)

「RC壁式構造は他構造と比較して、優れた耐震性能を持つ構造であると判断できる」
(出所:嘉島都市防災研究会編著 鹿島出版会 建築物の地震被害より抜粋)

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/14158602964...
今までに何度か昭和56年以前(旧耐震基準)のRC壁式の公営住宅等を耐震診断した経験がありますが、本体に耐震補強が必要になった事例はいまだありません。
昔からRC壁式の基準自体が必要耐力に対して余裕を持たせた壁量になっていますので。
また、震災時の実際の被害ですが、今まで見聞きした被害を思い返しても最大の被害で小破程度だったと思います。
たしか、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の被害状況の報告書を公開していたと思いますので「建築震災調査委員会」で検索してみてください。

https://sumika.me/seek_advices/3390

「壁式RC造」は今までの
地震の経験で一般的には、「地震に強い建物」とされています。
実際に住宅規模の3階建て程度の「壁式RC造」はとても地震に強いと実感しま
す。

RC造の強度は鉄筋とコンクリートの強度で決まる場合が多いですので、ラーメ
ン構造の場合は地震に強い建物にする為には、柱と梁に多くの鉄筋を配置する
必要が出てきます。
そうなると柱と壁が鉄筋だらけで、コンクリートがスムーズに入っていかなく
なってしまします。
このような場合は構造計算をするのにとても苦労するのが現状です。

「壁式RC造」を選択するのであれば、「耐震等級2」は必要無いくらいに強い
と思いますよ。

1、耐震等級は阪神淡路大震災後の品質確保法で決められた基準ですが、基本的には木造2階建てを想定しています。(当時それが一般的だったからです)
19958: 匿名さん 
[2020-11-26 19:54:05]
>>19956 匿名さん
木造おじさんはもう否定にすらなってないけどな、難癖つけてるだけ
鉄骨に憧れでもあるんだろう

19959: 通りがかりさん 
[2020-11-26 20:29:15]
いつまでやってんの?
この泥試合
もう両方とも耐震等級3を目指そうでいいじゃん。

本当に比較したいなら類似建築の二次設計までの構造計算したら?類似の定義がないから時間の無駄だと思うけど。
19960: 名無しさん 
[2020-11-26 20:43:01]
>>19959 通りがかりさん

ほんとにそれな。
19961: 戸建て検討中さん 
[2020-11-26 21:59:54]
無理のない金額で地震に強い家を目指す が答えかと
壁式RCは高いので買うのが無理の人も多いはず
19962: 匿名さん 
[2020-11-27 04:36:28]
RCの耐震等級3は価格が高いのに住みにくいし、将来の増改築や建て直しも不便。
19963: 名無しさん 
[2020-11-27 05:28:32]
>>19962 匿名さん

もうそういうこというのやめないかい
19964: 住宅専門家 
[2020-11-27 06:27:11]
構造塾ならこれ。
https://youtu.be/SV7RT4xGQKI
木造推しですから(笑)
19965: サラリーマンさん 
[2020-11-27 06:30:26]
>>19961 戸建て検討中さん

一番は災害リスクの低い立地ですけどね。
軟弱地盤や川沿い、埋立地なんかに耐震等級3の鹿敷RCを建てるくらいなら、土地に予算をかけた方が何倍も強くなる。
19966: 匿名さん 
[2020-11-27 06:32:55]
>>19956
>構造のプロである構造塾の佐藤さんが、YouTube動画の構造塾15の中で解説した
同一人物の佐藤が直ぐ否定してる、木造が強い。
 https://youtu.be/SV7RT4xGQKI

そもそも過去の地震で鉄骨やRCが剪断応力に弱いことが判明した。
弱いから地震力を1.5倍で計算するように法律で決められた。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。
19967: 匿名さん 
[2020-11-27 06:50:46]
>>19954
>4階建ての店舗住宅を入れてもプラス1棟だけど、そもそも木造では作れないだろ
木造でも作れる、他県ですが現実に5階建ては有る。
法律で耐火が厳しく、コストがかかり過ぎるから建てない。

>鉄骨が2棟なのは、建物自体以外に起因する倒壊以外、つまり隣家の衝突や地盤の問題を除いているから
隣が倒壊した原因で衝突したとは記載されていない。
鉄骨は揺れやすいから自爆した可能性が強い。

何度もレスしてる地盤は強くしなければならない、建てたH.Mは地盤が弱いからと言い訳は出来ない。

倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。
新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。
割合は約10%ですから多い。

鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。
19968: 匿名さん 
[2020-11-27 07:27:08]
>>19962
>RCの耐震等級3は価格が高いのに住みにくいし、将来の増改築や建て直しも不便。

なぜ、耐震等級3にこだわるかわからない。
旧耐震(せいぜい耐震等級1レベル)を含めて、壁式RCが、地震で小破を超えて壊れたという報告は、
東大の某教授の巻頭書き以外に存在しない。

住みにくいも主観で、どういう点で住みにくいか、わからない。

増改築は、難しいが、沖縄のRCでは、上に積めるよう建てているものもある。
(沖縄に旅行したとき、バスガイドのお姉ちゃんが言っていた)。

>建て直しも不便
建て直ししなくてもいいように設計したらいい。
木造でも2回建てたら、RCのコストを超えるよ。
19969: 匿名さん 
[2020-11-27 07:35:36]
>>19967 匿名さん
>同一人物の佐藤が直ぐ否定してる、木造が強い。

嘘をつくなよ
全く否定はされてない。

構造塾16で言われてるのも

『木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1』

構造塾15と同じ

動画を観れば分かる嘘をついてどうするの?木造おじさん



19970: 匿名さん 
[2020-11-27 07:43:47]
>>19968
>壁式RCが、地震で小破を超えて壊れたという報告は、東大の某教授の巻頭書き以外に存在しない。
 https://www.jssi.or.jp/bussiness/doc/016_foreword.pdf
>壁式RC 518棟の内 大破以上の被害1.9% 10棟は大破以上の被害
>しっかり統計が残っている
>東大の偉い先生の記事を君みたいな素人が否定できるものではないよ

上の報告以外は統計的(壁式RCの棟数と被害の関係)な報告は無い。

将来は確実に予想出来ないから改築が必要、好き好んで改築をする奴はいない。
19971: 住宅のプロ 
[2020-11-27 07:49:07]
>>19969 匿名さん

構造塾#16見ました?
鉄骨やRC耐震等3に実質あげられない。
重さや居住スペースの関係で、制震や免震するしかないんだよ。
それもコストに合わないと木造推し。
地盤が強固でハザードにかからない安全な土地を購入する方が、よほど地震に強い家が建つよ。
軟弱地盤をいくら改良したところで、地震に強い家はできない。
川沿いに水害に強い家を建てるのと一緒。同じお金をかけるなら立地。
それとも、鉄骨やRCを盲信してる奴って軟弱地盤に住んでるのかな(笑)
19972: 匿名さん 
[2020-11-27 07:51:15]
>>19969
動画を最初の1分間だけ見ても分かる。
理解力が乏し過ぎる、恥ずかしい奴。
貶すことしか出来ないスレ汚しのアラシは不要。
19973: 住宅のプロ 
[2020-11-27 07:57:45]
普通、地震に強い家を考える場合、地震による建物への影響だけでなく周りのインフラ(上下水道や電気ガス、道路状況)や住宅状況、自治体の対応など含め検討する。
ガス管が破裂、下水が内水氾濫、道路が陥没、近接し過ぎた住宅の倒壊など、あらゆるリスクを想定して良い土地条件の場所に家を建てるのが正解。
19974: 匿名さん 
[2020-11-27 08:02:26]
>>19972 匿名さん
なにが分かるのかな?
ちゃんと構造塾16を観たのかな?

ちゃんと

木造の耐震等級3=鉄骨の耐震等級1が

繰り返し説明されているよね


それよりあなたは何故嘘をつくのか答えなさい








19975: 匿名さん 
[2020-11-27 08:03:55]
>>19971 住宅のプロさん

>鉄骨やRC耐震等3に実質あげられない。


大手ハウスメーカーの鉄骨ならば耐震等級3が標準ですよ。

19976: 匿名さん 
[2020-11-27 08:08:41]
結局、熊本地震も地盤の良くない益城町で被害が大きかった。北海道地震もそう。
液状化するような土地や揺れやすい地盤では、インフラが崩壊して人は住めなくなる。
耐震3の木造で立地を選べば、地震に強い家は建てられる。天然の免震、制震という強い構造が手に入るわけだ。
19977: 匿名さん 
[2020-11-27 08:20:48]
>>19975
>大手ハウスメーカーの鉄骨ならば耐震等級3が標準ですよ。
軽量鉄骨で最近のことですよね。
トヨタは耐震等級2です。
熊本地震でも耐震等級2が倒壊したとの話が有る。
地域係数の0.9が有るから実質の耐震等級2以下だそうですが弱いね。
19978: 匿名さん 
[2020-11-27 08:23:32]
>>19977 匿名さん
熊本地震でも耐震等級2が倒壊したとの話が有る。

それ木造の耐震等級2な
19979: 匿名さん 
[2020-11-27 08:32:28]
鉄骨やRCは自重が有りすぎて、長期振動や微振動とは相性が悪い。
自らの重さで崩壊が始まる。気づかないだけで内部はボロボロなんだよ(笑)
19980: 匿名さん 
[2020-11-27 08:33:08]
>>19978
御免。
木造は確かに耐震等級2は倒壊してる、1、2階の直下率が少な過ぎたそうです。
>>19977の話は鉄骨の耐震等級2。

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