地震に強い家
19531:
匿名さん
[2020-11-21 11:30:00]
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19532:
匿名さん
[2020-11-21 11:33:50]
>>19531 匿名さん
それより問題は木造でしょ 2000年基準の木造がたくさん倒壊してる・・ 以外記事抜粋 「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる 木造住宅51棟が全壊していたことが判明」 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/ |
19533:
匿名さん
[2020-11-21 11:40:21]
|
19534:
匿名さん
[2020-11-21 11:43:45]
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19535:
匿名さん
[2020-11-21 11:47:41]
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19536:
匿名さん
[2020-11-21 11:49:06]
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19537:
匿名さん
[2020-11-21 11:50:37]
倒壊してる住宅のほとんどは木造、
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19538:
匿名さん
[2020-11-21 11:51:35]
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19539:
匿名さん
[2020-11-21 11:54:59]
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19540:
匿名さん
[2020-11-21 11:58:58]
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19541:
匿名さん
[2020-11-21 12:01:39]
木造は2000年基準でも倒壊してるんだら、
新耐震基準は話にならないよ |
19542:
匿名さん
[2020-11-21 12:02:43]
だから木造は耐震等級3にして
鉄骨の耐震等級1と同様の強さにするのかぁ |
19543:
匿名さん
[2020-11-21 12:06:01]
いまや耐震等級3はどんな構造でも必須条件。
鉄骨でも住宅性能表示制度や長期優良住宅のほとんどが等級3。 RC戸建てでも年に数戸が等級3。 |
19544:
匿名さん
[2020-11-21 12:23:25]
>>19542 匿名さん
木造だけでなく鉄骨も年間3万戸近くが耐震等級3の認証を受けてるよ |
19545:
匿名さん
[2020-11-21 12:31:50]
>>19532
国土交通省の熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 上が正式な報告書です。 倒壊、崩壊は7棟(2.2%)です。 7棟の調査結果は>19524参照。 新耐震以降の倒壊した木造の調査結果は下記。 国土交通省の調査結果の抜粋。 > 益城町中心部における新耐震以降の建築確認で倒壊した木造建築物の構造的特徴と被害要因の分析 >国総研・建研では、益城町中心部における現地調査を実施し、新耐震の木造住宅で倒壊・崩壊 したものを中心に被害状況の把握、構造仕様の確認を行った。 >その結果、分析対象として 102 棟の木造住宅を選定し、構造的特徴の把握と被害要因の分析を行った。分析対象には悉皆調査の調査エリアの木造住宅 83 棟の他、悉皆調査エリア外の木造住宅 19 棟を含んでいる。 >被害要因には柱脚・柱頭接合部の金物の有無のほか、隣の建物の衝突、地盤変状の影響など、被害が大きくなった要因について集計を行った。集計の結果、下記のことが明らかとなった。 >分析対象の 102 棟のうち、筋かい端部の接合部仕様を確認したものが 68 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合部仕様が不十分(釘打ち程度の接合仕様、金物は施工されているが釘の径長さが不足等)であったものが 50 棟(73.5%、2000 年以降 2 棟)であった。 >分析対象の 102 棟のうち、柱脚柱頭の接合部仕様を確認したものが 96 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合金物が施工されていること(釘の径・長さが不足している等の不十分な接合15 仕様を含む)を確認したものが 29 棟(30.2%)、2000 年改正以降の接合部仕様(引き寄せ金物が施工されている等)と推定されるものが 4 棟(4.2%、2000 年以降 4 棟)であった。 残りの 92棟(95.8%、2000 年以降 3 棟)は 2000 年改正以降の接合部仕様を満たしていない可能性が考えられる。 >なお、接合部仕様を確認できなかった 6 棟は、すべて悉皆調査エリア内だった。 >分析対象の 102 棟のうち、接合部仕様以外の被害を大きくしたと考えられる要因として、地盤 変状 2 棟、隣棟の衝突 2 棟(悉皆調査エリア内 1 棟)、生物劣化(蟻害)3 棟(悉皆調査エリア内 2 棟)等がみられた。 |
19546:
匿名さん
[2020-11-21 12:39:19]
>>19545 匿名さん
調査が変われば結果もかわるってこと 新耐震基準どころか2000基準でも 30%から40%は倒壊・大破している 木造の耐震等級2も層崩壊している https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/ |
19547:
匿名さん
[2020-11-21 12:40:15]
何度でもレスするよ。
鉄骨は過去の地震で弱い事が判明したから地震力を1.5倍で計算しなさいと建築法で決められてます。 (新耐震)1.5倍で計算しても熊本地震では倒壊、崩壊、大破が約10%有りました。 新耐震の鉄骨は危険です。 |
19548:
匿名さん
[2020-11-21 12:42:35]
耐震等級3の木造もあっさり倒壊してる。
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19549:
匿名さん
[2020-11-21 12:43:26]
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19550:
匿名さん
[2020-11-21 12:45:35]
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19551:
匿名さん
[2020-11-21 12:45:48]
木造くんさぁ、
嘘までついても仕方ないだろう だれももう信用してないよ |
19552:
匿名さん
[2020-11-21 12:47:23]
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19553:
匿名さん
[2020-11-21 12:48:05]
木造おじさんの嘘にはうんざりだ
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19554:
匿名さん
[2020-11-21 12:50:25]
軸組は地震で倒壊する前に火災にもなるし、台風によって吹き飛ばされるし、白蟻の家になるし、挙げ句の果てにコウモリの巣にもなる。
あれ? 軸組にはリスクしかないのか |
19555:
匿名さん
[2020-11-21 12:51:35]
>>19549
頭が悪いな、鉄骨は弱いのです。 木造の耐震等級1は地震力1.0倍で計算してるが鉄骨は弱いと判明したので1.5倍で計算することになってる。 つまり木造の方が1.5倍強い。 鉄骨の耐震等級3は1.5倍の1.5倍で2.25倍で計算かな。 |
19556:
匿名さん
[2020-11-21 12:53:48]
軸組より強いのはツーバイ、
ツーバイより強いのは軽鉄、 重鉄やRCははるか雲の上 こんなこともわからない人っているの? |
19557:
匿名さん
[2020-11-21 13:46:34]
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19558:
匿名さん
[2020-11-21 13:56:16]
国土交通省の熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書
国土交通省の調査結果の抜粋。 >◯悉皆調査エリア内に住宅性能表示制度を活用した木造住宅は 19 棟あり、このうち、構造躯体の耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が等級 3 であった 16 棟は 14 棟が無被害、2 棟が軽微又は小破の被害、等級 2 であった 2 棟は 1 棟が無被害、1 棟が軽微の被害、等級 1 であった 1 棟は軽微の被害であった。 >耐震等級 3 のものについて大きな損傷が見られず大部分が無被害であったのは、壁量が多く確保されていることなど、より高い耐震性を確保したことによるものと考えられる。 |
19559:
匿名さん
[2020-11-21 14:19:15]
|
19560:
匿名さん
[2020-11-21 14:22:23]
だから鉄骨構造でも耐震等級3をとる新築戸建てが増えたんだ。
毎年3万戸近くの鉄骨戸建てが等級3をとってるそうです。 |
19561:
匿名さん
[2020-11-21 14:42:07]
木造はやめときましょう。
とくに軸組は最悪。 |
19562:
匿名さん
[2020-11-21 14:56:26]
鉄骨造の戸建ては新築の83%以上が長期優良住宅として耐震等級2以上の技術認証を受けている。
RCは新築のわずか2%しかないそうだ。 |
19563:
匿名さん
[2020-11-21 15:48:47]
RCのシェアは約0.8%ですが沖縄が多いだろうから本土は0.1%以下でしょうね。
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19564:
匿名さん
[2020-11-21 16:11:45]
RC戸建ては耐震等級2も取れないし、長期優良住宅の各基準を満たさないらしい。
|
19565:
匿名さん
[2020-11-21 16:30:48]
木造おじさんは木造スレに行きなさい。 みなさん木造おじさんの書き込みはスルーしましょう。 |
19566:
匿名さん
[2020-11-21 17:21:11]
スレ汚しの>>19565は無用、アラシは消えな。
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19567:
匿名さん
[2020-11-21 17:25:26]
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19568:
匿名さん
[2020-11-21 17:43:32]
壁式RCなら前に阪神淡路で大破倒壊1.9%って出てたよ
約10棟、まぁ少ないでしょ 熊本では実績ないのかな? |
19569:
匿名さん
[2020-11-21 18:02:50]
>熊本では実績ないのかな?
3000年以降はゼロ、建築数がゼロ。 壁式RC等は過去に遡ってもゼロでないかな? 旧耐震(全部で15棟)のRC住宅は2棟倒壊、崩壊してる、無被害は5棟だけ僅か33%。 RCも経年劣化が激しいのでしょう。 RCは少な過ぎるから無意味、参考にもならないです。 |
19570:
匿名さん
[2020-11-21 18:13:27]
訂正
3000年以降はゼロ、建築数がゼロ。 ↓ 2000年以降はゼロ、建築数がゼロ。 |
19571:
匿名さん
[2020-11-21 18:30:30]
ムシムシ
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19572:
匿名さん
[2020-11-21 18:36:12]
>>19568
>壁式RCなら前に阪神淡路で大破倒壊1.9%って出てたよ https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhesj/4/1/4_KJ00007029816/_pdf 図3に示建物は,震度7の地域にある壁式構造で ,比較的古い建物である 。地震によるひび割れも全く見られず健全であっ た。住宅等に多く見られるこの壁式構造は,地盤崩壊により傾いた例はあったがその他の被害報告はほとんどない 。 壁式RCの阪神淡路で大破倒壊1.9% は、誤りだね。 |
19573:
匿名さん
[2020-11-21 18:43:24]
>>19568
>壁式RCなら前に阪神淡路で大破倒壊1.9%って出てたよ 平成7年 阪神・淡路大震災 建築震災調査委員会中間報告 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/11-43/html/pdf/104-116.... では、最も被害大きかった壁式RCでも、小破にすらなっていない(P105) 壁式RCの阪神淡路で大破倒壊1.9% は、誤りだね。 |
19574:
匿名さん
[2020-11-21 18:57:17]
|
19575:
匿名さん
[2020-11-21 19:14:22]
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/11-43/html/pdf/104-116....
上のURL先にRCの1.5倍設計しなくてはならない理由が記載されてる。 >せん断破壊を避けるため・・・1.5倍以上にすることを規定してる。 許容せん暖力が弱かったから1.5倍にさせれたようです。 RCも強くないことが明らかになった。 耐震等級は正しいことも明らかになった。 安全のためにはRCも鉄骨も木造も耐震等級3が望ましいってことですね。 |
19576:
匿名さん
[2020-11-21 19:23:41]
|
19577:
匿名さん
[2020-11-21 19:38:46]
>>19575
分かってないな、 いや、違うな 分かっていてわざと耐震等級と混同させるようなを書いてるな わざとだとしたら相当悪質だかな 耐震等級が出来たのは2000年 その時には鉄骨やRCはすでに、 木造の1.5倍の強さになっていたって訳だ 2000年の品確法の住宅性能表示制度で木造は耐震等級3で1.5倍して始めてRC、鉄骨に並ぶことになった |
19578:
匿名さん
[2020-11-21 19:41:16]
|
19579:
匿名さん
[2020-11-21 19:43:59]
許容応力度計算を行った
使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」 に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造で許容応力度計算で耐震等級3の設計時には Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ちにみに ハウスメーカーの鉄骨ではより 上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか? そこはなんとも言えませんが、 この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。 それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。 計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。 ただ、層間変形角は軽減なしの 1/200になるのではないでしょうか?と思うので その場合より高強度になるとは思います。 実際ハウスメーカーがどの計算ルートを採用しているかは各社違いがあるのでしょうけど。 |
19580:
匿名さん
[2020-11-21 20:48:23]
みなさん
木造おじさんの相手はしないほうがいいよ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20160622/HB0205H_33847...
日経ホームビルダー 2016/07号
【Part5 鉄骨住宅にも被害】 軽量鉄骨住宅、倒壊の原因は?
Part5鉄骨住宅にも被害 大和ハウス工業は、5月17日に開催した2016年3月期連結決算の説明会で、熊本地震によって1階部分が倒壊した住宅が2棟あったことを明らかにした。本誌は地震直後の現地取材で問題の2棟を調査。いずれも、1階の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊…(47?48ページ掲載記事から抜粋)
層崩壊して1階が潰れた。
鉄骨は過去の地震で弱いことが判明して地震力を1.5倍で新耐震は設計されてる。
しかし熊本地震で新耐震の約10%が倒壊、崩壊、大破している。
大手H.Mは反省して耐震等級を3にしてるが新耐震のままの既設鉄骨は危険極まりない。