地震に強い家
19489:
検討者さん
[2020-11-20 18:27:41]
|
19490:
匿名さん
[2020-11-20 18:29:17]
|
19491:
検討者さん
[2020-11-20 18:30:40]
|
19492:
検討者さん
[2020-11-20 18:32:36]
|
19493:
匿名さん
[2020-11-20 18:32:47]
|
19494:
検討者さん
[2020-11-20 18:34:41]
|
19495:
匿名さん
[2020-11-20 18:36:31]
|
19496:
検討者さん
[2020-11-20 18:37:09]
|
19497:
匿名さん
[2020-11-20 18:39:58]
|
19498:
検討者さん
[2020-11-20 18:40:09]
|
|
19499:
匿名さん
[2020-11-20 18:43:40]
|
19500:
匿名さん
[2020-11-20 18:47:26]
結論
軸組は論外 ツーバイは及第点 木造は鉄骨やコンクリートに憧れ妬みをもつ |
19501:
匿名さん
[2020-11-20 18:48:02]
|
19502:
匿名さん
[2020-11-20 18:51:32]
みなさんへ
木造信者の書き込みはスルーしましょう。 木造信者は木造専用スレに行け |
19503:
匿名さん
[2020-11-20 18:53:09]
>>19500
熊本地震で 新耐震の鉄骨住宅が約10%倒壊、崩壊、大破してる。 地震力を1.5倍で計算してるのに倒壊してる、危険極まりない。 木造は欠陥住宅(倒壊した102棟を調査)以外は倒壊してない。 恐ろしい鉄骨住宅に誰が憧れを持つ、滑稽。 |
19504:
匿名さん
[2020-11-20 18:57:16]
大手ハウスメーカーの鉄骨は
阪神淡路大震災で被害が皆無であったこと、熊本地震で倒壊が2棟であったことを考えると (当時はどちらも耐震等級1) (大手ハウスメーカー以外の鉄骨は倒壊の割合が高いので要注意) 今後は大手ハウスメーカーの鉄骨で耐震等級3でさらに制震装置を付けて繰り返しの地震に対応出来るようにすることが現状では最良と思うが http://www.tetras.uitec.ac.jp/files/data/199505/19950507/19950507_main... |
19505:
匿名さん
[2020-11-20 19:06:26]
|
19506:
匿名さん
[2020-11-20 19:15:47]
>>19504
鉄骨は弱い、倒壊ではない層崩壊するほど弱い。 https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20160622/HB0205H_33847... 日経ホームビルダー 2016/07号 【Part5 鉄骨住宅にも被害】 軽量鉄骨住宅、倒壊の原因は? Part5鉄骨住宅にも被害 大和ハウス工業は、5月17日に開催した2016年3月期連結決算の説明会で、熊本地震によって1階部分が倒壊した住宅が2棟あったことを明らかにした。本誌は地震直後の現地取材で問題の2棟を調査。いずれも、1階の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊…(47?48ページ掲載記事から抜粋) 層崩壊して1階が潰れた。 |
19507:
匿名さん
[2020-11-20 19:17:22]
|
19508:
検討者さん
[2020-11-20 19:28:07]
|
19509:
検討者さん
[2020-11-20 19:31:29]
|
19510:
検討者さん
[2020-11-20 19:38:43]
|
19511:
匿名さん
[2020-11-20 20:23:55]
>>19506
あくまで 鉄骨の耐震等級1は 木造の耐震等級3の耐震性能 大手ハウスメーカーの鉄骨は過去の地震も含めてもこの2棟 倒壊率としても相当に低いよね まぁ大手ハウスメーカーの鉄骨では前代未聞のことだよ |
19512:
匿名さん
[2020-11-20 22:35:08]
木造は強いってことでいいから、
木造信者はさっさと木造スレに行きなさい。 |
19513:
匿名さん
[2020-11-21 00:00:06]
昔の寺は、スカスカで風通しがよく、人が住んでいなければ、生活水蒸気も発生しないから、
メンテナンスをしっかりすれば、長く持つが、 昨今の木造住宅は、地震がなくとも、30年もすれば、建て直しになってしまう。 |
19514:
匿名さん
[2020-11-21 00:15:38]
昨今の高気密高断熱は耐久性が問題になりそう、湿気による木材の不朽対策を考えてないとこはちょっとね
|
19515:
匿名さん
[2020-11-21 04:15:32]
>>19511 匿名さん
だから鉄骨でも耐震等級3を取得する物件が増えている。 平成30年度に住宅性能表示制度で耐震等級3を取得した鉄骨構造の新築戸建ては28,500余り。 同じ制度で等級1の鉄骨構造630件に比べて耐震等級3が圧倒的に多い。 |
19516:
匿名さん
[2020-11-21 06:38:24]
>>19511
まだ無知丸出しの奴がいる。 熊本地震で新耐震の鉄骨住宅が約10%倒壊、崩壊、大破してる。 地震力を1.5倍で計算してるのに倒壊してる、危険極まりない。 木造は欠陥住宅(倒壊した102棟を調査)以外は倒壊してない。 簡単に言えば欠陥の無い木造住宅は倒壊しないのに1.5倍強さのはずの鉄骨が倒壊してる。 同じ新耐震なら鉄骨は木造より危険。 |
19517:
匿名さん
[2020-11-21 07:03:33]
木造は木造同士で、ツーバイと軸組の底辺争いでもやっときなさい。
|
19518:
匿名さん
[2020-11-21 07:32:02]
欠陥の無い新耐震の木造住宅(地震力1.0倍で計算) > 新耐震鉄骨住宅(地震力1.5倍え計算)
倒壊割合は1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅より新耐震木造住宅の方が少ない。 |
19519:
匿名さん
[2020-11-21 08:20:13]
欠陥だろうが、そうじゃなかろうが
木造は相当な数倒壊している 木造は新耐震(耐震等級1)で十分見たいな書き方止めろ 木造は等級3で鉄骨の等級1なんだから等級3が必要だろ |
19520:
匿名さん
[2020-11-21 08:22:15]
>木造は欠陥住宅(倒壊した102棟を調査)以外は倒壊してない。
木造は、欠陥が生じやすい構造なんだね。 欠陥の発生を含めての建築だよ。 |
19521:
匿名さん
[2020-11-21 08:24:57]
>19516
>19518 どちらもとんでもない大嘘が含まれてる 1.5倍してない木造は、つまり耐震等級1の木造は 新耐震基準どころか2000基準でも 30%から40%は倒壊・大破している 木造の耐震等級2も層崩壊している 繰り返しになるが 木造は耐震等級3が必須 それでも鉄骨の耐震等級1の耐震性能しかない。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/ |
19522:
匿名さん
[2020-11-21 08:31:54]
|
19523:
匿名さん
[2020-11-21 08:38:32]
木造は新耐震より強い
2000年基準でもかなりの数倒壊、大破してる |
19524:
匿名さん
[2020-11-21 08:51:55]
>19521
>とんでもない大嘘が含まれてる 口先だけでなく、証明しようね。 >新耐震基準どころか2000基準でも30%から40%は倒壊・大破している 上記を大嘘と言う。 2000年以降の木造の倒壊は7棟(2.2%)で全て国土交通省により調査されている。 国土交通省の調査結果から抜粋。 >◯悉皆調査エリアでは、2000 年以降の木造住宅 319 棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認され、入手した図面等による原因分析を行った。 > 7 棟のうち 3 棟については、接合部仕様が不十分であることを確認した。 >1 棟については敷地の崩壊、基礎の傾斜等が確認され、地盤変状が被害要因の一つであると考えら35 れる。 > 残り 3 棟については、図面等に基づく調査からは明確な被害要因が確認できなかった。 >震源や地盤の特性に起因して局所的に大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 >益城町中心部で観測された地震波を用いた限界耐力計算による分析の結果、検討に用いた地震動よりも大きな地震動が作用した可能性が考えられる。 |
19525:
匿名さん
[2020-11-21 08:58:59]
|
19526:
匿名さん
[2020-11-21 09:02:48]
木造は新耐震はおろか、2000年基準でもダメ
当たり前だがどちらも耐震等級1 耐震等級2も層崩壊している 木造は耐震等級3が必須 それでも鉄骨の耐震等級1の耐震性能しかないから、 木造も鉄骨もそこが最低ライン |
19527:
匿名さん
[2020-11-21 09:04:10]
|
19528:
匿名さん
[2020-11-21 11:06:56]
危険なのは鉄骨。
鉄骨は過去の地震で弱いことが判明して地震力を1.5倍で新耐震は設計されてる。 しかし熊本地震で新耐震の約10%が倒壊、崩壊、大破している。 大手H.Mは反省して耐震等級を3にしてるが新耐震のままの既設鉄骨は危険極まりない。 |
19529:
匿名さん
[2020-11-21 11:18:50]
鉄骨の耐震等級1は
木造の耐震等級3の耐震性能 大手ハウスメーカーの鉄骨の倒壊は過去の地震も含めても2棟 倒壊率としても相当に低いよね まぁ倒壊自体大手ハウスメーカーとしては前代未聞だったわけだが |
19530:
匿名さん
[2020-11-21 11:21:22]
大手ハウスメーカーの鉄骨は
阪神淡路大震災で被害が皆無であったこと、熊本地震で倒壊が2棟であったことを考えると (当時はどちらの地震も耐震等級1) (大手ハウスメーカー以外の鉄骨は倒壊の割合が高いようだ) 今後は大手ハウスメーカーの鉄骨で耐震等級3でさらに制震装置を付けて繰り返しの地震に対応出来るようにすることが現状では良いだろう http://www.tetras.uitec.ac.jp/files/data/199505/19950507/19950507_main... |
19531:
匿名さん
[2020-11-21 11:30:00]
鉄骨は弱い、倒壊ではない層崩壊するほど弱い。
https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20160622/HB0205H_33847... 日経ホームビルダー 2016/07号 【Part5 鉄骨住宅にも被害】 軽量鉄骨住宅、倒壊の原因は? Part5鉄骨住宅にも被害 大和ハウス工業は、5月17日に開催した2016年3月期連結決算の説明会で、熊本地震によって1階部分が倒壊した住宅が2棟あったことを明らかにした。本誌は地震直後の現地取材で問題の2棟を調査。いずれも、1階の軽量鉄骨柱の頂部が折れ、層崩壊…(47?48ページ掲載記事から抜粋) 層崩壊して1階が潰れた。 鉄骨は過去の地震で弱いことが判明して地震力を1.5倍で新耐震は設計されてる。 しかし熊本地震で新耐震の約10%が倒壊、崩壊、大破している。 大手H.Mは反省して耐震等級を3にしてるが新耐震のままの既設鉄骨は危険極まりない。 |
19532:
匿名さん
[2020-11-21 11:33:50]
>>19531 匿名さん
それより問題は木造でしょ 2000年基準の木造がたくさん倒壊してる・・ 以外記事抜粋 「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる 木造住宅51棟が全壊していたことが判明」 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/ |
19533:
匿名さん
[2020-11-21 11:40:21]
|
19534:
匿名さん
[2020-11-21 11:43:45]
|
19535:
匿名さん
[2020-11-21 11:47:41]
|
19536:
匿名さん
[2020-11-21 11:49:06]
|
19537:
匿名さん
[2020-11-21 11:50:37]
倒壊してる住宅のほとんどは木造、
|
19538:
匿名さん
[2020-11-21 11:51:35]
|
19539:
匿名さん
[2020-11-21 11:54:59]
|
19540:
匿名さん
[2020-11-21 11:58:58]
|
19541:
匿名さん
[2020-11-21 12:01:39]
木造は2000年基準でも倒壊してるんだら、
新耐震基準は話にならないよ |
19542:
匿名さん
[2020-11-21 12:02:43]
だから木造は耐震等級3にして
鉄骨の耐震等級1と同様の強さにするのかぁ |
19543:
匿名さん
[2020-11-21 12:06:01]
いまや耐震等級3はどんな構造でも必須条件。
鉄骨でも住宅性能表示制度や長期優良住宅のほとんどが等級3。 RC戸建てでも年に数戸が等級3。 |
19544:
匿名さん
[2020-11-21 12:23:25]
>>19542 匿名さん
木造だけでなく鉄骨も年間3万戸近くが耐震等級3の認証を受けてるよ |
19545:
匿名さん
[2020-11-21 12:31:50]
>>19532
国土交通省の熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書 上が正式な報告書です。 倒壊、崩壊は7棟(2.2%)です。 7棟の調査結果は>19524参照。 新耐震以降の倒壊した木造の調査結果は下記。 国土交通省の調査結果の抜粋。 > 益城町中心部における新耐震以降の建築確認で倒壊した木造建築物の構造的特徴と被害要因の分析 >国総研・建研では、益城町中心部における現地調査を実施し、新耐震の木造住宅で倒壊・崩壊 したものを中心に被害状況の把握、構造仕様の確認を行った。 >その結果、分析対象として 102 棟の木造住宅を選定し、構造的特徴の把握と被害要因の分析を行った。分析対象には悉皆調査の調査エリアの木造住宅 83 棟の他、悉皆調査エリア外の木造住宅 19 棟を含んでいる。 >被害要因には柱脚・柱頭接合部の金物の有無のほか、隣の建物の衝突、地盤変状の影響など、被害が大きくなった要因について集計を行った。集計の結果、下記のことが明らかとなった。 >分析対象の 102 棟のうち、筋かい端部の接合部仕様を確認したものが 68 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合部仕様が不十分(釘打ち程度の接合仕様、金物は施工されているが釘の径長さが不足等)であったものが 50 棟(73.5%、2000 年以降 2 棟)であった。 >分析対象の 102 棟のうち、柱脚柱頭の接合部仕様を確認したものが 96 棟(2000 年以降 7 棟)で、その中で接合金物が施工されていること(釘の径・長さが不足している等の不十分な接合15 仕様を含む)を確認したものが 29 棟(30.2%)、2000 年改正以降の接合部仕様(引き寄せ金物が施工されている等)と推定されるものが 4 棟(4.2%、2000 年以降 4 棟)であった。 残りの 92棟(95.8%、2000 年以降 3 棟)は 2000 年改正以降の接合部仕様を満たしていない可能性が考えられる。 >なお、接合部仕様を確認できなかった 6 棟は、すべて悉皆調査エリア内だった。 >分析対象の 102 棟のうち、接合部仕様以外の被害を大きくしたと考えられる要因として、地盤 変状 2 棟、隣棟の衝突 2 棟(悉皆調査エリア内 1 棟)、生物劣化(蟻害)3 棟(悉皆調査エリア内 2 棟)等がみられた。 |
19546:
匿名さん
[2020-11-21 12:39:19]
>>19545 匿名さん
調査が変われば結果もかわるってこと 新耐震基準どころか2000基準でも 30%から40%は倒壊・大破している 木造の耐震等級2も層崩壊している https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/ |
19547:
匿名さん
[2020-11-21 12:40:15]
何度でもレスするよ。
鉄骨は過去の地震で弱い事が判明したから地震力を1.5倍で計算しなさいと建築法で決められてます。 (新耐震)1.5倍で計算しても熊本地震では倒壊、崩壊、大破が約10%有りました。 新耐震の鉄骨は危険です。 |
19548:
匿名さん
[2020-11-21 12:42:35]
耐震等級3の木造もあっさり倒壊してる。
|
19549:
匿名さん
[2020-11-21 12:43:26]
|
19550:
匿名さん
[2020-11-21 12:45:35]
|
19551:
匿名さん
[2020-11-21 12:45:48]
木造くんさぁ、
嘘までついても仕方ないだろう だれももう信用してないよ |
19552:
匿名さん
[2020-11-21 12:47:23]
|
19553:
匿名さん
[2020-11-21 12:48:05]
木造おじさんの嘘にはうんざりだ
|
19554:
匿名さん
[2020-11-21 12:50:25]
軸組は地震で倒壊する前に火災にもなるし、台風によって吹き飛ばされるし、白蟻の家になるし、挙げ句の果てにコウモリの巣にもなる。
あれ? 軸組にはリスクしかないのか |
19555:
匿名さん
[2020-11-21 12:51:35]
>>19549
頭が悪いな、鉄骨は弱いのです。 木造の耐震等級1は地震力1.0倍で計算してるが鉄骨は弱いと判明したので1.5倍で計算することになってる。 つまり木造の方が1.5倍強い。 鉄骨の耐震等級3は1.5倍の1.5倍で2.25倍で計算かな。 |
19556:
匿名さん
[2020-11-21 12:53:48]
軸組より強いのはツーバイ、
ツーバイより強いのは軽鉄、 重鉄やRCははるか雲の上 こんなこともわからない人っているの? |
19557:
匿名さん
[2020-11-21 13:46:34]
|
19558:
匿名さん
[2020-11-21 13:56:16]
国土交通省の熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書
国土交通省の調査結果の抜粋。 >◯悉皆調査エリア内に住宅性能表示制度を活用した木造住宅は 19 棟あり、このうち、構造躯体の耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が等級 3 であった 16 棟は 14 棟が無被害、2 棟が軽微又は小破の被害、等級 2 であった 2 棟は 1 棟が無被害、1 棟が軽微の被害、等級 1 であった 1 棟は軽微の被害であった。 >耐震等級 3 のものについて大きな損傷が見られず大部分が無被害であったのは、壁量が多く確保されていることなど、より高い耐震性を確保したことによるものと考えられる。 |
19559:
匿名さん
[2020-11-21 14:19:15]
|
19560:
匿名さん
[2020-11-21 14:22:23]
だから鉄骨構造でも耐震等級3をとる新築戸建てが増えたんだ。
毎年3万戸近くの鉄骨戸建てが等級3をとってるそうです。 |
19561:
匿名さん
[2020-11-21 14:42:07]
木造はやめときましょう。
とくに軸組は最悪。 |
19562:
匿名さん
[2020-11-21 14:56:26]
鉄骨造の戸建ては新築の83%以上が長期優良住宅として耐震等級2以上の技術認証を受けている。
RCは新築のわずか2%しかないそうだ。 |
19563:
匿名さん
[2020-11-21 15:48:47]
RCのシェアは約0.8%ですが沖縄が多いだろうから本土は0.1%以下でしょうね。
|
19564:
匿名さん
[2020-11-21 16:11:45]
RC戸建ては耐震等級2も取れないし、長期優良住宅の各基準を満たさないらしい。
|
19565:
匿名さん
[2020-11-21 16:30:48]
木造おじさんは木造スレに行きなさい。 みなさん木造おじさんの書き込みはスルーしましょう。 |
19566:
匿名さん
[2020-11-21 17:21:11]
スレ汚しの>>19565は無用、アラシは消えな。
|
19567:
匿名さん
[2020-11-21 17:25:26]
|
19568:
匿名さん
[2020-11-21 17:43:32]
壁式RCなら前に阪神淡路で大破倒壊1.9%って出てたよ
約10棟、まぁ少ないでしょ 熊本では実績ないのかな? |
19569:
匿名さん
[2020-11-21 18:02:50]
>熊本では実績ないのかな?
3000年以降はゼロ、建築数がゼロ。 壁式RC等は過去に遡ってもゼロでないかな? 旧耐震(全部で15棟)のRC住宅は2棟倒壊、崩壊してる、無被害は5棟だけ僅か33%。 RCも経年劣化が激しいのでしょう。 RCは少な過ぎるから無意味、参考にもならないです。 |
19570:
匿名さん
[2020-11-21 18:13:27]
訂正
3000年以降はゼロ、建築数がゼロ。 ↓ 2000年以降はゼロ、建築数がゼロ。 |
19571:
匿名さん
[2020-11-21 18:30:30]
ムシムシ
|
19572:
匿名さん
[2020-11-21 18:36:12]
>>19568
>壁式RCなら前に阪神淡路で大破倒壊1.9%って出てたよ https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhesj/4/1/4_KJ00007029816/_pdf 図3に示建物は,震度7の地域にある壁式構造で ,比較的古い建物である 。地震によるひび割れも全く見られず健全であっ た。住宅等に多く見られるこの壁式構造は,地盤崩壊により傾いた例はあったがその他の被害報告はほとんどない 。 壁式RCの阪神淡路で大破倒壊1.9% は、誤りだね。 |
19573:
匿名さん
[2020-11-21 18:43:24]
>>19568
>壁式RCなら前に阪神淡路で大破倒壊1.9%って出てたよ 平成7年 阪神・淡路大震災 建築震災調査委員会中間報告 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/11-43/html/pdf/104-116.... では、最も被害大きかった壁式RCでも、小破にすらなっていない(P105) 壁式RCの阪神淡路で大破倒壊1.9% は、誤りだね。 |
19574:
匿名さん
[2020-11-21 18:57:17]
|
19575:
匿名さん
[2020-11-21 19:14:22]
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/11-43/html/pdf/104-116....
上のURL先にRCの1.5倍設計しなくてはならない理由が記載されてる。 >せん断破壊を避けるため・・・1.5倍以上にすることを規定してる。 許容せん暖力が弱かったから1.5倍にさせれたようです。 RCも強くないことが明らかになった。 耐震等級は正しいことも明らかになった。 安全のためにはRCも鉄骨も木造も耐震等級3が望ましいってことですね。 |
19576:
匿名さん
[2020-11-21 19:23:41]
|
19577:
匿名さん
[2020-11-21 19:38:46]
>>19575
分かってないな、 いや、違うな 分かっていてわざと耐震等級と混同させるようなを書いてるな わざとだとしたら相当悪質だかな 耐震等級が出来たのは2000年 その時には鉄骨やRCはすでに、 木造の1.5倍の強さになっていたって訳だ 2000年の品確法の住宅性能表示制度で木造は耐震等級3で1.5倍して始めてRC、鉄骨に並ぶことになった |
19578:
匿名さん
[2020-11-21 19:41:16]
|
19579:
匿名さん
[2020-11-21 19:43:59]
許容応力度計算を行った
使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」 に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造で許容応力度計算で耐震等級3の設計時には Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ちにみに ハウスメーカーの鉄骨ではより 上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか? そこはなんとも言えませんが、 この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。 それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。 計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。 ただ、層間変形角は軽減なしの 1/200になるのではないでしょうか?と思うので その場合より高強度になるとは思います。 実際ハウスメーカーがどの計算ルートを採用しているかは各社違いがあるのでしょうけど。 |
19580:
匿名さん
[2020-11-21 20:48:23]
みなさん
木造おじさんの相手はしないほうがいいよ。 |
19581:
匿名さん
[2020-11-22 05:03:18]
RCも論外
|
19582:
匿名さん
[2020-11-22 06:38:07]
>>19576
>建築震災調査委員会中間報告と、単なる雑誌の巻頭書と、どっちを信用するかだね。 言い訳になってない。 片方は信用出来ないと言ってる同じ雑誌、2枚舌。 調査委員会の報告はは一例で統計ではない、最終報告の結果は? |
19583:
匿名さん
[2020-11-22 06:43:55]
>>19577
分かってないのはお前だよ。 >せん断破壊を避けるため・・・1.5倍以上にすることを規定してる。 弱いのが判明したから1.5倍強くしろと建築法で決められた。 品確法は無関係。 木造より1.5倍弱いのです。 |
19584:
匿名さん
[2020-11-22 06:55:01]
>>19579
長い説明は読む気がしない。 鉄骨等はせん断破壊を避けるため1.5倍の強さで計算しろと建築法で決められているのだろ。 つまり実質は弱いことになる。 現実に熊本地震では1.5倍で計算してるはずの新耐震の鉄骨が倒壊、崩壊、大破が約10%有った。 木造で1.5倍で計算してる(耐震等級3)のは16棟中14棟は無被害、2棟は軽微な被害。 |
19585:
匿名さん
[2020-11-22 07:10:31]
>>19579
>鉄骨では耐震等級1で既にCoの値が0.3です。 >つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 >なぜ鉄骨は0.3なのか? >建築基準法で決まっているからです。 何故建築法で決められたのか考えないのか? 弱いから決められたのです。 |
19586:
通りがかりさん
[2020-11-22 07:14:42]
厳密に言うとせん断破壊を避けるためCo値を1.5倍してるわけではありませんが、木造よりRCが強い揺れを想定しているというのも誤りです。
国の建築基準法は建築学会の動向と密接な関連があります。安全率1.5倍は十勝沖地震の検証結果から生じてきた議論です。ここら辺は「十勝沖」「建築学会」で検索すると結構でてきます。 その時点で耐震について1.構造物が損傷するまでの強度 2.構造物が損傷した結果の建物の最終状態(終局状態) の2つの考え方があり、簡易計算では1の考えが優先されます。 一方でRCがせん断破壊した場合には、安全性に危害を及ぼす致命的な終局状態となるために安全率を1.5倍したということです。 よって建物の終局強度型耐震法で計算する=建物の終局状態まで計算する構造計算では安全率が不要となるわけです。 常に耐震計算は簡易法含めて実態と卓上の乖離を埋めるために改訂しています。 最近の熊本地震でも、1.地盤が揺れに及ぼす影響の再評価 2.木造の接合部不良が強度に与える影響=接合部不良住宅の倒壊 3.繰り返しの揺れによる金属疲労影響=鉄骨耐震2相当住宅の全壊事例 等々、耐震計算の最適化までの課題は多いわけですが、その中で、係数が異なるから何が何よりも強い等々の議論はナンセンス極まりないかと思います。 |
19587:
匿名さん
[2020-11-22 07:46:05]
構造塾のサトウは恥さらしだね。
間違えた屁理屈で施主の判断を誤らせて危険に晒させるね。 構造軸は災いの元ですから貼るのは禁止、貼る奴は施主を危険に晒すから共犯です。 |
19588:
匿名さん
[2020-11-22 08:20:33]
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電車はぶつかる事ほぼないから頑丈にしない。
破壊する武器ないなら、戦車の防御性を強化しない。
上記はRC戸建てが耐震等級3にしない理由である。
理解した様だね。