地震に強い家
18643:
匿名さん
[2020-10-22 10:12:26]
|
18644:
匿名さん
[2020-10-22 10:28:13]
|
18645:
匿名さん
[2020-10-22 10:36:07]
>>18642
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/saigai/contents/06_220.ht... 新潟地震は、地震の揺れで直接傾いたわけではなく、 液状化によりゆっくり傾いたので、 脱出する時間が十分にあったようだ。 同じ構造のアパート8棟のうち、傾いた3棟以外は、無傷で 傾いた3棟も、傾き以外は無傷だから、 建物に構造上も問題はなく、地盤不良は明らかだね。 |
18646:
匿名さん
[2020-10-22 11:02:05]
>基準法の耐震等級1の定義は100年に一度程度の地震で倒壊しないことなんだぜ?
2、3はそれぞれ1.25倍、1.5倍に耐えること 品確法の定義は、すごく曖昧で、 どういう構造を取れば、耐震等級1、2、3になるかを施行令? で決めていると思うんだけど、 地震があったときの物理的な挙動と構造とがマッチしていないからだろうねぇ。 |
18647:
匿名さん
[2020-10-22 11:13:16]
>>18646 匿名さん
>品確法の定義は、すごく曖昧 曖昧ではありません 国土交通相の告示でしっかり各構造における計算方法等決まっています ①[国土交通相告示第1347号] ②[第2節 評価の方法の基準(性能表示事項別] - 国土交通省 上記告示など確認してみて下さい。 |
18648:
通りがかりさん
[2020-10-22 11:37:34]
RCは頑丈だけどメンテナンス含めてコスパが悪すぎで断熱に難あり
鉄骨は中間的、木造は断熱性は問題ないけど耐久性に難あり。 |
18649:
匿名さん
[2020-10-22 11:52:25]
>各構造における計算方法等決まっています
構造によって、計算方法、基準が異なるってこと。 計算方法、基準と、物理的挙動がマッチしていない。 比較できるのは、計算方法が同じである場合に限られる。 >断熱に難あり 外断熱にすれば、 内側のコンクリートが、室温蓄熱層として機能するから、 全然問題ない。 |
18650:
匿名さん
[2020-10-22 12:22:10]
国土交通相告示第1347号の10ページには、
壁式ラーメン鉄筋コンクリート造の評価対象建築物にあっては、評価対象建築物の 地上部分について、平成13年国土交通省告示第1025号第10イの規定によって計算した 保有水平耐力が、同ロの規定によって計算した必要保有水平耐力に耐震等級(倒壊等 防止)に応じた倍率を乗じて得た数値以上であること。 のように書いてある。 告示上は、同ロの規定によって計算した必要保有水平耐力が、耐震等級1に対応するが、 実際の地震は、振動数(周波数)、振幅、加速度、躍度がまちまちであるから、 この必要保有水平耐力が、実際の地震に対し、 十分な大きさなのか、十分すぎる過剰な大きさなのか、 それはわからないねぇ。 |
18651:
通りがかりさん
[2020-10-22 12:28:22]
外断熱になんてしたらどうやってクラック補修するの?
それにRCのクラック補修は大変な手間がかかるので 外壁塗装は請け負いたいがクラック補修は請け負いたくないのが ビルダーの本音で結局RCの耐用年数は50年と少しになっている。 それじゃ、RC にする意味ないんじゃね? |
18652:
匿名さん
[2020-10-22 12:31:56]
|
|
18653:
匿名さん
[2020-10-22 12:38:15]
|
18654:
匿名さん
[2020-10-22 13:04:26]
鉄骨やRCでも現実に耐震等級3の家があるから、そういう家を建てて提供するのが施工業者の仕事。
匿名掲示板でゴネテもはじまらない。 |
18655:
通りがかりさん
[2020-10-22 13:24:38]
本当にあるの?
|
18656:
匿名さん
[2020-10-22 15:47:49]
住宅性能評価書の新築データにある。
鉄骨やRCで耐震等級3がとれないというのは嘘。 |
18657:
匿名さん
[2020-10-22 17:31:33]
今は鉄骨の耐震等級3は普通に有る。
https://custom-home.xyz/earthquake-resistant/ |
18658:
匿名さん
[2020-10-22 17:48:41]
耐震等級1しか取れないRCや鉄骨関係者が、等級3がとれない理由の屁理屈をこねてるだけ
|
18659:
匿名さん
[2020-10-22 18:07:10]
|
18660:
匿名さん
[2020-10-22 18:12:07]
>外断熱になんてしたらどうやってクラック補修するの?
クラックの原因は、外気温の温度変化に起因するコンクリートの膨張と収縮なので、 コンクリートが外気温の影響を受けにくい外断熱は、クラックが発生しにくい。 |
18661:
匿名さん
[2020-10-22 18:18:28]
軽量鉄骨は木造の筋交いに相当する部材を多く入れれば良いから簡単。
軽量鉄骨の構造は木造と大差ない。 面材を使えないから断熱性でますます問題。 |
18662:
匿名さん
[2020-10-22 20:02:36]
RCや鉄骨でいまだに耐震等級1にしがみついて、印象操作で構造の優位性を誇るような業者は相手にされない。
|
18663:
匿名さん
[2020-10-22 20:09:45]
>18622
おれ、業者じゃないし。 RCは、1級建築士に設計を頼んで、建てる。 木造しか設計できない2級建築士では、設計できない。 ハウジングセンターにあるようなハウスメーカーでは、建てられないね。 |
18664:
匿名さん
[2020-10-22 20:16:19]
このスレには耐震等級3より等級1のほうが耐震性が高いと繰り返し主張してた関係者らしき人もいた。
|
18665:
匿名さん
[2020-10-22 20:33:46]
|
18666:
匿名さん
[2020-10-22 21:21:28]
基準法の耐震基準が構造別に定められてなければどんな構造でも耐震等級の基準も同じ。
|
18667:
匿名さん
[2020-10-22 21:28:03]
>どんな構造でも耐震等級の基準も同じ。
実際、旧耐震(1級)の壁式RCが壊れたことは無く、 一方で、2級の木造が大破している、 ことが説明できない。 なぜ2級が壊れ、1級が壊れない。 理論的に説明してよ。 |
18668:
匿名さん
[2020-10-22 21:30:41]
鉄骨の耐震等級1が木造の等級3以上の実力があるなら簡単に等級3をとれた筈。
等級1に固執する鉄骨の意図が不明。 |
18669:
匿名さん
[2020-10-22 21:48:51]
|
18670:
匿名さん
[2020-10-22 21:53:37]
|
18671:
匿名さん
[2020-10-22 21:54:56]
>>18669 匿名さん
鉄骨でも多数の耐震等級3の家がある事が明らかになって宗旨替えしただけ |
18672:
匿名さん
[2020-10-22 22:03:06]
|
18673:
匿名さん
[2020-10-22 22:06:12]
>>18671 匿名さん
少し調べれば誰でもわかること |
18674:
匿名さん
[2020-10-22 22:51:21]
|
18675:
匿名さん
[2020-10-22 22:52:43]
構造別に定められているんです
だから耐震等級は構造を越えて比較出来ないんです |
18676:
匿名さん
[2020-10-22 22:55:35]
構造別に定められているんです
同じだなんて法律は言ってないんです |
18677:
匿名さん
[2020-10-22 22:59:22]
構造別に定められているんです
告示の中身を確認して下さい。 誰でも確認する権利があります。 |
18678:
匿名さん
[2020-10-23 04:22:54]
評価の方法が違うだけ
|
18679:
匿名さん
[2020-10-23 06:16:42]
>>18664 匿名さん
木造の耐震等級3が RCや鉄骨の等級1と同等 この話は関係者と言うより 構造のプロの話 動画コメント 「木造住宅が大地震に耐え、住み続けることのできる性能として 耐震等級3があります 実はこの耐震性能は構造種別により基本の強さに違いがあるのです この分かりにくさを詳しく解説します」 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
18680:
匿名さん
[2020-10-23 08:15:20]
講釈は無用。
熊本地震の益城では鉄骨の無被害は158棟(57.2%)、軽微、小破、中破は91棟(33%)、大破、倒壊、崩壊27棟(9.8%) RCは倒壊、崩壊2棟(3.8%) |
18681:
OLさん
[2020-10-23 08:19:38]
|
18682:
匿名さん
[2020-10-23 08:25:15]
|
18683:
匿名さん
[2020-10-23 09:06:15]
>>18676 匿名さん
耐震等級3の家同士を比較した場合、鉄骨と木造の耐震性能の違いはどれぐらい? |
18684:
評判気になるさん
[2020-10-23 09:08:42]
|
18685:
匿名さん
[2020-10-23 09:33:59]
縦揺れ一撃
|
18686:
匿名さん
[2020-10-23 09:35:35]
>>18680 匿名さん
276棟、大破、倒壊、崩壊 27棟 9.8% 建築学会の悉皆調査 大破については分析の掲載がないため分かりませんが、 倒壊の分析がありましたのでその調査結果を踏まえた内容です。 新耐震基準の倒壊は6棟と発表されています。 以下のような見解がなされています 3棟は隣地建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が原因 1棟は溶接施工不良、1997年に「建築物の構造規定」で適切な溶接方法が示されたが、それ以前の建物 1棟は 不適切な層崩壊が被害の要因とされ、1996年に設計施工マニュアルが出版されたが、それ以前の建物 1棟 現行基準 地盤の崩落によるもの 原因は隣地倒壊建物の衝突や地盤の崩落、当時の施工不良(現在は改善)に限られており 現行基準(耐震等級1相当)の耐震性の不足を示すような倒壊は1棟も見受けられない。 |
18687:
匿名さん
[2020-10-23 09:54:31]
>>18684 評判気になるさん
・構造塾15概要 鉄骨はスタート時点、 耐震等級1の時点で既に 在来木造の耐震等級3レベルの強さがあるって解説している 驚く方もいるかもしれないと言ってる 動画の質問コメントによると 許容応力度計算をした 在来木造耐震等級3と 鉄骨耐震等級1が同等の耐震性能と書いてある 他の質問コメントをでは 軽量鉄骨も同様、この話に当てはまる さらに軽量鉄骨は 耐震等級3なども取りやすい 構造塾5では 在来木造の耐震等級3でも計算方法により強さに差が出ると解説している 許容応力度計算をした場合は 約2.7の強度の数値になるが、 許容応力度計算をしない場合は 約2.0の強度程度であることを解説している 以上 簡単にまとめただけなので、 気になる方は実際にYouTubeで見た方が良い |
18688:
匿名さん
[2020-10-23 11:53:45]
|
18689:
匿名さん
[2020-10-23 12:04:28]
>>18687 匿名さん
>鉄骨はスタート時点、 >耐震等級1の時点で既に >在来木造の耐震等級3レベルの強さがあるって解説している じゃあ鉄骨の耐震等級1は耐震等級3と同じなんだ。 なぜ最初から耐震等級3をとらないのか、このスレの謎。 |
18690:
匿名さん
[2020-10-23 12:19:03]
|
18691:
匿名さん
[2020-10-23 12:24:15]
|
18692:
匿名さん
[2020-10-23 12:26:06]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>法律上の耐震等級は、同一構造ならともかく、
構造が違えば、耐震等級で対比できないのは、自明だね。
その通り!
構造が違っても耐震等級の数字で耐震性が比較出来るとのインチキ営業トークにはくれぐれもご注意を!