地震に強い家
18631:
匿名さん
[2020-10-21 17:47:24]
|
18632:
匿名さん
[2020-10-21 18:06:38]
>同じ場所に耐震等級3があったら、同じように傾くだろうね。
一戸建ては場所を選ぶから同じ場所には建てない、旧公団だから無理して建てたのだろ。 |
18633:
匿名さん
[2020-10-21 18:41:04]
>一戸建ては場所を選ぶから同じ場所には建てない、旧公団だから無理して建てたのだろ。
東日本大震災では、千葉の幕張で一戸建てが液状化で傾いていたね。 実際には、一戸建てでも、液状化が発生する場所に建てているね。 |
18634:
匿名さん
[2020-10-21 18:47:33]
首都の通勤圏と田舎は違うよ。
|
18635:
匿名さん
[2020-10-21 19:59:49]
グダグダ言っても真っ先につぶれるのは木造。
|
18636:
匿名さん
[2020-10-21 20:04:48]
液状化リスクの低い土地に、どんな構造でも耐震等級3の家を建てるのがいい。
|
18637:
通りがかりさん
[2020-10-21 23:32:15]
表層地盤のタブをクリック
地盤の揺れやすさがマップ上をクリックすると表示されます 地盤増幅率 通常は1.0 揺れやすければ数値が上がります http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/ |
18638:
匿名さん
[2020-10-22 07:58:51]
地震を食らったときの耐震性≠耐震等級
だから、 重要なのは、法律上の等級を満たすことではなく、 実際の地震があった時に強いか、 だね。 |
18639:
匿名さん
[2020-10-22 08:19:02]
|
18640:
匿名さん
[2020-10-22 09:57:52]
地震による建物の破壊は、物理現象であり、
自然法則には従うが、法律に従うわけではないから、 法律上の耐震等級は、同一構造ならともかく、 構造が違えば、耐震等級で対比できないのは、自明だね。 |
|
18641:
匿名さん
[2020-10-22 10:07:05]
よくわからん。
基準法の耐震等級1の定義は100年に一度程度の地震で倒壊しないことなんだぜ? 2、3はそれぞれ1.25倍、1.5倍に耐えることなんだから鉄骨やらRCやらは普通に作って耐えられるなら最初から耐震等級3でよかろう。 |
18642:
匿名さん
[2020-10-22 10:10:45]
基準法の規定は避難を可能にするために倒壊の有無を目安にしているわけで、では、新潟地震で倒れたマンションは75度くらい倒れてたからどうやって避難したんだろ?
|
18643:
匿名さん
[2020-10-22 10:12:26]
>>18640 匿名さん
>法律上の耐震等級は、同一構造ならともかく、 構造が違えば、耐震等級で対比できないのは、自明だね。 その通り! 構造が違っても耐震等級の数字で耐震性が比較出来るとのインチキ営業トークにはくれぐれもご注意を! |
18644:
匿名さん
[2020-10-22 10:28:13]
|
18645:
匿名さん
[2020-10-22 10:36:07]
>>18642
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/saigai/contents/06_220.ht... 新潟地震は、地震の揺れで直接傾いたわけではなく、 液状化によりゆっくり傾いたので、 脱出する時間が十分にあったようだ。 同じ構造のアパート8棟のうち、傾いた3棟以外は、無傷で 傾いた3棟も、傾き以外は無傷だから、 建物に構造上も問題はなく、地盤不良は明らかだね。 |
18646:
匿名さん
[2020-10-22 11:02:05]
>基準法の耐震等級1の定義は100年に一度程度の地震で倒壊しないことなんだぜ?
2、3はそれぞれ1.25倍、1.5倍に耐えること 品確法の定義は、すごく曖昧で、 どういう構造を取れば、耐震等級1、2、3になるかを施行令? で決めていると思うんだけど、 地震があったときの物理的な挙動と構造とがマッチしていないからだろうねぇ。 |
18647:
匿名さん
[2020-10-22 11:13:16]
>>18646 匿名さん
>品確法の定義は、すごく曖昧 曖昧ではありません 国土交通相の告示でしっかり各構造における計算方法等決まっています ①[国土交通相告示第1347号] ②[第2節 評価の方法の基準(性能表示事項別] - 国土交通省 上記告示など確認してみて下さい。 |
18648:
通りがかりさん
[2020-10-22 11:37:34]
RCは頑丈だけどメンテナンス含めてコスパが悪すぎで断熱に難あり
鉄骨は中間的、木造は断熱性は問題ないけど耐久性に難あり。 |
18649:
匿名さん
[2020-10-22 11:52:25]
>各構造における計算方法等決まっています
構造によって、計算方法、基準が異なるってこと。 計算方法、基準と、物理的挙動がマッチしていない。 比較できるのは、計算方法が同じである場合に限られる。 >断熱に難あり 外断熱にすれば、 内側のコンクリートが、室温蓄熱層として機能するから、 全然問題ない。 |
18650:
匿名さん
[2020-10-22 12:22:10]
国土交通相告示第1347号の10ページには、
壁式ラーメン鉄筋コンクリート造の評価対象建築物にあっては、評価対象建築物の 地上部分について、平成13年国土交通省告示第1025号第10イの規定によって計算した 保有水平耐力が、同ロの規定によって計算した必要保有水平耐力に耐震等級(倒壊等 防止)に応じた倍率を乗じて得た数値以上であること。 のように書いてある。 告示上は、同ロの規定によって計算した必要保有水平耐力が、耐震等級1に対応するが、 実際の地震は、振動数(周波数)、振幅、加速度、躍度がまちまちであるから、 この必要保有水平耐力が、実際の地震に対し、 十分な大きさなのか、十分すぎる過剰な大きさなのか、 それはわからないねぇ。 |
18651:
通りがかりさん
[2020-10-22 12:28:22]
外断熱になんてしたらどうやってクラック補修するの?
それにRCのクラック補修は大変な手間がかかるので 外壁塗装は請け負いたいがクラック補修は請け負いたくないのが ビルダーの本音で結局RCの耐用年数は50年と少しになっている。 それじゃ、RC にする意味ないんじゃね? |
18652:
匿名さん
[2020-10-22 12:31:56]
|
18653:
匿名さん
[2020-10-22 12:38:15]
|
18654:
匿名さん
[2020-10-22 13:04:26]
鉄骨やRCでも現実に耐震等級3の家があるから、そういう家を建てて提供するのが施工業者の仕事。
匿名掲示板でゴネテもはじまらない。 |
18655:
通りがかりさん
[2020-10-22 13:24:38]
本当にあるの?
|
18656:
匿名さん
[2020-10-22 15:47:49]
住宅性能評価書の新築データにある。
鉄骨やRCで耐震等級3がとれないというのは嘘。 |
18657:
匿名さん
[2020-10-22 17:31:33]
今は鉄骨の耐震等級3は普通に有る。
https://custom-home.xyz/earthquake-resistant/ |
18658:
匿名さん
[2020-10-22 17:48:41]
耐震等級1しか取れないRCや鉄骨関係者が、等級3がとれない理由の屁理屈をこねてるだけ
|
18659:
匿名さん
[2020-10-22 18:07:10]
|
18660:
匿名さん
[2020-10-22 18:12:07]
>外断熱になんてしたらどうやってクラック補修するの?
クラックの原因は、外気温の温度変化に起因するコンクリートの膨張と収縮なので、 コンクリートが外気温の影響を受けにくい外断熱は、クラックが発生しにくい。 |
18661:
匿名さん
[2020-10-22 18:18:28]
軽量鉄骨は木造の筋交いに相当する部材を多く入れれば良いから簡単。
軽量鉄骨の構造は木造と大差ない。 面材を使えないから断熱性でますます問題。 |
18662:
匿名さん
[2020-10-22 20:02:36]
RCや鉄骨でいまだに耐震等級1にしがみついて、印象操作で構造の優位性を誇るような業者は相手にされない。
|
18663:
匿名さん
[2020-10-22 20:09:45]
>18622
おれ、業者じゃないし。 RCは、1級建築士に設計を頼んで、建てる。 木造しか設計できない2級建築士では、設計できない。 ハウジングセンターにあるようなハウスメーカーでは、建てられないね。 |
18664:
匿名さん
[2020-10-22 20:16:19]
このスレには耐震等級3より等級1のほうが耐震性が高いと繰り返し主張してた関係者らしき人もいた。
|
18665:
匿名さん
[2020-10-22 20:33:46]
|
18666:
匿名さん
[2020-10-22 21:21:28]
基準法の耐震基準が構造別に定められてなければどんな構造でも耐震等級の基準も同じ。
|
18667:
匿名さん
[2020-10-22 21:28:03]
>どんな構造でも耐震等級の基準も同じ。
実際、旧耐震(1級)の壁式RCが壊れたことは無く、 一方で、2級の木造が大破している、 ことが説明できない。 なぜ2級が壊れ、1級が壊れない。 理論的に説明してよ。 |
18668:
匿名さん
[2020-10-22 21:30:41]
鉄骨の耐震等級1が木造の等級3以上の実力があるなら簡単に等級3をとれた筈。
等級1に固執する鉄骨の意図が不明。 |
18669:
匿名さん
[2020-10-22 21:48:51]
|
18670:
匿名さん
[2020-10-22 21:53:37]
|
18671:
匿名さん
[2020-10-22 21:54:56]
>>18669 匿名さん
鉄骨でも多数の耐震等級3の家がある事が明らかになって宗旨替えしただけ |
18672:
匿名さん
[2020-10-22 22:03:06]
|
18673:
匿名さん
[2020-10-22 22:06:12]
>>18671 匿名さん
少し調べれば誰でもわかること |
18674:
匿名さん
[2020-10-22 22:51:21]
|
18675:
匿名さん
[2020-10-22 22:52:43]
構造別に定められているんです
だから耐震等級は構造を越えて比較出来ないんです |
18676:
匿名さん
[2020-10-22 22:55:35]
構造別に定められているんです
同じだなんて法律は言ってないんです |
18677:
匿名さん
[2020-10-22 22:59:22]
構造別に定められているんです
告示の中身を確認して下さい。 誰でも確認する権利があります。 |
18678:
匿名さん
[2020-10-23 04:22:54]
評価の方法が違うだけ
|
18679:
匿名さん
[2020-10-23 06:16:42]
>>18664 匿名さん
木造の耐震等級3が RCや鉄骨の等級1と同等 この話は関係者と言うより 構造のプロの話 動画コメント 「木造住宅が大地震に耐え、住み続けることのできる性能として 耐震等級3があります 実はこの耐震性能は構造種別により基本の強さに違いがあるのです この分かりにくさを詳しく解説します」 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
18680:
匿名さん
[2020-10-23 08:15:20]
講釈は無用。
熊本地震の益城では鉄骨の無被害は158棟(57.2%)、軽微、小破、中破は91棟(33%)、大破、倒壊、崩壊27棟(9.8%) RCは倒壊、崩壊2棟(3.8%) |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>みっともない詭弁を駆使して楽しいですか?
地震に強い家かどうかを言っているのに、
構造とは無関係の、しかも原因が液状化とはっきりし、地盤不良が明らかな例を上げるから、
こういう回答になるんだよ。
同じ場所に耐震等級3があったら、同じように傾くだろうね。
ただ、壁式RCと異なる点は、壁式RCは、下に説明されているように、損傷は生じないが、
木造なら、液状化で傾けば、壊れるだろうね。
https://www.jiji.com/jc/v2?id=20100822earthquake_disaster_of_japan_09
新潟市では、昭和以降に埋め立てが行われた信濃川の旧河川敷で、地盤の液状化による被害が多発した。3~4階建ての県営アパートが、建物自体には損傷がないにもかかわらず、支えを失ってごろりと横倒しになったほか、1か月前に竣工したばかりの昭和大橋の橋脚が川底地盤の液状化によって大きく移動し、橋げたが落下してしまった。
>>18630
>東日本大震災ではマンションの倒壊はゼロだったが、100件以上が全壊判定で居住不可とされた。
これは、すべてラーメン式RCだよね。
壁式RCでは全壊判定はない。
壁式RCは、強度抵抗型であり、ラーメン式RCは、靭性型で一部が壊れることにより地震に対抗する。
そもそも耐震の考えからは全然違う。
これを同じようにRCでくくっていると、間違いを起こす。
RCについて書き込むなら、壁式RCとラーメン式RCの違いを理解してから書こうね。