地震に強い家
18601:
匿名さん
[2020-10-20 17:34:45]
|
18602:
匿名さん
[2020-10-20 17:44:24]
|
18603:
匿名さん
[2020-10-20 17:56:20]
鉄骨やRCは耐震性が高いから耐震等級2以上を簡単にとれる
|
18604:
匿名さん
[2020-10-20 18:04:29]
|
18605:
匿名さん
[2020-10-20 18:05:56]
皮肉でしょ
|
18606:
匿名さん
[2020-10-20 18:17:33]
>調査してまで利用する奴はいないよ。
経年劣化もあるし、耐震補強が必要かどうかの調査だけど、 ラーメンRCなら必要かもしれないが、 壁式RCなら、まあ、不要だね。 |
18607:
匿名さん
[2020-10-20 18:22:06]
>鉄骨やRCは耐震性が高いから耐震等級2以上を簡単にとれる
取れることと申請することはべつの話。 鉄骨、RCの申請は、ルート3だから、木造よりも計算が多く面倒である。 申請は、義務付けられていないし、 金をかけて申請しても、構造が変わらなければ、耐震性は変わらない。 |
18608:
匿名さん
[2020-10-20 19:12:16]
>>18607 匿名さん
施主が決める事に工務店は口を出さないのが吉 |
18609:
匿名さん
[2020-10-20 19:28:20]
>取れることと申請することはべつの話。
>鉄骨、RCの申請は、ルート3だから、木造よりも計算が多く面倒である。 >申請は、義務付けられていないし、 >金をかけて申請しても、構造が変わらなければ、耐震性は変わらない。 こういうレスが「耐震等級3がとれないのではないか?」という疑念を生む。 |
18610:
匿名さん
[2020-10-20 19:36:24]
|
|
18611:
匿名さん
[2020-10-20 20:00:32]
>>18607 匿名さん
>構造が変わらなければ 耐震等級をとらなければ 耐震等級3の耐震性と同じ設計にはしないのではないでしょうか? 例えば 軽量鉄骨ブレース造の場合であれば、耐震等級1と耐震等級3ではまず第一に必要な耐力、ブレースの量が違います。 耐震等級3をねらって取らないのならば、業者側は必要以上にブレースを入れるようなことはしない思いますが。 鉄骨ハウスメーカーでは耐震等級3を標準とするところが多いですが、 耐震等級3のブレース割り増し条件は厳しいので、例えば多雪地域では耐震等級2になってしまうこともあります。 鉄骨において耐震等級3は簡単じゃないんですよ。 なので耐震等級を取得しなくても耐震等級3と同じ設計になるとの話はちょっと無理がありますね。 ラーメン構造もここの理屈は同じことだと思いますが。 |
18612:
匿名さん
[2020-10-20 20:46:51]
RCや鉄骨推しのレスには詭弁の臭いがする
|
18613:
匿名さん
[2020-10-20 20:59:45]
>耐震等級3の耐震性と同じ設計にはしないのではないでしょうか?
木造と違って、 鉄骨とRCは、構造計算が必須だからね。 壁式RCは、旧耐震の建築基準法に従って設計された公団壁式RC5階建ての1階でも Is値は、0.9以上(3級レベル)あるから(4階、5階ならIs値1.5くらいある)、 設計は変わらないよ。 >耐震等級3のブレース割り増し条件は厳しいので、 木造でも同じだね。 |
18614:
匿名さん
[2020-10-20 21:02:34]
名ばかりの耐震等級3よりも、
過去の地震において、破壊されて倒壊した壁式RCは1棟もない実績の方が信用できるよね。 やっぱ、実績だよ。 いくら熊本では、築浅の16棟だっけ、実績が少なすぎだね。 |
18615:
匿名さん
[2020-10-20 21:17:32]
|
18616:
匿名さん
[2020-10-20 21:33:49]
RCや鉄骨の耐震等級3は極めて少ない。
実力不足だろう。 |
18617:
匿名さん
[2020-10-20 21:38:40]
木造でも構造計算で耐震等級3をとればよい。
|
18618:
匿名さん
[2020-10-20 21:43:11]
>木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性能
基準法の耐震基準が構造によって違うということ? |
18619:
匿名さん
[2020-10-20 21:51:44]
>基準法の耐震基準が構造によって違うということ?
耐震等級1でも、1棟も壊れて倒れたことのない壁式RCと、 耐震等級2でも倒壊する木造。 阪神では、建築基準法を満たし同じ耐震等級1のはずなのに、 大破倒壊したラーメンRCの隣に、ほぼ無傷の壁式RCがある。 法律上の基準が違うというよりは、 同じ耐震等級でも、 実際の地震を食らったときの被害状態が異なるということだね。 |
18620:
匿名さん
[2020-10-20 22:03:11]
法律の耐震基準値が違うのですか?
|
18621:
匿名さん
[2020-10-20 22:04:16]
RCや鉄骨はスタート時点、
耐震等級1の時点で既に 在来木造の耐震等級3レベルの 耐震性がある 10分過ぎ~から要確認 https://youtu.be/VXiURRwAxhA ※動画では鉄骨は等級を上げるのは難しいと説明されてるが、 最近はハウスメーカーであれば鉄骨でも 耐震等級3を標準とすることが多い 構造塾の塾長動画 構造一級建築士で構造の専門家 構造塾15 動画コメント 「木造住宅が大地震に耐え、住み続けることのできる性能として 耐震等級3があります 実はこの耐震性能は構造種別により基本の強さに違いがあるのです この分かりにくさを詳しく解説します」 |
18622:
通りがかりさん
[2020-10-20 22:28:36]
計算の方法が建物の重量(W)かける0,2(Co値)これがしんど7の時の
地震力(p)ということになってるけど、こんなざっくりした やり方で、本当の地震力とぴったり合う訳ないんじゃないか? |
18623:
匿名さん
[2020-10-20 23:05:49]
>法律の耐震基準値が違うのですか?
法律の基準はどうでもいい。 要は地震を食らったときにどうなるか。 |
18624:
匿名さん
[2020-10-21 04:46:03]
RCや鉄骨の耐震等級3の家ならいいのかな?
|
18625:
匿名さん
[2020-10-21 06:07:52]
≫18619
>耐震等級1でも、1棟も壊れて倒れたことのない壁式RCと 嘘はいけないね。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/42/Liquefaction... 壊れて倒れたことのない、置いただけと言いたい、それなら完全に皆倒れる。 写真でも分かる3棟倒壊してる。 壊れなくても危険、押しつぶされる。 |
18626:
匿名さん
[2020-10-21 07:39:18]
>18625
新潟地震の写真だが、 原因は、建物じゃなく、地盤不良(液状化)と結論が出ている。 当時は液状化について知られていなかった。 https://www.youtube.com/watch?v=KkccFxxAKes にも解説されているように、 こういう状態になっても、たてもの自体は壊れていない。 倒壊とは、壊れて倒れること、 壊れることが必要。 これは、詭弁でも屁理屈でもない。 |
18627:
匿名さん
[2020-10-21 07:47:13]
>18625
ちゃんと辞書は調べようね。 https://www.weblio.jp/content/%E5%80%92%E5%A3%8A 建物などが災害などにより壊れ、倒れること、または潰れること。原形をとどめないほど壊れるさまは「全壊」ともいう。堤防や坑井のような構造物が崩れて潰れることは「崩壊」のように言う。 https://kotobank.jp/word/%E5%80%92%E5%A3%8A-579665 建物などがたおれてつぶれること。「老朽家屋が―する」 倒れることと、つぶれることが必要 写真の建物は、傾いているが、原型をとどめているし、つぶれてもいない。 |
18628:
匿名さん
[2020-10-21 08:30:20]
>壊れなくても危険、押しつぶされる。
建物は壊れていないから、建物の構造には押しつぶされない。 阪神大震災のときに、神戸に住んでいた人から聞いたが、 家具が、麻雀牌をかきまぜた時のように動いた、らしい、 家具に押しつぶされるね。 家具に押しつぶされるかどうかは、構造には、無関係。 |
18629:
匿名さん
[2020-10-21 10:44:21]
みっともない詭弁を駆使して楽しいですか?
何が有っても人に被害が出てはいけない、基本。 |
18630:
匿名さん
[2020-10-21 15:22:46]
昔の業界は倒壊しないから耐震強度が高いといった。
東日本大震災ではマンションの倒壊はゼロだったが、100件以上が全壊判定で居住不可とされた。 「倒壊」で耐震性を騙るのは、業界に都合のいい言葉選びだということが明らかになった。 住民は震災被災後も安全に生活できる家を耐震性が高いと考える。 耐震等級3の家は大規模震災でも倒壊しないし、被災後も安全に住み続けることも考慮した耐震強度。 |
18631:
匿名さん
[2020-10-21 17:47:24]
>>18629
>みっともない詭弁を駆使して楽しいですか? 地震に強い家かどうかを言っているのに、 構造とは無関係の、しかも原因が液状化とはっきりし、地盤不良が明らかな例を上げるから、 こういう回答になるんだよ。 同じ場所に耐震等級3があったら、同じように傾くだろうね。 ただ、壁式RCと異なる点は、壁式RCは、下に説明されているように、損傷は生じないが、 木造なら、液状化で傾けば、壊れるだろうね。 https://www.jiji.com/jc/v2?id=20100822earthquake_disaster_of_japan_09 新潟市では、昭和以降に埋め立てが行われた信濃川の旧河川敷で、地盤の液状化による被害が多発した。3~4階建ての県営アパートが、建物自体には損傷がないにもかかわらず、支えを失ってごろりと横倒しになったほか、1か月前に竣工したばかりの昭和大橋の橋脚が川底地盤の液状化によって大きく移動し、橋げたが落下してしまった。 >>18630 >東日本大震災ではマンションの倒壊はゼロだったが、100件以上が全壊判定で居住不可とされた。 これは、すべてラーメン式RCだよね。 壁式RCでは全壊判定はない。 壁式RCは、強度抵抗型であり、ラーメン式RCは、靭性型で一部が壊れることにより地震に対抗する。 そもそも耐震の考えからは全然違う。 これを同じようにRCでくくっていると、間違いを起こす。 RCについて書き込むなら、壁式RCとラーメン式RCの違いを理解してから書こうね。 |
18632:
匿名さん
[2020-10-21 18:06:38]
>同じ場所に耐震等級3があったら、同じように傾くだろうね。
一戸建ては場所を選ぶから同じ場所には建てない、旧公団だから無理して建てたのだろ。 |
18633:
匿名さん
[2020-10-21 18:41:04]
>一戸建ては場所を選ぶから同じ場所には建てない、旧公団だから無理して建てたのだろ。
東日本大震災では、千葉の幕張で一戸建てが液状化で傾いていたね。 実際には、一戸建てでも、液状化が発生する場所に建てているね。 |
18634:
匿名さん
[2020-10-21 18:47:33]
首都の通勤圏と田舎は違うよ。
|
18635:
匿名さん
[2020-10-21 19:59:49]
グダグダ言っても真っ先につぶれるのは木造。
|
18636:
匿名さん
[2020-10-21 20:04:48]
液状化リスクの低い土地に、どんな構造でも耐震等級3の家を建てるのがいい。
|
18637:
通りがかりさん
[2020-10-21 23:32:15]
表層地盤のタブをクリック
地盤の揺れやすさがマップ上をクリックすると表示されます 地盤増幅率 通常は1.0 揺れやすければ数値が上がります http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/ |
18638:
匿名さん
[2020-10-22 07:58:51]
地震を食らったときの耐震性≠耐震等級
だから、 重要なのは、法律上の等級を満たすことではなく、 実際の地震があった時に強いか、 だね。 |
18639:
匿名さん
[2020-10-22 08:19:02]
|
18640:
匿名さん
[2020-10-22 09:57:52]
地震による建物の破壊は、物理現象であり、
自然法則には従うが、法律に従うわけではないから、 法律上の耐震等級は、同一構造ならともかく、 構造が違えば、耐震等級で対比できないのは、自明だね。 |
18641:
匿名さん
[2020-10-22 10:07:05]
よくわからん。
基準法の耐震等級1の定義は100年に一度程度の地震で倒壊しないことなんだぜ? 2、3はそれぞれ1.25倍、1.5倍に耐えることなんだから鉄骨やらRCやらは普通に作って耐えられるなら最初から耐震等級3でよかろう。 |
18642:
匿名さん
[2020-10-22 10:10:45]
基準法の規定は避難を可能にするために倒壊の有無を目安にしているわけで、では、新潟地震で倒れたマンションは75度くらい倒れてたからどうやって避難したんだろ?
|
18643:
匿名さん
[2020-10-22 10:12:26]
>>18640 匿名さん
>法律上の耐震等級は、同一構造ならともかく、 構造が違えば、耐震等級で対比できないのは、自明だね。 その通り! 構造が違っても耐震等級の数字で耐震性が比較出来るとのインチキ営業トークにはくれぐれもご注意を! |
18644:
匿名さん
[2020-10-22 10:28:13]
|
18645:
匿名さん
[2020-10-22 10:36:07]
>>18642
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/saigai/contents/06_220.ht... 新潟地震は、地震の揺れで直接傾いたわけではなく、 液状化によりゆっくり傾いたので、 脱出する時間が十分にあったようだ。 同じ構造のアパート8棟のうち、傾いた3棟以外は、無傷で 傾いた3棟も、傾き以外は無傷だから、 建物に構造上も問題はなく、地盤不良は明らかだね。 |
18646:
匿名さん
[2020-10-22 11:02:05]
>基準法の耐震等級1の定義は100年に一度程度の地震で倒壊しないことなんだぜ?
2、3はそれぞれ1.25倍、1.5倍に耐えること 品確法の定義は、すごく曖昧で、 どういう構造を取れば、耐震等級1、2、3になるかを施行令? で決めていると思うんだけど、 地震があったときの物理的な挙動と構造とがマッチしていないからだろうねぇ。 |
18647:
匿名さん
[2020-10-22 11:13:16]
>>18646 匿名さん
>品確法の定義は、すごく曖昧 曖昧ではありません 国土交通相の告示でしっかり各構造における計算方法等決まっています ①[国土交通相告示第1347号] ②[第2節 評価の方法の基準(性能表示事項別] - 国土交通省 上記告示など確認してみて下さい。 |
18648:
通りがかりさん
[2020-10-22 11:37:34]
RCは頑丈だけどメンテナンス含めてコスパが悪すぎで断熱に難あり
鉄骨は中間的、木造は断熱性は問題ないけど耐久性に難あり。 |
18649:
匿名さん
[2020-10-22 11:52:25]
>各構造における計算方法等決まっています
構造によって、計算方法、基準が異なるってこと。 計算方法、基準と、物理的挙動がマッチしていない。 比較できるのは、計算方法が同じである場合に限られる。 >断熱に難あり 外断熱にすれば、 内側のコンクリートが、室温蓄熱層として機能するから、 全然問題ない。 |
18650:
匿名さん
[2020-10-22 12:22:10]
国土交通相告示第1347号の10ページには、
壁式ラーメン鉄筋コンクリート造の評価対象建築物にあっては、評価対象建築物の 地上部分について、平成13年国土交通省告示第1025号第10イの規定によって計算した 保有水平耐力が、同ロの規定によって計算した必要保有水平耐力に耐震等級(倒壊等 防止)に応じた倍率を乗じて得た数値以上であること。 のように書いてある。 告示上は、同ロの規定によって計算した必要保有水平耐力が、耐震等級1に対応するが、 実際の地震は、振動数(周波数)、振幅、加速度、躍度がまちまちであるから、 この必要保有水平耐力が、実際の地震に対し、 十分な大きさなのか、十分すぎる過剰な大きさなのか、 それはわからないねぇ。 |
18651:
通りがかりさん
[2020-10-22 12:28:22]
外断熱になんてしたらどうやってクラック補修するの?
それにRCのクラック補修は大変な手間がかかるので 外壁塗装は請け負いたいがクラック補修は請け負いたくないのが ビルダーの本音で結局RCの耐用年数は50年と少しになっている。 それじゃ、RC にする意味ないんじゃね? |
18652:
匿名さん
[2020-10-22 12:31:56]
|
18653:
匿名さん
[2020-10-22 12:38:15]
|
18654:
匿名さん
[2020-10-22 13:04:26]
鉄骨やRCでも現実に耐震等級3の家があるから、そういう家を建てて提供するのが施工業者の仕事。
匿名掲示板でゴネテもはじまらない。 |
18655:
通りがかりさん
[2020-10-22 13:24:38]
本当にあるの?
|
18656:
匿名さん
[2020-10-22 15:47:49]
住宅性能評価書の新築データにある。
鉄骨やRCで耐震等級3がとれないというのは嘘。 |
18657:
匿名さん
[2020-10-22 17:31:33]
今は鉄骨の耐震等級3は普通に有る。
https://custom-home.xyz/earthquake-resistant/ |
18658:
匿名さん
[2020-10-22 17:48:41]
耐震等級1しか取れないRCや鉄骨関係者が、等級3がとれない理由の屁理屈をこねてるだけ
|
18659:
匿名さん
[2020-10-22 18:07:10]
|
18660:
匿名さん
[2020-10-22 18:12:07]
>外断熱になんてしたらどうやってクラック補修するの?
クラックの原因は、外気温の温度変化に起因するコンクリートの膨張と収縮なので、 コンクリートが外気温の影響を受けにくい外断熱は、クラックが発生しにくい。 |
18661:
匿名さん
[2020-10-22 18:18:28]
軽量鉄骨は木造の筋交いに相当する部材を多く入れれば良いから簡単。
軽量鉄骨の構造は木造と大差ない。 面材を使えないから断熱性でますます問題。 |
18662:
匿名さん
[2020-10-22 20:02:36]
RCや鉄骨でいまだに耐震等級1にしがみついて、印象操作で構造の優位性を誇るような業者は相手にされない。
|
18663:
匿名さん
[2020-10-22 20:09:45]
>18622
おれ、業者じゃないし。 RCは、1級建築士に設計を頼んで、建てる。 木造しか設計できない2級建築士では、設計できない。 ハウジングセンターにあるようなハウスメーカーでは、建てられないね。 |
18664:
匿名さん
[2020-10-22 20:16:19]
このスレには耐震等級3より等級1のほうが耐震性が高いと繰り返し主張してた関係者らしき人もいた。
|
18665:
匿名さん
[2020-10-22 20:33:46]
|
18666:
匿名さん
[2020-10-22 21:21:28]
基準法の耐震基準が構造別に定められてなければどんな構造でも耐震等級の基準も同じ。
|
18667:
匿名さん
[2020-10-22 21:28:03]
>どんな構造でも耐震等級の基準も同じ。
実際、旧耐震(1級)の壁式RCが壊れたことは無く、 一方で、2級の木造が大破している、 ことが説明できない。 なぜ2級が壊れ、1級が壊れない。 理論的に説明してよ。 |
18668:
匿名さん
[2020-10-22 21:30:41]
鉄骨の耐震等級1が木造の等級3以上の実力があるなら簡単に等級3をとれた筈。
等級1に固執する鉄骨の意図が不明。 |
18669:
匿名さん
[2020-10-22 21:48:51]
|
18670:
匿名さん
[2020-10-22 21:53:37]
|
18671:
匿名さん
[2020-10-22 21:54:56]
>>18669 匿名さん
鉄骨でも多数の耐震等級3の家がある事が明らかになって宗旨替えしただけ |
18672:
匿名さん
[2020-10-22 22:03:06]
|
18673:
匿名さん
[2020-10-22 22:06:12]
>>18671 匿名さん
少し調べれば誰でもわかること |
18674:
匿名さん
[2020-10-22 22:51:21]
|
18675:
匿名さん
[2020-10-22 22:52:43]
構造別に定められているんです
だから耐震等級は構造を越えて比較出来ないんです |
18676:
匿名さん
[2020-10-22 22:55:35]
構造別に定められているんです
同じだなんて法律は言ってないんです |
18677:
匿名さん
[2020-10-22 22:59:22]
構造別に定められているんです
告示の中身を確認して下さい。 誰でも確認する権利があります。 |
18678:
匿名さん
[2020-10-23 04:22:54]
評価の方法が違うだけ
|
18679:
匿名さん
[2020-10-23 06:16:42]
>>18664 匿名さん
木造の耐震等級3が RCや鉄骨の等級1と同等 この話は関係者と言うより 構造のプロの話 動画コメント 「木造住宅が大地震に耐え、住み続けることのできる性能として 耐震等級3があります 実はこの耐震性能は構造種別により基本の強さに違いがあるのです この分かりにくさを詳しく解説します」 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
18680:
匿名さん
[2020-10-23 08:15:20]
講釈は無用。
熊本地震の益城では鉄骨の無被害は158棟(57.2%)、軽微、小破、中破は91棟(33%)、大破、倒壊、崩壊27棟(9.8%) RCは倒壊、崩壊2棟(3.8%) |
18681:
OLさん
[2020-10-23 08:19:38]
|
18682:
匿名さん
[2020-10-23 08:25:15]
|
18683:
匿名さん
[2020-10-23 09:06:15]
>>18676 匿名さん
耐震等級3の家同士を比較した場合、鉄骨と木造の耐震性能の違いはどれぐらい? |
18684:
評判気になるさん
[2020-10-23 09:08:42]
|
18685:
匿名さん
[2020-10-23 09:33:59]
縦揺れ一撃
|
18686:
匿名さん
[2020-10-23 09:35:35]
>>18680 匿名さん
276棟、大破、倒壊、崩壊 27棟 9.8% 建築学会の悉皆調査 大破については分析の掲載がないため分かりませんが、 倒壊の分析がありましたのでその調査結果を踏まえた内容です。 新耐震基準の倒壊は6棟と発表されています。 以下のような見解がなされています 3棟は隣地建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が原因 1棟は溶接施工不良、1997年に「建築物の構造規定」で適切な溶接方法が示されたが、それ以前の建物 1棟は 不適切な層崩壊が被害の要因とされ、1996年に設計施工マニュアルが出版されたが、それ以前の建物 1棟 現行基準 地盤の崩落によるもの 原因は隣地倒壊建物の衝突や地盤の崩落、当時の施工不良(現在は改善)に限られており 現行基準(耐震等級1相当)の耐震性の不足を示すような倒壊は1棟も見受けられない。 |
18687:
匿名さん
[2020-10-23 09:54:31]
>>18684 評判気になるさん
・構造塾15概要 鉄骨はスタート時点、 耐震等級1の時点で既に 在来木造の耐震等級3レベルの強さがあるって解説している 驚く方もいるかもしれないと言ってる 動画の質問コメントによると 許容応力度計算をした 在来木造耐震等級3と 鉄骨耐震等級1が同等の耐震性能と書いてある 他の質問コメントをでは 軽量鉄骨も同様、この話に当てはまる さらに軽量鉄骨は 耐震等級3なども取りやすい 構造塾5では 在来木造の耐震等級3でも計算方法により強さに差が出ると解説している 許容応力度計算をした場合は 約2.7の強度の数値になるが、 許容応力度計算をしない場合は 約2.0の強度程度であることを解説している 以上 簡単にまとめただけなので、 気になる方は実際にYouTubeで見た方が良い |
18688:
匿名さん
[2020-10-23 11:53:45]
|
18689:
匿名さん
[2020-10-23 12:04:28]
>>18687 匿名さん
>鉄骨はスタート時点、 >耐震等級1の時点で既に >在来木造の耐震等級3レベルの強さがあるって解説している じゃあ鉄骨の耐震等級1は耐震等級3と同じなんだ。 なぜ最初から耐震等級3をとらないのか、このスレの謎。 |
18690:
匿名さん
[2020-10-23 12:19:03]
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18691:
匿名さん
[2020-10-23 12:24:15]
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18692:
匿名さん
[2020-10-23 12:26:06]
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18693:
匿名さん
[2020-10-23 12:27:00]
>>18691 匿名さん
・木造は耐震等級3が必須の理由 この動画を見て まとめるとこうなると思う 耐震性比較 鉄骨耐震等級1>木造軸組耐震等級3(許容応力度計算してない) 鉄骨耐震等級1= 木造軸組耐震等級3(許容応力度計算した) 10分~ https://youtu.be/VXiURRwAxhA https://youtu.be/aNhCEAPqt44 |
18694:
匿名さん
[2020-10-23 12:33:54]
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18695:
匿名さん
[2020-10-23 12:34:57]
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18696:
匿名さん
[2020-10-23 12:36:47]
答え
国土交通相の告示の解説 ①[国土交通相告示第1347号] と ②[第2節 評価の方法の基準(性能表示事項別] - 国土交通省 |
18697:
匿名さん
[2020-10-23 12:37:20]
屁理屈は無用。
熊本地震の益城では鉄骨の無被害は158棟(57.2%)、軽微、小破、中破は91棟(33%)、大破、倒壊、崩壊27棟(9.8%) RCは倒壊、崩壊2棟(3.8%) 鉄骨が強いは妄想。 |
18698:
匿名さん
[2020-10-23 12:38:17]
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18699:
匿名さん
[2020-10-23 12:40:42]
276棟、大破、倒壊、崩壊 27棟 9.8%
建築学会の悉皆調査 車庫、倉庫、共同、旧耐震住宅も含む 大破については分析の掲載がないため分かりませんが、 倒壊の分析がありましたのでその調査結果を踏まえた内容です。 新耐震基準の倒壊は6棟と発表されています。 以下のような見解がなされています 3棟は隣地建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が原因 1棟は溶接施工不良、1997年に「建築物の構造規定」で適切な溶接方法が示されたが、それ以前の建物 1棟は 不適切な層崩壊が被害の要因とされ、1996年に設計施工マニュアルが出版されたが、それ以前の建物 1棟 現行基準 地盤の崩落によるもの 国総研・建研の調査のように店舗用途か共同住宅用とか住宅用とか規模や階数のデータはないですが、 原因は隣地倒壊建物の衝突や地盤の崩落、当時の施工不良(現在は改善)に限られており 現行基準(耐震等級1相当)の耐震性の不足を示すような倒壊は1棟も見受けられない。 |
18700:
匿名さん
[2020-10-23 12:43:29]
許容応力度計算を行った
使った耐震等級の計算について ・標準層せん断力係数「Co」 が重要なポイントになります 許容応力度計算の場合 在来木造の 耐震等級1では Coの値は0.2です 耐震等級2の場合 Coの値を0.25とします 耐震等級3とする場合 Coの値を0.3とします つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です 次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。 「Coを使った計算式で算出した値」 に 「建物重量」 をかけると その建物に加える 『地震力』が算出できます。 そしてその 『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。 この計算式には重量を含むので、 Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。 では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。 反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。 つまり重い建物でも軽い建物でも どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。 在来木造では耐震等級3の設計時に Coの値を0.3にしますが 鉄骨では耐震等級1で既に Coの値が0.3です。 つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。 なぜ鉄骨は0.3なのか? 建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。 また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。 構造塾で解説されている ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー このことは このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。 次に 鉄骨の耐震等級2及び3の計算について 鉄骨にも大きく2種類あります ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造) Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。 軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。 ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。 耐震等級2の場合Coは0.5×1.25 耐震等級3の場合Coは0.5×1.5 になります。 Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。 計算の結果 の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、 耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。 以上、詳しくは 実際に品確法の告示を確認してください。 ちにみに ハウスメーカーの鉄骨ではより 上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか? そこはなんとも言えませんが、 この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。 それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。 計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。 ただ、層間変形角は軽減なしの 1/200になるのではないでしょうか?と思うので その場合より高強度になるとは思います。 実際ハウスメーカーがどの計算ルートを採用しているかは各社違いがあるのでしょうけど。 |
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[限界耐力計算による場合,各階の安全限界変形の高さに対する割合(木造1/30以下,その他1/75以下)]という条件がつく。